バブドウブツクリニック

ばぶどうぶつクリニック

エリア 多摩・聖蹟桜ヶ丘
ジャンル 動物病院、獣医師

安心して診療を進めていくために

アットホームな動物病院を目指して 当院では、飼い主さまにもご協力いただきながら診療を行なっています。動物の診察に当たる際、飼い主さまだけ待合室で待っている状態では動物たちは緊張してしまい、暴れたり叫んだりしてしまいます。動物も小さな人間の子どもと同じように、ご家族さまが目の前からいなくなると不安になってしまい、落ち着きがなくなってしまいます。当院では、動物たちが少しでもリラックスして治療を行うために飼い主さまも診察室に来ていただき、一緒に診療を行なっていきます。その際、普段の生活スタイルなどを飼い主さまからお伺いさせていただき、動物たちの普段の様子をお伺いさせていただきます。その際、「爪をうまく切ることができない」「どうやってお薬を飲ませればよいの」などとご質問を受けることがあります。その際は、一緒に爪の切り方やお薬の与え方についてご説明させていただきますので、お気軽にご相談いただければと思います。
 逆に飼い主さまが診察室に入ってこられると動物たちが甘えてしまい、治療や検査ができないこともあります。その際は待合室で待っていただくこともありますが、スムーズな診察をするために必要なことだと思っております。
診察の際行ったことや、そのときの様子をお話ししますので、安心していただけると幸いです。
早期発見は何よりも予防が大切です 当院では動物たちの健康を守るため、飼い主さまに健康診断の大切さをお伝えしています。犬であれば、国で定められている狂犬病予防はもちろんのこと、猫であればワクチン接種などの定期健診を行っている飼い主さまは多いのではないでしょうか。
定期的な予防接種もとても大切ですが、きちんとした精密検査を行うことができる健康診断(わんわんドック、にゃんにゃんドック)を行っていただくことにより、小さな異変や病気を早期に発見することができます。
近年人間では高齢化社会が深刻化されてきていますが、動物たちも同様に高齢化が進んでいます。その為、人間と同じ成人病や生活習慣病などが増えてきました。この様な病気を防ぐためにも、飼い主さまが日頃から動物たちをよく観察してあげることと、中年動物(6~7才以上)の健康診断を行っていただくことをお願いしています。
「うちの子は大丈夫」「元気だから問題ないよ」などと思わず、一度健康診断を受けてみませんか。大切なパートナーと沢山の思い出を作るにはまずは何よりも健康でいることです。予防の大切さを1人でも多くの方に知っていただけたら幸いです。
飼い主さまに向けて 猫を飼うにあたり、どれぐらいの広さが必要かご存知ですか。現代では、外で飼うよりもご自宅で飼われる方が多いと思います。外に出せば事故に合ってしまう、他の猫と喧嘩して大ケガしてしまうなど危険が沢山潜んでいます。しかし、ご自宅だけで飼うのは運動不足になってしまうのではないかとご心配される方もいらっしゃると思います。猫の場合は、縦の動きができれば例えワンルームマンションであっても飼育することは可能です。
更に高い棚や押し入れ、ベッド下のスペースなどの隠れる場所があれば大変喜びます。そのため、わざわざ猫用の専用タワーを購入しなくても問題ありません。
これから猫を飼いたいとご検討中の方は、縦のスぺースを意識していただければと思いますので、是非参考にしてみてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
15:00〜18:30 -
15:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒206-0036
東京都多摩市中沢2-20-5ベルクレールタカムラ3 1F
電話番号 0066-9802-9707513
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Qブリティッシュショートヘアー(猫)について教えてください。

    Aブリティッシュショートヘアーは、イギリスで最も古い猫種の1つで、広く飼われている猫の中でも人気があります。その名の通り、短い柔らかい毛皮と筋肉質の体型が特徴的です。大きな丸い目と、鼻の上にある短い茶色や黒色の鼻が人気の理由です。 性格は温和で、家族に忠実で適応能力が高く、ストレスを感じにくいため、とても扱いやすい猫として愛されています。また、穏やかで子供や他のペットにも優しいため、家族総出で楽しんで飼うことができます。 体重はメスが4~6キロ、オスが5~8キロとなります。健康な場合は比較的病気にかからず、家庭での飼育に適しています。ただし、ダイエットに気をつける必要があるため、運動と継続的なダイエット管理が必要になることもあります。

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