エグロシカクリニック

江黒歯科クリニック

最寄駅 吹上駅(埼玉県) 出口 バス 15分
エリア 行田・加須周辺
ジャンル 歯科

なんでも噛める喜びを感じていただくために、「一口腔単位」でしっかりと治療を行います

江黒歯科クリニックは行田市長野にて開業しています。電車を利用して来院される場合にはJR高崎線ですと吹上駅で降りていただき、バスで15分(朝日バス「長野ロータリー」バス停で降りていただき正面)です。秩父鉄道をご利用の場合は東行田駅より徒歩5分です。当医院では駐車場を用意してありますので、お車での来院も可能です。お車で来院される場合は、国道125号線・長野ロータリー交差点を過ぎてすぐ右側にございます。保存治療という言葉はあまり聞き慣れないものだと思いますが、簡単に言うと「極力、歯を削らない、神経を抜かない、歯を歯周病から守る」という治療で、いつまでも自分自身の歯で噛み続けられるようにできる限り歯を残していく治療方法です。歯は一度削ってしまうと元通りにすることはできませんし、天然の歯、自分自身の歯というものは二度と作ることができないのです。ですから、治療が終了した患者様には、定期検診を継続して行う事の大切さを伝えています。当医院では将来の患者様の事を考えいつまでも自分の歯で生活していけるようなお手伝いをさせていただいています。これからも日々勉強し精進してまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長江黒 徹

院長江黒 徹

当院では「食べる」ということが、人生においてとても大きな喜びだと考えています。そのため、いつまでもご自身の歯でおいしく食事ができるように、歯科医療を通してお口の健康をお守りしています。 一度失ってしまった歯は元に戻すことができないので、今ある健康な天然歯を虫歯や歯周病などから守る必要があります。患者さまの歯を1本でも多く長持ちさせることができるように、新たな知識や情報を取得しておりますので、ぜひ一度ご来院ください。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:33

診療受付時間

09:00〜13:30
15:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒361-0023
埼玉県行田市長野1丁目16-15
電話番号 048-555-6480
最寄駅 高崎線  吹上駅(埼玉県) 出口 バス 15分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口臭の主な原因と対策は何ですか?

    A20代~30代の口臭の主な原因は、不適切な口腔衛生習慣、むし歯、歯周病、口腔内の細菌増殖、飲食物の摂取などが挙げられます。対策としては、以下のことが考えられます。 1. 正しい口腔衛生習慣を身につけること。歯磨きやフロスの適切な使用方法を学び、定期的な歯科検診を受けるようにする。 2. 口臭の原因となる虫歯や歯周病の治療を行う。歯医者の指示に従い、適切に治療を受けることが重要です。 3. 口腔内の細菌増殖を抑えるために、口を清潔に保つこと。舌クリーナーを使用して舌の汚れを除去するなどの対策が効果的です。 4. 健康的な食生活を心掛ける。食事内容によっても口臭が影響されることがあるため、バランスのとれた食事を摂ることが大切です。 5. 口の中を乾燥させないようにする。水分を適切に摂取し、唾液の分泌を促進することで口臭の予防につながります。 6. 喫煙やアルコールの摂取を控える。これらは口臭の原因となることがあるため、可能な限り控えるように心掛けましょう。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

周辺にある店舗

最近見た店舗