クサノシカイイン

草野歯科医院

最寄駅 柳川駅 出口 徒歩 3分
岡山駅 東口 徒歩 10分
エリア 岡山市
ジャンル 小児歯科

土曜も診療!野田屋町に根付いた、地域の皆さまに愛される歯科医院でありたいと考えています

岡山市北区野田屋町にある、草野歯科医院です。ご家族皆様で来院いただける歯科医院を目指しております。「家族みんなの歯医者さん」と呼ばれる歯科医院でありたいと考えております。当院は地域の皆様の健康を守るべく、この地「野田屋町」に開業しました。子供から高齢の方まで、ご家族皆様の「かかりつけの歯科医院」として愛されることを目指して、日々皆様のために頑張っていきたいと存じます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長草野 弘揮

院長草野 弘揮

「草野歯科医院」は、2010年に開院した歯科医院です。開院当初から現在に至るまで、日々進歩していく治療法や知識・技術を取り入れながら、それを診療に活かせるよう研鑽を積んでいます。これからも現状に甘んじることなく、より多くの患者さまへ対応できる歯科医院であるために、時代に追従しながら成長していきたいと思っております。 お口に症状がある方だけでなく、虫歯や歯周病のリスクを減らしたい、お口の中を清潔に保ちたい、といったご希望をお持ちの方もぜひ当院へお越しください。予防歯科の観点から、皆さまの健康をサポートさせていただければ何よりです。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:39

診療受付時間

08:00〜11:00 -
12:30〜17:00 - -
07:00〜10:00 - - - -
11:30〜16:00 - - - -
12:30〜16:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒700-0815
岡山県岡山市北区野田屋町2-7-13
電話番号 086-221-1174
クレジットカード 利用可能
最寄駅 岡山電軌東山本線  柳川駅 出口 徒歩 3分
山陽本線  岡山駅 東口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q歯の色を白く保つための方法は何ですか?

    A1. ブラッシング: 歯を白く保つための基本的な方法。食事後は特に忘れずにしましょう。ブラッシングはお口の中の食べ物の残りや細菌を取り除きます。 2. 歯磨き粉: フッ素入りの歯磨き粉を使用しましょう。フッ素はエナメル質を強化し、むし歯を防止します。 3. 歯間ブラシまたはフロス: 歯間ブラシやフロスを使って、歯間の汚れをきれいに掃除しましょう。 4. マウスウォッシュ: 口内洗浄剤も効果的です。これには、虫歯予防のフッ素や、口臭防止の成分も入っています。 5. 定期的な歯医者さんでのチェックアップ: プロのクリーニングが必要な場合には、定期的に歯医者さんへ行きましょう。 6. 食事: 砂糖たっぷりの飲み物や食べ物を控えめにし、野菜や果物を多く摂ると良いでしょう。 7. 歯のホワイトニング: 自宅でできるホワイトニング製品や、歯医者さんでのホワイトニング治療もあります。ただし頻繁に行うと歯にダメージを与える場合もあるので、専門家と相談しましょう。 8. 喫煙をやめる: タバコは歯に黄ばみや汚れを付け、歯を黄色くしてしまいます。 9. コーヒーや赤ワインなど歯に着色しやすい飲み物を控える: 飲む場合は、ストローを使ったり直後にもみがきをするなどの対策を取りましょう。 以上のことを心がけることで、歯を白く保つことが可能です。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

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