アーポックドウブツビョウイン

アーポック動物病院

最寄駅 戸田駅 西口 徒歩 10分
エリア 戸田・蕨
ジャンル 動物病院、獣医師

ピッタリ寄り添って、「飼い主さまの一生懸命」を応援します

もっとも身近ですぐに頼れる存在として 当院は地域にお住まいのペットを守る一次診療機関として、あらゆる症状に対応しています。もっとも身近ですぐに頼れる存在としてしっかりと症状や状態の判断を行い、必要であれば迅速に、専門性の高い2次診療機関をご紹介させていただく体制も整えています。
またインフォームド・コンセント(=治療方針を説明し、同意を得る)ことに努め、検査について、病気について、治療方法についてなど分かりやすく丁寧にご説明をさせていただくとともに、症状だけで判断する通り一変な対応ではなく、それぞれのお気持ちや考えに寄り添った、ご納得いただきながらの診療を大切にしています。

東洋医学も取り入れています 当院では主にヘルニアや脊髄梗塞といった神経系の麻痺に鍼治療を取り入れています。
東洋医学における経絡=ツボは動物も人間とあまり変わらず、人と同じ名前を持ったツボもたくさんあるなど、考え方はさほど変わりません。西洋医学的アプローチでは治療に限界があるケースでも、体の生命力を高める東洋医学を用いることで良い方向へ導くことができる場合もあります。体との相性がありますので、すべての子にとって良い結果をもたらすわけではありませんが、少しでも可能性を広げるために取り入れて行っています。
ただし当院は東洋医学専門の病院ではありませんので、いきなり鍼治療から始めることはなく、一連の治療のなかでどのように鍼治療を組み込んでいくかを考えて施しています。
麻痺は飼い主さまにとってもペットにとっても辛いですし、ヘルニアが原因で亡くなってしまうこともあります。通常の治療で多くの子は症状の緩和が見られるのですが、それでも麻痺が残ってしまい、手をつくしたものの症状緩和の見込みがないときなどに、最後の手段として飼い主さまにご提案させていただいています。

ペットサロンやペットホテルも併設しています 院内にてペットサロンやペットホテルのサービスも行っています。院内に併設しており、常に獣医師や看護師が近くにおりますので、急な体調変化が心配な子もお任せください。
診察なども合わせて行うことができて便利ですし、病院に慣れることにも繋がりますので、病気や怪我の治療・予防以外にも、日頃からぜひお越しくださいませ。

ペットの健康を守るために考えてほしいこと 健康診断は日頃から定期的に受けることをおすすめしています。特に高齢の犬や猫を飼われている方は、外見からは判断することができず、進行しないと症状も出ない肝臓などの病気が隠れていることがありますので、病気の早期発見、早期治療に役立つ健康診断を習慣にしてあげてください。見た目では分からない病気であっても、血液検査で値の異常を見つけ、エコー診断することにより早期に見つけることができます。
健康診断を受けさせる間隔は、基本的には年に1回で十分ですが、高齢の子や血液検査で異常値の見られる子は、年に2回行うことをおすすめします。
かわいいペットが生涯に渡り健康で暮らせるように、ぜひとも定期的な健康診断や受診を心がけてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜13:00 -
16:00〜18:00 - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒335-0026
埼玉県戸田市新曽南2-1-21
電話番号 0066-9802-9711723
最寄駅 JR埼京線  戸田駅 西口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください。

    Aヨークシャーテリアはイギリス原産の小型犬で、体重は約3.2kg程度、肩高は20cm以下で非常に小さい犬種です。鮮やかなトリミングが特徴的で、長い髪の毛を手入れして、まるでマフラーを巻いたかのような毛並みを作ります。 性格は活発で愛嬌があり、遊びが大好きです。また、知的で飼い主に忠実であるとされ、家族に対してはとても愛情深い犬種です。

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

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