オシダドウブツビョウイン

押田動物病院

最寄駅 ふじみ野駅 西口 徒歩 9分
エリア 富士見・志木周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまと動物たちの楽しい暮らしをサポートいたします

木曜休診日の''予防クリニック'' 急患診療を最優先としていますので、予約制ですがお呼びする時間をお約束するものではありません。
爪切りなどのヘルスケアはお受けしております。
最先端の技術と機器を取り入れた診療 当院は、診療中の様子を飼い主さまにもお見せできる環境にしております。
見せられないような処置は行いたくありません。なるべく飼い主さまの見ている前で治療を行う様に心がけています。手術室に関しても同じ事です。本来、手術室は完全な密室になる場所ですが、間違いがあってはならないですし、見られていても、そうでなくても同じものを提供しようという気持ちで、手術室の壁をガラス張りにしています。飼い主さまのご要望があれば手術室の見学も可能です。

猫の診療に特化した医療のご提供 当院は国際猫医療学会のゴールドレベル認定を取得しています。一昔前に比べて、ここ数年で猫を連れてご来院される飼い主さまが増えてきています。開業当初はまだ、入り口や診察室を犬猫で分けることはしていなかったのですが、診察をしていくなかで、犬と猫は全く別の動物だということを改めて感じました。
猫はナイーブで神経質な子が多いのに、他の動物が行き交う院内で診察を受けるのはいかがなものか、犬と同じ場所、設備で診察を行っていては時代にそぐわないと思い、まずは設備面から変えていき、その後、猫に関する知識やスタッフ教育の面を見直していきました。
そうして院内を少しずつ変えていき、2016年に国際猫医療学会のゴールドレベル認定をいただきました。

老犬まで対応可能な歯の予防 基本的に歯石除去は全身麻酔をかけて行います。
動物は動きますし、歯の内側、特に奥歯の治療などは、意識がある状態では事故が起こる可能性があるので行えません。麻酔をかければ施術中の痛みがなく、目が覚めて問題が無ければそのまま日帰りで帰れますがその反面、費用面や体にかかる負担の問題もあります。ですが、心配されるあまり歯石除去を行わず、歯がぼろぼろになってしまった子が数多くいることも事実です。
歯の病気は歯周病を招くだけでなく、菌が血管に侵入して血液を伝っていき、心臓、肝臓、腎臓などにも悪影響を及ぼす場合があります。そうなる前に、麻酔をかけられる子に関しては、定期的に歯石除去に来ることをおすすめしています。また、老犬の場合ですと、麻酔を使用すると亡くなってしまう可能性がある子もなかにはいます。そういった子にも対応できるように、当院では無麻酔にも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜18:00 - - -
10:30〜15:00 - - - - - - -

基本情報

住所 〒356-0056
埼玉県ふじみ野市うれし野2-13-1
電話番号 0066-9802-9712203
最寄駅 東武東上線  ふじみ野駅 西口 徒歩 9分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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