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袖ケ浦市長浦のマンション5階にお住まいの男性より入電がありました。家に入ろうとしたところ、鍵が古いせいか開ける前に鍵穴の中で折れてしまい、現在ご自宅内に入れない状況とのこと。扉についている鍵は1ヶ所でのぞき穴や窓もあるようです。担当の作業スタッフが30分程度で玄関開錠に向かいました。
以前も玄関の鍵が開かなくなってしまったことがあるそうで、その際は窓の鍵を開けてもらったとお聞きしたため、今回も窓のクレセント錠を工具で開錠しました。入室後、内側から玄関を開け、シリンダーを分解して折れた鍵を除去。作業時間10分ほどで対応完了となりました。
袖ケ浦市長浦の賃貸マンションの玄関の鍵開け作業に出動してきました。
通勤中に玄関の鍵を紛失してしまったとのこと。1階のエントランスにオートロックが付いているマンションですが、たまたま他のお住まいの方がいたので一緒に入らせてもらって、今はオートロック内側のロビーにいるとのことでした。さっそく、30~50分で作業スタッフが現地に向かいました。到着して、エントランスのオートロックをお客様に開けてもらい、一緒に居室の前へ。玄関の鍵を確認したところ、シャーロックというカードキーが付いていました。ドアスコープからの開錠も可能ですが、今回の作業スタッフはシャーロック用の専用工具を持っていたので、専用の開錠治具を使っての開錠作業となりました。
「一昨日から2本ある鍵がどちらも回らなくなってしまいました。何度も抜きさしして、ガチャガチャするとやっと開きますが、キースムーサーを使用しても改善しないので修理をお願いしたいんですけど」とご依頼のお電話がありました。ご自宅は袖ケ浦市長浦にあるマンションで入居してから2年ほど経つそうです。
30~40分ほどでご自宅に訪問し、不具合のある鍵を拝見。レバータイプのドアノブの上に鍵穴が1ヶ所あり、MIWAのU9がついていました。鍵を分解し、中の汚れを洗浄して正常に動作するようになりました。15分程度で作業終了です。
「玄関の電子キーが反応しなくなってしまいました」とご相談を受けました。幸いにも家の中には入れているため、修理のご希望です。今回の現場は袖ケ浦市長浦の戸建て住宅で、鍵はアルファのテンキー式の電子キーが使われていました。まず状態を確認すると、機器自体の不具合はとくになく、機器の電池切れが原因と考えられました。幸いこちらの機器の電池は在庫として持っているものだったのですぐに交換することができました。新しい電池を入れてみると問題なく動作するようになり、お客様にご確認いただき、作業は終了となりました。
会社の中にある物置のような部屋の解錠依頼です。ふだんは開けっ放しで鍵を閉めた覚えもないが、勝手に鍵がかかってしまっているとのこと。鍵もどこにあるかわからないから開けてほしいというご依頼。袖ケ浦市長浦の会社に50~60分くらいで到着しました。
室内の引戸錠。鍵が閉まってしまった原因は特定できませんでしたが、鍵穴からすぐにピッキングで解錠できました。またあるといけないので鍵も欲しいと言われ鍵交換でご案内。引戸錠MIWAのSL77、内筒はU9に交換して鍵もお渡しして完了しました。
一戸建ての玄関引戸の解錠依頼です。鍵は持っていて、挿さるけれど回らなくて開かないそうです。しばらく前から鍵を回すと固くてコツがいる状態だったようですが、現在ビクともしなくなってしまったとのことでした。
袖ケ浦市長浦のご自宅に30分くらいで到着しました。まずは1階の掃出窓のクレセント解錠をして部屋に入っていただき、玄関の鍵を中から開けてもらいました。鍵穴を分解して内部を確認、錆が出て劣化していたため、真ん中と左の戸先鎌錠と同一のMIWAの引違錠に交換して完了しました。
袖ケ浦市長浦のマンションにお住まいの方から、鍵の不具合で修理の依頼がありました。1週間前から、鍵を挿してもなかなか回らない状況で不便を感じているということでした。玄関には上下2ヶ所鍵穴があり、同じ鍵で施解錠できるタイプのようですが、不具合が出ているのは下側のみとのこと。現場へは60分前後で行きました。
現場で鍵を見せてもらうとMIWAのPRシリンダーが付いており、シリンダー内の汚れやオイルの劣化が原因でした。シリンダーの分解クリーニングをおこない症状は改善。作業時間は25分でした。
「袖ケ浦市長浦の自宅玄関の鍵を紛失してしまった」との電話がありました。鍵穴は1ヶ所。ギザギザタイプの鍵を使用しているとの申告。お急ぎの解錠案件だったので、作業スタッフが急いで現場に向かいました。
前の作業現場から30~40分で到着、現場確認。設置されていた鍵はWESTというメーカーのアクト面付錠でした。室内側のドアの面に取り付ける箱のような形をした錠です。来客を確認するためのドアスコープがついていたので、そこから特殊工具を挿し込み、内側のつまみを回して解錠しました。サムターン回しという方法です。鍵を壊すことなく開けられたので、お客様にも満足してもらえました。
一戸建ての玄関の鍵のトラブルでお電話がありました。お客様が外出しようとしたところ、内側のサムターンが空回りして開けることができない症状があり。窓から外に出て外側から玄関の鍵を開けようとしたが、外からも開かない状態でした。袖ケ浦市長浦だったので、40~60分くらいで訪問しました。
鍵の状態をみてみると、ケース内の故障のため、鍵は壊して取り外すしか方法がありませんでした。お客様に説明をすると了承いただけたので壊して解錠。その後、錠ケースの交換と鍵穴の交換をしました。鍵はALPHA3960という種類の鍵をつけました。
袖ケ浦市長浦のアパートにお住まいの方から、玄関鍵の不具合でご相談がありました。2~3日前から玄関の鍵が抜きづらくなっていて、鍵穴から抜くのに10分くらいかかることもあるとのこと。とても不便を感じているので直してほしいという依頼でしたので、お仕事の帰宅時間に合わせて19時頃に見に行きました。
現場で鍵の状態を見たところ、経年使用による摩耗と汚れが原因でシリンダーと錠前に動作不良が出ていました。そのためそれぞれの鍵を分解し洗浄作業をしました。作業後は問題なく使用できるようになりましたが、今回の症状は重度の動作不良だったため、再発時はシリンダー交換が必要になることを伝えて完了となりました。
袖ケ浦市長浦のマンションにお住まいの方より「玄関の鍵が回りづらくて開け閉めしにくいので見てもらいたい」と連絡があり、希望時間の18時ごろに見に行きました。他社さんにも一度見に来てもらったようですが、鍵交換が必要と言われたみたいです。ただ、本当に交換しか方法がないのか疑問が残る対応だったので、他の業者にも見てもらいたかったと弊社を選んでいただいたようです。
玄関ドアにはGOALのディンプルキーが1ヶ所付いており、動作確認したところ、外側のシリンダーも内側のサムターンも固くて回しづらい状況でした。経年劣化だとは思ったので交換しても良さそうでしたが、修理と洗浄で改善しそうな感じもしたのでお客様にその旨を説明。了解をもらってシリンダーと錠ケースを分解して修理、洗浄作業をしました。次に症状が出たときは交換時期だとは伝えましたが、作業後スムーズに動くようになり喜んでもらえました。
「玄関の鍵を鍵穴に入れるときに引っかかりがあり、一度で奥までスムーズにささらないので見てもらいたい」と袖ケ浦市長浦の分譲マンションにお住まいの方から電話がありました。「まだ鍵交換はしたくないので修理でお願いしたい」と申し出があり、ひとまず50~60分で行って見てみることになりました。
玄関の鍵はディンプルキーでMIWAのPR-RAが付いていましたが、鍵の抜き挿しがしにくい状態でした。経年の劣化と汚れが原因だったので、再発の可能性を考えると鍵交換をしておいたほうが無難ではありましたが、今回は修理でのご希望。そのため、シリンダーを分解して洗浄作業をおこない様子を見てもらうことになりました。
「散歩中に鍵を落としてしまったようだ。家に入れないので鍵を開けにきてほしい」とお電話があり、袖ケ浦市長浦のアパートへ玄関解錠に行きました。電話受付では、鍵穴は1つで難しい鍵だと思うと伺いました。
現場の袖ケ浦市長浦のアパートには25分ほどで到着。玄関には上下2つ鍵穴があり、上側のみに鍵がかかっている状況でした。クラビスのプッシュプルタイプで、ドアスコープという小さな除き穴からサムターンを回し、解錠しました。部屋の中にスペアキーがなければ鍵交換をしてほしいという話もありましたが、部屋の中を探したところスペアキーがあったため、鍵交換はなし。解錠のみをさせていただきました。
ドアノブが壊れてるとのことで状況を聞くと、空回りしてる状態だそうです。裏口からお店の中には入れてるとのこと。「入口の鍵なので、早めに来れるなら早めがいいけど金額のも知りたい」とのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフで無料見積もりから行けるもので連絡をとり、すぐに30分でお伺い可能だったので手配。鍵の状態を見させていただくと、いたずらされた形跡がありました。もともとMIWAのHMDのノブが付いてたので同じ物で提案。見積もりも了承いただけたのでその場で交換し、作業は20分ほどで終了しました。
以前から鍵の動きが固くなっていて、力を加えないと開かないことが多々あったとのこと。今日もなかなか開かなかったから強く力をいれて鍵を回したら、折れてしまったようでした。さっそく袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~60分でお伺い可能と案内し、急いで向かいました。作業報告によると、玄関の鍵はねじれている状態で折れた感じだったそうです。窓のクレセント解錠をして中に入ってもらい、内側から玄関扉を開けた後に鍵抜き作業を行い、作業終了となりました。鍵穴は特に破損してないためこのまま使用して問題ないとお客様に伝えたとのことでした。
お客様は家族とお住まいの方で、奥様と子供たちは旅行に出かけてしまったとのこと。うっかり仕事に出るときに鍵を持たずに出てしまって、家に着いた時に鍵がないことを思いだしたそうです。家族が戻るのが4日後なので、それまで別の場所で過ごすこともできないから鍵を開けてほしいとの依頼でした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~50分で到着できました。玄関鍵は特殊錠だったため、今回は窓ガラスのクレセント錠の解錠をおこなったと報告にありました。
お電話はクリーニング店のオーナーの店長からでした。アルバイトの子も早く直してほしいと言っているので、そろそろまずいと思って当社にお電話くださったとのこと。お店の裏口ドアが従業員の出入り口で、いつも出入りしているので不便だそうです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~60分でのお伺いとなりました。後で作業報告を確認すると、原因は鍵穴の汚れだったようでした。今回はメンテナンスでクリーニングをするかたちで対応しました。「とてもスムーズに開け閉めできるようになって助かりました」とお客様から言っていただいたようです。
「たぶん20年くらい今の鍵を使っていて前々から調子が悪いの。鍵が室内側からも外からもかけにくいんです」とのこと。できれば修理ご希望、ダメそうなら交換で見積もりを取ってほしいとお話しされていました。袖ケ浦市長浦内の作業スタッフがお伺いし現場を見させていただくと、経年劣化と鍵穴内部の摩耗がひどいため、分解洗浄を行っても一時的に改善するだけでまたすぐに再発すると思うとご案内しました。鍵の交換で見積もりを提示し、了承を得られたので交換作業になったそうです。
直接お客様に架電。お客様は長年現場のアパートにお住まいのようですが、鍵を無くしたことは初めてと少し動揺されている感じでした。当社の袖ケ浦市長浦担当スタッフが30~60分で現地到着となりました。玄関の鍵穴は1ヶ所でディスクシリンダーキーという簡易的な鍵だったので、鍵穴からのピッキング作業を行って解錠。その後、鍵穴の劣化から管理会社に了承をもらって、防犯性の高い鍵へ交換をしました。鍵はMIWAのU9に変更すると、お客様も防犯面が気になっていたそうで安心されていたそうです。
受付のときには従業員の方が仲介に入ってくださったので特に問題なく手配することができました。手元には何もないが、開けたあとに障碍者手帳や保険証、現金もあるとのことだったので30~40分ほどで行ける袖ケ浦市長浦の作業員をすぐに手配しました。ご自宅は薬局の近くにあるということだったのでそのまま薬局の中でお待ちいただくようにご案内。現場に到着間近に連絡をし、お家まで移動してもらって、筆談にて料金や作業方法を説明。ご了承いただけたので鍵穴からピッキングで解錠し、無事に作業完了することができました。
お電話をいただいたのは夜の20時すぎでした。お客さまは本日引っ越したばかりですが、この時間は管理会社と連絡が取れずどうにもならないと言っていました。弊社の袖ケ浦市長浦担当スタッフが40~60分くらいで現地に向かいました。作業は丸い玉座のドアノブで、内側から回ってしまったのか開かない状態と報告がありました。外側に鍵穴はあったものの、鍵は受け取っていなかったそうです。ピッキング作業で無事に解錠となりました。お客様からは何より開けてもらって助かりましたと言っていただけました。
女性はもともと実家だったところに今一人で住んでいるそうですが、別で住んでいるお兄さんも鍵を持っていて、女性がいないときにも勝手に出入りするそうです。それを止めてほしいが言っても聞いてくれず、鍵を交換して勝手に入れないようにしたいという希望でした。そのため袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが60分前後で行きました。玄関には上下に2ヶ所鍵穴がありましたが、交換するのは上の鍵だけでいいと申し出があり、上の鍵をMIWAのU9というものへ交換しました。
お客様のご自宅でお孫さんを預かっていたらしく、来客があったので外にでたすきにお孫さんが室内から鍵をかけてしまったそう。携帯も財布も持ってないらしく、近所の方から携帯を借りてお電話をいただきました。気が動転している様子だったのですばやく必要事項をお伺いし、袖ケ浦市長浦内の現場近くにいた作業スタッフを15~20分ほどで向かわせました。ディンプルキーがついていたので鍵穴からピッキング作業で開けることができず、ドアスコープから内側のつまみを回して開ける方法で無事に鍵を開けることができました。迅速な対応にお客様にも喜んでいただけました。
「マンションの共有部であるオートロックも同じ鍵で使っているけどそっちは問題ないので、できれば交換はしたくない。部屋のほうだけ修理で直してくれたらうれしい。開かなくなってしまってからでは遅いから、できればすぐに直してほしい」とのこと。袖ケ浦市長浦の担当スタッフに確認して、50-60分くらいで到着しました。上下2ヶ所ともかなり動きが悪かったので、鍵穴を外してみたところ、細かい砂ぼこりなどがかなり溜まっておりました。今回は鍵穴を分解洗浄して試していただいたところ、スムーズに動くようになり、修理で改善できました。
自宅近くの競技場でランニングをしているときに落としてしまったようだとのこと。10キロ以上走ったのでどこで落としたか分からないし、まずは鍵を開けてもらえれば家の中に合鍵があるので大丈夫とのことでした。当社の袖ケ浦市長浦担当スタッフが40~50分で現地に向かいました。玄関の鍵はカードキーでシャーロックというカードに穴があいているタイプのものでした。専用工具を作業スタッフが持っていたので、その場で解錠可能。それほど時間もかからず解錠できました。早い対応で助かったとお客様も安堵していたようです。
引違い扉の真ん中のカギの部分に扉のガラスが落ちて入り込んでしまい、扉同士が離れてしまってカギがとても開け閉めしづらい状態のようです。ご実家は自宅からすぐなのでいつでも構わないとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認して60~90分ほどで向かえる者を手配しました。玄関引戸サッシが崩れていたため、組み立ててから戸車および錠前交換。MIWAのPSSL09を取り付けました。作業時間1時間ほど。とても開け閉めしやすくなったと、とても喜んでいただけました。
女性は近所に用事があり鍵だけ持って家を出たそうですが、その後どこかで落してしまったようです。鍵はいくら探しても見つからず、携帯も持っていなかったので警察で電話を借りて弊社に連絡してくれたということでした。そのため袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~50分で行くことに。女性とは連絡が取り合えないので、到着時間ごろには家の見えやすいところで待っていてもらうようお願いし、会えてからはすぐに鍵開けの作業をおこないました。作業時間は10分ほどで開けられたとのこと。
お話を伺うと困っているのは男性ではなく、男性の知り合いのようでした。ご本人が携帯を持っていないので代わりに鍵屋を探していたそう。予約が混み合っている時間でしたがなんとか近くにいる袖ケ浦市長浦の作業スタッフを30~40分で手配し伺うことができました。鍵穴に折れた鍵が詰まっていて、さらには折れた部分は先端で見えず。ベランダの窓の鍵を開けてひとまず家の中に入ることができました。内側から鍵を開け、シリンダーを分解。鍵穴がつぶれてしまっていたので、鍵の交換を行い新しい鍵をお渡しとなりました。
玄関の鍵は上下に2つ付いていて、前から下の鍵が壊れていたので上の鍵だけ使っていたそうですが、上も壊れてしまったので見てほしいとのことでした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフの予定を確認し、お昼ころにはお伺い可能だったので手配。前の作業が終わり次第伺いました。現地で鍵を見させてもらい、MIWAのギザギザキーがついていました。「どうせ交換するなら防犯性が高い方がいい」とのことで、上下同一キータイプのディンプルキーへと交換しました。
夕方17時くらいに電話があり「家族が鍵を1本無くしてしまって、何かあると怖いのですぐにでも交換したい」とお困りでした。そのため袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを50~60分で行けるよう手配しました。玄関の鍵は真ん中に鍵穴の付いている丸いドアノブのタイプだったので、ドアノブごと新しいものへ交換しました。また、このさいなので防犯性の高いものにしたいという申し出もあり、ディンプルキーにしたようです。当日に交換でき、やっと安心したようでした。
建物形態は一戸建て。一般的な押し引きするタイプのドアがついているそうです。鍵はギザギザの形のもので、鍵穴は1か所とのこと。雨戸の閉まっていない窓や勝手口もあるようなので、どこから開けられるか現地を見てからと伝えました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを40~60分で手配。鍵穴が横向きになっているためピッキングでは対応できず、窓からの特殊解錠となりました。無事作業完了し、入れてよかったと安心した様子だったそうです。
今まで鍵の修理や交換を一度も依頼したことがないとのこと。20年近く使っている鍵なので寿命がきたのかもしれないと言っていました。とても使いづらい状況なので直してほしいとのご相談です。お電話いただいてから、40~50分ほどで袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを向かわせました。お客様とご相談の上、今回は新しく鍵交換させていただいたとのこと。合鍵をもう1本追加で作ってほしいとお申出があり、現場にて対応させていただきました。
鍵交換をされたい理由としては、中古の家を購入してそろそろ引っ越すので、防犯上のため玄関の鍵を替えたいということでした。平日の仕事が忙しいため、ご入電いただいた日が一番都合がよいと言っていたので、その日のうちにすぐに行ける作業員を手配しました。また、見積無料で行ける地域だったので、詳しい金額やどんな鍵をつけるかなどは現場で作業員とご相談くださいとお伝えして、30~40分で袖ケ浦市長浦の作業スタッフが向かいました。MIWAの防犯性の高いディンプルキーに交換し、作業はその場で終了したとのことです。
鍵を閉めたら抜けなくなったそうですが、幸いお家の中にご家族がいたので、中から鍵を開けてもらえたとのこと。内側からの開け閉めは問題ないそうです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフと連絡を取り、50~60分で手配。現地で見させていただくと、玄関は三協アルミの引き戸でした。戸先錠の方のシリンダーを分解洗浄し改善はしましたが、25年くらい経っているので、もしまた同じ症状が出たら鍵の交換が必要な旨をお話し、作業は終了しました。
お電話は上の階にお住まいの大家さんでした。現在空室になっている部屋の鍵がないとのこと。もしかしたら、入居者が退出した際に鍵を返却してもらうのを忘れたかもしれないと言っていました。鍵開けと鍵の交換を依頼したいそうです。さっそく、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~60分で現地に向かいました。後で報告を確認すると、ドアスコープからのサムターン解錠で開けた後、鍵交換をしたようです。MIWA製のU9がついていたので、今回も同じタイプの鍵へ交換したとのことでした。
お客様からのお電話は12時すぎ。夕方からのオープンに向けて仕込みに来たところ、ドアが開かなくて中に入れずに困っているとのことでした。袖ケ浦市長浦担当スタッフが40~60分後に現地に向かいました。どうやら鍵には問題がないけれどもドアノブが取れかかっている状態なので、ドアの側面についているラッチが引っ込まなくドアが開かない状態。ドアノブを外してみたところ、すでに中の部品が破損してしまっていたようです。今回は新しい部品へ交換をするしかない状況でした。お客様はこれで安心したと言っていたようです。
鍵は少し前から開け閉めしにくくなっているそうで、もう30年近く使っていることもあり、ご家族とも相談してこれを機会に交換しておこうとなったそうです。「明日の9時半くらいに来てもらえると嬉しい」という希望があったので、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが翌日ご希望時間に訪問しました。玄関にはMIWAのギザギザの鍵が付いており、修理で直せないことはない症状だったようです。しかし、やはり男性からは新しい鍵に交換でお願いしたいと申し出があったので、MIWAのディンプルキーへと交換したようです。
お店の敷地内に倉庫として使っているプレハブ小屋があるそうで、そこの入口の鍵を失くしてしまったそうです。中には商品の在庫など必要なものがいろいろと置いてあるので、早めに開けに来てほしいというご希望でした。そのため袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~40分で訪問しました。鍵は入口の引き戸の真ん中部分に1ヶ所付いており、ピッキング作業にて開けることができたようです。10分程で開いたので、迅速な対応だったと喜んでもらえたようです。
家に入ることができれば合鍵があるようなので、鍵開けだけお願いしたいという希望でした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~60分で行けることを案内し、到着まではマンション駐車場に停めていた車の中で待っていてくれるということだったので、到着時に電話をしてエントランスで待ち合わせしました。玄関の鍵はギザギザ形状でしたが、ピッキング対策されているものだったので、ドアの覗き穴から鍵開けを行ったようです。
男性によるとよく鍵を無くすようで「今回もやってしまった・・・」とお困りでした。そのため袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを50~60分で行けるよう手配し、男性には近くの喫茶店で待っていてもらいました。到着後鍵を見ましたがディンプルキーがついており、ドアの内側のつまみも防犯対策がされているものでした。しかし幸い専用工具を持っている経験のある作業スタッフだったので、ドアの覗き穴から鍵開けを行うことができました。鍵交換も相談がありましたが、予算の都合で今回は鍵開けのみの対応になりました。
ご主人と奥様はご一緒に玄関前にいるようです。あとで家を出たご主人が鍵を持っていたのに、鍵を紛失してしまったとのことでした。鍵穴は1ヶ所でディンプルキーを使用。実は2年前に鍵を交換したばかりということで、防犯性の高い鍵がついているようです。「とにかく来てもらうしかないので頼みます」ということで袖ケ浦市長浦の作業スタッフが30~60分で向かいました。勝手口の鍵穴は何十年も前のものということで見せてもらうと、玉座錠がついていたようです。鍵穴から工具を使って、無事に解錠できたとのことでした。
女性は携帯を持っておらず、ご近所の方に電話を借りてかけて来てくれたようです。そのため、受付後は連絡手段がなくなってしまう状況だったので、女性の服装など特徴を聞いたうえで自宅前で待ち合わせることになりました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40分ほどで現場に着くと、見つけやすいところで待っていてくれたおかげですぐに落ち合うことができました。鍵開け作業も鍵穴からのピッキングで10分ほどで終えることができました。女性もすぐに家に入れて喜んでいたとの報告です。
外出中に鍵を無くしてしまい管理会社にも相談したそうですが、予備の鍵はなく自分で鍵屋を呼んで対応してもらってと言われたそうです。そのため、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを30~40分で行けるよう手配しました。現場ではまず鍵の種類などを確認しましたが、防犯性の高いディンプルキーが付いていたので鍵穴からではなく、ドアの覗き穴から鍵開け作業を行いました。室内には合鍵があったようなので、鍵交換などは必要なく、鍵開けのみで終了したようです。
「玄関のつまみが固くて全然動かなくなっちゃったんです。この後用事があるのでなるべく早めに来られますか?」とのことでした。袖ケ浦市長浦に待機していた作業スタッフを30~40分のお時間で手配し、お客様には「状況が悪化してしまう可能性があるので、この後は鍵を触らないようにしてください」とお伝えしました。後日お客様より「すぐに開けていただいて、お値引きまでしていただき、とても助かりました!」とのお電話がありました。
警察には届けたがすぐには見つからなそうだし、このままではお隣さんにも迷惑をかけてしまうので早めに玄関の鍵を開けに来てほしいとのこと。家の中に住所一致のマイナンバーカードあり。お隣さんも一緒に立ち会ってくれるというので袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが30~40分で向かいました。戸建ての家で玄関は引き戸。鍵の形状から壊す以外開ける方法がなかったため、掃き出し窓のクレセント錠を専用の工具を使って開けたそうです。「そんな開け方もあるのね~。壊さなくホッとしました」と安心されていたようです。
鍵穴が2か所ついており、鍵そのものは両方とも問題なく回るとのこと。しかしレバーが効かなくなっており、下におろせなくなっているようです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。拝見したところ、玄関ドアのラッチボルト部分が飛び出したまま戻らなくなっている様子。鍵を分解して解錠し、40分ほどで作業完了しました。作業スタッフからの報告によると、ケースの経年劣化が原因で解錠できなくなっていたとのことです。
前々から鍵がかみ合わない感じがあったので、ドアの横から出てくる部分の調子が悪いと思っているとのこと。もし建付けが原因の場合はできないこともあるが、まずは見積り無料でお伺いできるので、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~60分で訪問しました。作業スタッフからの報告内容では、ストライクとデッドボルトが噛み合わなくなっていたそうです。根本的な原因は建付けでしたが、ストライクをギリギリまで削って噛み合うよう修理はしてきたようです。「これ以上の調整はできないので、もしまた同じ症状が出たら、建具屋に頼んでもらうしかない」と伝えたそうです。
「もう片方の鍵穴は大丈夫だから家に入れないとかではないんですけど、やっぱり防犯上2つとも使えた方がいいので直してほしい。でもあまり費用がかかるなら考えたい」というご希望。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~60分後に見積もり無料から見に行くことになりました。現場では不具合の出ている鍵穴を修理した場合と、2ヶ所の鍵を両方交換した場合の料金を知りたいとのことで、両方の見積もりを提示。しばらくご家族で相談されていたようですが、これを機会に2ヶ所とも交換することに決まったようで、鍵交換作業を行ったと報告がありました。
鍵穴は玄関2か所と勝手口も2ヶ所だそうです。「2ヶ所のうちの1ヶ所だけ交換することはできますか?」と聞かれたので、鍵の種類にもよるとお話。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが無料見積もりから、40~50分でお伺いするのでご相談くださいと伝えました。玄関にはリクシル同一キーを使用、勝手口にはトステムのユーシン仕様同一が付いていたそうです。やはり玄関も勝手口の鍵も上下2ヶ所両方とも交換するということで話が進み、料金を提示。その場で対応できる部品の在庫もあったため、玄関と勝手口の両方とも交換作業を実施しました。
物置はヨドコウのもので、引き戸の真ん中に鍵穴が1つ付いているタイプだそうです。鍵は、以前物置の整理をしたときくらいから見当たらず、もしかしたらそのときのゴミと一緒に捨ててしまったのかもしれないと言っていました。女性の希望に合わせて、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフで翌日の朝9時半に手配できたので予約しました。現場では、鍵穴からピッキング作業にて開けることができ、無事トラブル解消となりました。
今は何とか開け閉めできているようですが、鍵が固く、ひどいときには10分くらいガチャガチャしないと開けられないほどだということでした。珍しい鍵が付いていなければ、鍵交換もその場で対応できることを男性にご案内し、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを40~50分で手配しました。その後現場を見ると鍵の不具合は経年劣化によるものだったようですが、鍵穴を分解洗浄したことで動きがスムーズになり、トラブル解消となりました。
帰宅したところ、マスターキーでもスペアキーでも鍵は回るけど開かなくてお家に入れないとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配。なるべく急いで向かいました。玄関の鍵を見させてもらうと、上下同一キータイプのディンプルキーがついていました。扉に覗き穴もなかったので、掃き出し窓のところについているクレセント錠を開けて中から玄関の鍵を開け、そのあとシリンダーの修理。鍵が回らない不具合も直り作業は終了しました。
「どうしてだかわからないが、上下にある鍵のうち下の鍵が開かなくなってしまった。回しても、途中で止まってしまって開かない」とのこと。下の鍵は、開いているそうです。「携帯も家の中なので、玄関前にずっといるのでなるべく早く来てほしい」と半泣きのようなプチパニック状態でした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、30~40分の到着予定でご案内。「お願いします」と依頼されました。鍵は、ドアスコープを壊してオープナーを入れて、サムターンを回して開いたそうです。鍵穴の清掃や交換については、明日にでも管理会社に聞いてみるそうです。
「ちょっと鍵の開け閉めがしにくいけど、古い建物だからしょうがないかな」と以前から思ってはいたそうですが、まさか彼女さんが入っているタイミングで開かなくなってしまうとは思わず、焦った様子での電話でした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認したところ、30分前後で向かえそうだったので、少し待っていてもらいました。到着時、ドアは何とか開いたようで彼女さんは無事に外に出られていましたが、トイレの鍵は既に壊れていたので部品交換作業を行いました。
休日の早朝のお電話。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフの到着時間は60分前後のご案内。「散歩に出ようとしていたところだったので、そのまま1周まわってきますね」と、お待ちいただけるとのこと。その後作業スタッフからの報告では、鍵はピッキング解錠ができないMIWAのU9が付いていて、ドアスコープがなかったため、裏の掃き出し窓のクレセント錠を専用工具で開けたとのこと。お子さんたちが作業の様子をとても楽しそうに見ていたそうです。
玄関の鍵は上下2ヶ所あり、同一キーを使用。下の鍵が回らなくなってしまったそうです。今は上の鍵だけを使っているそうですが、防犯上また両方使えるように直してほしいというご希望でした。また、仕事の休みの日にお願いしたいという希望もあり、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが週末の午前中に行くことになりました。訪問当日、経年の汚れと油切れが原因で不具合が起きていたようなので、鍵穴を分解洗浄し、トラブル解消となりました。
ご本人は80代の女性で、鍵を紛失してしまったそうです。お隣のお家の方に助けを求め、弊社に電話をしてくれたようなので、なるべく急いで行けるよう袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~40分で向かいました。ご本人は携帯を持っているものの自分の番号が分からず、現場までは連絡が取れない状態で向かいましたが、服装などを目印に聞いていたので無事に会うことができました。鍵開けも、1階の窓の鍵からになりましたが対応することができ、お家に入ることができました。
玄関の鍵をどこも壊さずに開けてほしいとご依頼がありました。ディンプルキーという防犯性の高い鍵が付いており、玄関ドア内側のつまみ部分が特殊な防犯サムターンというものだったため「壊さないと開けられないかもしれない」と他の鍵屋さんで言われてしまったそうです。防犯サムターンも対応できる作業スタッフが20~30分でお伺いしました。ドアの覗き穴から工具を入れて開ける作業で無事にトラブル解消、お客様にもとても喜んでいただけたそうです。
友人たちと食事に行った帰りだそうです。さっそく袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~40分で向かいました。事前にお客様に鍵の種類や扉の状態などをお伺いしたところディンプルキーのようでした。また、以前も同じように開けてもらったことがあったがその時は「難しいタイプだから特殊な工具がないと開けられない」と言われたとのこと。後で作業スタッフからの作業報告を見ると、MIWA製のスイッチサムターンが付いていたようです。防犯サムターンにも対応できるスタッフだったので無事に解錠できました。お客様も「開けられて良かった」とホッとしている感じだったそうです。
自宅の分譲マンションの玄関の鍵をスマホで開け閉めできる電子錠にしようと思って、ご自身で部品を調達し取り付けをしていたとのこと。外側の部分の作業をしている際に誤ってドアが閉まってしまって、その後どうにも開かなくて困ってしまったと言っていました。また部屋着なので外で過ごすことも出来ないし、急いで来てほしいとのこと。当社の袖ケ浦市長浦担当スタッフが30~40分で向かうこととなりました。現場で玄関の解錠後、部品の取り付けも合わせて行ったとのことでした。
玄関は、リクシルの鍵穴とカードキー。両方とも家の中に置きっぱなしになっているとのこと。玄関の鍵は壊さないと開かないことは確実なため、シャッターの閉まっていない窓か勝手口からの解錠になると思うと伝えました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、30~40分の到着で案内。お時間はお待ちいただけるとのこと。作業結果は、やはり窓のクレセント錠からの解錠に決まり、無事解錠できたそうです。窓にはクレセント錠の他にも補助錠が付いていたので、時間は少しかかったようですが、壊さずに解錠完了できました。
「どこを探しても鍵がなくてビックリしちゃったけど、鍵を持っていなかったわ。来てもらえるかしら?」とのこと。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが30分前後で到着できるとご案内。今夜中にはご家族も帰宅されるようですが、あと8時間以上家に入れないため、中にペットもいるし開けてほしいとのこと。鍵穴は1ヶ所ですがMIWAのU9が付いていたので、鍵は壊さずに玄関扉のドアスコープからオープナー解錠したようです。「やっと家に入れる~」とお客様は安堵していたそうです。
お電話は息子さんからで、同じマンションに引っ越してくるご両親の部屋の玄関鍵の交換依頼でした。中古で購入した部屋のため、前の住人と同じ鍵だと不安だから交換したいとのこと。とりあえず、先に見積もりしてほしいとのご希望。さっそく、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが鍵交換の無料見積もりに伺いました。まずはお見積もりを出してご検討いただき、後日ご依頼のお電話がありました。オートロック連動の鍵をご希望だったため、発注をかけ、納品後に再度ご訪問する予定です。
玄関にシャーロックのカードキーという鍵が付いているそう。「ほかについているのを見たことない珍しい鍵だと思ったので、開けられるか心配で…」とのこと。対応できる袖ケ浦市長浦の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。ドアについている覗き穴から工具を入れて開ける作業を行い、無事に鍵を開けることができました。専用の工具を持っている者だったので、問題なく解錠できました。鍵を壊して中に入るしかないと思っていたらしく、とても喜んでいただけたと作業スタッフから報告がありました。
以前からドアノブの動きが悪かったが、普通に開け閉め出来ていたので放置していたそう。「ドアノブが硬かったので力ずくで開けようとしたところ、から回りしているような感じでドアが開かないんです」とのこと。戸建ての家なので窓から出入りはできるが、不便なのですぐに直してほしいということで袖ケ浦市長浦内の作業スタッフが30~60分でお伺いしました。ドアを開ける作業を行い、修理をしました。無事に作業終了し、お客様にとても喜んでいただけました。
マンションのオートロックとは別々の鍵をお使いです。鍵穴は1ヶ所。ディンプルキーにするかどうかは料金にもよるので現場でのご相談と伝えました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、50~60分でのお伺いでご案内。「そんなに早く来てくれるんですね。鍵交換もすぐにできるんですか?」と聞かれたので、在庫で合う鍵があればその場で交換もしていると伝えました。現場にてご相談の結果、ディンプルキーは高いのでギザギザの鍵でいいとのことで、MIWAのU9シリンダーの交換をしたそうです。
修理で直るか鍵交換になるのかは、鍵穴を実際に見てからのご案内になると伝えました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、30~60分でお伺いできるとご案内し、ご了承されたので向かいました。スタッフからの作業報告によると、一応、内部洗浄や調整を試みたようですが、鍵は経年劣化による動作不良で改善されなかったそうです。そのため、鍵の交換を提案しご了承。交換部品GOAL V18シリンダーPXタイプ上下同一で、シリンダー交換してきたそうです。
お隣のおばあちゃんが玄関の鍵を落としてしまったようで家に入れず、お隣さんのところに助けてほしいと尋ねてきたとのことでした。携帯も持っていないので、お隣さんの家で待たせるとのこと。当社の袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが40~50分で現地に向かえるとお話し手配となりました。玄関は鍵穴が2ヶ所あったので、破錠の可能性が高い状態。勝手口は鍵穴1つで簡易的なものだったのでピッキング作業で解錠となりました。「こんなに簡単に開くのはちょっと不安。泥棒に入られちゃう」と心配になったようで、勝手口の鍵交換も行ったそうです。
トイレはドライバーなどで外から開けられるようなものが付いていることも多いのですが、ドライバーでかなり強くさして回そうとしたら、少し破損してしまったので、そこで自力で開けるのは断念したそうです。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、夜間ではありましたが30~50分で到着とご案内してお伺いすることになりました。現場の状況からラッチという部分が受け側に食い込んでいてハマってしまっていて、部品の切断しか方法はなかったそう。トイレが使用できないと困るということで、切断して解錠し、交換作業まで行ったそうです。
ベランダのシャッターを途中まで下ろしていたところ、はずみで下まで降りてロックされてしまい、中に入れなくなってしまったそうです。とても暑い日のご依頼で、夕方だったので昼間よりは気温が下がっていましたが急いでほしいと焦った様子でした。向かいのお宅だとのことで入電者の男性宅の住所を伺い、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフ何名かに確認。30分前後で向かえる者が最短でしたが、こちらでご依頼いただきました。1階掃き出し窓のカギ開けをおこない、窓から中に入って入居者様を救出しました。
玄関にはドアの内側にスマートロックを付けていて、外に出るときはスマホで施錠したそうです。しかし、その後中に入ろうとしたところで何度やってもスマホが反応しなくなり、開けられなくなってしまったとのこと。さらに、鍵穴の鍵は室内に置いてきてしまったということで、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが20~25分で向かい対応しました。玄関の鍵は防犯性の高いものが付いていたので、鍵穴からではなくドアの覗き穴からの特殊な開け方となりました。
早速、当社の袖ケ浦市長浦担当が40~60分で現地にお伺いとなりました。お客様宅の玄関は引き戸の玄関タイプで、真ん中と両端に2ヶ所鍵があり、合計3ヶ所でした。真ん中の鍵のレバーが上下に動かない状態。部品をばらしてみさせてもらいましたが、今回は修理を行ってもまた同じ状況にもなりかねないので新しい鍵へ交換した方がよいかもとお伝えをし、交換作業で終了となったようでした。お客様も、鍵の開け閉めにストレスも無く、スムーズになって助かったと言っていたようでした。
玄関の鍵が壊れていて開かないんだと思うとのこと。ドアの横についているラッチボルトかデッドボルトという部品の動作不良が原因と思われますがまずは見てからとお話。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが20~40分でお伺いしました。鍵穴付きの玉座のドアノブが付いていて、経年劣化による故障だったので部品を切断して、ドアを解錠するといった対応をしたようです。その後ユーシンショウワDAC100へ鍵の交換をして、合鍵5本渡して終了となりました。
倉庫には玉座のノブが付いているそうです。解錠作業にあたり必要なのは会社で借りていると分かる契約書や立ち会いの方の免許証、会社名刺とお伝えしました。書類はすぐに揃えられると言われたので袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、40~60分での到着でご案内し向かいました。まずは倉庫の玉座ノブを見てみると劣化からぐらついていたのでそのまま取りのぞいて解錠し、agentGMD500の玉座に交換してきたそうです。鍵も5本ついたので、丁度いいと言っていただけたそうです。
今日は近所の方たちと近くの河原でバーベキューをしていたようで、家の鍵は奥様が持っていたとのこと。しかし、カバンに鍵がないことに気が付いたとのことでした。家族全員が家に入れない状況とのことで当社の袖ケ浦市長浦作業スタッフが30~40分で現地に到着となりました。築3年の新築物件で、玄関の鍵穴は2ヶ所。両方閉まっているうえにクラビスという防犯性の高い鍵を使用のため、玄関からの解錠は不可能と断念。他からのアプローチが難しく、勝手口の鍵穴は1ヶ所ディンプルキーだったので、鍵穴をくり抜いて開錠し、新しい鍵へ変更となりました。
2ヶ所同一キーが付いているが、コピーした鍵しかないそうです。「マスターキーがもうないので、鍵交換するようかな?」とのこと。「そうですね。今の状況ですと、鍵交換が一番いいと思う」と伝えました。「じゃあ、来てほしい」と依頼され、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~50分でお伺いしました。いろいろとご相談した結果、MIWAの2ヶ所同一のディンプルキーの交換で、作業のご依頼をいただいたそうです。新しい鍵を6本渡すと「これなら当分大丈夫だ」と、おっしゃっていたそうです。
鍵はしっかりささるものの外側から回せなくなっていて、室内からは開閉できている状態とのこと。オートロックと連動している鍵で、賃貸マンションなので、できれば修理で対応してほしいとのことでした。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、30~40分で向かいました。MIWAのPRTE24という部品の不具合に対して、分解洗浄と組みなおしのオーバーホールという作業をして、20分ほどで作業は完了できたそうです。次回同じ症状が出たら、管理会社に相談して交換した方がいいと伝えて来たようです。
玄関解錠のご依頼があり、袖ケ浦市長浦の作業スタッフの到着時間を確認。別件対応中でしたので、最短40~50分ほどで案内。もっと早くならないか?と言われましたが、申し訳ないがこちらが最短とお話し、了承いただけたので手配しました。玄関鍵穴2ヶ所で、2ヶ所とも閉まっているとのこと。またMIWAのU9で防犯性が高い鍵でした。1階のお部屋だったので、窓の鍵を特殊解錠で開ける方法の方が金額的にも抑えられると判断し、窓の鍵を解錠となりました。
お手元に鍵があるのに開けることができないという内容でした。鍵穴に差し込めるが、開ける方向に回らない。いくらやっても回らない状況。早く来てほしいと何回も言われたので、すぐに袖ケ浦市長浦で向かえる作業スタッフを調べました。他の作業のかねあいで、30分が最短でした。それでもいいから早く来て欲しいとのことで、急いで手配しました。鍵穴にごみやほこりが詰まっていたのが原因だったようです。鍵開け後、鍵穴をドアから取り外して分解洗浄したとのこと。
解錠と鍵作製のご依頼でしたが、基本的に鍵穴からの鍵作製は対応していないため、鍵穴ごとの交換になる旨をお伝え。お客様ご了承の上、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフをお手配し、まずは解錠作業を行いました。MIWAのNDZ錠とHPD錠という鍵がついていましたが、どちらが施錠されているかわからない状態だったので、特殊工具を使用して調査。施錠されていたHPD錠のみお開けしたとのことです。その後、同じメーカーのU9という鍵を新しくお取り付けし、作業完了したとの報告が上がっています。
帰宅して玄関のテンキーを操作したところ、操作音は鳴るものの解錠を知らせる“ピピッ”という音がせずドアが開かないそうです。入居してから一度だけ電池交換をしましたが、それほど前ではないので電池切れとは思えないとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、30~40分での到着でご案内しました。ドアスコープもドアポストもあったので、ドアスコープから解錠。電子キーについては、一度、管理会社へ連絡してほしいと伝えて、戻ってきたそうです。
「カギを壊すことになりますか?」とお客様。「実際に現場を見てからの判断にはなりますが、鍵穴自体は壊すことなく開けられることが多いと思う」と伝えました。しばらく悩まれていましたが「お願いします」とご依頼に。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、20~40分でお伺いしました。ドアスコープで解錠できるかと思ったのですが、スマートロックの部品が付いている向きの関係で開けられず。そのため、ドアポストから工具を差し込んでスマートロックを外し、サムターンを回して解錠できたそうです。
お母様は家に入れなくなってしまったので、入電者の息子さん宅へ避難しに来ていたそうです。息子さんが鍵屋を調べて弊社に電話してくれたということでした。このとき、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~40分で行ける状況だったので手配。息子さん宅からお母さま宅へは歩いて10分くらいということで、到着10分前に作業スタッフからお母様に電話を入れ、自宅まで向かってもらいました。その後は鍵開けを行い、防犯上鍵交換もしてほしいという希望で交換作業も行ったようです。
家主は高齢の方なので、鍵屋さんを探してほしいと頼まれたとのことでご近所さんからお電話がございました。玄関の鍵が固く回りづらいし、使いづらい状況と伺いました。袖ケ浦市長浦の作業スタッフを40~50分ほどでご案内。ご近所さんも一緒に立ち会っていただけるとのことで手配となりました。玄関は引き戸で、真ん中の鍵穴が経年劣化と摩耗で不具合が出ていました。修理では完全に直らない上に、お客様のご希望もあり交換対応させていただきました。
玄関ドア上下2ヶ所に鍵穴があり、下の鍵は開くけどメインで使っていた上の鍵が開かないそうです。鍵の形状はディンプルキーとのこと。袖ケ浦市長浦の担当作業スタッフが、30~40分で到着できると案内し、正式にご依頼となりました。開け方等で料金は変わってきますが、ディンプルキーで戸建てのお宅なので窓のクレセント解錠が濃厚とお話。現場で玄関の鍵を見てみると鍵はTOSTEMのDN楕円型シャッター付シリンダーが付いていたそうです。当初のご案内通り、掃き出し窓のクレセントを特殊解錠作業にて開けました。家に入れたのち、鍵穴の分解洗浄も行ったそうです。
現場は築10年くらいの一戸建ての家で、上下二ヶ所に鍵穴あり。下の鍵は普段は使用しなく、上の鍵穴に木の枝などが入っている状態でした。鍵穴からピッキングができる状態ではなかったので、窓の鍵を特殊工具で開けて窓から家の中に入ってもらいました。鍵穴を分解して中のゴミなどは取り除き、修理でなんとか回るようにはなったものの、部品が欠けている部分もあり交換した方が無難とお話。「毎日使うからまた開かなくなったりしても困る」ということで、新しくMIWAのディンプルキーに交換となりました。
鍵穴は1ヶ所。共用のオートロックは暗証番号タイプなので、入ることはできるそうです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~50分の到着でご案内。近くの実家にいるので、到着10分前に連絡がほしいとのこと。鍵穴は1ヶ所で、鍵の形状はディンプルキー。鍵穴からは開かない鍵のため、ドアスコープがあったので、そこからオープナーを使って解錠できました。ドアスコープを壊すと伝えた時は「えっ」という感じだったようですが、きちんと修復したので、とてもホッとされていたそうです。
管理会社では合鍵も預かっていないので、鍵屋から連絡すると入居者には伝えてあるそうです。直接、入居者へ連絡してほしいと言われ、その後こちらからお電話しました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、40~50分で鍵開け作業にお伺いできるとご案内し、了承いただけたのですぐに手配しました。鍵の形状はディンプルキー、その上、MIWA PRDAF×2ケ所とも閉めていたそうです。そして、ドア内側には防犯スイッチサムターン。難しい条件が重なりましたが、壊すことなく、ドアスコープから開けることができたそうです。
1人暮らしのマンションで、寝室に閉じ込められている状態とのこと。携帯電話は持っていたので、管理会社に連絡をするも電話が通じず。既に営業時間外だったようです。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが40~60分でお伺いとなりました。まずは玄関の鍵を開ける作業からとなり、玄関ドアのスコープから内側のサムターンを解錠する特殊解錠を実施し、解錠。その後室内のドアノブ解錠となり、お客様を無事に救出できました。「助けてもらえてよかった!」とお客様は心底ホッとした様子だったそうです。
既存の鍵穴の交換とともに、防犯の為もう1ヶ所鍵穴を増やして2ヶ所にしたいとのこと。鍵の新規取り付けの許可は、テナントの管理会社から取れているそうです。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、30~60分での到着でご案内することになりました。まずは今ある鍵穴を取り外して新しい鍵穴に交換。その上に、交換した鍵と連動させた鍵穴を増やすことになりました。扉に穴を開けての作業になったので1時間ほどお時間はかかりましたが、MIWAのU9NDZを2ヶ所取り付けしてきたそうです。
家を建ててから子供が小さかった頃にカギを失くして1度カギ交換しているが、それから30年くらい使っている。引き戸の真ん中に付いているカギのつまみが勝手に下に落ちてしまい、開け閉めしづらいのでご主人と相談して新しくしようという話になったそうです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが1時間ほどですぐにお伺いし、カギの種類や防犯性、料金など相談のうえ交換を行いました。その場で新しいカギの動作確認をしてもらって30分ほどで作業終了です。
お電話はお店のオーナーさんで、現地には店長さんがいるようでした。昨日最後に鍵を閉めた従業員さんは、今日から実家に帰省していてもう戻れず・・お店を開けられなくなったとお困りでした。合鍵はお店の中にあるので開けてもらえれば大丈夫とのことで、袖ケ浦市長浦の作業スタッフが40~50分で現地へ出動となりました。お店の入口は木製扉のサムラッチ錠のため、今回は裏口のシリンダーの解錠となりました。お客様からはお店のオープンには間に合ったので助かりましたと言っていただけました。
家を建ててから20年以上になるそうですが、今まで鍵で困ったことはなかったようです。かなりセキュリティの甘い鍵が付いているのでこれを機に鍵交換をしようとお電話をくださったそうです。実は最近お友達も玄関の鍵をディンプルキーというのに交換したらしいので、ディンプルキーへ交換しようか検討していた矢先に鍵の不具合があったようです。見積もりを出してもらって、できればすぐに交換してほしいとのこと。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが60分でお伺いして、2ヶ所同一のディンプルキーへ交換してきたそうです。
鍵を鍵穴に挿すことはできるが、30度くらいのところで止まってしまい、それ以降はどうやっても動かないそうです。あまり無理をすると鍵が折れてしまう可能性があるので、そのままでお待ちいただくようにと伝え、袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが40~50分で向かいました。現場で確認すると、デッドボルトの動作不良、たぶん経年劣化によるものだったようです。窓のクレセント錠から開けて室内に入り、家の中から鍵を開けた後に、デッドボルトの交換で対応したそうです。
作業自体は可能ですが、もう触らないでお待ちいただくようにお話。まずは玄関の鍵を別の場所から開けて中に入り、内側から鍵を開けて分解して取り除き洗浄という作業になる可能性が高いが、取り除けなければ、交換になると伝えました。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが30~50分でお伺いしました。現場に到着すると、ご主人から「気持ち悪いからもう他の鍵へ交換してほしい」とご依頼をいただき、鍵穴をくり抜いて解錠したのち、玄関の上下2ヶ所をディンプルキーへ交換。合鍵を合計6本渡して終了したそうです。
1ヶ所はディンプルキーが付いていて、もう1ヶ所はカードキーもあるようです。今回落としたのはディンプルキーの鍵の方だったので、鍵穴の交換作業をご希望でした。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが40~60分で到着しました。カードキーに関しては、そのままでいいと言われたので、鍵穴をMIWAのディンプルキーへ交換。元々鍵穴1つにたいして付属の鍵は3本付いていたのですが、5本必要と言われたので、2本を後日作成してお届けしたそうです。
会社所有の一戸建ての建物を、今度貸出する関係で開けてほしいとのこと。元々鍵は紛失しているので解錠と交換作業までご希望でした。当社の袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが30~40分で現地にお伺いとなりました。玄関の鍵は上下二ヶ所あり、二ヶ所とも閉まっているのか不明な上、ディンプルキーだったので、窓ガラスからのクレセント解錠となったようです。鍵はバネが緩んでいるため自動で閉まったようでした。解錠後新しい鍵に交換して終了となりました。
部品が落ちてしまったので、自分たちで取り付けてみたが、動かないそうです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに時間確認と内容説明すると「だいぶいじったのかなぁ~大丈夫かな?」と、少々不安な様子。時間は40~50分でご案内。とにかく見てほしいとのことで依頼に。扉の下についている鍵で、入れ込んだ部品の状態が悪くて、扉を外さないと対応できなかったようです。作業内容も料金も、店舗での決済の範囲を越えるので、本部への確認が必要ということで、この日は見積もりのみで一旦保留になったそうです。
玄関の鍵穴部分から金具が飛び出ていてドアが閉めにくいそうです。調子が悪いまま2ヶ月ほど放置していたところ、とうとうドアが開かなくなってしまったとのこと。「そのときは家の中に人がいたので中から無理やり押し開けてもらったが、また同じことが起こったら怖い」とお困りのご様子でした。袖ケ浦市長浦内の作業スタッフがお伺いし、作業に入りました。部品の取り替え交換で無事にトラブル解消したと報告がありました。
どのように調子が悪いのか聞くと「鍵が固くて閉まらない」とのこと。どうやらずっと前から調子が悪かったのをだましだまし使っていて、今日になって完全に動かなくなったようです。「午後は出かけたいので、鍵が閉められないと困るのでなるべく早く来てほしいんですが…」と少し時間を気にされてました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分でお伺い可能だったので手配。鍵を見させてもらうと、鍵自体けっこう古くて経年劣化がかなり見られたので交換した方がいいとお話し、ピッキング防止のディンプルキーへと交換しました。
玄関とは別の外から出入りする事務所の鍵で、鍵が中で折れたのか分からないけどシリンダーが回らず、お客様ご自身で分解してみると「鍵は残ってなさそうだけど使えなくなってるのでもう交換だと思う」とのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフの予定を確認し、お昼にはお伺い可能だったので手配しました。前の作業が終わり次第伺いました。こちらでもシリンダーを見させてもらいましたがやはり壊れていたため、新しい鍵へと交換しました。
引っ越してきたばかりで、免許証の住所はまだ変更されてない。ポストに住所一致の公共料金の明細書が届いていたので、免許証と明細書で住所確認をとりました。鍵穴は1ヶ所で、ドアスコープの有無を聞いたところ、気にしたことがなかったので分からないなぁとのこと。詳しくは袖ケ浦市長浦の作業スタッフからご案内すると伝え、30~60分でお手配しました。ドアスコープありで、ハウスオープナーで解錠したとの作業報告でした。
鍵を持たずに出かけて家に帰ってきたら、奥様が鍵をかけて出かけてしまったそうです。30~40分ほどで袖ケ浦市長浦内の担当作業スタッフがお伺いしました。玄関に付いている鍵はディンプルキーという非常に防犯性の高い鍵でした。ピッキングでの作業はできないため、玄関ドアに付いている小さなのぞき穴から工具を入れて鍵を開ける作業で、無事に開けることができたと報告がありました。「こんなに早くやってもらえて助かりました!」と喜んでいただけました。
トイレの中には誰もいないが今は閉まったまま。お母様は1人で住んでいるため、1人の時に閉じ込められたら困るからと、実家に遊びに来ていた娘さんからの入電でした。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが40~60分で現場に到着。トイレにはカワグチ技研のインテグラル錠がついていましたが、かなり劣化が進んでいたので修理ではなく交換をおすすめし、修理で直す場合と交換の場合の料金提示を行いました。お母様が高齢でノブの開け閉めも楽な方がいいということで、これを機にレバーハンドル型に交換作業となりました。
鈴が付いている玄関の鍵を外で落として見つからないとの電話でした。ちょうど今、紛失届を出しに来て交番にいるとのこと。この後、玄関の鍵開けに来てほしいとの依頼があり、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~40分で現地に向かえるとお伝えしました。「助かります。これから家に向かうのでお願いします」と言ってご依頼。後で作業結果を確認すると、玄関解錠はドアスコープからのサムターン解錠となっていました。
オートロックと自室の玄関の鍵は別々になっているとのこと。合う鍵の在庫があれば、すぐに鍵交換できる可能性は高いと伝えました。現状、同一のディンプルキーで上下2ヶ所の開閉をしているそうです。よく現場で相談してほしいと伝えて、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いし、玄関2ヶ所を同一のディンプルキーへ交換してきたそうです。迅速な対応だと、とても喜んでいただけたそうです。
鍵は出先でなくしてしまったそうです。理由は不明でしたが、今すぐに来てほしいわけではなく翌日午前中に来てほしいとのことでした。お客様にご希望の時間帯を伺い、翌日の10時~10時半で承りました。当日は袖ケ浦市長浦の作業スタッフが、到着前にお客様に連絡を入れてからお伺い。家に合鍵が1本もなく作ってほしいとの希望でしたが、現場で鍵穴を見るとディンプルキーでしたので、その場で鍵の作成は厳しいと判断。管理会社に相談するとのことで今回は解錠のみの作業となりました。
現場はアパートで玄関は1階ですが、ご自身の部屋は2階なので、窓を出て外に回ることもできずに閉じ込められた状態。仕事上引っ越してきてまだ数ヶ月の見知らぬ土地なので助けを呼べる友達もいなく、どうにかしてほしいとワラにもすがる様子でした。すぐに行ける袖ケ浦市長浦の作業スタッフが20~30分で現地に到着。玄関の鍵を2階から投げてもらって外から解錠すると無事に開きました。しかし内側の取れたドアノブは部品自体の破損が原因で修理が難しかったため、新しい物に交換作業となりました。
防犯性の高い鍵にしたいとのこと。紛失してしまったとかですか?と聞いてみると「うちの近くで泥棒が入ったらしくて、なんかそのお家は窓を割られたとかじゃなくて、鍵が古かったとかでピッキングされたらしいの」とのこと。お客様のお家も鍵が古いらしく、そのため交換をしたいようです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中にはお伺い可能だったので手配。現地で鍵を見させていただくと、古いギザギザタイプの鍵がついていました。今はピッキング防止のディンプルキーが主流になってきているとお話しし、お値段についても色々相談し、WESTのディンプルキーへと交換しました。
鍵が壊れてしまったということで詳しく状況を聞くと、中からも外からも鍵を閉めることができない状態。「もう鍵自体も古いから交換してほしい」とのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中にはお伺い可能だったので、前の作業が終わり次第お電話して伺いました。鍵を見させていただき、お見積りをご案内し、了承いただけたので、WESTの333というタイプのディンプルキーに交換しました。「すぐやってもらえて良かった」と喜んでいただけました。
鍵の紛失ですか?と聞くと、自分の鍵は家の中にあるとのこと。今日たまたま鍵を持たずに出てしまい、出かけている間、同棲している彼女が鍵をかけて旅行に行ってしまい、帰ってくるのが2日後なので鍵を開けてもらいたいとのご依頼。袖ケ浦市長浦の作業スタッフを30~50分ほどで案内すると「助かります」と安心されていました。鍵穴は1ヶ所で、ドアスコープからの特殊工具を使っての解錠となりました。
お家に帰ってきてから鍵がないことに気付いたみたいで、立ち寄ったお店には電話して鍵がないか聞いたみたいですが、どこにもなかったとのこと。ただ、お家の中には合鍵があるので開けるだけでいいとおっしゃっていました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40分くらいでお伺い可能だったので手配。現地到着後、鍵を見させてもらうと、ディンプルキーが付いていました。内側のサムターンについて聞くと、特に防犯対策はないようで、幸いドアに覗き穴もついていたので、専用の工具を使って無事に壊さず開けることができ、お客様にも喜んでいただけました。
「普通の住宅の鍵とは違っている。昔、店舗だったので、片開の扉の上下の穴に入れるタイプになっている。上は壊れているので、使っていないが、今回、下の鍵がおかしい」とのこと。フランス落としなのか、フロアヒンジなのか分からないようです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、30~40分の到着予定時間をご案内。「できるだけ急いで~」と言われ、向かいました。経年劣化かと思ったのですが、フロアヒンジを少し調整することで、スムーズに閉めることができたようです。
少し前から回りづらいという不具合が起きていたそうです。明日の午前中に予約をとりたいとのご希望で、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフの予約状況を確認。空きがございましたので、お客様のご希望にあわせて承りました。鍵穴にクレ556という金属用のスプレーを注入していたため、鍵の中が埃や汚れが固まって不具合が出ている状態でした。鍵を分解し、ばらしたパーツを洗浄して元に戻し、トラブル解消となりました。
上の鍵穴に新しい鍵をさしたら、抜けなくなったそうです。削ったばかりの新しい鍵を、あまり動かしてしまうと、鍵穴を痛めてしまうことがあります。そのままでお待ちいただきたいとお伝えして、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。作業としては、別の場所から開ける作業をするか迷ったようですが、まずは、潤滑スプレーと工具で試したら、スーッと抜けたそうです。中を洗浄して終了できたそうです。
小学1年生のお子さんの力では、開かないことのほうが多いそうです。玄関の鍵の交換で見に来てほしいとのご依頼。玄関ドアに上下2か所の、同じ鍵がついているとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが50~60分前後でお伺いできるとご案内。「来てほしい」と、依頼になりました。鍵は、経年劣化による動作不良。交換しかない状態だったようです。お客様も納得されて、同じMIWAのU9の2か所同一キーでの交換を実施。ストレスが解消されたと、とても喜んでいたそうです。
袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、たまたま近くで作業を終えるところだったので、20~30分でお伺いできるとお伝えしました。「あ~本当に助かったわ~。今日は駐車場の車の中で寝るしかないと、覚悟を決めていたんだけど、聞いてみてよかった。でも、玄関は鍵穴から開かないと思うし、2ヶ所鍵がついているので、勝手口の1ヵ所が開けられるかしら?」と言われました。できるだけ壊さないような開け方を探ると伝えて、出動。雨戸の閉まっていない窓のクレセント錠を開けて、無事に家の中に入れたそうです。「こんなふうに開けるのね」と、感心されていたそうです。
二階の倉庫のように使用していた部屋。外側に鍵穴はあるけど鍵が見当たらず。まずは開けてもらわなきゃいけないと親族で相談の上、お電話をくださいました。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが50~60分で現場に到着。レバーハンドルに鍵穴がついているタイプでしたが、10分弱で解錠できました。すると部屋の中に金庫があったようで、一緒に開けられないか?と現場で依頼を受けたので、家庭用金庫の解錠も同時に行いました。ダイヤルの番号は固定されていたので鍵をピッキングで解錠。金庫は必要ないということで処分も承ることになりました。
結婚後、今の家に住んで20年近く経つそうですが一度も鍵を替えたことはなく、なくしてしまったのも初めてだということでした。そのため防犯面も考えて、これを機会に最近のディンプルキーという鍵に交換したいという希望でした。そのためまず、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを60分前後で手配し、現場でどういった鍵がつけられるのか相談することに。結果、MIWAのディンプルキーへと交換することになったと作業スタッフから報告がありました。
以前来てもらったところが、ネットで検索しても見つからないので、お願いしたいとのこと。玄関の扉に付いている覗き穴から開けてくれたとの情報です。3年前くらいなので、料金も覚えていないとのこと。この鍵は鍵穴から開けられないことはご存じでした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、40分前後でのお伺いをして、解錠作業してきました。鍵はやはりU9が付いていて、ドアスコープから専用のオープナーで解錠してきたそうです。「もう失くさないようにしなくちゃ」とおっしゃっていたそうです。
奥さんを送っていくのに、奥さんが家の鍵を閉めて、旦那さんは鍵を持って出るのを忘れてしまったようです。こういう依頼は結構よくあります。すぐに袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフと連絡を取り、30~40分でお伺い可能だったので手配。玄関の鍵はディンプルキーが2ヶ所付いていて、覗き穴もなく、勝手口もありませんでした。そのため今回は、お庭側の掃き出し窓の鍵を開けて対応しました。鍵を壊さずお家に入れてお客様もホッとしたようでした。
「管理会社には連絡して許可を取ったので、今日仕事から帰ったころに合わせて来てもらえると助かります」とのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを16時頃に行けるよう手配しました。玄関には鍵穴は1つ、MIWAのギザキーが付いていました。「予算的にあまり高い鍵は困るけど、防犯性はある程度高い方がいい」という希望から、相談してMIWAのU9という鍵へ交換しました。
「昨日も鍵がおかしかったので、壊れてしまうといけないと、秘密の場所に隠していた勝手口の鍵で、家の中に入った。まさか鍵を閉めていないのにかかってしまうと思わなかったので、今は勝手口の鍵は、使ったときに家の中に置いたままで持って出なかった。玄関から出たら開かなくなったので、勝手口の鍵もない状態。どちらを開けるにしても、玄関の鍵の状態も見てもらいたい」とのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40分でお伺いして、玄関の鍵を壊して解錠し、そのままMIWAのU9へ交換したそうです。
普段はカードキーだけで開閉しているものの、万が一開かなくなった時のために1本鍵は持ち歩いていたとのこと。しかしその鍵をどこかで失くしてしまったようで見当たらないので、防犯上交換しようとお電話をくださいました。鍵穴は1ヶ所でMIWAのディンプルキーを使用。鍵のランクは落としたくないということで、今回もディンプルキーに交換を希望。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが40~60分で伺いました。息子さんも立ち会ってくれ、相談の結果、同等のMIWAのPRというディンプルキーに交換。在庫もあったので20分で作業は完了しました。
勝手口からの出入りはできるものの、これから売りに出す家なので内覧者が来たときに玄関からの出入りができないのは良くないということで、お電話をいただきました。「できれば早い段階で来てほしい」とのご希望から、この後60分後に現地待ち合わせとなりました。症状としては鍵を差し込んで開けようとすると鍵穴が浮いてしまっているのか空回りしているとのこと。ドアに少しの加工が必要となりましたが、修理で不具合は解消となりました。今後買い手が決まったら鍵の交換を依頼するかもしれないということで、交換の見積もりも現場でお出ししました。
ちょっと近くのコンビニまでと思い鍵を持たずに家を出たそうなのですが、その間に家族が戸締りして出かけてしまったそうです。さらに、携帯の充電が途中でなくなるかもしれないとも言っていたので、なるべく早く行けるように、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを30~40分で手配しました。携帯の充電がなくなった場合に会えないと困るので、玄関前で必ず待っていてもらうようお願いし、男性の服装を目印に待ち合わせしました。そのおかげか現場では無事に会え、鍵開け作業を行うことができました。
ちょうど袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが作業を終えて近隣で待機中だったため、20~30分ほどですぐにお伺いできました。なにかご家族内のトラブルでカギを替えたいそうで、できれば合カギの複製がしづらいカード式のカギがいいとのご希望でしたが、既存のドアにカードキーを取り付けるのは難しそうだったので、ご相談のうえ、防犯性の高いディンプルキーに交換しました。すぐに作業してもらえてよかったとお客様はホッとしたご様子でした。
鍵は会社に忘れてきてしまったようで、明日から土日で休みなので、取りに戻れないとのこと。ですが、中にスペアはあるみたいで「開けるだけでいい」とおっしゃってました。ディンプルキーの鍵が1ヶ所ついてて、扉に覗き穴はあるとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフと連絡を取り、30~50分で手配。現地で実際に見させてもらい、覗き穴から特殊工具を入れて鍵を開けました。「良かった~」とホッとしたようでした。
元々、曲がり気味の鍵だったが、そのまま使っていたそうです。今日はなかなか入らなくて、無理矢理入れたら、もっと曲がってしまった。スタジオは開けることができたが、鍵が折れそうで怖かったので、そのままにしてオーナーへ連絡したという経緯だそうです。作業スタッフが15時に、袖ケ浦市長浦の建物に到着し、オーナーと合流。鉄扉のドアで、レバーハンドル錠MIWAU9シリンダー、鍵穴内部の損傷など、見てもらい説明した結果、シリンダー交換作業になったようです。MIWAU9シリンダー交換作業、作業時間30分との報告でした。
鍵を開けたときに折れてしまい、鍵穴の先端部分が鍵穴に入り込んで見えない状態とのこと。幸いにも、鍵は開いているので搬入の作業はできるが、鍵が閉められないと次の現場に納品に行けないので急いでほしいとの状況。店舗の方にも連絡をしたら現場に来てくれることになったそうです。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが40分前後で到着すると、店長さんも現場にいたそうです。アルミのドアでインテグラル錠がついていましたが、雨ざらしの場所ということもあり錆がすすんでいたようです。交換した方がいいという判断になり、その場で交換作業と鍵のお渡しとなりました。
玄関の鍵紛失による解錠案件です。「袖ケ浦市長浦には深夜対応の作業スタッフがいますので対応できますよ」とお伝えすると「本当に助かります!ありがとう」とホッとしている様子でした。23時半には帰って来られると思うとのことで、24時前後の到着で予約を入れさせていただきました。作業は、MIWAのU9の鍵が1ヶ所ついており、ドアスコープからの解錠をし、無事お家の中へ入ることができたとのこと。
戸建ての二階の寝室の扉のため、外側から開ける術なし。寝室のドアには丸い握り玉がついているが、外側に鍵穴はなく、内側から閉める時にポッチを押すタイプ。恐らく遊んでいる時に内側のポッチが押された状態でドアが閉まってしまったのでしょう。「自分ではどうにもできないけど、その扉を開けないと寝れないわ」と苦笑いのお客様。すぐに袖ケ浦市長浦の作業スタッフが50~60分で到着しました。工具を使用して鍵の開錠を実施すると、無事にドアが開き、お客様も「良かった~おかげでベッドで寝れるわ~」と、とても喜んでくれたようです。
「用事であちこち回っていたから、どこで落としたかわからない。鍵を探しに戻るのも大変なので鍵屋さんにお願いしたいと思って」ということでした。お調べし、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~50分で行くことになりました。現場は戸建てのお家で玄関にはディンプルキーが上下2ヶ所付いていました。玄関から開けるには防犯性が高く難しかったので、1階掃き出し窓の鍵を開けることになりました。
「ディンプルキーなんですが、壊さずに開けてほしい」とのこと。お伺いした限りでは、鍵穴は1ヶ所で、ドアスコープあり。オートロックは入れている。合鍵は中にある。内側は、防犯サムターンではないようです。もちろん、当店ではなるべく鍵を壊さずに解錠するようにしています。ほとんど開けることはできてはいるが、100%ではない旨、ご了承いただき、袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、30~40分でお伺いしました。心配しながら報告を待ちましたが、無事にドアスコープから解錠できて、お客様もホッとされていたとの報告でした。
出かけようと思って鍵をかけたが鍵が抜けないとのこと。開けたり閉めたり鍵は回るけど抜けない状態。「急ぎの用事ではないので、そこまで緊急ではないけど、あまり遅い時間じゃなければお願いしたい」と仰ってました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフと連絡を取り、40~60分で手配。鍵が折れてしまうといけないので触らずにお待ち下さいと伝えました。到着後見させてもらい、無事に鍵を取り除くことができ、鍵穴の洗浄、クリーニングもし、スムーズに開け閉めできるようになりました。
鍵を失くしたそうですが、ご家族がお家にいたので、家の中には入れたようです。ただ、どこで鍵を落としたか分からないので、念のため鍵を交換したいとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフと連絡を取り、作業中だったので60分で手配し、前の作業が終わり次第伺いました。鍵を見させてもらい、防犯性高い方がいいとのことで、相談した結果、MIWAのトステム用シリンダーと同じPSというディンプルキーへと交換しました。「すぐやってもらえて良かったです」と安心したみたいでした。
さっそく、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフがお見積りからお伺いしました。玄関の鍵の調子が悪いとのことだったので、まず鍵の状態をチェックさせていただきました。調整でも改善はしそうでしたが、既に耐用年数も経っていることから、お客様と相談して今回は鍵交換となったとのことでした。以前とは違って、防犯性を重視したMIWAのディンプルキーへの交換となりました。お客様も「これだったら安心ですね」と言っていたようでした。
お母様が持っている玄関の鍵を鍵穴に挿込もうとしたところ、鍵穴に何か入っているようで挿さらず。玄関にランドセルが置きっぱなしの状態で近くでお子様が遊んでいたので状況を聞くと、爪楊枝を入れたけど開かなかったと言われビックリし、弊社にお電話をくださったようです。鍵穴に鍵をささないでお待ちいただくようお話し、袖ケ浦市長浦の作業スタッフが20~40分で到着しました。折れた状態で爪楊枝が入っていたため鍵穴からの解錠は不可。窓ガラスの鍵を特殊工具で開錠し、内側から玄関の鍵を開けたのち、分解修理となりました。
倉庫は大きめで、中にトラクターが入っているので、防犯上鍵を閉められないと非常に困るとお客様。「できれば今日来てもらって今日交換してほしいです」との依頼。まずは現場の鍵を見させてもらうことに。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。倉庫の入り口にはMIWAの玉座錠がついていました。割と簡単に開く鍵だったので、防犯性を高めるのなら鍵穴の構造が複雑化しているディンプルキーがお勧めとお話。agentのGMD500の取り付けとなりました。このところ、トラクターの窃盗も相次いでいたので少し安心できたようです。
この数日風が強く悪天候が続いていました。お客様いわく、家の前が大きなグラウンドになっており、風が強いと砂ぼこりが飛んでくるので、鍵穴に入ってしまったのかもしれないとのことでした。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが30~40分で現地に到着しました。「実は、鍵の滑りが悪かったので数日前に潤滑油を入れたのですが、それが原因かな」とお客様。まずはお庭の窓ガラスの鍵を特殊開錠用具で開錠。内側から鍵を開け、鍵穴を取り外して中をみると砂ぼこりと油が一緒に固まっていた事が原因でした。洗浄作業を行い、調整を行い作業完了です。
玄関のドアには上下2ヶ所の鍵穴あり。ほとんど上の鍵しか使用していないとのこと。今回トラブルがあったのも上の鍵。鍵穴に問題があると鍵を分解し潤滑剤を使用してみたそうです。直ったのか確認するため元の状態に戻そうとしたもののうまく戻せず。1時間格闘したのち弊社にお電話をくださったようです。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが30~50分で現場に到着。部品は全部そろっていたので元の状態に戻すも、鍵穴に問題はなく、ケースに問題があったのでケースの洗浄作業も一緒に行うと、無事にすべてのトラブル解消となりました。
2ヶ所鍵があり、1ヶ所は鍵穴に鍵が挿さらない。もう1ヶ所は鍵穴に鍵は挿さるが回らないという状態。「できれば、修理で対応してほしいが、見ないと分からないですよね?」と奥様。今夜来てもらいたいが、犬を飼っていて、犬が吠えるため、明日の対応をご希望とのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、翌日お約束の時間にお伺いしました。交換はしたくないと言われて、2ヶ所のうちどちらか使えるようになれば、現状はそれで対応するということに。マンション2F玄関シリンダーMIWANPR,LA上部のみ分解、清掃、給油作業を完了。ただし、それほどは持たないとは伝えてきたそうです。
2ヶ所鍵があり、1ヶ所は鍵穴に鍵が刺ささらない。もう1ヶ所は鍵穴に鍵はささるが回らないという状態。「できれば、修理で対応してほしいが、見ないと分からないですよね?」と奥様。今夜来てもらいたいが、犬を飼っていて、犬が吠えるため、明日の対応をご希望とのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、翌日お約束の時間にお伺いしました。交換はしたくないと言われて、2ヶ所のうちどちらか使えるようになれば、現状はそれで対応するということに。マンション2F玄関シリンダーMIWANPR,LA上部のみ分解、清掃、給油作業を完了。ただし、それほどは持たないとは伝えてきたそうです。
玄関の鍵穴は上下に2ヶ所あり、それぞれ別の鍵で使用している。上側の鍵がどうしても開けられないという状況。出かける際、鍵を閉める時にカチっとならず違和感があったそうです。袖ケ浦市長浦の作業スタッフを急いで手配し、30分くらいで到着。現場にはご近所さん数人いらっしゃったそうです。ご心配の様子で見守られる中開錠作業をしました。鍵穴を少しいじったところ持ち手の鍵で開けることが出来ました。鍵穴の洗浄も致しました。
以前住んでいたアパートの開錠でもお伺いした記録のあるお客様でした。ビックリです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~40分でお伺いとご案内。時間は了承でしたが、引っ越されたばかりで、免許証の住所が不一致、でも家の中に賃貸契約書もパスポートもあるとのことなので、作業スタッフを手配しました。鍵穴は1ヶ所。 ドアスコープ有り。 ギザキーはU9だったそうです。鍵穴からの開錠は出来ないので、ドアスコープからの開錠で、5分で開けることが出来たそうです。
「夜間ですけど大丈夫ですか?」と心配されていましたが、ちょうど袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが近くで作業に入っており、30~40分でお伺いできました。いたずらされてしまったのか、上下2ヶ所のうち上の鍵穴に異物が詰められてしまったようです。鍵の交換まで必要かなど色々ご心配のようでしたが、現場で見たところ故障などはなく異物を取り除く作業を行い作業終了しました。「急な出費がそこまでかからなくて良かったです」とご安心頂けたようです。
週末で道路混雑があり、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフ全員に当たりましたが最短で向かえる者が60~80分ほどでした。「到着前にはご連絡するので、どこか待てるところはありますか?」と伺ったところ、ちょうど昼を食べていなくてお腹が空いているので、近くのお店で食事をして待っていただけるとのことで、作業に伺うことになりました。玄関のカギは防犯性の高いものだったので、勝手口のカギの方からピッキング開錠を行い、5分ほどで開けることができました。
昨夜は空回りしてしまい、開かなくて大変だったそうです。とにかく必死で回して、どうにか家の中には入ることができたとの事。交換するしかないと思うが、交換するならディンプルキー にしたいと思っているそうです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~60分でお伺いするとご案内しました。もう壊れていることは一目瞭然でしたので、交換作業にすんなりと入れたようです。MIWAのディンプルキーで交換完了したとのこと。
おばあ様が近所へ散歩に行った時にどこかで勝手口の鍵を落としたとのこと。お嫁さんが見に行きましたが見つからなかったようです。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが在庫を積んだ作業車で40~60分後に伺うことになりました。今は上下に2ヶ所鍵穴があるものの、古いタイプのピンシリンダーがついていたので、防犯面も考えてGOALのD9というディンプルキーに交換することになりました。リバーシブルキーなので、高齢の方でも手間がかからず開閉でき「とても使いやすいわね」と、おばあ様にも高評価だったそうです。
近所で空き巣被害が多発していること、また先日お客様の家の塀のところから覗き込んでいる不審者がいたとの情報もあったうえ、ご夫婦仕事をしているので家を空けることも多く心配なので鍵の交換をしたいとのことでした。せっかく交換するのならピッキングできない鍵がいいとのことで、ドリルにも耐える強靭な鍵穴であるマルチロックの鍵をお勧め。また、合鍵作成時も専用のカードと身分確認証が必要と説明すると、とことん防犯性の高い鍵だと気に入ってくれ、そのままマルチロックに交換しました。
鍵の種類で料金も変わってくるので、まずは、現地での相談になると伝えました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~50分で到着。急な出費だけれど、落としたところが家の近くかも知れないので不安だし、2ロックでのディンプルキーへの交換で決断されました。合鍵も6本つくので、十分間に合うことや、オートロックは暗証番号を入れれば開くタイプなので、鍵との連動も必要なく、すぐの鍵交換が可能だったことが決め手になったようです。本当に良かったです。
元々、上下についている2ヶ所の鍵の内、下の鍵は壊れていたのに、何故かそちらに鍵を挿してしまった。その時は閉めることが出来て、鍵も抜けたが、ケアセンターから戻ってくると、開かなくなったようです。 袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが20~30分で到着できると伝えました。ケアセンターの方も待機していただけるそうです。壊れているので、鍵穴をくりぬいて、壊して開けたようです。もう鍵を挿せないように鍵穴に蓋をして終了できたそうです。
立ち寄ったお店などに鍵が落ちていなかったかなど確認されたそうですが、見つからなかったようです。また、管理会社には住所の一致している身分証が手元にないと対応できないと言われてしまったそうです。詳しく聞くと、手持ちの免許証などは実家の住所のままになっていて、このマンションの住所記載のものはない状態だそうでした。しかし、家の中には男性名義の賃貸契約書などがあるということだったので、開錠後にそれを見せてもらうことをお願いし、弊社で袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが対応することになりました。
袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30~40分でお伺い出来るとご案内。「それなら、午後には出かけることが出来るので助かる」との事。倉庫の鍵は、鍵付きの玉座のノブが付いていて、相当長く使っているそうです。経年劣化によると思われる動作不良で、ラッチボルトがストライクに当たってしまっていたようです。破壊開錠で開けるしかなく、デッドボルトとラッチが一体型のノブ付きフルセットALPHA TA-Eへ交換してきたそうです。
「明日現地で待ち合わせて作業してほしい」という希望。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを手配して翌日待ち合わせることになりました。当日はまず希望のお部屋の鍵交換をしました。マルチロックの鍵が付いていたので同じタイプのものへ交換したようです。また、ちょうど他のお部屋の入居者からも鍵の調子が悪いと申し出があったようで、そちらも急遽鍵修理にて対応してきたようです。管理会社の方は一度に済んでよかったと喜んでいたそうです。
お客様は今日は午前中仕事で午後は買い物に出て来て、ディスカウントストアでぐるぐる回ったそうです。多分その時落としたかもと言ってました。または荷物も持っていたので、歩いている道の可能性もあると言ってました。早速、作業スタッフがお客様のアパートまでお伺いとなりました。後で作業を確認すると、今回は部屋の窓ガラスからのクレセント開錠作業となったと報告がありました。ディンプルキーがついており、ドアスコープも防犯タイプだったので、玄関からの開錠は不可能だったようでした。
1ヶ月前に車の鍵を紛失して鍵作成の依頼を頂いたお客様でした。今度は、家の鍵の紛失で、玄関の鍵開けの依頼です。早速、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが出動いたしました。あいにく前回のスタッフは休みだったので、別の者になると説明をさせてもらっての出動となりました。建物開錠を得意とする作業スタッフです。後で作業報告を確認すると無事に開錠となってました。お客様も今度は気を付けないといけないと反省をしていたそうです。
MIWAのディンプルキーが付いている。鍵がとにかく回らなくて、開けることができない。お客様に折り返して詳しく話しました。ドアスコープはあるようです。支払いもお客様が立て替えておくという話になっているとのこと。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、20~30分で到着出来ました。鍵穴からの開錠は、できないとお伝えしていたので、ドアスコープからの開錠をしました。無事に開いたところで、管理会社の方も来てくれたそうです。交換は管理会社ですると言われたそうです。
購入したばかりの戸建ての家だそうです。勝手口はない。鍵はディンプルキーだったとのこと。2ヶ所閉めているそうです。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが30~40分でのお伺いご案内。勝手口もないので、玄関の破壊開錠か、他の場所からの開錠で検討するしかない状況。掃き出し窓はシャッター下りていて、外からは開錠できないため、梯子を使って、2階のベランダに上り、ベランダのクレセント開錠で、壊すことなく家に入っていただけたそうです。はしごを持っている作業スタッフで良かったです。
以前に義母が具合が悪く在宅で治療をしていた時に、ご主人の兄弟に鍵を預けていたことがあったようです。その鍵を返してもらっていなかったら先日勝手に入られていたことがあったので鍵を交換したいとのことでした。今ついているのはMIWAの鍵なので、交換したのがわかるように違うメーカーにしてほしいとのこと。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが50~60分で鍵交換に向かいました。玄関には鍵穴が1ヶ所だったので防犯性も考えてGOALのV18というディンプルキーに交換しました。
お客様からのお話だと、仕事先で落としたと思うと言ってました。更衣室で作業服に着替えた時に落としたような気がするが、仕事が終わって帰ろうと思ってもどうしても見つからなかったようです。早速、当社の袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが出動いたしました。作業報告を見ると、開錠方法はサムターン開錠となってました。お客様からは、「先に来た業者に道具が無いから開けれないと言われたので、壊さずに開けてもらって助かった」と言っていたようです。
男性によると、鍵はマルチロックの上下同一キーが付いていてもう15年以上使っているそうです。「家族が多く使用頻度も高いので、もう寿命なのかもしれない」と言っていました。そのため、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが50~60分で一度見に行くことになりました。鍵は、不具合の出ていた下の方が使用頻度が高いので経年劣化が見られたようですが、今回は鍵穴内の部品修理にて症状改善されたようです。
携帯電話も持たずに家を出てしまったそうで、近くの郵便局に相談をしに行って電話を借りてこちらにお電話をしていただきました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに今から行ける時間を確認すると、ちょうど近くで作業を終えたところのようで、20~30分ほどで向かえるとのことでした。お客様にご案内すると、「助かります!家の前で待っているのでなるべく早く来てください!」とご依頼をいただきましたので、すぐにスタッフを向かわせました。
バックヤードの中には商品の在庫が入っているので、今店舗に出ている物が無くなる前に取り出さないと行けないとお急ぎ。キーレックスはボタンの戻りが悪かったり、少し前から不具合は時々あったのでそろそろ交換時期かと考えていた矢先の出来事だったそうです。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが20~30分で現場に到着。幸いにも独立した建物で窓ガラスがあったので、窓ガラスの鍵を特殊開錠し、中から鍵開け。キーレックス自体が壊れて機能出来ない状態だったため、新しい長沢製作所のキーレックス800に交換したようです。
店舗はビルの最上階にあり、店舗入り口のドアの鍵、裏口の鍵、屋上へつづく扉の鍵と三ヶ所もバールのようなものでこじ開けようとした跡があるそうです。しかしセコムが入っていたので、幸いにも何も取られずに済んだとのことで少し安心しました。すぐに袖ケ浦市長浦のエリアスタッフが30~60分で現場に到着。一番ひどかった店舗入り口と裏口の鍵穴は潰されてしまっていたので交換。屋上への扉の鍵は修理で済んだようです。元々防犯性の高いディンプルキーが使用されていましたが、今回もディンプルキーに交換しました。
家に到着する少し前まではあったので、近くで失くしたのは確かだそうです。「家の中には、家族が居て開けてくれたから入れたけど、探しても無くて、家族も心配している。私が、夕方から仕事なので、すぐに来てほしい。」との希望。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、30~40分でお伺いすると伝え向いました。鍵は上下2ヵ所にディンプルキーが付いているそうです。20年以上使っているので、上下2ヵ所を同じMIWAのディンプルキーへと交換したそうです。
玄関開けっ放しで不用心だから、お急ぎです。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、30~40分でお伺い出来るとご案内。「とにかく早く!」と言われました。鍵は、引き戸の真ん中に付いている1ヶ所。ご友人がネットで調べてくれたそうです。作業は、玄関引戸錠の交換。作業の間、ずっと、鍵の開閉がどんなに大変だったかの、ずっと話されていたので、交換終了して、鍵がスムーズに回ると、とても喜んでいただけたそうです。
一週間ほど留守にし帰宅すると、家の中は何も問題ないものの、玄関の鍵に違和感がした模様。ご自宅には一人でお住まいの為、鍵を持っている人もいないはずなのでちょっと気味が悪いとのことでした。「以前に鍵を落としたことがあり、交番に届いていたからそれをそのまま使っているのだけど、合鍵でも作られたのかな・・」と心配そうな様子。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが50~60分で向かいました。防犯性の高いマルチロックという鍵に交換。合鍵を作る際には専門のカードと身分確認証がないと作れない鍵のため、お客様も安心したようでした。
開錠した時に折れたため、鍵は開いていて中には入れているとのこと。しかし、鍵穴に折れたカギが入ったままなので閉めて帰ることができない状況。今日中になんとかしてほしとのことでした。まだ開店前とのことで、営業に支障がないよう、袖ケ浦市長浦のエリアスタッフが20~30分で伺いました。自動ドアを一度外し、鍵穴から折れたカギを取り外す作業を実施。するとお客様から「あると思った合鍵がないので一本も鍵がなくて・・」と相談を受けたようで、その場で新しい鍵穴に交換する作業も行ってきたようです。
オートロックは時間的には、他の方の出入りの時に入れるようです。鍵が、欠けている感じがする仰っています。オートロックで抜けなくなると対処できないので、もう鍵をささないようにと伝えました。袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内。「急いでほしい。」とご依頼。鍵は、中にかけらはなさそうだったようですが、ドアスコープから開錠して、念のため、洗浄してきたそうです。その鍵は使わないよう伝え、他の鍵で、きちんと開閉できること確認して、戻ったとの報告でした。
アパートの1階に住んでいて、ドアスコープは付いている。カードキーは、壊すしか開ける方法はないので、他の場所からの開錠ができれば、壊さずに開錠できると、お伝えしました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフは、30分で到着できたそうです。ドアスコープ有りで、防犯サムターンでもなかったので、ドアスコープ開錠で対応できたとの報告でした。破壊せず、すぐに開錠できたので、お客様はとてもホッとされていたそうです。
鍵の状況をお伺いすると、開くには開く、ただすごく閉めづらいそうです。外から鍵を使って開けたり閉めたりに不具合が出ているので見に来てほしいとのこと。何十年も同じ鍵使っているので、もう寿命が来ているだと思うとお客様。修理で直らない場合は交換になる可能性があるとお伝えすると、もう新しいものに交換したいとのこと。この機会に性能がいい鍵にしたいとのことです。袖ケ浦市長浦エリアの作業スタッフに確認し、この後60分以内でお手配しました。
雨戸には玄関の鍵のようなしっかりしたタイプが付いているようでしたが、何かが引っかかっているのか、鍵を挿しても回らず開けられないということでした。雨戸が開かないと家にも入れないということで、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを急いで30~40分で向かえるように手配しました。到着後、鍵は鍵穴の故障によって開かなくなっていたようで、開錠作業をしてから鍵穴の修理をしたと報告がありました。
男性は不動産会社の方で、今度その現場施設に内見などの予定が入っているそうですが、入口が開かないため内見日までに見てもらいたいということのようでした。早ければ今日にでもという希望から、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが14時頃に行くことになりました。問題の入り口の鍵は聞いていた通り開けようと思っても空回りする状態で、鍵穴の中の部品が壊れていたようです。そのため、開ける作業と鍵の交換で対応したと報告がありました。
当社の袖ケ浦市長浦担当のうち、もっとも早く行けるスタッフが40分から60分で現地に向かいました。後で作業報告を確認すると1階が飲食店で建物の4階が自分の部屋で職場の寮になっているとのことでした。1階の飲食店がお客様の職場と言ってました。「明日も仕込みがあって…」と言ってすぐにでも入りたい様子だったそうです。今回の作業は鍵穴からピッキングで開錠後、鍵交換となってました。予備の合鍵がないので新しい鍵にしたようでした。
慌てて会社を出たのでうっかり鍵が入っているポーチをロッカーに忘れて出てきてしまったと言ってました。家について鍵を出そうと思ったらポーチがないことに気が付き、当社をネットで調べて電話をかけてきてくれました。早速、当社の袖ケ浦市長浦担当が60分前後で向かいますと説明をすると、それだったら近くのファミレスで食事をして待っているとの事で、着きそうになったら電話を入れてほしいとのこと。現地待ち合わせの作業予約となりました。
お客様は、仕事の関係で遠方に来ているとの事でした。自宅の妻から助けてとSOSの電話が入ったが、自分がすぐに駆け付け出来ないのでお願いしたいとのこと。まず、状況をお聞きしました。閉じ込められているのはリビングで、リビングのドアノブが動かなくなったようでした。多分、ラッチの故障ではないかと思いました。玄関は近所にすんでいる両親が今自宅に向かっているので開けてくれるそうです。小さい子供も一緒だから大至急との事。早速、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが緊急出動しました。後で報告書を見ると、無事に開錠し、修理もして終了となってました。今回はリビングのノブ交換もあったようでした。
家の中からは開け閉めができるそうですが、外からカギをさして回してもクルクル空回りしてしまい、出入りができないようです。当日はご自宅におられるとのことでしたが、週末で作業が立て込んでおり、夕方16時くらいに伺える袖ケ浦市長浦担当の者でご案内しました。夕飯の支度時なので、到着15分前くらいに連絡がほしいとのことだったので作業スタッフに申し伝え、作業にお伺いしました。勝手口ドアのシリンダーをアルファのミリオンロックに交換し、20分ほどで終了しました。
携帯電話もお持ちだそうで番号は教えていただけましたが、かけ方も出方も分からないので交番に行って電話番号を教えてもらい、公衆電話からかけているとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認したところ、30~40分ほどで向かえる者がいたため、このお時間でお待ちいただくことになりました。携帯は出られないと言っていたので、時間を目途に玄関の前にいていただくようお願い。担当サービスマンの名前もお伝えしておきました。
早速、開錠にあたってお客様に鍵や扉の聞き取り調査を致しました。アパートは新築とのこと。鍵はディンプルの2ヶ所同一キーで扉にはのぞき穴はないと言ってました。特殊開錠も出来ないかもすれないと心配でしたが、とりあえずその情報を作業スタッフに伝え現地に40~60分で向かってもらいました。後で作業報告と確認すると、開錠作業で終了となってました。作業はベランダ側の掃き出し窓を使ってのクレセント開錠。お客様からは無事に開けてもらって助かりましたと言って頂いたようでした。
誰かが家にいないと出かけることができず、とても不便なので早めに直してもらいたいが、給料日前であまり予算がないので、どんな作業になるのか知りたいとのこと。他社にも問い合わせたところ、カギを交換しないといけないだろうと言われ、料金が高くて頼めなかったそうです。当店でも伺って鍵を見てみないと何とも言えませんが、クリーニングで改善すれば交換ほどは料金がかからない場合もあるとお伝えしたところ、1度来てもらいたいとのことだったので、近隣に待機中だった作業スタッフを向かわせることにしました。
袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが30分で到着した時には、お母さんは、かなりお疲れのご様子だったそうです。カッターの先は、なかなか取り除くことができないことや、早く家の中に入りたいとおっしゃる、お母さんのご要望もあり、TOSTEMの鍵を破錠で開けることになり交換もしてきたそうです。ただし、同じ在庫が無かったので、色違いのグレーの色の鍵で、了承いただき、取り付けて来たそうです。
別の出入り口から出入りは出来ているそうですが、玄関の鍵は中からも外からも開かないとのお話でした。中には入れているし鍵はロックされているのでそこまで急ぎではないですが、今日中には修理しに来てほしいとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに本日行ける時間を確認し、夕方ごろにお伺いすることになりました。スタッフが現場で見てみると、シリンダー内部の故障だったようで、シリンダーごと新しいものに交換したそうです。
「数日前からドアを開け閉めする時になんとなく違和感があったんけど、そのまま使ってたら今日全く動かなくて驚いちゃって!これって鍵とかが原因なんですか?」と心配なご様子。鍵の方は問題なく開け閉めできているとのことなので、ドアノブに連動する部品などの調子が悪いのかもしれませんねとお話。袖ケ浦市長浦の作業スタッフに確認を取り30~50分でお伺いすることになりました。現地で詳しく見させていただいたところ、やはりラッチの部分の調子が悪かったようでそこを調整しトラブル解消したと報告がありました。
お客様にお話をお聞きしたところ、最近開かずの扉のままで、少し前から鍵を紛失していたことを分かっていたが何も対処していなかったようでした。明日が車検で車屋にタイヤを積んで持って行くことになっていたようでした。早速、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが現地に開錠でお伺いとなりました。一応、簡単に開錠終了したと報告がありました。お客様もこの後倉庫が開けたままになるは嫌なので、新しい鍵をつけてほしいとの依頼があり、交換も合わせて作業となったとのことでした。
鍵は、時間をかければ何とか開けることはできるそうですが、それもいつまでできるか分からないからと交換希望でした。そのため、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを50~60分で行けるように手配し、対応することになりました。お電話いただいた女性は寮を管理している責任者の方だということだったので、女性の身分証や現場物件の謄本などを持ってきていただくようにお願いし、それらで確認をさせてもらうことになりました。
どうやら鍵を中に置いたまま出て来てしまって、扉が閉まってから鍵を置いてきたことに気付いたようです。「まだ必要な物を取り出せてないので、なるべく早く来てほしいんですが」と少し時間を気にしてました。すぐに袖ケ浦市長浦担当を30~50分で手配しました。到着後、鍵が閉まってしまった部屋まで案内してもらい、ご料金をお話して作業に入りました。ピッキングで開けられるタイプで、だいたい15~20分ほどで開いたようです。合わせて鍵穴のクリーニングも行って、終了しました。
事務所入り口部分の鍵は上下2ヵ所ついてるとのこと。「あと一緒に室内のほうも、一部屋鍵を交換したいところがある」とのことで、全部で3ヶ所でした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフがちょうど作業に入っていたので、今から60~90分で手配。前の作業が終わり次第、なるべく急いで伺いました。鍵の種類など見させてもらって、料金など相談。入り口はGOALの上下同一キーのタイプに交換。室内の方はMIWAのU9へと交換したとのことです。
寝室の扉には丸いノブが付いており、真ん中に鍵穴あり。内側からはポッチを押して閉めるようです。困ってしまい、お隣に住んでいる大学生のお孫さんに相談すると、携帯で当店を調べてくれ、お電話をくださったようです。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが60~90分後に現場に到着すると、お孫さんも心配だったのか一緒に立ち合ってくれたようです。簡易的な鍵だったので、ピッキングで5分弱で開錠。もう鍵を使うことはないから勝手に閉まらないようにしてほしいとのことで、加工し、ドアの開閉のみの状態にしてきたようです。
バッグもひっくり返して確認。洋服のポケット等も全て確認したけれどやはり家の鍵がないとのこと。もしかして家の鍵を閉め忘れたのか?と家に帰ってみるとドアは閉まっていたので、今朝、鍵を閉めて出かけたことは間違いのないようです。これから再度出かける予定もあるので、至急鍵を開けてほしいとのご希望。袖ケ浦市長浦の作業スタッフに確認し、20~30分後に伺うこととなりました。ご自宅はマンションでディンプルキーを使用していたため、のぞき穴から特殊工具を使用して開錠することになったようです。
元々は自動ドアだったドアを今は手動で使用しているとのこと。鍵穴に折れた鍵は残っていたものの、ゆっくり引き出したら、折れた鍵は無事に取れたようです。しかし、一本しか鍵を持っていなかったので開錠できずに、困っているとのこと。店舗の営業時間まで一時間を切っているので早急に来てほしいとの希望でした。袖ケ浦市長浦のエリアスタッフに確認をして最短30~40分での到着でご案内すると「それならなんとか開店時間に間に合うのでお願いします!」とのことで、依頼となりました。
物置や倉庫のシャッター、店舗の裏口と正面の入り口の鍵が、束になっていたそうです。3つくらい合鍵の束があるので、開閉に支障はなく、営業は出来ているそうです。イナバの物置は、交換出来ない可能性もあるとご案内。少し悩まれていましたが、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、30~40分でお伺いできるとご案内すると、来てほしいとご依頼。現地で見させていただいた結果、やはり物置はできませんでしたが、店舗入り口はウエスト引戸シリンダー錠へ、シャッターと店舗の裏口はアルファのシリンダー錠へとカギ交換をしてきたとの報告でした。
袖ケ浦市長浦担当作業スタッフが、30~50分で行けるが、17時を20分ほど過ぎる可能性あるとご案内したが、「それくらいなら待つので、お願いしたい。」とのこと。共用部分なので、交換は対応できない。開錠のみの対応ご了承済で、向かいました。鍵はあるが、挿すことができない状態。鍵穴が潰れた状態なので、「多分、無理やり押し込んだか、いたずらされたかだろう。」と伝えたようです。作業としては、破壊して開錠後、交換しかない説明し、破壊交換してきたそうです。
マンション入り口のオートロックと玄関の鍵が連動。オートロックはマンション内に友人がいるので開けてもらえるとのこと。玄関には上下2ヶ所鍵穴があるが、鍵が閉まっているのは上のみのようです。ドアにドアスコープという覗き穴があり、廊下側に面した窓ガラスもあるようなので、特殊開錠ができる可能性あり。くわしくは見てからとご案内。「家の中に合鍵はあるので、どこも壊さずに開けてください」というご希望です。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが20~40分で現場に到着。ドアスコープから特殊開錠ができたため、鍵も壊さず無事に開錠ができたようです。
家への出入りは玄関か窓しかないため、鍵を閉められないと出かけられないとお困り。「クリーニングにも行きたいし、食材も買いに行きたいんだ」と、すぐにでも出かけたい様子でした。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが30~40分で伺うことになりました。玄関の鍵穴に鍵はささるけれども、閉めようとすると中で何か引っかかっている様子。一度鍵穴を取り、内部を洗浄とクリーニング。潤滑剤も使用して滑りの改善を行うと、無事に開閉できるようになったそうです。「助かったよ~。ありがとう!」とお客様は安心した様子だったそうです。
玄関の鍵穴は1ヶ所。鍵穴に鍵はささるが空回りして開かない。前からこの部屋の鍵の調子はずっと悪く、鍵の交換をしなきゃいけないと元請の会社には伝えていたようです。こうなってしまった状況を元請会社に電話をすると「鍵屋さんに鍵を開けてもらって、できれば交換してもらって」と言われたそう。「他の部屋のリフォーム工事から先に進めているから、来られる時間でいいよ」とおっしゃってくれましたが、近くにいた、袖ケ浦市長浦の作業スタッフが20~30分で開錠と交換作業に行くことになりました。
倉庫の入り口は、鍵は折れたものの、開いてはいるとのこと。ただし閉めることができないので、今日中に何とかしてほしいとのことでした。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが50~60分後に現場に到着。倉庫の鍵でしたが、一般住宅の玄関に使用されているMIWAのU9という鍵がついていたそうです。お客様いわく合鍵が二本あるので、鍵を取り除いてほしいとのご希望。折れている部分が鍵穴から見えていたので、慎重にキー抜き作業を実施。鍵穴を念のためクリーニングすると、持っていた合鍵が使用できたので無事に作業完了となったようです。
入口の鍵は、なんとか開け閉めはできるが、スムーズに開く時とそうじゃない時があるので修理してほしいとのこと。屋上の鍵は、特殊な金具を使って開け閉めしてるが、それを使っても回らなくなってしまって全く開かないとのお話でした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフのスケジュールを確認し、行ける時間を確認しました。60分ほどで向かえるとのことでしたのでお客様にご案内すると「結構早く来てもらえるんですね、お願いします」と、ご依頼をいただきました。
何でお困りかとお伺いしてみると、玄関の鍵が開かなくなってしまったそうです。鍵は手元にあるのに挿しても開かないそうで、窓から入って家の中から電話をかけているそうです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに作業状況を確認し、行ける時間を聞きました。作業がもうすぐ終わるので、今から30分前後くらいに向かえるとご案内すると「そんなにすぐ来てもらえるんですか!ぜひお願いします!」とご依頼をいただきました。
お客様に状況を確認してみると、鍵穴はあると言ってました。どうやら、ご自身で取り付けしたリモート錠だそうです。普段は普通に開けられるのに、なぜか反応しないとお困り。普通の鍵は手元にないとのことでした。詳しくは見ないとわからないということで、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが現地に向かいました。すこし不安でしたが、作業結果を見たら、鍵穴のほうから無事に開錠できていました。リモート錠についてはメーカーに確認してもらった方がよいとお客様に案内し、当分は鍵を持っての外出をお勧め、お客様も今後はそうすると言っていたようでした。
ドアから手を離せばカチャンと閉まっていたのだが、手動でも閉まらなくなったとのこと。おうちの建付けの問題だと対応できない可能性もありますが、1度見せてもらいますねとご案内し、最短で向かえる40~60分ほどの者で作業に伺いました。見てみると、ドアの側面に付いている仮締めのための部品が経年劣化により動かなくなってしまったことが原因だったため、部品の交換とクリーニングを行い、トラブル解消しました。「すぐにやってもらえて助かったわ」と女性にも喜んでいただけたようです。
自動ドアの下の部分に付いているカギ穴で、固くなって開けられないのでスパナを使って開けているが、そのうち壊れそうだとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認し、40~60分ほどの者と80~90分ほどの者2名ご案内したところ、早い方がいいと40~60分ほどでお伺いしました。カギがまったく動かないわけではありませんでしたが、2mを越える大きなドアで作業時に自動ドアの脱着にかなり料金がかかるため、一旦管理会社にも問い合わせてみると検討になりました。
「実家には今から取りには帰れない距離なので、郵便で送ってもらうことになったが、今日は届かない。友達の家に泊めてもらえないかとも思ったが連絡つかない。大家さんにも自己負担になるので鍵屋さんを調べて開けてもらってくださいと言われて、スマホで調べてこちらを見つけました」とのこと。袖ケ浦市長浦の担当スタッフに確認し、今から30~50分くらいで到着可能と案内。鍵の種類や開け方によって料金は変わるということを説明、ご了承され、依頼となりました。作業後に結果報告を見ると、鍵穴から簡単に開く鍵だったようで、料金も安く作業も短時間で終わっていました。
日本語でなんとかお話しができる方だったので状況をお聞きしたところ、カギがカギ穴に挿さらず、開けられないので家に入れない。管理会社が定休日なので連絡も取れず困っているとのこと。「身分証が必要なら在留カードがあります」と、とてもしっかりした方でした。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認したところ、30~40分ほどで向かえそうだと言うので、すぐに出動させました。カギ穴から開錠を行い、1度取り外してクリーニングをして状態がよくなったので、交換はせずに済みました。
合鍵で玄関を開けることは出来るので交換だけお願いしたい。テンキー(ナンバーキー)の鍵も付いているが、全く使っていないのでただの飾りになっているから、取り外しも併せてお願いしたいとのこと。出来るかは現地見てからの判断となりますとお伝え。今すぐではなく、希望日をお伺いして予約を承りました。ナンバーキーを外してMIWAのLAを取り付け。ナンバーキーのついていた穴があるのでそこを板で隠し、作業終了したとのこと。
実は昨日、他の会社に見積もりに来てもらい、古いタイプでもう製造してないものだと言われた。確認してまた連絡をくれるとのことで待っていたが、来なかったのでどうなったか問い合わせると、うちでは出来ないと言われてしまったとのこと。どういった鍵が付いているのかを見てみないと、こちらも判断できないので、まず見積もりでお伺いさせて頂きますとお話。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認し、40~60分ほどで手配しました。
「中には誰もいない。昨日の午後に使った後からだと思うが、確認してないのでわからない。壊れているようだったら原因を調べてほしい」と言われてます。こちらからお伺いして鍵を開けることはできますが、ドアの建付けなどの問題で閉まってしまっていた場合は修理できない場合もございます。念のため「鍵を探されているということですが、向かっている途中で鍵が見つかった場合もキャンセル料がかかります」とだけお伝えし、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~50分くらいでお伺いしました。鍵穴内部にかなり汚れがあったものの、無事に開錠できたとのことです。
玄関の鍵を紛失してしまったようです。玄関開錠になるので身分証の確認から。免許証は持っているが、半月前に引っ越してきたばかりなのでまだ住所変更してないとのこと。家の中に賃貸契約書や郵便物があるようで、開錠後にそちらのご提示もお願いしました。玄関は鍵穴2ヵ所ありですが、上側だけ閉まっているとのこと。ドアスコープあり、サムターン防犯なしとのこと。時間は30分ほどで手配しました。ドアスコープ部分から内側のサムターンを回す特殊開錠作業にて開錠完了との報告がその後ありました。
お客様からのお話ですと、家の中に息子がいるはずなのに呼び出しを何度しても応答が無いようでした。ヘッドホンをしていてインターホンが聞こえないか寝てるかもしれないとのこと。すでに1時間位は待っているが、もう寒くて待てないので、開けに来てほしいとのご依頼でした。そうこうしている間に娘さんも帰ってきたようですが、娘さんの鍵でも開かず、ドアを叩いても返事なし。さっそく、作業スタッフが現地に向かいました。今回はドアスコープから特殊開錠をして、後日にシリンダー交換(鍵交換)作業にお伺いとなりました。
オートロック付きのマンションなので安全だと思っていたが、同じようなマンションでも強盗の被害が起きたことをニュースで見た。1人暮らしでお隣さんとの付き合いもないため、怖いので防犯を高めようかと考えている。分譲なのでドアに穴を開けたりすることは構わないので、緊急ではないがどれくらいの予算が必要かも知りたいので教えてもらえないかとのこと。電話の受付では詳しいご案内は難しいため、カギや防犯に詳しい専門の作業スタッフが現場を見てご案内させていただく旨伝え、1度伺うことになりました。
ドアの開閉はでき、店舗内のカギなので緊急ではないそうですが、他社に問い合わせをしたら交換しか方法はなく、42000円と言われた。高いと思い、安く済ませたいこともあって、いろんな業者に料金を聞いているとのこと。カギの種類などをお聞きして、地域担当の作業スタッフに確認を取ったところ、だいたいのものはカギ抜きができるので、1~2万円の間で収まるものが多く、クリーニング等が必要な場合でも数千円上がる程度。ちょうど近くにいるので15分くらいで見に行けるとのことだったので、お客様にご案内し、1度伺うことになりました。
総務課の男性から「建物の業者に確認したが鍵はわからないと言われた。普通の鍵でも使わないとそんなにすぐに劣化してしまうものなのか」と言われてます。設置された業者さんでわからないということであれば、場所や鍵の状態によっても違ってきますが、修理できるかどうか見積もりからお伺いさせていただきますとご案内。お昼休憩を挟んだ午後一の時間ご希望にあわせてお伺いしました。ドアの一部が腐食していて動きが悪くなっていたようですが、外して清掃点検させていただき解消したと報告がありました。
勝手口の鍵は玉座タイプのものだそうで、グラついてるなと思って引っ張ったところ、ポロっと取れてしまったそうです。こんなこと初めてで、自分では直せないから来てほしいとのご依頼。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが50~60分で行くことになりました。その後現場で鍵を見せてもらうと、玉座はかなり古いものだったようで、中の部品の破損により取れてしまったようです。そのため、新しい玉座に交換して事なきを得たと報告がありました。
自宅から少し離れたお店から電話しているため、60分後くらいの待ち合わせなら確実に家に戻っていられるとのことでした。そのためちょうど近くで作業していた作業スタッフを合わせて手配することになりました。受付後は、女性が携帯を持っておらず連絡が取れなくなってしまうので、マンションのエントランスで必ず待っていてもらうようお願い。また、フード付きの黒いパーカと黒いジーンズを着ているということで、その服装の特徴を目印にして待ち合わせました。結果、無事に現場で会えたようで、スムーズに作業対応できたと作業スタッフから報告がありました。
開け閉めがしづらくなる度に潤滑剤で対応しているそうですが、良くなるのはその時だけでまたすぐに調子が悪くなるということでした。「これは交換も視野に入れたほうがいいのかもしれない」というので、まずどのような対応ができるのか作業スタッフが見に行くことになりました。結果、今まで女性が使っていた潤滑剤が油タイプのものだったようで、その油に付着した汚れが蓄積しての不具合だったようです。そのため、シリンダーを分解・洗浄することで症状は改善したようです。潤滑剤は鍵専用のものを使っていただくようアドバイスしてきたと作業スタッフから報告がありました。
まず、近くで作業していた作業スタッフに確認をとり、30~50分で行けることを案内して手配することになりました。マンションのエントランスは共用のオートロックが付いているということでしたが、そこは鍵屋では開けられない部分になるので、タイミングを見て男性に頑張って入っておいてもらうようお願いし、急いで向かいました。その後、玄関の鍵はディンプルキーだったらしく、ドアスコープからの特殊開錠になったと報告がありました。
自分でレバーを付けなおそうとも思ったそうですが、部品が折れたように取れているらしく、できなかったそうです。部屋の中に人の閉じ込めなどはないということだったので、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを30~40分で手配し待ってもらうことになりました。その後現場にて確認すると、レバーは劣化で壊れて取れてしまったようです。修理で戻すことはできない状態だったようで、開錠作業後に新しく交換することになったと報告がありました。
お急ぎの様子でした。「防犯上ですか?不具合ですか?」と交換にあたり理由をお伺い。元従業員が鍵を持っていなくなってしまった。勝手に入ってイタズラされたりしたら困るので早めに交換したいとのご要望。古い建物で引き戸錠とのこと。すぐに袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認し、最短40~60分ほどでご案内すると「あ~よかった」と安堵されている様子。すぐにお手配しました。その場で鍵交換し、鍵は3本お客様へお渡ししました。
お家の出入りはできてる状態です。壊れたというのはどういう状態なのか聞くと「鍵穴がゆるくて取れそう」とのこと。鍵自体も長く使ってて古くなってるので、修理とかじゃなくて交換したいそうです。作業スタッフの予定確認し、近くにいたのですぐに30分以内でお伺いできました。お客様はあまり鍵のことはわからないと仰ってたので、合う部品の鍵についての説明や、ご料金など色々相談し、GOALのディンプルキーへと交換しました。新しい鍵をお渡しし、作業は終了しました。
長屋の玄関引き戸の鍵と裏の勝手口の鍵の二か所の鍵交換。新しい入居者が決まったので、鍵を渡すにも交換してからじゃないといけないとのことで、本日の交換希望でした。これから大家さんも現地に向かうとのことで、一時間後に待ち合わせとなりました。玄関には引き戸の真ん中に鍵穴あり。また勝手口の鍵はノブの真ん中に鍵穴がついているタイプ。両方とも作業スタッフが持って行った鍵に交換できるものだったので、その場で交換作業。30分ほどで二か所交換作業も終了し、お客様もホッとしていたようです。
男性のご実家で、売りに出しているものの買い手がつかず空き家の状態。3か月に一度くらい様子を見に来ていたようですが、ここ半年ほど袖ケ浦市長浦をまたいでの移動を自粛していたためなかなか来られなかったとのこと。いざ行こうとしたら、家にあるはずの鍵が見当たらず・・困ってしまっての連絡でした。玄関は横開きの引き戸で、真ん中に鍵穴あり。固定資産税の納付書でお客様が管理されている書類もお持ち。今から出れば2時間後には現場に到着できるとのことで、作業スタッフも120分後に伺うことになりました。
免許証をお持ちでは無かったのですが、写真付きのマイナンバーカードはお持ち。でも住所は変更の届け出をしていないので不一致。公共料金の領収書ありで、確認書類については解決しました。袖ケ浦市長浦に作業スタッフが30~40分前後で向かいました。鍵は、ディンプルキーではないが、鍵穴からの開錠は出来ないタイプだったため、ドアスコープからの特殊開錠で対応しました。合鍵もなくて、内側からしか閉められない状態なので「鍵が届くまでは、家にじっとしている」と、仰っていたそうです。
ドアには、鍵が1ヶ所付いているそうです。古い家なので、昔ながらの鍵とのこと。そのような鍵に交換されるのか、どのような鍵なら交換できるのかで、料金も変わってくる。通常の物ならほとんど交換は可能だが、現場で相談するようになるとご案内。これからだと、40~60分での伺いとお伝えすると、息子さんもこれから向かうのでちょうど良いとのこと。現場でご相談の結果、急な出費なので、適度な料金のMIWAのPRに交換されたそうです。
店舗前にはアルバイトの男性がいらっしゃるようです。作業時には、身分証の確認が必要とお伝えし、店長の名刺と免許証の写真を携帯へ送って頂くよう伝えました。開店準備があるというので、作業スタッフは、20~30分急いで向かいました。破壊の可能性もご案内しましたが「仕方ない事なので、宜しくお願いします」と、店長さんもご了承。結果的には、鍵は難しい鍵ではなく、ピッキングで開錠できたそうです。壊さずホッとされていましたが、もう少し防犯性の高い鍵への交換についてもご案内してきたそうです。
お話を聞くと、敷地内にある実家に家族そろってごはんを食べに行っていたようでした。まさか、だれもカギを持たずに外に出たとは思っていなかったようです。今回のカギはリモコンで開け閉めするタイプ。なおかつ鍵穴はディンプルキーが2か所あるとのこと。鍵穴からの作業は難しいとお客様に説明いたしました。お客様もしょうがないかとつぶやいている感じでしたが、まずは、ベテラン作業スタッフが現地に向かいました。作業は窓のクレセント錠からの作業で無事に入ることができ、お客様も鍵を壊さずに開けられてホッとしていたようでした。
袖ケ浦市長浦の戸建てにお住まい。ご主人様からのご連絡です。鍵は見つかっても、奥様が気持ち悪いので、交換したいと、仰っているそうです。作業スタッフが50~60分でお伺いするので、ご相談していただくようにとご案内。ディンプルキーなので、1ヶ所25000円~。鍵穴は2ヶ所との事。もう交換の意志は固かったようで、説明もそこそこに、ディンプルキーの2か所交換作業を、到着後すぐ開始できたとの報告でした。
お若い方でしたので、ご家族がお帰りになるのを待った方がいいのでは?と、念のためご案内したのですが、ご両親の了承もあるのでお願いしたいとのこと。それではと、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが40~60分で向かえるとお伝えしました。戸建てのお宅の鍵で、鍵穴からは開錠できない鍵が付いていました。勝手口の無い家で、ご家族もいらっしゃるので、壊さずに開けることが出来る庭側の窓の鍵を、特殊工具で開錠して、中に入っていただいたそうです。
作業スタッフが、40~60分で到着できるので、ご相談していただくようにとご案内。場所は、もう看板もついていて、分かりやすかったそうです。入り口は観音開きの扉で、後の2ヶ所は1階の裏口と2階から外階段続きになっている非常口のような扉。残りは、室内扉の鍵でした。全部の鍵の在庫が無かったので、当日完了は難しかったのですが、2ヶ所ずつ、2日間かけてシリンダーの交換作業をしてきたそうです。
お客様のマンションはオートロック付きでした。先ほど、同じ住居の方が来られたタイミングで入ることが出来たとのことでした。鍵の種類としては、ゴール製のディンプルキーと言ってました。別の鍵屋さんにも電話した際には、作業出来ないので壊して開けると言われたようです。どうやら、内鍵が特殊なつまみになってボタンの付いている内鍵みたいです。お客様には防犯タイプの鍵ですねと説明。そこで、防犯サムターンにも対応できる特殊工具を持っている作業スタッフを手配しました。
「実はさっき他の鍵屋さんに来てもらったら、このマンションの鍵は技術がある人でないと、壊さないと開けられない難しいディンプルキーだと言われて断った。そちらには壊さないで開けられる方はいますか?」と言われてます。防犯性が高いディンプルキーでも、ドアスコープなどがあれば壊さずに開けられるスキルもありますとご案内しました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認し、50分くらいで到着、問題なく特殊開錠で開けることができました。
どうやら出掛けた際に鍵を1本紛失したみたいで「念のため交換しておきたい」とのこと。この後は在宅してるそうなので、袖ケ浦市長浦のエリア担当の作業スタッフのスケジュールを確認し60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺うことになりました。玄関は横に開ける引き戸のタイプでした。まずは鍵を見させてもらってから、合う部品の在庫を確認し、ご料金などお話。奥さんと少し相談したあと「お願いします」となり、ディンプルキーへと交換しました。
かなりご高齢の方の入居者の男性が、友人とお二人でいらしているそうです。作業スタッフは40~50分で向かう事はできるのですが、鍵はMIWAのU9が付いていて、ドアスコープない。では1階なので、窓の鍵で開錠できるかと思ったら、アパートには珍しく、雨戸が付いていて、閉めているとの事。絶望的な状況なので、壊さないと開かない旨ご案内し、向かいました。作業に入ろうとした所で、警察から鍵が見つかったと連絡入ったそうです。
もともと鍵が固く、回しにくい状態だったようです。鍵をかけて外出して、帰ったら開かなくなってしまっていたとのことでした。すぐに袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認し、混み合っていたため、50~60分のご案内。「近くで待ってるのでお願いします」とご依頼いただきました。到着前にご連絡のうえ、作業スタッフが現場に到着すると、防犯性の高いマンションで、鍵穴は2ヶ所でした。普段よりも少し作業時間がかかったそうですが、無事に鍵を開けた後、分解洗浄で回しにくさを解消し、喜んでいただけたそうです。
カギはドアに上下2ヶ所付いていて、1ヶ所だけ壊れているようです。お時間30~50分で向かえる者ですぐに伺うことになりました。ドアノブのハンドルにぐらつきがあったため、固定用のネジを閉め増しして、しっかりと固定しました。20年くらい使用しているので交換も検討されているとのことで、ドアに合うもので交換の際の費用をご案内し、必要であればお電話いただけるよう名刺をお渡ししてきたとのことです。
「こちらから電話をしても出ない、ドアをノックしても返事はない。賃貸のアパートなので管理会社に連絡をしたが、合鍵はないと言われた。一人暮らしの方の登録はされているので、もし中にいらっしゃらなくても支払いはこちらでするから開けてほしい」と言われてます。「万が一中にいらして何かあってはいけないので、必ず警察立会いでお手配お願いします」とお願いし、30~40分くらいで到着するよう手配しました。到着後、すぐに開錠、中にはいらっしゃらなかったので、警察に捜索願を出されたようでした。
お客様はこの家に住んで30年ほど経っているが、会社の社宅として借りていると言っていました。もしかしたら鍵穴に悪戯されているかもと心配のようです。少し前から鍵が奥まできちんと挿さらない。ご主人に見てもらってもよく分からなかったそうです。「こちらの作業スタッフがメンテナンスをさせてもらいます。もしかしたら、修理不能の場合は交換用の部品も何個か持って行きますね」と案内しました。後で作業報告を確認したら、やはり鍵交換になったようでした。
夜間でも作業はできるので大丈夫ですよと伝え、カギの症状をお聞きしたところ、外からは開けられるが中からは開けられない状態だとのこと。あまり触らず待っていただけるようお伝えし、作業スタッフに確認。最短で30~40分ほどで向かえる者がいたためご案内し、是非お願いしたいと了承いただき、すぐに向かわせました。部品が壊れていたため、新しい物に交換して15分ほどで作業終了。「すぐに来てもらえてよかった」と喜んでいただけたそうです。
今日午前中に引越しをしてきたと言ってました。いろいろと部屋に必要なものを買ったりして一度家に戻ったあと、大学の友人と食事に行って帰ってきたら鍵が見当たらないことに気が付いたようでした。実家の母に鍵を1本預けているけど、あまりにも遅い時間なので、もう持って来てもらうのは無理だろうと、お困りでした。とりあえず開ければ合鍵もあるとのことなので、これから40?60分で向かいました。現場では、作業時間もあまりかからずに開いたようですが、学生さんにとっては痛い出費となり、しきりに嘆いていたそうです。
娘さんに連絡したところ、玄関にカギを置き忘れていた。取りに来るかと言われたが、買い物してきて疲れてしまったので、鍵屋さんに頼むことにしたとのことでした。作業スタッフに確認したところ、別件対応中だったため、40~50分のご案内でした。「やっぱりそれくらいはかかるのね」と声を落としていました。到着前にはお電話するので、別の場所でお待ちいただいて大丈夫だと伝えたところ「それなら近所のコーヒー屋さんで待つ」とご了承いただき、すぐに作業スタッフを出動させました。
明日12時頃に退院手続きをし、その後一旦自宅に帰り、施設に移る準備をするとのこと。親戚の方も来てくれるが、誰も鍵は持っていないようです。家の中に合鍵はあると思うとのこと。保険証は病院で預かっているものを明日返却するのでお持ち、家の中に免許証もあるようなのでOKです。現金の手持ちが今はないが、開錠後に家の目の前の銀行でおろすとのことでした。玄関は引き戸で、真ん中部分にMIWAの引戸錠がついているとのこと。料金は最低8000円~でご案内し、明日13時頃に現場で待ち合せとなりました。
「いつも開けっ放しの扉なので、鍵穴はあるが鍵はかけたことなかった。こんなことは初めてで、管理人さんに言ってもわからないので、自分で対応するように言われた。今から用事があるので玄関は閉めて出かけられる。夕方帰るころに来てもらいたい」と言われてます。扉の建て付けなどの問題であるとできない場合がありますが、鍵がかかってしまって開かないということであれば対応できるとお伝えの上、お帰りの17時頃の予約でお伺いすることとなりました。
お一人暮らしなので、随時開け締めはご自身でやるのに、毎回力を入れて頑張っているようです。帰宅して毎回ともなるともう出かけるのも嫌になっちゃっているとのこと。玄関は横にガラガラと引く引き戸。ドアとドアが重なっている真ん中部分に鍵穴があり、そこの鍵の調子が悪いようです。もう20年近くは鍵を使用しているとのことで、寿命かもしれませんね。作業スタッフがすぐに40~60分で到着。確かに男性の力をもってしても結構固くて大変な状態。毎日開け閉めしている玄関の鍵のため、新しい鍵に一式交換することになったようです。
お伺いの記録を調べると、約3ヶ月前に、誰かに入られている気がするから鍵を交換してほしいとお電話があり、玄関の鍵を交換したお客様でした。今回マンションを退去するにあたり、管理会社から鍵は元の鍵に戻してと言われたとのこと。以前交換した際に、元に戻す可能性も考えて部品はお客様が保管していたので、その部品を取り付けてほしいとのことでした。3ヶ月前に作業したスタッフが今回もお伺いすることに。しかし退去日は明後日ということで、引っ越しの日に合わせて、作業に行くことになりました。
急いで時間をお調べしてご案内しようとした時「母が中から出てきてくれました!」と玄関が開いた様子。よかったですね~とお話をしていると、「ついでといっちゃなんなんですが、勝手口の鍵が一本もなく不便なので交換できませんか?」と鍵交換のお話になりました。家の構造上、元々は勝手口から出入りすることが多かったようですが、鍵をなくしてからは使用していなかったとのこと。お母様が不便だと言っていたようなので交換をして欲しいとのことでした。では鍵交換で伺いますとお話をして50~60分後に伺うことになりました。
袖ケ浦市長浦の作業スタッフに時間を確認し、30~40分で向かうことになりました。お子さんは、塾に向かわせたということで現場にはいませんでした。本当に何を詰めたのか分からないが、何か詰めたと言っているそうです。工具で見ても分からなかったのですが、鍵が入らないのは確かだったようです。ドアスコープもないマンションなので、その場で、鍵を分解して中の破片を取り除いて、無事に開錠までこぎつけたそうですが、結構苦戦したとの報告でした。
中にいる家族に開けてもらえたので、家の中には入れているとのことでしたが、このままだと出かけることができないので、今日中に来てもらいたいとのこと。作業スタッフの多い日だったこともあり、最短で向かえる20~30分の者で伺うことになりました。鍵穴を覗いたところ、中に接着剤のようなものが詰められているようで、原状復帰は難しい状況。仕方なく鍵ごと交換することになりました。気持ちが悪いので、このさい防犯性の高いものにしたいとのご希望で、ディンプルキーに交換したとの報告がありました。
中古物件なので、不動産屋さんから、鍵の交換をした方がいいと言われていた。引越でバタバタしていたが、だいぶ落ちついたので、ネットで鍵屋を検索してお電話いただけたそうです。玄関は一般的なドアのタイプで、上下2ヶ所鍵穴がついているとのこと。すぐにできるものなのかと気にされていましたが、一般的な鍵であればほとんどその場で交換が可能だとお伝えしました。今日はずっと家にいるとのことだったので、最短で向かえる1時間ほどの者でお伺いすることになりました。
午前中に来た鍵屋さんは、当店ではありませんが、ご本人も家の中に入らないとどこの鍵屋さんかわからない様子。色々鍵屋さんに電話してみたがわからず、まずは玄関を開けないといけないので、もうまたお金は払うから別の鍵屋さんでもいいとのこと。近くの作業スタッフが30分ですぐに向かいました。「玄関の鍵の回りが悪かったから、修理を頼んだんだけど、修理してもらった後にしっかり開けしめできるか確認しなかったので」と落ち込んでいる様子。もう日が暮れて寒くなってきた時間帯だったので、すぐに鍵を開け、中に入ってもらうと、少し安心した様子だったようです。
買い物から帰宅して、玄関の鍵を開けようとしたらなかなか開かず。たまたま外を通りかかったお隣の家の息子さんが助けてくれたようです。やっとの思いで開けられたけど、怖くて、もう鍵穴に鍵をさせないとのことでした。すぐに40~50分で伺える作業スタッフを手配。鍵穴を一度分解し、中を洗浄してクリーニング。引っかかりを感じていたようなので念入りに修理。鍵を入れてもらい開け閉めしてもらったりチェックを一緒にしました。「これなら安心して買い物に行けるわ~」と、とても喜んでもらえたようです。
約1週間出張に出ていて、久々の帰宅だそうです。滞在していたホテルにバッグを忘れたことに、家に着いてから気が付いたようでした。その中に鍵を入れたままにしていたようで、家に入れずに大慌て。先ほど、ホテルに連絡を入れたらフロントで預かっていて、送ってもらうことにはなっているが明後日に届くので、それまでどうしようかとお困りでした。さっそく袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認し、30分ほどで開錠でお伺いとなりました。作業はそれほど時間もかからずに終了。お客様も、とりあえず良かったと言っていたようでした。
「昔はこんなの全部自分で直せたんだけど、年のせいかもうできなくなってしまったので、お願いします」とのこと。「レバー式のものは中の部品が劣化している可能性があるので、もう触らないでお待ちください」と伝え、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが60~90分くらいでお伺いしました。ずっと作業するところを見ていらっしゃったようで「ネジを外すだけで済まなそうな修理だから、ヘタにいじらずによかった」と、笑っていたようです。作業としては、中の芯棒が傷ついていたので、新しい部品に交換したとのことです。
作業スタッフに連絡し、到着時間30分とご案内。鍵については、かなり防犯性の高い鍵ではあり、特殊開錠が必要と思われる、とご案内。詳しき開錠方法は、実際に鍵を見てからの判断になると伝えました。お客様としては、単身赴任で住んでいるマンションなので、鍵を壊さずに済むのであればいいとのこと。もちろん難しい鍵ではあるが壊すことはないだろうと伝え、作業スタッフを向かわせました。多少時間はかかりましたが、無事に開き、お客様には大変ご満足いただけたそうです。
作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内するも「そんなにかかるんですか?」と言われました。かなりお急ぎのようです。しかし「他のところよりも早いので来てほしい」とご依頼となりました。鍵は中の部品の消耗によるので、おそらく交換しかないかもしれないとお伝えしておきました。現場で相談すると、2ヶ所同じ鍵が管理しやすいので、この際だから2ヶ所同じ鍵にしてほしいとシリンダー交換の作業となったそうです。どうせなら防犯性高い鍵がいいと、ディンプルキーの交換をしてきたそうです。
「その工事業者は、専門の道具などがないので外せないようです。外してもらえれば交換はこちらでできます」とのことでした。まずは鍵を外す作業でお伺いし、万が一お客様のご用意された部品が合わないようであれば、こちらでご用意した鍵の取り付けまでやらせていただくこともできます、とご案内。「それで構わないのでお願いしたい」とのことで、管理会社の担当者様がお立ち会いできるお日にちでご予約いただきました。
修理か交換になるかは見てからになるとお話しました。この日は少し作業が立て込んでいたので、60~90分でのご案内になりましたが「今日は出かけないので大丈夫です」とお待ちいただけました。到着前に作業スタッフよりご連絡して伺いました。玄関は引き戸でした。修理では直すことができない状態だったので、鍵の交換となりました。防犯性も高めたいとのご希望があったので、ディンプルキーに交換、若干の穴拡張の加工をして取り付けたということです。
現在は空き家状態となっているようです。すぐに袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認し、40分くらいで到着できる旨をご案内しました。作業スタッフが現場へ到着すると、お電話いただいた女性と、そのお母様がいらっしゃいました。掃除や片付けに来られていたようです。すぐに玄関の鍵穴からピッキング作業をさせていただき、玄関の鍵開けが完了。作業が終了すると「本当にありがとうございました、助かりました」と言っていただいたとのことです。
「今は、ディンプルキー?っていう鍵だったかな?鍵がまっすぐで、中に穴がポツポツあるタイプがついているんだけど、今後もそれが良くて。更にせっかく交換するなら、もっと防犯性が高い鍵にできないかなども相談したいんです」とのことでした。色々な鍵穴をたくさん持って、ベテランのスタッフが伺いますのでご安心下さい!とお伝え。早急に袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い30~40分前後でお伺いが可能。「今日中に交換できるの?」と心配されていましたが、特殊な物でなければその場で交換しますよ!とご案内。ご依頼となりました。
かなり古いお宅で、玄関は横に開ける引き戸。ディンプルキーという鍵だと聞いているとのこと。専門の者が伺うので詳しくはご相談いただくようにとお伝えし、作業スタッフが行ける時間を確認。少々混みあってはいましたが、60分程で向かえる者が見つかり、お伺いすることになりました。最終的に鍵をくり抜いて開けるかたちになりました。交換も案内しましたが、予算的に今回はやめておくとのことで、内側から木の棒で開かないようにしておくようです。
アパートがある場所も袖ケ浦市長浦内ということで、担当の作業スタッフに相談。できるかどうかは、ドアや今ついている鍵を見ないとわからないということで、まず見積もりに行くことになりました。そのため、ご都合の良い日程に合わせて翌日の16時頃に現場へ行き、エントランスを見せてもらいました。交換は問題なくできそうだったので、見積もりを出してご提示。「これでお願いしたい」と依頼になりましたが、部品は取り寄せになるため、作業は後日の対応となったとのことです。
なかなか、込み入ったご事情があるようでした。以前、同棲していた女性がいたが、先日同棲を解消して出て行った後も、鍵を返してもらっていないとのことです。留守中に勝手に入られても嫌なので、この際新しい鍵に替えようと思って、ネットで鍵屋を検索してお電話いただいたそうです。なるべく早く替えたいとのご希望。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、40?60分で向かい、無事に鍵を交換できました。すぐに交換できたので、お客様も満足されていたようです。
朝のお電話でしたが、今は出先のようで「12時くらいに来てほしい」との要望。予約は空いていたので合わせることができました。ただ前にも作業が入っていたので、少しだけお時間の幅をいただき12時~12時半の到着と案内しました。到着前にご連絡して伺い、まずは鍵穴と免許証の確認をさせてもらいました。玄関の鍵穴は1ヶ所で、古めのMIWAのギザギザタイプの鍵でした。そのため鍵穴からのピッキング開錠での作業。べテランの作業スタッフたったので、5分かからずに開けることができたようです。
夏休みで奥様とお子様は実家に帰省しているようで、他に鍵をもっている人もいないとのこと。MIWAのディンプルキーを使用していて、鍵穴は1か所。玄関のドアにはドアスコープがついていて、以前に鍵を紛失した時には、そこから工具を入れて開けてもらった記憶があるとのことでした。おそらく今回も同様の作業になる可能性をお話して、40~50分後に向かうことになりました。作業スタッフが現場を見ると、やはりピッキングが難しい防犯性の高い鍵を使用。ドアスコープから専門の工具を入れての開錠作業になったようです。
これから電車に乗るというので、手短に必要事項の確認をして、作業スタッフの到着時間50分くらいとご案内し、依頼となりました。その後、駅に到着したお客様から、5分ほど遅れそうとのお電話があったので、玄関の前でお待ちしたようです。玄関の鍵は1ヶ所で、オートロックは無し。鍵はディンプルキーで、ドアスコープがなかったため「どうしよう」となりましたが、幸い1階のお部屋で窓に雨戸もなかったので、窓のクレセント錠を工具で開錠できたとのことでした。
鍵をなくされたのはお店の常連さん。今日もいつもの時間に来店してくれて、食事を終えて帰ろうと思った時に、鍵がないことに気付いたようでした。ここに来るまでの、道のりを歩けば見つかるかもしれないと思ったけど、もう夜遅く、暗いこともあって見つからなかったそうです。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、40~50分で向かいますと説明し、急いで手配しました。後で作業報告を見たら、鍵はディンプルキーで、今回はドアスコープでの特殊開錠になったようでした。無事にお家に入れてよかったです。
家族で出かけていて、ちょうど帰ってきたところだそうで、家族全員が締め出されてしまっているとのこと。一番近くにいた作業スタッフが20~30分ほどで向かえそうだったので、急いで手配しました。携帯はお隣りの方に借りたので、このあとは連絡が取れなくなるとのことでしたが、家族4人で玄関の前におられたのですぐに会えたようです。カードキーのため、玄関からの開錠は難しいと判断し、お庭側に回り、サッシの鍵を専用工具で開錠して中から玄関を開けたとのことでした。
固定電話からのお電話だったため、どちらにおられるかとお聞きすると、隣りの隣りのお部屋にお姉様が住んでいるそうで、お姉様のお宅から電話をかけているとのこと。とても暑い日だったため、お姉様の家で待てると聞いて安心しました。近隣の作業スタッフ数名に確認を取り、40~50分ほどで向かえる最短のお時間でご依頼いただきました。鍵穴からピッキングですぐに開けられることができ、お客様にも「すごいもんだねぇ!」と、とても喜んでいただけたそうです。
お隣りさんにベランダから鍵を渡し、外から開けてもらおうとしたが、外からも開けられなかったそうです。内側の鍵を開け閉めするツマミは動かせるが、それでもドアは開かないとのこと。それ以上触らずお待ちいただくようにとお伝えし、最短で伺える30~40分の者で向かわせることになりました。ドアに合わない部品が付けられていたことによる不具合だったため、適正サイズの部品に交換して終了。翌日、管理会社の方から作業内容が知りたいとお電話があり、作業スタッフから折り返しお電話で説明させていただきました。
場所は袖ケ浦市長浦の一戸建てのお宅。玄関先で高齢の女性がバッグをひっくり返して「ないわ~ないわ~」と言っているので声をかけたら、家の鍵を失くしてしまったとのこと。ひとり暮らしで、鍵を持っている娘さんも遠方のためすぐには来られないので、中に入る術がないとお困りとのことでした。すぐに40~60分で到着するのでお待ちいただくようにご案内。作業スタッフが到着し、MIWAの玉座の鍵をピッキングにて開錠しました。「ありがとうね~」と工事の方にも言葉をかけていただいたようです。
いつもは娘さんの方が先に家を出るので、ご自身が鍵を閉めるはずが、今日は娘さんがお休みだったので玄関の鍵を中から閉めてもらい、鍵を持つのを忘れてしまったようです。そして今日から娘さんは旅行に行ってしまい、帰宅するのは2日後。家の中には犬もいるので、丸3日も中に入れないのは無理だと判断をして、弊社にお電話をくださったようです。ご自宅は袖ケ浦市長浦ということで、すぐに40~50分で到着できるとお話。職場から徒歩5分ということで、到着間際まで職場でお待ちいただくことになりました。
店舗に食品の配送に来ている業者の本部の男性から問い合わせです。店舗の方には連絡済だが、予備の鍵もないので、できれば交換してほしいと言われたようです。配送は毎日あるので、とにかく急いで交換したいとのこと。自動ドアの鍵なので、作業スタッフ1人で対応できるがどうかも問題。予約作業もいっぱいの日でしたが、とにかく見に行くことになりました。20分ほどで到着し、確認すると、自動ドアを脱着しなくても大丈夫ということで、そのまま交換作業できたそうです。
「丸い取っ手の中に鍵穴があるタイプの物で、正直ずっと使ってないから、錆びてるんです。鍵穴に鍵はささるんですけど、回りづらい状態だったから、そのまま錆びて動かなくなったのかもしれないです」とのこと。早急に袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認を取りました。幸い20~30分でお伺いが可能でしたので「触らずお待ち下さいね!」とご案内。急いで作業スタッフを向かわせました。お伺いすると、錆が思ったより浸食しており、これからの使用も含めて相談の上、鍵を壊して開けた後に交換作業をさせて頂くことになったそうです。
店舗の自動ドアの下についてある鍵穴部分で、折れた部分はささったままとのことです。作業スタッフがすぐに30~40分でお伺いすることになりました。現場を見てみると折れた鍵は鍵穴に入り込んで見えない状況。さらには1本しかなかった鍵が折れてしまったので、もう鍵はないとのことで交換も一緒に行うことになりました。まずは自動ドアを脱着し、鍵穴を取り除いた後にそのまますぐに鍵穴の交換。大がかりな作業になりましたが、新しい鍵も3本お渡しすることができたので、とても喜んでもらえたようです。
何しろ、心配なのはお客様が酔っぱらっていることです。そばにいる警察官に「ちゃんとして話さないと、来てもらえないよ」と叱られていたりして、とても不安な状況。作業スタッフは40~50分で向かえるとご案内。到着すると、お客様の酔いも冷めたのか意外としっかりされていたそうです。家の中に予備の鍵もないので、壊してもいいから新しい鍵にしてほしいと言われ、破壊開錠して開錠後、シリンダー交換作も業してきたそうです。
普通のカギ穴の他に電子ロックも付いているし、ご主人は電子ロックの方しか使っていないので、交換に関して悩んではいるそうです。一度ご主人とご相談されてからご連絡いただいたほうがいいのではとご案内し、一旦ご検討。その夜に、ご主人も交換した方がいいと仰ったそうで、再びご連絡いただき、次の日の朝早くシリンダー交換に向かうこととなりました。決めていらしたので、お話はズムーズに進み、1ヶ所のシリンダー交換をしてきたそうです。
袖ケ浦市長浦の戸建てのお宅で、お風呂の窓から、家族に工具を渡してもらって、色々試してみたそうです。ドアノブを外してみたが、それでも開かないので、来てもらうしかないと連絡いただいたとのこと。作業スタッフが30分くらいで向かうとご案内。玄関はご家族に開けていただけるようです。作業的には、ドアの間で動かなくなっている部品を工具で切断して、開けた後に、交換をしてきたそうです。
それぞれのフロアに外から出入りできるドアがついていて、今回は3階部分の入り口ドア。中でも階段で行き来できるようになっているので、社員さんたちは中に入れていて仕事に支障はないとのことで一安心。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフを確認し、30~50分後に伺うことになりました。鍵はMIWAのU9を使用。差し込んでも右にも左にも回らず動かない状態だったので、新しい鍵に交換希望でした。現場で作業スタッフと鍵について相談していると、治安もあまり良くないので防犯性の高い鍵にしようとMIWAのディンプルキーに交換したようです。
何か静かだな~とお子様の姿を探すと、玄関の上下2ヶ所の下の部分のサムターンをいじっていたようです。3歳になり、いたずら心に火がついたように最近はいたずらばっかりしているようでお母様も苦笑い。マンションの4階にお住まいのため、外側に出ることもできず、外側から開くのかもわからないが、内側からはサムターンを回せないので開けられないとのことでした。作業スタッフが約40分前後で現場に到着。玄関横の窓から鍵を受け取り、外側から開錠すると無事に開いたようです。その後、サムターンの修理も行い無事に作業完了です。
通勤途中の駅や交番に、鍵が届いていないか問い合わせたそうですが、どこにも届いていなかったそうです。そのため、仕事から帰宅する時間に合わせて、作業スタッフを手配することになりました。だいたい18時頃に待ち合わせ、料金など説明後に作業へ移りました。ドアスコープから開錠しましたが、ドアスコープは防犯対策で外れないようになっていたので壊させてもらい、そちらは作業後新しいものに交換しました。
「弟はちょっと引きこもり傾向がある、私もこれから向かうので、待ち合わせしてもらうことはできますか?」と言われてます。弟さんとしばらくご連絡がつかないということですと、万が一部屋の中で何かあってはいけないので、安否確認のための玄関開錠というかたちになります。皆様に警察立ち合いをお願いしているので、お近くの警察にご連絡の上、指定の時間に来てもらうようにしてくださいとお願いしました。指定時間に作業スタッフが到着して開錠しましたが、部屋には誰もいなかったとのことです。
1階のオートロックは、お隣の方に頼んで開けてもらうことができるので、玄関の鍵を開けてほしいとのこと。2ヶ所鍵穴あるが、1ヶ所しか閉めていないそうです。合鍵も、確か家の中に1本はあったと思うとのこと。鍵は、築10年以内の新しい建物なので、ディンプルキーが付いていました。ドアスコープはあるが、中が防犯サムターンになっているようです。特殊工具を使って壊さずに開錠できる作業スタッフを30分くらいで向かわせました。無事、鍵を壊さずに開錠できたとの報告がありました。
3店舗は、本当に並んでいるような感じなほど、近くだそうです。退職した従業員が、すべての鍵の合鍵を持っていたが、鍵が戻って来ないため、交換されたいとのこと。作業スタッフが30~40分で向かい、まずは見積もりするとお伝えしました。店舗入り口の鍵は、すぐに交換可能と思われるが、シャッターの鍵は種類によっては在庫がないので、見積もりからと案内しました。幸い、3か所とも交換できる鍵だったので、シャッターと玄関すべて当日交換してきたそうです。
数ヶ月前まで人に貸していたお家で、その方が退去されたあとに鍵を預かったが、ご自身でどこに置いてしまったのかわからなくなってしまったとのこと。お客様自身はそこの空き家から車で30分くらいの距離の場所に住んでいるということで、余裕をもって60分後に現地で待ち合わせとなりました。玄関の鍵は1か所でMIWAのギザキーを使用。また借り手がいたら貸す予定ということで、防犯性も考え開錠後にディンプルキーに交換することになりました。「これでスッキリしたよ」と喜んでくれたようです。
午後に予定があり、かなりお急ぎとのこと。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、30~40分で向かえるとご案内。悩まれていましたが「なるべく早く来てほしい」とご依頼。急いで向かいました。鍵はカードキーで、中にカードがもう1枚あるそうです。カードの種類は、カードキーで有名なシャーロックのようです。シャーロックの場合、開錠するための工具が、通常とは違いますが、袖ケ浦市長浦の作業スタッフは持っているのでよかったです。壊すこともなく、無事に特殊工具での玄関開錠が完了したそうです。
玄関の鍵は1ヶ所。グラグラしているようで「開けたり閉めたりするのに時間がかかってしまう。いつか取れちゃうんじゃないかと不安なのよ」とおっしゃっていました。「今日来てほしいんだけど」とお客様。すぐに袖ケ浦市長浦の作業スタッフに確認。2~3時間後か今から30分ほどか2つの時間のご案内しました。2~3時間後だと夕方でご飯の支度しないといけないから、早い方がいいとのことで30分ほどで向かわせて頂きました。鍵穴が緩んでいたので調節をしてトラブル解消できたとのことです。
ドアは開けられたが、鍵が抜けなくなってしまった。無理に抜こうとしたり力づくで触ったりすると、鍵が折れて作業が大きくなる可能性があるのでこの後は触れずにお待ち下さいとお話しました。「物騒なので早めに来てもらえませんか?」とお客様。袖ケ浦市長浦の作業スタッフに時間を確認、すぐ近くで作業しているので30分以内には到着できるとのこと。お客様にお話すると喜んでいらっしゃいました。お電話を切ってから20分くらいで現場へ到着。鍵抜きと鍵穴の修理を行いました。「すぐに対応してくれて助かりました、ありがとう」と、お客様おっしゃっていたそうです。
分譲マンションなので個々で管理を任されている物置とのこと。ロッカー等で使用しているような小さな鍵穴で、ギザギザしている鍵を使用していたそうです。普段あまり使用しないみたいですが、今週末に使う荷物が入っているので、なんとか開けなければいけないとお電話をしたとのこと。今日すぐに行けますよとお話しをして、30~50分くらいでの到着となりました。無事に5分~10分くらいで鍵は開き、お客さまも喜んでいたそうです。
買い物から帰宅したら外側から鍵が開かず、家の中にいたご主人が内側から開けようとするも開かず。とりあえず窓から出入りしたようです。何の前触れもなくいきなり開かなくなってしまったので、お客様もびっくりしていました。ドアの側面に付いている開閉する時に出たり引っ込んだりするラッチやデッドボルト不良かもな~と作業スタッフは想像しながら現場に向かったそうです。40分後に到着。やはりデッドボルトが引っ込まないため開閉できずにいたようです。修理を実施して無事にトラブル解消しました。
上下2ヶ所を1つの同じ鍵で開閉するタイプだけど、下はほとんど使用していなかったとのこと。するとここ最近、上の鍵だけ開け閉めしにくいから修理してもらおうと思っていたところで、この際交換してほしいとのご希望。今日はこれから病院に行かないといけないため、午後の15時頃希望だったので15~16時の到着でご案内。玄関にはMIWAのギザギザした鍵が使用されていました。「今はどんな鍵があるの?」ということで、作業スタッフと在庫を見ながら選ぶことに。ひとり暮らしということもあり防犯性の高い鍵にしたようです。
「何がどうなっているのか分からないが、内部の部品が壊れたんだろうね~。もう交換しちゃって!」とのご連絡でした。お住まいは、袖ケ浦市長浦のへーベルハウスの戸建てとのこと。特殊な鍵が付いている場合が多く、交換か内部の部品を加工するようになるとご案内。交換もすぐにできるかどうかは、見てからになると伝えました。作業スタッフが60分以内で向かいましたが、カギ穴を分解すると、調整すれば、まだまだお使いいただけるようだったので、交換することなく調整と内部清掃で直せたそうです。
お電話をしてきた方は、お店の店主の方でした。お困りのご本人は携帯電話など持っていないので、代わりにかけてもらったようでした。このお店に食事に来たお客様が、帰り際に家の鍵を持っていないことに気が付いて、どうしようと店主の方に相談したようでした。到着時間40分前後でご案内。お店から10分くらい歩けば自宅とのこと。携帯をお持ちでないので、作業スタッフが到着10分前に電話するまでお店で待機してもらうことにして、連絡きたら自宅に向かうようにしました。
出張に行っていたので、もしかしたら宿泊先に鍵を置いてきてしまったかもしれない、とのこと。部屋を出るときに確認はしたんですけど・・・と落ち込んでる様子。とりあえず、荷物もあるし早く家にどうにか入りたいと言っていました。担当スタッフが40~50分で向かいました。後で作業報告を確認すると、シャーロックというブランドのカードキーでした。特殊キーですが、専用の工具を持っていたので無事に解錠できたとのこと。お客様も明日から仕事なのでホッとしましたと言っていたようでした。
取り除くことは出来るだろうか?と気にされていたので「工具で取り除けるのか、鍵を分解するようなのか、壊すようなのか等は、どうしても実際に鍵の状態を見てからになる」とご案内。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが、30~40分くらいで向かうことになりました。ところが、到着すると、折れた鍵しか鍵がないと相談されたようです。シリンダー交換の説明と、料金を案内すると、もうかなり使っているし、折れたのも古いせいだと思うとのことで、交換をご希望されましたた。戸建てシリンダー2ロック、MIWAのディンプルキー交換完了してきたそうです。
幸い、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが15~20分でお伺い可能でした。ご案内すると、とても喜んで頂けて「とにかく急いでほしい」と言われました。一緒に外に出ようとして、うっかり玄関が閉まったと同時に、サムターンに手が触れてしまったのではないかとのこと。新築の家で、鍵はディンプルキー。戸建てなのでドアスコープもなし。窓も工具で開錠は無理。ところが格子の付いた窓の鍵が開いているのを発見し、格子を外して中に入ることに。その後、格子を元に戻して完了したそうです。色々な開け方を検討してくれたと、とても感謝されたとのことでした。
詳しくお話を聞くと、お子さんが木の枝をさしこんじゃったのを知らず、お母さんが鍵をさしたら抜けなくなってしまったそうです。お家の出入りは出来てるようで、まずは一安心。鍵穴には木の枝も奥の方に詰まってるし、鍵もささったままの状態とのこと。「午後は出かけたいので午前中の間に来てほしい」とのことでした。30~60分で行ける袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフがいたので手配。もう交換が必要な状態だったので、いくつか鍵をご案内し、U9に交換しました。
携帯もなかったので、近所の方に事情を話して電話を借りたとのことで、この後に連絡を取れる手段なし。実はランニングに出ていて、家の鍵のみ持って行ったもののどこかで落としてしまったようです。戻ってみたものの見つからず、あきらめて電話をしたとのこと。運動後で薄着のため寒そうな声とすぐに分かりました。20~30分で行ける作業スタッフを手配し、急行させることに。玄関先で待っていてくれたのですぐに開錠作業を開始し、5分ほどで開錠できました。家の中に合鍵もなかったようなので、開けた後に鍵の交換も行ったそうです。
どうやらお向かいさんの人は、庭に出てる間に息子さんと入れ違いで鍵を閉められてしまったそうで、携帯も家の中なので近所の方に助けを求めたとのこと。ご近所の方がネットで鍵屋を調べ当店にお電話いただけたようです。受付し、お時間をお調べし、30~60分で行ける者がいたので手配。近所の方の携帯で連絡は取れるので、到着前にはお電話して伺いました。無事会うことができ、玄関の鍵を見させてもらうとディンプルキー。幸いドアに覗き穴があったので、そこから特殊工具を使っての開錠をして壊さずに開けることができました。
家の中には入れているので中で待てるが、早く来て直してほしいとのこと。作業スタッフが30~50分で行けるとご案内し、すぐに向かわせました。話を聞く限りでは、鍵の調整で何とか直りそうかと思いましたが、現地で確認すると、かなり劣化が進んでいる状態。調整では、またすぐに同じ症状になる可能性が高いため、鍵の交換について相談したそうです。かなり長く使ってもいるし、ずっと調子が悪いのに、どうにか使っていたということで、鍵交換の了承をしていただき、引き戸の鍵交換をさせていただいたそうです。
作業スタッフの到着時間は、20~30分くらいとご案内。時間は了承して頂けました。玄関は、ディンプルキー2ヶ所とも閉めているだろうとのこと。勝手口はあるが、鍵穴は1ヶ所。こちらもやはりディンプルキーのようです。窓からの特殊開錠は、シャッターが下りていると言われました。ただし、シャッターは外からも開けることができるそうです。ならば専用工具を使っての窓の開錠が良いだろうとご案内し、そこから家に入ることが出来ました。鍵は壊すことも傷つけることもなく、家の開錠完了したそうです。
すぐに袖ケ浦市の作業担当スタッフに確認をすると、作業が混み合っていたため40~50分でのご案内でしたが「ほかのところがもっと時間かかるみたいなので、待ってるので来てくださいとおっしゃってます」とご依頼いただけました。カギ開けするお宅のお客様は、閉めだされてしまって身分証など何もお持ちではなかったので、カギを開けた後に免許証の確認をさせていただく旨と、なるべく急いで向かいますとお伝えいただきました。「誘導できるので、到着前に連絡ください」とおっしゃっていただき、迷わず向かうことができました。
お子様が鍵穴に針金みたいなものを詰めてしまった。鍵を持っているが、鍵穴にささらず開けることが出来ない状態とのこと。すぐに来てもらいたいとおっしゃってました。袖ケ浦市担当の作業スタッフに時間を確認。お電話いただいてから40分ほどでお伺いとなりました。ドアスコープ作業にて開錠し、シリンダー内部の損傷があったため、交換も実施したとのこと。「料金は結構かかったけど助かりました。ありがとう」とおっしゃっていたとのことです。
女性から「今日は都合が悪いから明日来てほしい」と申し出があったので、翌日の9:30頃に行くことになりました。当日作業スタッフが行ってみると、玄関の鍵は上下2つ付いていて、それぞれ別々の鍵で開け閉めするタイプでした。女性は、上下同じ鍵の方が便利なので、両方交換してしまうか悩んでいる様子だったようですが、1ヶ所だけ替えておけばとりあえずは安心できるということで、上下の上側だけ交換対応しました。
玄関の鍵の調子が悪いとのこと。状況をお伺いすると「家に帰ってきたら、鍵が回るけど全然ドアが開かない。窓からなんとか家の中に入ることはできたけど、今度は中から開かなくなってるんだよ。おかしいよね~」とお客様。外からも中からも全く開かない状態になっているとのこと。開錠修理でのご依頼ですが「状況が悪ければ鍵の部品交換になる可能性もあるので、詳しいことは現場スタッフからご案内しますね」とお伝えしました。すぐに手配し、30分ほどで到着。破錠開錠しMIWAのU9に交換したとのことです。
裏口からお店の中には入れているとのことでしたが、開店準備中のようでとてもバタバタしている様子。近隣の作業スタッフ数名に当たりましたが、30分で向かえる者が最短、あとは道路状況によって多少の前後はあるだろうとのことでそのままお伝えしました。「それでいいんでお願いします!」とご依頼いただき、すぐに出動しました。開錠はすぐにでき、その後シリンダーを外してカギ抜きとクリーニングの作業も行いました。お礼にとラーメンを一杯ごちそうになったそうです。
無理やりカギを回したりしてカギ穴の中が壊れてしまうと作業が大掛かりになることもあるため、それ以上触らずお待ちいただけるようお伝えし、袖ケ浦市の作業スタッフに確認。最短で30~50分ほどで向かえる者が見つかり、このお時間でご依頼いただきました。玄関は防犯性の高いカギが付いており、特殊開錠も難しいタイプのものだったため、お庭側のサッシのカギを開けて入り、家の中から玄関のカギを開けてから、カギを分解してクリーニング作業しました。また不具合があるようなら交換したほうがいいとご案内して今回は終了しました。
1ヶ月ほど前にも同様の作業で伺っている記録があり、お伝えしたところ「ああ、同じところなのね!そうなの!また閉めてしまったの!」と笑っていました。前回伺った袖ケ浦市の作業スタッフは他の作業に向かっており、急ぎの対応は難しそうだったので、別の者で30~40分ほどで向かうように手配しました。外階段のあるお宅で、前回は2階に上がり、サッシのカギを開ける作業をしたとの報告だったため、今回も同じ作業になると思うとお伝えしておきました。
オートロックがあるそうですが、ちょうど出入りがあったので中には入れていて、部屋の鍵を開けようと思ったら鍵がないことに気付いたみたいです。お仕事、夜勤明けで帰ってきてお疲れとのこと。急いでお時間お調べし、近くで待機していたスタッフをすぐに20分くらいで行くようにと手配しました。玄関の鍵を見させてもらうとディンプルキーでした。幸い覗き穴がついていたので、そこから専用の工具を入れ開錠しました。
割と簡単そうな鍵が付いていたので、現状は防犯性の高いディンプルキーに交換してここ3年くらい使用していたとのこと。このマンションを退去するにあたり、元の鍵に戻さなきゃいけないが、部品は全部とってあるので作業だけしてほしいとのことでした。引越し日は3日後なのでこの3日以内に来てほしいとの依頼でしたが、すぐに行けますよとお話しをして40~60分後に到着。お客様は元々付いていた部品等全て持っていたので、鍵を外して元々の鍵に付け替え。10分弱で作業終了。「こんなに早く終わるなんてビックリ!」と手際の良さにお客様が驚いていたようです。
まず作業スタッフに時間を確認し、50~60分で行けることを案内。男性の自宅は実家から徒歩10分くらいの場所だということで、一旦家に戻って待っていてもらうことになりました。その後現場にて、まず状態を確認しようと作業スタッフが試したところ、少し引っかかる感じはしたものの問題なく開けることができたようです。部品などの不具合がないか詳しく見ましたが、特にそういったこともなかったので鍵穴を洗浄。するとスムーズに開閉できるようになりました。鍵穴に汚れが溜まっていたための症状だったようです。
お話を聞くと、玄関の鍵を閉めようとしたら、鍵が半分までしか入らなくて閉められない状態とのこと。お時間お調べし、午前中の間にはお伺い可能だったので、前の作業終わり次第お電話して伺いますねと伝えました。その後お伺いし、鍵の状態を見て、そんなにひどい状態ではなかったので、鍵穴の清掃と調整を実施し、再度鍵をさして試してみると問題なくスムーズに動くようになりました。「出かける前にすぐ直って良かった」と安心していました。作業は20分ほどで終了しました。
鍵は手元にある。鍵穴にささるし回るが、ドアノブが固くて回らず開かなくなってしまったとのこと。 今まで問題なく、急になってしまったようで戸惑った様子がこちらにも伝わってきました。「ご心配かとは思いますが、無理に回したりすると、鍵の中が壊れる可能性があり、作業が大きくなる場合もあるので、この後はあまり触らずに」とお話しました。時間は20-30分ほどでご案内し、向かわせて頂きました。開錠と修理をして、トラブル解消いたしました。
電話帳にお店の住所が載っていたから行って相談したいとのご希望でしたが、カギ専門の作業スタッフが車でご自宅に伺い、そこでご相談をさせていただけるとご案内。「え?相談だけでも来てもらえるの?」と困惑したようですが、無料見積からでお伺いしてるのでご安心ください、とお伝えすると理解していただけました。ちょうど30分ほどで向かえる者がいたため、まずご相談からお伺いし、その日は見積りのみでしたが、後日また連絡をいただいて交換作業をさせていただきました。
建ててからまだ2年くらいのお宅で、玄関の鍵は2ロックタイプとのこと。他の鍵屋さんには開けられない鍵なので壊すと言われたようでした。家族とも相談したみたいでしたが、奥様に他の鍵屋さんにも聞いてみようと言われ当社に電話をいただいたそうです。新しい家ですと防犯性が高くて壊さないといけないものが多いのは確かですが、当社は他の方法も試してみますので、と説明をして向かいました。あとで作業結果を確認すると、窓のクレセント錠の特殊開錠で作業終了になってました。お客様も壊さずに開けられて助かったと言ってもらったとのことで安心しました。
古いマンションで、内側から丸いノブを回してドアを開けるタイプ。その丸いノブが取れてしまったようで、ご主人がどうにかしようとしているそうですが、ネジが足りないのかうまく付かないとのこと。カギのことなので防犯上ご不安だと仰っていたため、隣りの袖ケ浦市長浦で待機中だった作業スタッフを30分ほどで向かわせることにしました。15分ほどで取り付け完了。「やっぱり最初からプロに頼むべきだったね。ありがとう」と喜んでいただけたようでよかったです。
まず袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認したところ、今やっている作業がそろそろ終わるから30分で行けるという返事。お客様に案内すると、「30分なら全然待てるのでお願いします!」と快諾してもらえたので、すぐに依頼となりました。お客様のご自宅はアパートの2階、建物は築30年くらい経っており、鍵も特殊なものではありませんでした。そのため、ピッキングにて鍵開け作業を実施し、作業としては10分ほどで無事に終了。「こんなに早いんだ」と驚かれたようです。
「カギを紛失されたんですか?」とお聞きしたところ「いえ、そうじゃないですけどちょっと事情があって、、。」と少し不安なご様子でした。すぐに向かえる者を確認し、40分ほどでお時間ご案内しましたが、お出かけ先からお電話いただだいているとのことで、夕方16:00くらいのご希望。お時間に合わせて伺うことになりました。その場ですぐに交換ができ、お客様もホッとしていたとのこと。別れた彼氏さんが合鍵を持っているというのがご理由だったようです。
お客様は近くのスーパーに買い物にちょっと出かけたらしく、家に着いたら鍵が無いことに気が付いたとの事でした。歩いた道を探したけど夜だったので見つからずで、どうしようと思って交番に相談に来たようでした。とりあえず、開ける作業ですぐに向かいますと案内。連絡が取れる方法もないのである程度のお約束の時間には家にいて下さいと説明。あとで、作業報告を確認したら無事に落ち合うこともでき、作業終了。あとで合鍵も無いとの事でしたので、翌日、鍵を新しい物に交換したようでした。
念のため内鍵のチェーンをかけてあるとのことでしたが、早めに来てもらいたいとのご希望でした。鍵穴内部の損傷を防ぐため、これ以上無理やり鍵を引っ張ったり回したりしないようにとご案内。袖ケ浦市長浦エリアの作業スタッフ数名に到着時間の確認をしたところ、最短で40?50分で向かえる者が見つかり、このお時間でお伺いすることになりました。40年ほど使っている古い鍵だとのことで、お客様とご相談のうえ、今回は修理ではなく鍵ごと防犯性の高い新しいものに交換することになりました。
大変お急ぎのようだったので、まず袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに予約状況の確認。近くで作業を終えたスタッフが、最短15分程でお伺い出来そうです。お客様へご案内したところ、少し落ち着かれたようで、「実は安否確認で…警察の方々にも来てもらっているんです。お話しておくので、ご依頼しても大丈夫ですか?」とお客様。すぐにスタッフを手配し、現場へ向かわせます。実際に現場の鍵穴などを確認。作業へ入り、10分もしないうちに鍵開けが完了。警察が中を調べたところ、住人は寝ていただけのようで、最悪の状況は免れたとのことです。
お客様にお話しを聞くと、昨夜に車に乗って帰宅をしたときは特に問題はなかった。ただ、車を乗ろうと思ってドアを開けたらいつもなら室内灯が点くが今は付かない。鍵をさしてみたらバッテリーランプが点灯していたとの事でした。それではこれから40~60分でむかいますと案内。故障だと作業できないので少し不安でしたが、あとで作業確認をしたところ、無事に終わったと報告に有りました。どうやら、スモールライトの点けっぱなしが原因だったみたいでした。
入居者の会社員の方は鍵を持ったまま、免許を取りに地方に行っていて、一緒に住んでいる同居人が鍵がなくて家に入れず困っているようです。そこで会社の寮のため、同居人に方が会社に電話し、一緒に立ち合ってほしいと依頼したそうです。同居人の方は家の中に入れば、ご自身の住所と名前が入った身分証明書があるとのこと。お時間19時半~20時でご予約をお取りし、玄関開錠完了。鍵穴がピッキング対策がされていたため、ドアについていたポストから特殊工具を使用して開錠したようです。
男性は現場マンションにおられるとのことで、明日には入居者が引っ越してくるとお急ぎのご様子でした。作業スタッフに確認したところ、ピンが失くなっていると部品の持ち合わせがない可能性もあるが、ささらないだけなら取り付けは問題なくできるとのこと。いまやっている作業が終わり次第、30分もあれば到着できそうだと言うのでお客様にご案内し、30分なら現場で待っていただけるとのことで急いで向かわせました。
いつもは自分たちで交換したり、提携の業者にお願いしたりしてるが、今回は急すぎて対応出来なくて困っている、とのことです。交換したい鍵(シリンダー)は、MIWAのU9。ピッキング対策済みの種類になります。「こちらでしたら在庫常にあるので、すぐの対応可能、早ければ今から30分くらいで現地に行けます」とご案内。「それなら是非お願いします」とご依頼いただき訪問。その後、15分ほどで作業完了したとの報告が作業スタッフからありました。
男性は自宅から現場のアパートへ向かうということで、男性の到着出来る時間に合わせて作業スタッフの手配を取りました。袖ケ浦市長浦の作業スタッフが到着した後、まず男性にアパートを所有していると分かる書類を見せてもらって身分確認をしました。それから部屋の鍵を開けて、新しい鍵への交換というかたちで対応しました。作業がスムーズで説明もわかりやすかったのか、作業後に大家さんから「他の部屋でも何かあった際にはお願いしますね」と言われたと報告に記載がありました。
鍵穴の中に何か詰まっているのか、鍵をさそうとしたら途中までしか入らない状態。穴の中を覗いてみると何かが見えるが何だかはわからないとのこと。30~40分で到着できるスタッフを向かわせるとご案内し「異物がどんどん奥まで行っちゃうと困るので、もう鍵は挿さないでお待ちください」とお願いしました。スタッフからの報告によると、異物は埃やゴミが固まったものだけだったので、内部の清掃だけで大丈夫だったとのことです。
特殊な鍵についてお伺いすると、一般的な鍵ではなくカードキーとのこと。鍵穴もないカードキー部分からの開錠は難しいとお話をして、ドアに覗き穴(ドアスコープ)があるのかを確認。お客様のドアにはあったので、問題ないですよとお伝え。「壊さなくても大丈夫なんですか!?」とお客様は心配そうでしたが「大丈夫ですよ、壊さずに開けれますよ」とお話すると大変喜んでいらっしゃいまいした。すぐに袖ケ浦市長浦担当作業スタッフを現場へ向かわせました。特殊開錠にて壊さずに作業終了。
午前中美容院に行かれていたとお客様。帰り道ふとキーホルダーを見てみると、何本かあるうち、ご自宅の玄関の鍵がなくなってしまっており、家に入れないと大変お困りのご様子。顔見知りの近所のスーパーに助けを求めたところ、弊社の番号を教えてもらったと仰っていました。袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフが20~30分で到着できるとお話すると「じゃあこれからすぐ家に戻るので、お願い出来るかしら」とお客様。すぐに作業スタッフを手配し、ご予約とさせて頂きました。
引き戸の真ん中の鍵が抜けないとのこと。作業スタッフが30分で向かうと伝えると、息子さんも向かうと言って頂けました。最近は親孝行な方多いですね。息子さんは、「もう交換かな?」と仰っていましたが、開錠されていたこともあり、分解して鍵を抜いて、内部洗浄するとスムーズになったようです。入れなくなるようなことがないか心配されていましたが、作業スタッフは、当面は大丈夫と太鼓判押したようです。
その男性の方は、最近こちらに単身赴任で転勤になった方で、まだこのアパートに住んで間もないと言ってました。受付時にも住所があまりよくわかってなくて、お客様は引っ越した際に鍵を紛失したら困ると思い、すぐに合鍵を作ってそれで普段使いで開け閉めしていたとの事でした。たまたま今日は会社の歓迎会で遅く帰ったとのこと。すでにどこで失くしたか不明との事でした。この後、40~60分程度で向かうと案内をしたところ、ほっとした感じでした。
「外出したときにはいつも通り鍵は閉められたのに、帰宅して鍵開けたら抜けないんです」と動揺されている様子でした。すぐに行きますねと作業スタッフを手配。作業スタッフが向かっている間にお客様から再度お電話があり「鍵抜けました!」とのこと。しかしまた同じことが起こる可能性もあり、お客様もこの後鍵をさすのが心配とのことだったのでそのまま見に行くことに。鍵穴内部をクリーニングし、スムーズに開閉できることをお客様に確認してもらうと安心したご様子だったようです。
作業スタッフが30~60分で伺うので、相談してみてほしいと伝えました。作業スタッフは早めの時間に到着したのですが、交換されたいと言う鍵が昔の古い装飾錠で、お客様は鍵穴のみの交換をご希望されていたそうです。受付でもシリンダー交換としか伺わない為、話しが違ったようです。どちらにしても、装飾錠は鍵穴のみの交換は出来ないと伝えたそうです。料金も高いので、もう少し考えて連絡するという事で、今回は見積もり無料で連絡待ちになったようです。
お伺いすると、「お店の入り口の自動ドアで従業員は他から出入りしているので、鍵は元々なくて内側から開け閉めしていたとの事。その内側のつまみが回りにくくなり、今は鍵が閉まらない状態になっているとの事。今日お店閉めるまでに直してもらいたいんです。」とのご要望でした。他から自動ドアの鍵も種類がたくさんある為、対応できる物と出来ない物があります。袖ケ浦市長浦の現場で見てから、と見積もりからでお伺い。早急な対応が難しいタイプの鍵だった為、防犯の為至急お使いいただける鍵を新しくお取り付けしました。
現場は袖ケ浦市長浦の一軒家だそうで、玄関のドアの鍵を2ヶ所両方閉めて外出されたそうです。お急ぎのようだったのですぐにお時間と予約状況の確認に入ろうとしたところ「実は旅行から帰っているところで!少し遅い方がありがたいんです!」とお客様。ご自宅に到着される予定のお時間を伺い、ご希望に合わせて袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに確認をとりました。ちょうど空きもあり、そのままご予約のお手続きを取らせていただきました。
このマンションの管理を委託している会社が倒産をして、そこと連絡が取れなくなった。合鍵等は全て管理会社に渡してしまっていてどうにもならなくなった状態との事でした。近々に知り合いにマンションを貸すため早々に鍵を交換しようと思っているとの事でした。それなら、袖ケ浦市長浦の作業スタッフを向かわせて、現場で鍵を開けてからすぐにその場で鍵を交換させてもらいますと予約をいれました。お客様も遠方から来るみたいで、その場で交換してくれるのであれば助かると言ってました。当日、無事にお客様に遭った鍵に交換したと報告が入ってました。
上司の方にいったんお電話を代わっていただき、事情を確認。部下の方と1週間近く連絡が取れないので警察の方に相談したそうです。なるべく早めに来てほしいとのことでしたので、袖ケ浦市長浦担当の作業スタッフに時間を確認。ちょうど近くで作業をしていたため30分前後で行けるとのこと。安否確認の場合は警察の方の立ち合いが必須になるので、事前に警察の方にご相談されていて大変助かりました。「作業スタッフがすぐにお伺いができますよ」と案内すると、上司の方も大変ホッとされておりました。
マンションということで建物にオートロックがついていましたがそちらの共用部分はいじることができないのでご説明したところ、ちょうど中から人が出てくるタイミングで入れたとのこと。防犯性の高い鍵がついてましたので技術力が高い袖ケ浦市長浦の作業スタッフをお探し、ご希望の21時ご予約でお手配させていただきました。「他の会社ではこの時間には対応できないと断られたのでよかった、安心して帰れる」と言っていただけました。
古事記によれば、当時の日本で人一倍大きな勢力を保持していた日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の統治下にあったとされています。「袖ヶ浦」という地名の起源にもなったとされる日本武尊の存在感の大きさを理解することができます。その後時代が進み、近年では1971年に袖ヶ浦町と平川町とが合併して、現在の袖ヶ浦市の前身である袖ヶ浦町が生まれることになります。晴れて袖ヶ浦市となったのは1991年のことです。袖ヶ浦市の現在の成長や発展に大きな影響を与えることになったのが、1997年に開通した東京湾アクアラインといえるでしょう。袖ヶ浦市に隣接する木更津市と神奈川県川崎市を結ぶ交通手段として、それまでの人やモノの流れが一気に変わることになりました。袖ヶ浦市にとっては好影響がもたらされることになったのです。東京湾アクアラインにより、物流の流れが飛躍的に改善されたことはもとより、羽田空港へのアクセスも良好になったことはいうまでもありません。
お住いの近くにある鍵屋が何処にあるか知らない方は多いと言われています。鍵を複製する等で鍵屋を利用する事も核家族化に伴い減ってしまったのも起因します。もし、急遽鍵のトラブルで助けが必要になりましたら、ご自宅まで伺い対応する袖ケ浦市長浦のカギのトラブル救急車にご連絡ください。貴方の街の鍵屋です。
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家の中からは開ける事ができましたがこれじゃあ出かける事もできない。鍵穴を除いてみたらなんか中にはいって詰まってるみたいと。ちょうど近くに作業スタッフがいたので30~40分ですぐにお伺い、鍵をはずして異物を取り除きましたが中の部品が傷ついて壊れてしまってたので新しい鍵に交換させていただきました。何で急にこんなことになるのかしらと言われてたお母さん、お子さんは知らないと言ってたようですが…異物以前の原因があったかどうかはなんともいえませんでした。
古事記によれば、当時の日本で人一倍大きな勢力を保持していた日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の統治下にあったとされています。「袖ヶ浦」という地名の起源にもなったとされる日本武尊の存在感の大きさを理解することができます。その後時代が進み、近年では1971年に袖ヶ浦町と平川町とが合併して、現在の袖ヶ浦市の前身である袖ヶ浦町が生まれることになります。晴れて袖ヶ浦市となったのは1991年のことです。袖ヶ浦市の現在の成長や発展に大きな影響を与えることになったのが、1997年に開通した東京湾アクアラインといえるでしょう。袖ヶ浦市に隣接する木更津市と神奈川県川崎市を結ぶ交通手段として、それまでの人やモノの流れが一気に変わることになりました。袖ヶ浦市にとっては好影響がもたらされることになったのです。東京湾アクアラインにより、物流の流れが飛躍的に改善されたことはもとより、羽田空港へのアクセスも良好になったことはいうまでもありません。
お住いの近くにある鍵屋が何処にあるか知らない方は多いと言われています。鍵を複製する等で鍵屋を利用する事も核家族化に伴い減ってしまったのも起因します。もし、急遽鍵のトラブルで助けが必要になりましたら、ご自宅まで伺い対応する袖ケ浦市長浦のカギのトラブル救急車にご連絡ください。貴方の街の鍵屋です。
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その地名の由来は「古事記」の中にあります。東征に赴く日本武尊が東京湾を渡ろうとするとひどい大時化に見舞われ、妃の弟橘媛は彼を助けようと自ら荒れ狂う海に身を投じ海神の怒りを鎮めます。彼女の着ていた衣の袖が流れ着いた場所というので「袖ケ浦」と呼ばれるようになりました。現在の袖ケ浦市は前身となる袖ケ浦町が1955年(昭和30年)に発足、さらに1971年(昭和46年)に合併によって町域を拡げた後、1991年(平成3年)に市制施行して成立したものです。人口は62,511人(2018年10月現在)です。長らく京浜工業地帯の一角として発展してきましたが、1997年(平成9年)隣の木更津市に東京湾アクアラインが開通してからはベッドタウンとしても注目されるようになっています。近年ではテーマパークや海浜公園で観光地として人気が高まるほか、市立図書館が非常に充実しており市民一人当たりの蔵書数は県内トップクラスとなっているのが大きな特徴です。
ご自宅や会社の近くに鍵屋があるかを確認はされていますか?あまりお世話なる事が少ないので気にされていないかもしれませんが、万が一すぐに依頼できる鍵屋を確認しておくことが大切です。袖ケ浦市長浦の鍵屋であるカギのトラブル救急車は出張対応でお伺いしますので、緊急時の対応も問題なくご依頼いただけます。お気軽にご相談ください。
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廣山望選手は地元のサッカークラブでサッカー人生をスタートさせ、順調なキャリアを積んでいきます。全国屈指の強豪校がひしめく千葉県の中でも屈指の実力を誇る習志野高校に進学をすると、高校総体で優勝を勝ち取るなど輝かしい実績を残しました。高校卒業後は地元のプロサッカーチームに所属し、1年目から目覚ましい活躍を見せます。人一倍、向上心の強い廣山望選手は当時まだメジャーでは無かった海外移籍にも積極的な姿勢を見せ、南米パラグアイのチームへ移籍をして、2004年に日本に復帰するまで4シーズンに渡って海外でプレーを行いました。海外での活躍は当時の日本代表監督の目にも止まり、日本代表にも選出をされ、国際Aマッチにも出場し活躍をしています。2011年に引退をしましたが、廣山望選手の残した功績は大きく、現在の日本サッカーの歴史を作った偉大な選手の1人と言えます。
鍵の修理が必要な時ってありますよね?例えば鍵の溝が潰れてしまい差し込んでも回らなくなった。もしくは、鍵穴自体が空回りする事もありますよね。そんな鍵の修理が袖ケ浦市長浦のご自宅や事務所で必要になったら、カギのトラブル救急車にご連絡ください。
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その埋め立て地の突端に作られた親水公園が「袖ケ浦海浜公園」です。オープンは2004年、8ヘクタールの広大な敷地を贅沢に使って設置された大きな芝生広場でのびのび過ごしたり、海岸沿いのプロムナードでは海を眺めながらのんびり散歩を楽しむことができます。ロードレースや人気ロックバンドのコンサート会場としても有名な場所です。東西に長い長方形の敷地を持ち、その角に当たる北西端には高さ25メートルの展望台があります。頭に球体をいただいたフォルムがユニークなこの展望台からは対岸の横浜まで見渡すことができ、夜には夜景がきれいです。ピクニックやバーベキューが楽しめる施設もあり、開放的な雰囲気の中で気軽にアウトドアが楽しめます。さらにサイクリングロードも設置されており、爽やかな海風を感じながら緑に包まれた中を自転車で駆け抜ける最高の気分が味わえます。東京湾アクアラインの一端である木更津市に隣接しているので、交通の便も抜群です。
ご自宅の玄関ドアで最近、「鍵が空回りする」そのような経験をされた事はありませんか?そのままにしておくと、鍵が開かなくなる場合がございます。少しでもいつもと違うと感じたら、鍵交換を考えてください。袖ケ浦市長浦のカギのトラブル救急車がすぐにご相談に伺います。
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袖ケ浦の名前の由来は、古事記に記されています。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国に遠征して走水(現東京湾)を渡っていた最中に、嵐に遭遇しました。軍を乗せた船が沈むのも時間の問題となったとき、妃の弟橘媛(おとたちばなひめ)が海神の怒りを鎮めるために、その身を海に投じたのです。海は落ち着きを取り戻し、日本武尊が率いる軍は無事に海を渡ることができました。その後、弟橘媛が着物の袖が浜辺に流れ着いたという言い伝えが、袖ケ浦の由来となったとされています。平安時代末期の平氏と源氏の戦いでは、袖ケ浦は源氏の主要な活動拠点となっていました。市内の鎌倉街道付近には源氏にゆかりのある建造物が多数あります。江戸時代になると、房総半島に行き来するための陸路・水路が整備されて、袖ケ浦は旅路の中継地になり宿場町として発展していきました。交通が中心となって町が栄えるのは現代も変わらず、アクアラインを経由しやすいベッドタウンとして多くの人が移住しています。
鍵屋を袖ケ浦市長浦でお探しなら、お電話一本で直ぐに伺うカギのトラブル救急車にお気軽にご連絡ださい。鍵屋が近くに無いご自宅や会社は大変に多いです。困った時に駆けつける出張対応が大変に便利です。
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ここは、平安時代末期に、伊豆に流されていた源頼朝が兵士打倒を掲げて挙兵した際に立ち寄り、多くの招聘を前に閲兵を行った場所といわれています。ここから軍を進めた頼朝は、鎌倉に入って拠点を構え、弟である源義経らを自在に操って瞬く間に兵士を打ち滅ぼすことに成功し、1192年に征夷大将軍に就任して鎌倉幕府を開くことになるのでした。なお、頼朝自身はどちらかというと自ら兵を率いて戦場に立つタイプではありませんでしたが、人々をひきつける抜群の魅力を備えていたようです。また、義経以外にも、北条時政・義時父子や千葉常胤、和田義盛、梶原景時、大江広元といった優秀でありながらひと癖もふた癖もあるような人物を家臣として使いこなしながらも、決して増長させることがなかったことからも分かるように、リーダーに不可欠な高度な人身掌握術を身に付けていたといわれています。
鍵修理でお困りなら袖ケ浦市長浦のカギのトラブル救急車にご相談ください。鍵穴の破損からカギの溝の変形による開錠不可まで、修理が必要な事は全てご対応いたします。ご自宅や会社、店舗にすぐ駆けつけます。
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東京ドーム約27個分の広大な敷地には、芝生広場やアトラクション、ゴルフ場などの施設が充実していて1日たっぷりと遊ぶことができます。また園内は車のまま入場して、各利用施設で駐車できるので便利です。観覧車やミニコースター、釣り堀、パターゴルフなど小さな子どもから大人まで楽しむことができ、三世代で訪れる人も多いです。春は芝桜、夏はベゴニアなど年間を通してたくさんの草花を観賞することができる他、筍掘りや椎茸狩り、みかん狩りなどの収穫体験もできます。レストランやドイツのパンを購入できるパン工房もあり、バーベキューではドイツ製のソーセージやドイツビールを味わうことができるのも魅力です。ウィンターシーズンにはイルミネーションのイベントが開催され、全長70mのイルミネーションのトンネルや、音楽に合わせて光が変化するショーを楽しむことができます。
袖ケ浦市長浦で鍵交換が出来る業者をお探しなら、お電話一本でご自宅まで伺うカギのトラブル救急車にお任せください!シリンダー錠から開錠しづらいディンプルキーへの交換なども対応できます。鍵交換のトラブルを直ぐに解決したいお客様はまずはご連絡ください。ご自宅までの到着予定時間も事前にお伝えいたします。
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読み方は「そっとじんじゃ」。インドにあった摩伽陀(マカダ)国の妃と埴康姫を祭神とする神社で、創建は奈良時代と言われています。この神社は小高い山の上にあるため一の鳥居をくぐり抜けると、両脇に広葉樹が広がる長い石階段が待っています。階段をようやく登り、二の鳥居をくぐると今度は本殿までの長い参道が出迎えてくれます。再度の長い道のりですが、ここで登ってきた階段のほうを振り返ってみてください。台地の下に小櫃川流域の平野が大きく広がる景色を見ることができます。また、階段や参道は植物に覆っているため、特に夏場は日差しを遮る涼スポットになります。参道を抜け三の鳥居が見えると、拝殿や本殿が見えてきます。特に本殿の鮮やかな朱色が目を引きます。草木の緑、神社の朱や空の青が楽しませてくれます。この神社にはほかにも、6世紀初頭と推測されている古墳が敷地内にあります。神社や景色だけでなく、この地域の歴史にも触れることができます。
鍵屋を袖ケ浦市長浦でお探しなら、お電話一本でご自宅まで伺うカギのトラブル救急車にお任せください!鍵の複製依頼なども対応できますので、カギのトラブルを直ぐに解決したいお客様はまずはご連絡ください。ご自宅までの到着予定時間も事前にお伝えいたします。
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市名の由来は、古事記にまで遡り、一説にはヤマトタケルノミコトがこの地を訪れた際に嵐に遭い、それを鎮めるべく海中に身を投じた妃がまとっていた衣服の袖がこの地に流れ着いたことから袖ヶ浦と名付けられたとも言われています。旧石器時代には既に人が暮らしていた痕跡が残されており、奈良から平安時代にかけては望陀布(もうだぬの)と呼ばれる特産品の製造が盛んで、税金の代わりにこの布が納められていたという記録が存在します。江戸時代には、房総半島の往来の中継地として奈良輪宿が発展し、物流の中心となったほか、江戸から成田方面に向かう多くの往来客などでにぎわっていました。現在の袖ヶ浦市は、1955年に昭和町などが合併して誕生した袖ヶ浦町が、その後も周辺の町村を編入して拡大を続けた後に、1991年に市制を施行したことによって成立しました。
鍵修理でお困りではないですか?一人暮らしの方なら会社などで外出をするたびに鍵をかけますが、徐々に経年劣化を起こし、「鍵穴に鍵を挿しこんでも回らない」「鍵自体が曲がってしまった」など鍵修理が必要になるケースは多いです。もし鍵修理が袖ケ浦市長浦で必要になったらならカギのトラブル救急車にご相談ください。すぐにお客様の元へ駆けつけて鍵が使えないストレスを早く解決します!
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特に「富山」、「御殿山」「伊予ヶ岳」から見える絶景が人気となっています。登山目的で登る以外にも山頂の風景を楽しみたい方には41人まで乗る事ができる大型のロープウェーを利用する事で気軽に絶景を楽しむ事もできます。また、浮世絵師である、歌川広重の作品に登場する『不二三十六景』で「安房鋸山」が描かれている為、世界的にも有名なスポットになっています。鋸山では、江戸時代から採石が盛んに行われており、露出した山肌の岩が鋸の歯型に似ている事からその名前で呼ばれる様になりました。採取された石材などは主に、「横須賀軍港」や「横浜の港湾設備」そして「東京湾要塞」の資材としても利用されていました。さらに靖国神社や早稲田大学などの構内にも利用されていましたが、1985年には採石が終了され、現在では観光資源として利用されています。
鍵交換が袖ケ浦市長浦で必要になる機会は多くの方に等しくやってきます。例えば袖ケ浦市長浦のアパートやマンションに引っ越した際に鍵交換がされていなかった場合、前の住人が使っていた鍵がそのまま利用されてしまうリスクがあります。少しでも鍵の心配事が有りましたら、カギのトラブル救急車にご相談ください。アパートやマンションの鍵交換も対応しています。
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袖ケ浦市周辺地域の歴史は古く、その名前の由来は古事記の伝説が関係しているともいわれているほどです。1955年に周辺の町が複数合併したことにより、袖ヶ浦町が誕生し、1991年に市制へと移行したことによって袖ケ浦市となりました。かつては、臨海部において行われる海苔養殖が盛んにおこなわれていたことで知られていましたが、現在は埋め立てられて京浜工業地域の一部の工業地帯として発展しています。また、1997年に東京湾アクアラインが開通したことによって、東京へのアクセスの良さが増し、ベッドタウンとしてしての役割を果たすようになりました。人口は大幅に増大し、県内、全国でみても上位に位置する人口です。また、人口増大に伴い、都市機能も充実するようになり、鉄道路線や教育機関が増えました。特に、図書館の蔵書量に力を入れており、域内には図書館の数が多いです。さらに、財政面でも豊かで、多くの観光施設と工場群により経済が支えられています。
鍵屋が袖ケ浦市長浦で何処にあるかご存知ですか?普段利用する事がないのであまり気に留めることは無いかと思います。もし鍵のトラブルに遭ってしまったら、すぐにご自宅まで伺う袖ケ浦市長浦の鍵屋、カギのトラブル救急車にご連絡を。最短30秒で到着時間をお伝えします。
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日本武尊は、第12代景行天皇の二番目の皇子として生まれました。幼少から怪力無双で知られ、知恵や直感にも優れていたといいます。やがて、父帝に疎まれるようになった武尊は、征西を命じられました。そして、これを成功させると、次は東国遠征を命じられてしまいます。その途上、相模国から上総国に渡る際に、武尊は走水(はしりみず)の海(現:浦賀水道)を「小さな海だ」と馬鹿にしてしまいます。この言葉に怒った海神は、大波を起こしました。日本武尊の乗る船はすっかり進退窮まってしまいます。そのとき、妻であった弟橘媛(おとたちばなひめ)が、海中に自分の身を投じることで神の怒りを鎮めました。数日後、武尊が海岸を歩いていると、海岸に何かが打ち上げられているのを発見します。今は亡き妻、弟橘媛の袖でした。漂着した袖を見た尊は、「君去らず袖しが浦に立つ波のその面影をみるぞ悲しき」と歌を詠んで、今は亡き妻のことを嘆きました。そして、この歌にある「袖しが浦に」の部分が袖ケ浦市の名前の由来になったと伝わっています。
袖ケ浦市長浦で鍵修理が必要になってはいませんか。鍵は日々使う物ですから、少しずつ鍵穴がすり減り、鍵が回らないなどのトラブルが発生します。袖ケ浦市長浦で鍵修理を頼むなら、すぐにご自宅まで伺うカギのトラブル救急車にお気軽にご連絡ください。
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特に、市内にある東京ドイツ村は、年間100万人を超える入場者数を誇る一大テーマパークとなっています。敷地内にはドイツの田園地帯を再現した光景が広がっており、子供向けの動物広場から、ドイツ料理を堪能できるレストランまで多種多様な施設が揃っているため、家族連れで訪れるにもうってつけの場所と言えるでしょう。冬季には関東三大イルミネーションに数えられる大規模なイベントが開催されますので、こちらも必見です。一方、同じく市内にあるダチョウ王国も観光スポットとして人気のある場所です。ダチョウやエミューといった鳥類が飼育されていて、餌やりなどを通じて触れ合うという貴重な経験をすることができるようになっています。アルパカやヤギなどの中型の動物もいますので、子供を連れて行くと喜ばれること間違いなしです。
このような観光スポットがある袖ケ浦市長浦で鍵交換が必要になる事は多々あります。これは一般家庭だけでなくお店や会社でも同じです。鍵交換が必要になったらカギのトラブル救急車にご連絡ください。お電話いただければ最短30秒で到着までのお時間をお伝えしますので安心してお待ちいただけます。
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東京湾に突き出るようにあり、東京湾を一望することができます。アクアラインやスカイツリー、東京のビル群を眺めることもでき、なんと天気がよければ富士山を眺めることもできます。展望台や芝生広場、ヤシの木が並ぶ遊歩道が整備されているので展望台からの景色を眺めたり、こどもと一緒に芝生でアクティビティを楽しんだり、ドライブの合間に潮風を感じながらヤシの並木の遊歩道を散策したりと年齢層問わず様々な楽しみ方ができます。駐車場やきれいなトイレも完備されていますので、仕事の合間の息抜きや休日のリラックスにぴったりのおすすめスポットですよ。
袖ケ浦市長浦にも鍵屋がありますが、夜遅くまで対応している鍵屋は少ないです。例えば夏祭りの楽しい時間、夜遅くに家へ帰りドアを開けようとしたら鍵が無い。イベントに参加すると鍵の紛失などが起こりやすいです。ですが夜遅くに鍵屋に頼もうとも閉まっている為すぐに対応ができない・・・そんな時は24時まで対応の鍵屋、カギのトラブル救急車にご連絡ください。お電話いただければ最短30秒で到着までのお時間をお伝えしますので安心してお待ちいただけます。
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広大な敷地には、フリースペースの芝生広場があり利用も無料です。こども動物園では、マスコットキャラクターにもなっているミニブタやヤギ・ヒツジ達と触れ合えます。ペット同伴なら全面芝生のドックランもあり、広いエリアで自由に走らせることも可能です。季節毎の催しとしては、春になると関東最大級の約25万本の芝桜や初夏には約3万株の紫陽花が楽しめます。冬季には名物にもなっている、約250万個のLED照明を使用したウィンターイルミネーションが開催され、テーマも毎年異なります。芝生広場の傾斜を利用しているため、観覧車からは立体的に見えて来場者には好評です。
今年の袖ケ浦市長浦は例年より暑く、外出していたら頭が「ぼー」っとしてしまう事があるかもしれません。集中力が無い時に起こるのが鍵の紛失です。玄関のドアを開けようと鞄から鍵を取り出そうとしたら見当たらない。もしかしたら外で落としてしまったのかもしれません。ですが慌てず、カギのトラブル救急車ではお電話ください。最短30秒でご自宅までの到着時間をお伝えします。また鍵の作成・交換もできますので、鍵を落とした後のフォローも大丈夫です。
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公園内には30メートルの高さの展望台があり、公園と田園風景を一望することができます。四季折々の花を鑑賞することができ、季節によって違った魅力があります。公園内にはバリアフリー化された休憩所があり、車椅子での利用もできます。アドベンチャーキッズでは大型遊具があり、たくさんの種類の滑り台が子供たちに人気です。遊漁池では、天然石を使った日本庭園風な景色を楽しむことができ、錦鯉や白鳥を見ることができます。施設が充実しており、2万5千年に及ぶ歴史を学べる郷土博物館や、江戸時代の代官である進藤家の生活様式を再現した建物などがあります。学びの場としてもとてもいい公園です。
歴史や文化ある袖ケ浦市長浦で鍵の交換でお悩みのお客様はいらっしゃいませんか?「ご自宅の玄関ドアが鍵を挿して回しても開錠しない」「鍵穴に鍵が挿し込めない」など差込口のトラブルは多いです。そのような状態が夏の熱い炎天下で起きてしまったら、せっかく買った食品もダメにしてしまいます。袖ケ浦市長浦のカギのトラブル救急車ではお電話いただいてすぐに駆けつけますのでご安心ください。カギのトラブルに遭ってしまったらお気軽にご連絡ください。
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袖ケ浦市で有名な公園スポットといえば、まずは「袖ケ浦海浜公園」でしょう。約8ヘクタールの広さを誇る園内には、芝生広場やピクニック広場の他、バーベキューまで楽しめる多種多様なスペースあります。また園内のプロムナードからは東京湾を一望できる上、高さ約25メートルのシンボルタワーからは東京湾アクアラインや海ほたる、さらに天気の良い日には富士山まで眺めることが可能です。袖ケ浦市でもう1つ紹介したいスポットは、「百目木公園」です。ここは小櫃川の旧河川敷に所在し、充実したスポーツ施設や大型遊具が魅力的な公園です。またドッグランも完備しており、愛犬をのびのび遊ばせるにはピッタリです。さらに普通車から大型バスまで対応可能な、広々とした駐車場もあるので、余裕をもって車で来園できます。
袖ケ浦市長浦で鍵のトラブルにもし遭ってしまったらどうしますか?例えば、「玄関の鍵を紛失や破損」「鍵穴から鍵が抜けなくなる」「鍵は差し込めるけど空回りして開かない」「合鍵を複数作りたい」など様々なトラブルが考えられます。そんな時は袖ケ浦市長浦で直ぐに駆けつけてくれる鍵修理業者が安心ですよね。カギのトラブル救急車ではお電話いただいて最短30秒で到着案内ができるますから解決までの時間の目安がつきやすく、作業もスピーディー対応でお客様を待たせません。まずはお気軽にご相談ください。
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お客様の話だと、海外から取り寄せたロッカーで、鍵穴はあるがカギは元々なかった。なので、鍵を使ったことはない。なのに、勝手に鍵がかかってしまった。仕事で使うので、出来るだけ早く来て開けてほしいとのこと。すぐに作業スタッフを調べたところ、最速で30~50分で行けるものがいたのでその時間で手配しました。現場到着後、作業スタッフもも慌てた様子のお客様に、すぐに作業に取りかかったようです。幸い鍵穴からピッキングで開けることができたようで、お客様からは「素早く対応していただき、とても助かりました」と感謝されました、との報告があり、受付した私も安堵しました。
話を聞くと、仕事に出かける時に玄関の鍵を閉めてそのまま差しっぱなしにしたか、出かける際にゴミを捨てた時に一緒に誤って捨ててしまったのか、記憶がないとのことでした。ただ鍵が差しっぱなしになっているとしたら、防犯的に危ないのでマンションの管理人さんに確認してもらうこととなりました。その後、お客様から再度電話があり、管理人さんに確認してもらったところ玄関の鍵穴にささった状態だったとのこと。管理人さんが鍵を預かっておいてくれるとのことで無事にトラブル解消となりました。
出かける時は問題なかったし、急にどうしたのかと不安そうなお声でした。梅雨の時期は特に湿気などの影響で急に開けずらくなったりすることもありますが、鍵穴に何か異物が入っていたりすると無理に回すと鍵が折れてしまったりするといけないので、もう鍵には触らずにお待ち下さいとお話し、ちょうど近くにいたスタッフが20~30分で行ける状況だったので、その時間で案内・手配しました。実際、到着を待っている間に自分で再度開けようと試みる人も多いのですが、最悪の場合鍵が折れたり、内部が傷ついてしまって修理で直るものが交換になることもあるので注意してください。
すぐに到着時間を確認しました。60分くらいで行ける者と30分くらいで行ける両名の時間を案内。ところがお客様は「30分も待てない」と成約に至りませんでした。この電話が終わってから30~40分後くらいに、再度お電話がありました。あれから他の鍵屋にもいっぱい電話してるけど、どこも遅い。やっぱりお宅に頼みたいとのことでした。しかしタイミングが悪く、さっき30分くらいで行けた者は別作業が入ってしまい、今から最速の者で60~90分です。「さっき頼んでおけばよかった」と後悔するお客様。こちらもなんとも悔しい思いが残る案件でした…。
賃貸マンションなので管理人さんに相談して防犯カメラをチェックしたけど不審者は映っておらず、もしかしたらマンション内に住んでいる人?と思ったら、もう怖くて怖くて・・・と心配なご様子。お気持ちよくわかります。急いでスケジュールを調整して、最速30~40分で行けるスタッフがいたのですぐに手配。新しい鍵への交換作業が無事に終わったところで、お客様もやっと安心されたご様子だったとスタッフから報告がありました。
その日はかなり作業が混雑していることもあって、60~90分かかる作業スタッフが最速でした。緊急駆けつけではありますが、当店はリアルな時間をお伝えしているので、この時間をお客様にご案内するしかないと時間を伝えました。ところが、とても明るい声で「来てくれるなら、今日は寒くないし玄関で待つよ。頼むね」と…。とにかく少しでも早く向かってと作業スタッフに伝えました。そして家に入れたお客様は、古い鍵だし、この際に交換してもらおうかな、と追加の作業の依頼もいただきました。「今日は鍵を開けるお金しかないから、銀行からおろせる明日にして」と言われ、次の日に交換も完了しました。
開け方や料金は、付いている鍵で変わってきますとの説明。鍵穴をくり抜いて開けるのはNGということだったので、受付時にもう少し鍵の状況を聞くことにしました。すると、お使いのカギは防犯性が高いディンプルキーで、ドアスコ(覗き穴)はあり、防犯サムターン(ボタンを押して回す)が付いている、とのこと。お住まいはマンションの高層階で、ベランダや窓から開けることは不可能。ドアスコ(覗き穴)があるので、そこから開けるしかありません。専用工具をさらに加工して、防犯サムターンを開けられる工具を持っているものを探し、お客様の帰宅時間に合わせて向かわせました。
いつも利用している近所のスーパーで、携帯も持たず買い物に来たとのこと。困っているところを店員さんが助けてくれたようです。鍵は持っていて、普通に開いたが、中のロックがかかってしまって開かないとのこと。「いつも通り普通にドアを閉めたつもりなのに、そんな事あるの?」と不思議そうでしたが、たまにそのような現象が起こることがあり、他にもそのようなお客様いらっしゃいますよ、とお伝えすると納得されていました。時間も30~40分でご案内出来たので、お客様はもう少しお買い物して帰るわ、とのこと。作業後「これからはドアを閉める時に気を付けよう」と仰っていたそうです。
他の鍵屋にも色々連絡したけど、住所変更しておらず来てくれない。すでに21時を過ぎている。当店のエリア担当の作業スタッフと相談しました。免許証は持っているけど古い住所、上の鍵は持っているので開いている状況、契約書は持っていないけど、不動産業者とのやり取りのメールはあるので、それで住所は表記されている…などから、作業スタッフが「直接会って、対応が困難な場合は現場で断ります」と言っていたので任せることにしました。料金についても不動産業者に請求できると思うので、間違ったカギであると証明するためにも、なるべく鍵を壊さないようにした方がいいのでは、と提案。現場で窓に雨戸が降りていたけど古い家なので雨戸をずらしてクレセント開錠で対応。お客様も明日、予定通り全部の荷物を運べると非常に喜ばれていたそうです。
電話があった際に、ちょうど近くにいた作業スタッフにタッチの差で別の作業が入ってしまいました。お客様には90分くらいお待たせしてしまいますが・・・とご案内。しかしお客様、どこかで待ってるので大丈夫ですと快く了承してくださいました。作業スタッフに時間かかっても待ってもらえることになったと伝えると、「待ってもらえるなら頑張って急ぎます!」と実際の到着予定より30分ちかく早く伺うことができ、お客様に喜んでもらえたということです。鍵はマンションで防犯性も高いものでしたが、来客確認のためののぞき穴(ドアスコープ)より特殊工具を使って開けたということでした。
ご希望に添えなくて残念でしたが、お客様から再入電がありました。「他社も遅いので、お願いしたい」と依頼になりました。作業スタッフにも可能な限り急ぎで向かうよう指示し、実際には60分かからずに伺うことが出来ました。玄関はとても特殊なカギで覗き穴も付いておらず、戸建てのお客様の他の場所も見させてもらい、ベランダに面したガラスサッシ部分を開ける方法で家の中に入ることが出来ました。壊したりカギの交換はしたくない、とのことだったので、お客様の要望に沿うことができて良かったです。戸建てであれば、玄関以外の場所から開けられることも多いです。
今回の案件は、お子さんがいたずらで鍵穴に木を差し込んでしまったようです。気にしていたのは「開ける作業ができるのか」と「今後この鍵は使えるか」という点でした。賃貸物件で不動産屋はやっていないし、管理会社もいない。本当に困ってました。とりあえず木くずを取り除く作業で入らせてもらいますと説明。その時に鍵穴の状態もわかるのでと説明させてもらい早速近くで作業している当社の営業スタッフを行かせました。
あとで報告が入った内容だと、たまたま木片が柔らかいものだったので鍵穴は壊れてなかったとのこと。でもやっぱり少し抜き差しが悪いので、あとでトラブルがある可能性があると説明したところ、また開かなくなるのは嫌だったらしく、交換することになりました。今回の件で早急な対応をして本当に助かったとお礼のお言葉に合わせてお饅頭も頂きました。
お客様は、ちょっと心配事があるので居間に入るドア含め三ヶ所に新しく鍵を取り付けて欲しい、ただ築30年以上経っているのでかなり古いドアとのことでした。作業スタッフにも確認しましたが、やはり見てみないとわからないとのこと。お客様のご希望で翌日に無料見積りでお伺い。引き戸のドア三ヶ所全てに取付ができる事がわかり、その場で新規で鍵をお取り付けできました。おばあさんも「これで安心して暮らせるわ」ととても喜んでくれたようです。
鍵を持っているご家族の方が当日中に帰宅できないため、その間ずっと待つわけにもいかず…ということで、当店を調べてお電話いただけたようです。幸いもっとも早く行ける作業スタッフの時間が40分ほどですぐに手配しました。作業後に現場を担当したスタッフに聞いたら、買い物帰りで荷物をたくさん持っていたこともあって、お客様はかなりお疲れだったようです。「開けてもらえて助かりました」と感謝の言葉を頂けたようでした。
作業スタッフが近くで別の作業をしていたため、50分前後でお伺いしました。鍵が折れてしまったり内部の部品が傷つくといけないので、カギは触らずにお待ちいただくよう受付で伝えていたので、そのままの状態で待ってもらいました。そのおかげか、鍵の交換には至らず修理のみで、作業もスムーズに終了しました。お昼には用事があるようで早く来て直してもらって助かりましたと感謝されました。
すぐに時間を調べたところ、最速行ける作業スタッフが30~40分でした。お客様は、確実に来てもらえるなら待ちますとの事。当店としては、他に依頼している現在の状況でダブルブッキングになるのは困ります、などの説明をしたところ「他の鍵屋には連絡もないのでキャンセルするから大丈夫」とのこと。予定より早めに当店スタッフが到着し、警察立ち合いの中で現場検証のような状況で作業したようです。お客様には「最初からおたくに頼めば良かったわ。ありがとう」と感謝いただけました。
3月に入って日中は温かい日も増えましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。お時間が早かったこともあり、外で待つには厳しい寒い日でしたので、なるべく時間前まで温かい場所でお待ちいただくようにご案内。作業スタッフにも前の作業が終わり次第、早急に向かうよう伝えました。作業もスムーズに完了してお客様にも喜んでもらえたと報告がありました。
まず旦那様に作業内容や料金、時間などの案内をして奥様にも直接お電話しました。作業スタッフが近くにいたので、20分前後の時間で派遣することができました。今付いているカギがディンプルキーなので、壊すかどうかを気にされていましたが、壊さずに開錠することができました。旦那様も奥様も大変お喜びになっていたとの報告が現場に行った作業スタッフからあり、私どもも大変うれしく思いました。
幸いカードキー開錠が可能な作業スタッフをすぐに向かわせることができました。現地で入居者様が到着する30分前に待ち合わせし、引越し業者さんとマンション管理会社さんお立ち合いのもと、最新式のカードキーでしたがドアの覗き穴から特殊な工具で開錠しました。
入居者様に迷惑をかけることなく、新築マンションのカギをくり抜かずに開錠できたことでとても喜んでいただけたそうで、作業後は受付したコールセンターにまでお礼のお電話をいただきました。お力になれてよかったです。
90分前後で行けるものと40~60分の時間を案内。早く行ける作業スタッフを手配しました。無事玄関の開錠作業が終了し、鍵穴の修理も合わせて作業させていただきました。管理会社の方にも「すぐに対応してもらって助かりました。入居者様も大変お喜びになっていました」との報告がありました。防犯性の高い鍵だったため、今回はベランダ部分に面したガラスの鍵を開けて(クレセント開錠)中に入りました。
部品のみの販売はしていないので、現場に行って作業を終えるまでが一連の流れと説明。それでもいいです、とご了承いただいた上で指定の部品を持っている作業スタッフを探しました。結果的に1人持っている者がいたので、急いで向かわせました。
60分以内に到着、作業も15分程度ですぐに終了。お客さまに「今から発注したんじゃ間に合わない、でも今日中には作業を終えないといけなかったので本当に助かりました。ありがとうございました」と感謝されたと作業スタッフから報告がありました。
お客様がとても不安がられていたので、防犯設備士の資格を持つ作業員から折返しお電話し、ご案内させていただくことにしました。賃貸物件のためドアに穴を開けたりできないとのことなので、新規のカギの取り付けではなく、防犯性の高いカギへのカギ交換をお勧めし、当日中に作業させていただきました。後ほどお客様にお電話し、お話しを伺ったところ、カギの防犯性等詳しく説明してもらい、すぐに交換に来てくれてとても助かった。今日から夜も安心して過ごせますと喜んでいただけました。
昼間の依頼ということもあり、無料見積りでいける者かつお客様の希望時間に行ける防犯設備士の資格を持つ作業スタッフを手配しました。現場でカギの種類や防犯性などを相談されたようです。結果的に玄関のカギ2ヵ所を30分くらいの作業時間で交換したようです。
翌日、作業内容に関してアンケートのお電話をさせていただいたところ、今日は相談のみで、交換は後日かと思っていたが、すぐに交換できたのでびっくりした。カギに関しても丁寧に説明してもらえてとてもよかったと喜んでいただけました。
積雪の影響で作業員もなかなか動ける状態ではなかったですが、何とか60~90分前後で到着できるよう手配しました。作業員が無事到着したところ、お客様は隣のお家で待たせてもらっていたそうです。
開ける作業をスムーズにおこない、お客様は自宅に入ることができました犬も不安そうでしたが、無事だったようです。「こんな雪の中、来てくれてありがとう。受付の人も隣の家の人も作業員さんも皆親切でとても嬉しいかったです」と喜んでいらっしゃったそうです。
急ぎではなかったので、ちょうどお客様のお住まいがある袖ケ浦市長浦周辺の予約作業が入っている作業スタッフに、その作業後に行かせることにしました。
現場では鍵を分解して中を確認。特に傷などもなく、小さなゴミや汚れが原因だったようです。なので今回は内部のクリーニングと調整で対応させていただきました。結果、スムーズに開閉できるようになり、確認のためにお客さまにも鍵の開閉を試していただきましたが、あまりのスムーズさに驚いていらっしゃいました。正直もう交換しないといけないと思っていたので助かりましたと言っていただけたようです。
お客様は外出しようとした時に初めて開かないことに気づかれたようで、閉じ込められたような状態で不安がられていました。作業スタッフは30~60分程で到着。鍵を見せてもらったところ、内部の部品が壊れていたのと、経年劣化もあり修理では対応しきれない状態でした。そのため、鍵を開けた後に新しい鍵に交換するという形で対応させていただきました。お客さまもホッとしておられたようで、安心しました。
お客様はこの後すぐに出かけるということで、翌日午前中で予約となりました。お客様の都合で、時間指定や予約も可能なので、気軽に相談してください。
錠前本体をドアから外し、分解・クリーニング修理で鍵の開け閉めがスムーズになりました。古いタイプの鍵で防犯性も低く、鍵も寿命があるので交換をお勧めしましたが、家族に相談したうえでご依頼いただけることになりました。そして後日、「感じが良く作業も丁寧だったから鍵交換もお願いします」と電話がありました。
お母様から連絡をいただいたタイミングが良く、20~30分ほどで向かえるスタッフがいました。作業は詰め物が押し込まれていたので少々時間かかりました。鍵穴の内部に傷が付いていたので、交換を余儀なくされましたが、家の中にも入れその場ですぐに交換もできたので、お母様に喜んでいただけました。でも、この後、息子さんは叱られるのだろうなぁと思うと少し複雑な思いがよぎりました。
今日は家族揃って外出をしたが、子どもの体調がわるくなったために、先に帰宅。今日は12月に入ってもっとも気温が低い日だったため、とても寒く大至急開けてくださいと助けてコールでした。
ちょうど近くを回っている作業員がこれから1ヶ所作業があったのですが、そちらは少し時間に余裕があったため、このお客様のところに先に作業に行ってもらいました。その旨をお客様にお伝えしたところ、大変助かったと喜びとお礼のお言葉をいただいたと作業員から報告がありました。
鍵はあるのにどうやっても開かないということでした。最速での駆けつけが原則ですが、依頼いただいた時点で対応できるスタッフの時間をすべて確認しても最速で90分後。本当に申し訳ないという思いでご案内したのですが、待ってくださるとの事。早く向かえるよう努力しますとお伝えしました。待っていただいた甲斐あり、作業完了。開錠することが出来ました。本当に根気よく待っていただきありがたいお客様でした。状況次第では、こういうこともありますよね、とご理解いただけました。
失くしてしまって心配だから急いではないけど今日中には交換したいという年配のお客様でした。カギの種類は沢山持って伺うので特殊なカギじゃなければその場で交換できます、と受付でもお話して、作業員伺わせました。持ってる部品でご希望の物があったのですぐに交換しました。お客様もすぐ交換してくれて助かった。とても安心しましたととても喜んでいただけました。
受付の方にお話しをうかがうと、夜も遅いので一晩泊まってからにしようと思うのことなので、どちらにしても鍵1本も無いのであれば今晩お伺いして家に入ってゆっくりされた方がいいのではとご案内。幸い動けるサービスマンもいたので1時間以内に向かうことが出来ました。それまでホテルで待機させて頂けたので本当に助かりました。カギ開けと交換もスムーズにさせて頂き、防犯上も安心と言うことでお客様も大変喜んでいたとのことでした。
ちょうど袖ケ浦市長浦の近くで作業していたものが終わりそうなタイミングだったので、最短30分以内の到着で手配することができました。作業員が見てみると、まさかの違う鍵を刺していたのが原因だったとのこと。そして何度も無理してネジを回したためにネジ山が潰れてしまっている状態でした。お客様も「え~まさか」「無駄な出費になっちゃった」と驚いていらっしゃいましたが、入居者に迷惑かけずに済んだと感謝して頂けました。
この日は少し肌寒い日でしたが、幸いにもご近所の方のお家で時間まで待たせてもらえるということで、安心しつつ早急に手配させて頂きました。約90分後くらいの到着を予定していましたが、前の作業が早めに終わったので予定よりもかなり早めにお伺いすることができ、作業も滞りなく行うことが出来ました。ご近所の方も心配されていましたが、ご依頼者様と共にホッとしたと喜んで頂けました。
夜遅い時間なので早めに来てほしいとのことで、近場で作業をしている作業員が見つかり、30分程度で伺えるとのことで、こちらで手配しました。お客様は「早く来て貰えて助かる」と喜んでおられました。作業員から様々な鍵を説明し、ご希望に合わせて防犯性高い鍵をお付けしたようです。開錠作業も短時間で終わり、対応も丁寧で安心したと仰ってくださったようです。
もう警察の現場検証は終わってると言っていました。行けるものを探したところ、午前中早めに行けるものがいたので手配をしました。カギはいくつかお持ちしているのでお客様と相談しながらカギを交換しました。朝に電話して午前中早い時間に来てくれて、急だったにも関わらずカギもすぐ交換してくれてお店の営業に支障がなかったので助かりましたと感謝のお言葉を頂戴しました。
受付の際に、こういったトラブルが初めてだったため料金の見当もつかずとても心配されていました。場所も見積もり無料が可能な袖ケ浦市長浦だったので、無料見積りでのお伺いを案内。到着時間より少し早めに到着。ゴール製の鍵を使用していたようですが、劣化が進み交換したほうがいいと状況を説明したところ、お客様も納得のうえ、交換となりました。「こんなにスムーズに鍵の開閉ができるものなんですね!」ととても喜んでくれたとのことでした。
早急に最速で行けるものを手配し、無事に作業が終わったと報告があがりました。やはり他社で出来ないと言われて、とてもご不安だったとのこと。お伺いして、作業前に作業内容と料金をご案内してから、すぐに作業に取り掛かり、想像以上に早く終わったのでご安心頂けたとの事。「とても助かりました」。と喜んで頂けました。
時間が20時でしたが袖ケ浦市長浦周辺の担当者の40~60分と90~120分の時間をお伝えし、40~60分をご希望されたので、そのお時間で向かわせることになりました。ホテルで時間も遅いので、お泊りの方にご迷惑にならないよう作業しなければいけないこともあり、かなり神経を使ったようです。特殊なカギだったため、時間もかかり開けることだけの作業でしたが、とても喜んでいただけてホッとしたとの報告がありました。
9月も下旬。これから冬がやってくるまで過ごしやすい季節が続きますね。休日は家族そろって何処かへ出かける方も多いでしょう。
でもそんな時に起きるのがカギのトラブル。楽しい外出中にうっかり自宅のカギを落としてしまい、自宅に戻ったら大慌て・・・
慌てなくても大丈夫です!袖ケ浦市長浦のカギのトラブル救急車がすぐに対応させていただきます。
カギの紛失があったら慌てず、袖ケ浦市長浦のカギのトラブル救急車にご連絡ください
関東では梅雨明けを迎えて、いよいよ夏本番を迎えますね。エアコンを付けないと寝苦しい夜を迎えていますが、窓を開けて寝ている方は要注意!当店にも窓を開けっぱなしでそのまま会社に出勤中に泥棒が入られてしまい、防犯の為に鍵を交換したいというご依頼も増えてくる時期です。特にマンションの高層階の方はオートロックだからと油断は大敵ですよ!しっかり戸締りをお願い致します。