バンブーペットクリニック

バンブーペットクリニック

最寄駅 学芸大学駅 東口 徒歩 8分
祐天寺駅 東口 徒歩 12分
エリア 学芸大学・都立大学
ジャンル 動物病院、獣医師

モットーは「遊びへ つなぐ」、病気の心配をできるだけなくし、幸せを満喫するお手伝

細かいところまでペットと飼い主さまに寄り添う病院 豊富な知識と経験を持つ獣医師が、丁寧に対応致します。検査や治療方法も、一方的に決めつけるのではなく、飼い主さまと話し合いながら決めていきます。ペットの治療は決して安いものではありませんので、金銭面も含めてプランをご提案します。メリット、デメリットもしっかりお話しますのでご安心ください。またご不明点は遠慮なく聞いてくださいませ。
病気の予防にもなる、力を入れている診療 ワンちゃんやネコちゃんも、人と同じでお口のケアは重要です。様々なデンタルケアグッズが販売されていますが、市販のものだけでは完璧にケアを行うことは難しいです。ワンちゃんやネコちゃんのなかには、お口のケアを嫌がる子がいますが、歯肉炎や歯周病がひどくなり治療が遅くなってしまうと、命に関わるような疾患に繋がることもあります。症状が進行してしまうと、歯をすべて抜かなければいけないケースに発展してしまったり、顎の骨が溶けてしまう場合もあります。
歯の治療に伴う麻酔に関して、あまり良く思っていない飼い主さまもいますが、高齢になってから症状が悪化してしまうと治療が困難になります。若いうちから、健康な歯を維持するために定期的にデンタルケアを行うようにしてください。
当院では、歯科治療には特にこだわりを持っていますので、お口のケアについてご不明な点などがあれば、お気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 金曜日
住所 〒152-0001
東京都目黒区中央町2-22-10
電話番号 0066-9802-9720613
最寄駅 東急東横線  学芸大学駅 東口 徒歩 8分
東急東横線  祐天寺駅 東口 徒歩 12分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qフレンチブルドッグについて教えてください

    Aフレンチブルドッグは、フランス原産の小型犬種で、愛らしい見た目とコンパクトな体型が魅力的です。頭が大きくて平たく、鼻が短いのが特徴で、しっかりとした体つきと短い脚があります。性格は、明るく社交的で、人懐っこい性格です。また、運動量が少なく、お家での過ごし方にも適しています。しかし、呼吸器系統の病気を持ちやすいため、注意が必要です。飼う際には、食事管理や注意深いケアが必要となります。

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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