ペットハウスミミ

ペットハウスミミ

エリア 多摩・聖蹟桜ヶ丘
ジャンル ペットサロン、トリミング

確かな技術と経験に裏打ちされた、動物たちの幸せを考えた充実のサービス

ペットハウスミミのトリミング方針 当サロンスタッフにはキャリアの長いベテラントリマーが揃っています。
そのため、ご提供するトリミングサービスの技術面においては確固たる自信があります。長年の経験で得た、独自のこだわりや理念を大切に、飼い主さま・ワンちゃん・ネコちゃんのため、日々最良のトリミング・グルーミングを行うことに努めています。
30年もの長い間続けてきたからこそ得られた技術です。ぜひ当サロンのトリミングを体験して、その価値を感じていただきたいと思います。
お手入れの間隔は毎月1回が理想ではありますが、コストの面でお悩みの飼い主さまもいらっしゃるかと思います。当サロンではトリミングの頻度に合わせたスタイルをご提案していますので、お気軽にご相談ください。

豊富なオプションメニューでペットの健康的な生活をサポート ワンちゃん・ネコちゃん、そして飼い主さまの毎日の生活をより快適に健康に過ごせるように、豊富なオプションメニューをご用意しています。中でも人気なのがナノバブル温浴シャワーで、余分な皮脂を分解、洗浄して被毛をふんわり仕上げてくれるだけでなく、優れた殺菌効果で皮膚や被毛を清潔にし、なかなか取れないワンちゃん特有のペット臭を解消してくれる効果も期待できるのです。また、被毛の表面に保護膜を生成することでタンパク質の流出をふせぎ、キューティクルを保護してくれるので、お肌の状態が気になるワンちゃん・ネコちゃんはぜひ一度ご体験ください。
アーユルヴェーダのハーブパックも人気のオプションメニューです。5000年もの長い歴史をもつ、インド・スリランカ発祥の天然のハーブやオイルなどをもちいる伝統療法アーユルヴェーダは、WHO(世界保健機関)にも認められている製品で、多くのエステサロンなどでも使われています。ハーブパックの厳選された原材料は、オーガニックハーブ100%です。
ハーブの優しい力で、皮膚のケアや虫除けの効果、フケ、かゆみ、臭いを防いでくれます。毛玉や静電気の防止にも効果的で、被毛を艶やかに美しく仕上げてくれる最上級のパックなので、ぜひお試しください。


トリミング以外のサービスに関して トリミング以外にもペットホテルのお預かりサービスも行っています。
原則はトリミングをご利用のワンちゃん・ネコちゃんをお預かりしているのですが、ペットホテルのみのご利用も可能です。その際は1度面接を行い、10分ほど店内でワンちゃんが落ち着いて過ごせるかどうかを試させていただきます。慣れない場所で飼い主さまと離されるお留守番は、ワンちゃん・ネコちゃんはとても心細く、大きなストレスを感じてしまいますので、少しでも当サロンに慣れて安心して過ごしてもらいたいからです。
お預かりしたワンちゃん・ネコちゃんは心をこめて大切にお世話いたします。朝と晩の散歩、ごはんはもちろん、動物たちの状態によっては泊まり込みで様子をみることもあり、特に神経質なネコちゃんに関しては、2、3日たっても慣れてくれないことが多く、広い場所に逆にストレスを感じてしまう場合もありますので、安心できる小さな空間を作ってあげるなど、工夫をこらしています。飼い主さまに、そしてワンちゃん・ネコちゃんに安心してご利用いただける専属ペットホテルを目指して、日々努めています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:30 -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒206-0024
東京都多摩市諏訪3-14-4
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

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