フジワラドウブツビョウイン

ふじわら動物病院

エリア 葛飾・柴又
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまとペットの生活を支える、ホームドクターを目指しています

ふじわら動物病院の診療内容、内装の特徴 ペット達にとって最良の治療だと思っていても、かかる費用や時間で飼い主さまに大きな負担がかかってしまうのであれば、それは最良の治療であるとは言い難いです。
当院では、何より飼い主さまとのコミュニケーションを大事にし、飼い主さまとペットのどちらにも負担の少ない治療を心がけています。
そのため、完全予約制を取らせていただき、獣医師からの一方的な治療の押し付けにならない様に、お一人さまにかける時間をなるべく多く取らせていただいております。
飼い主さまと密に話し合い、なるべく複数の治療の選択肢をご提案し、その中から飼い主さまとペットの双方にとって一番負担の少ない治療を一緒に探していきます。

ふじわら動物病院の特殊な治療方法 アトピーは、基本的に完治するのは難しい病気と言われています。当院ではアトピーに対して、減感作療法での治療を試みています。
減感作療法とは、アレルギー反応を起こす症状に対して、アレルゲンを少しずつ体内に入れることで体内の免疫力を強め、アレルギーの過剰反応が起こるのを抑える目的に行われる治療です。1回で効果のある治療ではなく、3週間に1度程度のペースで継続的に続けることで効果が見込める治療ですので、飼い主さまも根気の必要な治療となってきます。
治療期間が長くかかってもアトピーを改善したい、という飼い主さまはぜひ一度お申し付けください。

予防、検診、ペット保険の重要性 定期的に予防や検診に来ることは、病気の早期発見に繋がるだけでなく、たとえペットに異常が見られなかったとしても、その子の普段の様子を把握することができます。それにより、その子が体調を崩したとき、普段の様子や健康時のデータと比較して診察を行うことができます。
また、飼い主さまが今どういったことで悩まれているのか、コミュニケーションを取ることのできる大事な機会でもあると考えています。例えば、「最近、飲む水の量が増えた」といった会話から、腎不全の検査をお勧めすることができます。
何気ない会話のなかに、病気の早期発見に繋がるヒントが隠されているものです。定期予防や定期検診を通して、どんな小さなお悩みや変化でもご相談いただきたいと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜11:30
16:00〜18:45

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒124-0012
東京都葛飾区立石5-4-5
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  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

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