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「実家の整理をしていたら金庫が見つかった。中を確認するのに開けてもらいたい」と息子さんからの依頼を受け、北区上十条のご実家に訪問しました。ご両親が亡くなり、空き家になった実家を整理していたところ押し入れから古い家庭用金庫が出てきたそうです。大きさは40~50cmくらいで、鍵もなくダイヤルも分からないとのこと。お客様の希望日時に合わせて訪問しました。
現場に到着して金庫を確認すると、かなり古いものでメーカーはどこのものか分かりませんでした。ただ、固定変換ダイヤル4枚羽の金庫だったので、鍵穴はピッキングで、ダイヤルはさぐりで合わせ開錠しました。作業時間は20分ほどでした。
依頼があったのは北区上十条にある会社からでした。担当社員の方が今朝、金庫の鍵を開けようと思ったところ開かなくなってしまい、ダイヤル番号を知っている他の社員の方にも試してもらったが開かなかったそうです。自分たちではお手上げなので開けに来てほしいとの金庫開錠の依頼。90分ほどで現場へ行き、担当者の方に金庫がある場所まで案内してもらいました。
金庫は縦1メートルほどある大きいもので、レバーハンドルの付いた業務用金庫でした。鍵は百万変換ダイヤルのタイプでしたが、ダイヤルが故障している可能性が高く、今回はお客様のご了承を得て破壊開錠にてお開けしました。
北区上十条の団地にお住まいの方より、自宅の金庫が開かなくなってしまったとお電話がありました。VEPOXの家庭用耐火金庫で、大きさは幅41センチ×高さ33センチくらいのもの。鍵は持っているものの、ダイヤルの番号が分からなくなってしまったそうです。なるべく急ぎでということでしたので、40~50分で行きました。
到着して金庫を見せてもらうと、固定変換ダイヤル4枚羽が付いていました。お客様から鍵をお借りし、振動を当てながらダイヤルをさぐり、番号を解読して解錠しました。作業時間は20分でした。
「会社で使っている業務用の大きい金庫のレバーが取れてしまって金庫が開けられないんです」と連絡を受け、北区上十条の現場へ向かいました。
金庫はプラスというメーカーの防盗百万変換業務用金庫で、横50センチ・高さは1メートルくらいある大きさの金庫でした。鍵もダイヤルも解錠済みでしたが、レバーハンドルが壊れて取れてしまい、開けることが出来なくなってしまったという状況です。修理するのは不可能でしたのでお客様に了承とったうえで破壊解錠を行いました。作業時間は50分でした。
「自宅のテンキー式金庫が開かなくなってしまった」と北区上十条にお住まいの方より連絡がありました。ワコーというメーカーのテンキー式金庫で、暗証番号を押して鍵を回せば開くタイプのものだそうですが、いつも通りに操作してもあかなくなってしまったとのこと。電池交換をしても変わらずだめだったというので、鍵開けで行くことになりました。現場へは60分くらいで到着。
到着してからはさっそく金庫を見せてもらい動作確認をしましたが、テンキーの電子基板が故障しているようで開かず、壊して開けるしかない状況でした。そのため電動工具を使用して破壊解錠をしました。
ご依頼は北区上十条の一戸建にお住まいの40代くらいの男性からでした。家に置いてある金庫を処分したいが、鍵はあるのに番号を控えていたメモを無くしてしまい開けられなくなってしまったとのことでした。当日だと都合が合わないようでしたので、お客様のご希望のお日にちにあわせてお伺いすることになりました。
現場に到着後、まず金庫の状態をみて見積りを行い料金についてご了承いただけたのでそのまま作業にうつりました。金庫のダイヤルは固定変換3枚羽の種類のものだったので、小さな穴をあけて切り欠きを見ながら解錠を行いました。
高さ50cmほどの大きめの金庫。テンキー式で番号は分かっていてレバーは下がるが扉が開かない状態。重要書類が中にたくさん入っているので開かないと大変だとお困りでした。できるだけ早く来てもらいたいとお急ぎだったので、やっていた作業を終えてからすぐに北区上十条にある会社さんに向かいました。
複数回の入力ミスのロックかもしくは故障で開かない状態になっており、破壊解錠以外方法がなく、了承いただいて作業に入りました。リロッキング機能を停止させたあとグラインダーで蝶番を切り落としてバールとハンマーを使用して金庫の扉をこじ開けました。
対象の金庫は一般的なサイズの家庭用金庫。鍵とダイヤルがついているタイプですが、以前すでに一度開かなくなったことがあり、その際に頼んだ鍵屋さんがダイヤルを破壊開錠しているそうです。以来、ダイヤルは使用せず鍵だけで開け閉めしていたものの、その鍵を紛失してしまったとのこと。今回どのような開け方になるかは見ないとわからないので、北区上十条担当スタッフが現地で確認するとお話。無料見積もりから翌日14~15時で現場に到着しました。鍵穴からピッキングで開錠作業おこない、無事に終了したとのことでした。
姉が金庫が開かないと言っているので鍵開けに来てもらえないか? と入電。近くに住む妹様で、お姉さまから鍵屋さんを探してほしいと相談を受けたとのこと。自宅で使っているみかん箱くらいの大きさの家庭用の金庫で、鍵を紛失してしまったとのこと。1時間後くらいに来てほしいとのご希望でしたので、ご希望にあわせて北区上十条担当の作業スタッフを手配しました。ダイヤルは固定のままでしたので、鍵穴を解錠し、10分ほどで作業を終えることができたとのこと。
受付をして北区上十条担当の作業スタッフが行ける最短のお時間をお調べすると、一番早い者で20~30分で行ける作業スタッフがいたため手配。急いで向かってもらいました。金庫は電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫で、鍵はお持ちでしたがダイヤル部の不具合により開かなくなってしまっている状態でした。鍵の状態を確認後すぐに作業に入り、10分ほどで無事に解錠。なんとかお店の開店に間に合うことができました。
サイズとしては小型テレビぐらいの金庫だそう。しまい込んでいたのも忘れていたほどで、鍵もなければテンキーの番号も覚えていないと話していました。緊急ではないしいつ来てもらってもいいとのことでしたが、17~18時で北区上十条担当の作業スタッフの予約に空きがあると伝えたところ、じゃあせっかくだからと訪問することになりました。男性は外出予定とのことで、奥様立ち会いのもと作業実施。その後、問題なく解錠完了した旨の報告を受けています。
依頼の金庫はエーコーのファミリーセーフという種類。木の箱に入ったままだったところを取り出したらしく、使用していたか定かではない状態。鍵は置き場所を知っており発見できたそうです。ダイヤル番号の見当がつかないため、そちらを探って開けてほしいとの希望。夕方頃には実家に向かえるようだったので、16~17時で北区上十条担当の作業スタッフの予約を確保しました。報告によると無事ダイヤルを合わせて解錠できたとのこと。男性もほっとした様子だったと作業スタッフから聞いています。金庫の引取処分の見積もりも出し、ご検討いただくこととなりました。
「鍵はあり、番号の控えもあったがダイヤルがうまく動かずに開かない。開けてもらって中を確認した後に、この金庫をまだ使うことができるものかどうか、もしできなければ処分などもしてもらえるのか相談したい」と言われています。金庫は大きな業務用金庫のようです。まずは見積無料から北区上十条担当の作業スタッフがお伺いしました。かなりダイヤルの動きが悪い状態。なんとか番号をあわせてみても開かず。いずれにしても耐火金庫としての寿命が切れているのでこの先使われることはお勧めはできない旨をお話したところ、もう壊して開けて処分もしてほしいという話になりました。破壊解錠後、金庫の引取処分の見積もりを出し、後日引取に伺うこととなりました。
みかん箱サイズの家庭用金庫。現在も使用しているものですが、ここ最近開閉していなかったようです。鍵穴もついているようですが、鍵は持っているのでダイヤルだけ開けてくれれば大丈夫とのことでした。男性が夕方の時間を希望したため、15~16時に北区上十条担当スタッフを手配しました。ダイヤル番号を探る作業で無事に開けることができたそうです。鍵を壊すことなく解錠できたので、今後も使用できると男性にも喜んでもらえたとのことでした。
電子レンジを横倒しにしたような縦長の金庫。鍵穴とダイヤルがついているタイプで、鍵は持っているもののダイヤル番号がわからない状況でした。というのも女性は生前母親からダイヤル番号を聞いていたそうなのですが、自分で回しているうちに何番だったかわからなくなってしまったようです。北区上十条担当の作業スタッフを40~60分で手配。固定変換4枚羽のタイプだったのでダイヤル覗き解錠にて対応した、と作業スタッフより報告をもらっています。
金庫は小さめの家庭用金庫で、鍵とダイヤル式の一般的なタイプの金庫でした。ダイヤルはわからないようでしたが鍵はお持ちだったので、ダイヤル解錠の作業で作業スタッフを確認。お客様のご希望のお時間に合わせて北区上十条担当の作業スタッフを手配しました。現場ではダイヤル解錠したあとに新しい番号の設定を行い、かなり高齢のお客様だったのでスタッフがお客様の手帳に番号を記載して作業終了となったようです。
ダイヤル番号は分かっているのかと聞くと、ダイヤルのメモも鍵と一緒に金庫の中に入れてしまったとのこと。そのため全く開ける手立てがないとお困りで、北区上十条担当の作業スタッフが40~50分で行くことになりました。金庫は電子レンジくらいの大きさの耐火金庫で、また使えるように開けてほしいというご希望。現場で見ると今回の金庫は鍵形状がディンプルキーで、新しいタイプの金庫でした。構造的に壊さないで開けることは難しく、鍵穴をくり抜く必要性をご案内。お客様は考えられていましたが、仕方がないと作業の依頼となりました。
金庫が開けられないとのことですが、開かない理由は固定してあったダイヤルがずれてしまったことによるもの。長らくダイヤルは動かしていなかったので、ダイヤル番号を忘れてしまったとのこと。依頼にあたって流れを知りたいとのことで、こちらで受付、お見積りにお伺い、見積り後よければ作業へと説明しました。了承いただき、北区上十条の作業スタッフを40~60分ほどで案内しました。現場でダイヤルの解錠方法を確認し、説明と料金案内をし、そのままご依頼いただけたので作業にはいりました。1時間もかからずに作業は完了しました。
ホームセンターのチラシの品で安く買った金庫だそう。頻繁にはさわっていないので最後に開けたのがいつかははっきりしませんが、番号を押しても音もしなくて開かないとのこと。ご予約でお伺いを希望だったので北区上十条の作業スタッフがお客様の希望に合わせて夕方のお伺いとなりました。金庫を見るとテンキーのほかに鍵穴もあり。電池は変えたことがないということでしたが、金庫が開いていないと交換できないタイプでしたので、今回は壊して開けることとなりました。
「鍵もあってダイヤル番号もわかっている。昨日まではなんともなかったのに今日は開かない。何度かいじってしまったらレバーのところも動かなくなってしまった」と言われています。特に何もしていなくとも急に内部が壊れてしまったりする場合もあります。詳しくは金庫を見ないとわからないため、無料見積もりでお伺いすると伝えました。30~40分で作業スタッフが訪問。かなり動きが悪かったですが、なんとか解錠できたので部品の分解洗浄をしたところ動きが改善しました。
金庫はミカン箱くらいの大きさの家庭用タイプで、暗証番号を入力して開けるテンキー式だそうですが、そのテンキーが反応しなくなってしまったようです。北区上十条担当の作業スタッフが40~50分で行くことができたので待っていてもらい、金庫の状態を確認しました。故障かなと思いながら見ましたが、結果的には電池切れだったようです。女性は電池交換の必要があることを知らなかったそうで、電池の場所を一緒に確認して電池切れになる前に定期的に交換してもらうよう伝え、終了したようです。
少し前にお父様が亡くなり、片付けをしていたら手提げ金庫が出てきたそうです。金庫の鍵が分からないけど一応鍵があって、試してみたけどちゃんと挿さらなかったとのこと。北区上十条担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中にはお伺い可能だったので手配しました。金庫はダイヤルはついてなくて鍵穴だけのタイプで、それらしき鍵は金庫の鍵ではなく別の鍵でした。鍵穴からピッキングで開ける作業にとりかかり、10分くらいでピッキング解錠し、作業は無事に終了となりました。
クラウンのテンキー式の金庫で、カギは付いておらずテンキーのみで開けるもの。テンキーの番号を入力してもまったく反応がなく、急に開かなくなってしまったそうです。見てもらうのに出張費がかかるのか? と気にされていたので、見積りは無料で伺える旨ご案内しました。「それなら見てもらおうか」とご依頼いただいて、北区上十条担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。電池の液漏れによって基盤が故障していたため破壊開錠のご案内になりましたが、自分ではできないのでと作業依頼いただきました。
お客様の金庫は電子レンジぐらいのサイズ。鍵は持っているがダイヤルの番号が分からないため、開けられないとお困りでした。4つの番号のうち2つは目星がついているが、2つ分からない状態。本日中に開けたいとのことだったので、北区上十条の作業スタッフを40~50分で手配しました。金庫の鍵開けは防犯性が高く、技術が必要な作業になります。そのため、破壊して開ける業者も多いのですが、弊社では金庫に特化した作業スタッフがいるため、今回も壊さずに開けることができました。
鍵穴とダイヤルがついており、状況は鍵は持っているがダイヤル番号がわからなくなってしまい開けられないとのこと。「料金はだいたいいくらかかるのか? 作業時間はどのくらいかかるのか?」と気にされていました。料金は金庫の鍵・ダイヤルの種類や開け方で変わるため見てからとなる、作業時間も状況などで変わるのでやってみてにはなるが、だいたい30~60分程度はかかってくると思うとお伝え。到着時間は北区上十条担当の作業スタッフに確認して、40~50分ほどでご案内。お見積りから手配しました。
「金庫は電子レンジくらいの大きさでしょうか?」と聞くと「いやいや電子レンジの2倍くらいはあるかな~。縦長の金庫で結構大きいと思う」と言っていました。鍵穴とダイヤル付きの金庫で、鍵あり、ダイヤル番号も分かっている状況。鍵あり、番号分かっているのになぜか開かないとなると故障の可能性があり、金庫を壊して開ける可能性があるとお話しました。時間は北区上十条担当の作業スタッフに確認して、40~50分ほどでお手配。作業は説明していた通り破錠開錠になったそうです。
鍵とダイヤルの金庫が開かなくなってしまったとのこと。ダイヤルは固定していて、鍵だけで普段は開け閉めしていたそうですが、鍵だけで開けられなくなってしまったとのこと。ダイヤルの番号は分かっているが、合わせても開けられないとのこと。今日か明日には開けてほしいとの希望ですぐに60~90分ほどで北区上十条の作業スタッフが向かいました。固定していたダイヤルがずれてしまっているだけでしたので、ダイヤル合わせをして解錠。「よかった~」とホッとされていたようです。
みかん箱くらいの大きさのテンキー式金庫だそうです。鍵も持っているし暗証番号もわかっているのに、いつも通り合わせても開かないそうでお困りでした。そのため、北区上十条担当の作業スタッフが50~60分でお見積りから訪問しました。現場で女性に話を聞いていると、金庫の中に物を詰め込みすぎていたことが原因で、鍵が動作不良を起こしていたようです。工具を駆使してなんとか開けることができました。開けたあと中身に余裕をもたせて動作確認をしたところ、問題無く開けられるようになったようです。
亡くなった主人が使っていた金庫に貴重品を入れているとのこと。ダイヤル番号を覚えて開け閉めしていたのに、急に番号を思い出せなくなってしまい、開けられなくなったそうです。北区上十条担当の作業スタッフで30~40分ほどで向かえる者をご案内してすぐにお伺いしました。ダイヤルを探りで開けてダイヤル番号を解読。今後はカギだけで開け閉めしたいとのことだったので、ダイヤルをテープで止めて固定し、念のためダイヤル番号をメモしてお渡ししてきました。
「鍵はあるけれどもダイヤルが動いてしまったのかな?開かないんだよ。ダイヤルは番号を合わせたまま使っていたけど、特に固定もしていなかった。中にお金が入っているから開かないと支払いも出来ないよ」と笑っていました。まずは解錠方法を見させていただくと北区上十条担当作業スタッフが無料見積もりから30~40分でおうかがいしました。相当古い金庫で電子レンジ2つ分くらいの大きさで、レバーハンドルがついた業務用金庫。劣化からダイヤル番号の解読も難しい状態だったので、今回は開けるのが優先と壊して開けることになったそうです。
電子レンジくらいの大きさの金庫で、メーカーはウチダと書いてあるとのこと。物置にしまっていて長年使っていないので、カギのある場所もダイヤルの番号も忘れてしまったそうです。これから出かける予定があるので夕方16時以降に来てもらいたいとのご希望だったため北区上十条担当の作業スタッフがお時間に合わせてお伺いしました。中には何も入っていないはずで、開けたあとに処分されるとのことだったため、専用の工具で破壊開錠しました。作業時間30分ほどで終了です。処分も一緒に弊社で引き受けました。
「鍵は持っているのですが、ダイヤルが何かの拍子に回ってしまったのか、開かなくなっているんです。番号もわかるんですけどそれでも開かなくて……これって壊れてしまったんですかね?」と言われています。北区上十条の担当スタッフがお客様のご希望の17~18時くらいで伺うことになりました。ダイヤルの内側の羽が壊れていたため、ダイヤルが合わない状態。穴を開けてのダイヤル開錠となりました。金庫が使えないのは困ると相談を受けたので、新しく家庭用金庫をご注文いただきました。
「トーキャビ」というロゴが金庫の扉に書いてあるとのこと。鍵はお持ちですが、ダイヤル番号がわからない状況。番号と使用方法を記録しておいた紙が見当たらなくなってしまったそうです。開錠の金額については実際に金庫を見てのご案内になると伝え、北区上十条担当の作業スタッフが40~50分で無料見積もりに訪問しました。見積もり後、金額と作業方法を案内して、そのまま作業依頼に。慎重にダイヤルを動かし番号を探り解錠できました。解錠後、ダイヤル暗証番号をお知らせすると「今後も使えるようになって良かった」と言っていただけたようです。
サイズは電子レンジより一回り大きいぐらい。鍵の他にレバーなどはついていないため、おそらく家庭用金庫だと思われます。扉部分に鍵とテンキーがついており、テンキーの番号は当たりがついているとのこと。さしこむ鍵を無くして開けられなくなっているようです。料金を気にされていたので、無料見積もりで北区上十条担当の作業スタッフを30~40分で手配。確認したところ、エーコーというメーカーの金庫だったようです。問題なく解錠作業完了し、2人ともほっとした様子だったとのこと。
鍵穴とダイヤル式の家庭用金庫が開かないとのご相談です。ダイヤル番号を書いたメモはあるので番号はわかっているが、鍵がなくなってしまい開けられない状況。今日のうちに金庫の中からどうしても取り出したいものがあるので、最短で来てほしいとのご希望。北区上十条担当の作業スタッフにすぐに時間の確認をし、最短40~60分ほどで案内すると「早くてよかったです」と安堵されていました。作業は、ピッキングにて解錠完了です。
娘さんからのお電話だったので、お母さんにお電話して金庫について伺いました。金庫は電子レンジより少し大きいもので、レバーもついているとのこと。ダイヤルの番号は覚えてないけどそのままにしていて、いつも鍵だけで開けていたみたいですが、その鍵を無くしてしまったそうです。北区上十条担当の作業スタッフと連絡を取り、午後一番で手配。現地でまずお見積りを実施。詳しいご料金などお話して、ご了承いただけたので作業に入り、ピッキングで解錠しました。
社長室に置いてある、電子レンジよりも少し大きめの家庭用金庫が開かないそうです。鍵穴は2ヶ所あり、ダイヤルはもともとついていないとのこと。鍵穴2ヶ所は別々の鍵を使用しており、それぞれディンプルキーを使用しているとのことでした。北区上十条の作業スタッフに確認をして、30~40分でお伺いしました。社長の許可をとるためと無料見積もりからお伺いしましたが、現場に立ち会ってくれた社長さんからすぐに開けてほしいとご希望があり、料金提示後解錠作業にうつりました。
弊社で解錠と引き取り処分まで可能とお話。お電話をいただいたときには北区上十条の叔父様宅にいるということで作業スタッフが30分前後でお伺いしました。金庫の鍵かと思われる鍵はあるけれども、ダイヤル番号のメモらしきものは見当たらなかったそうです。まずは開けて中身の確認から。ダイヤルの上に小さい穴を開け、ダイヤルをのぞいて開けました。金庫は2階に置いてあったので、処分するのにもおろせないと悩んでいたそうですが、弊社の作業スタッフがおろして処分までさせていただきました。
金庫は段ボールくらいの大きさで、レバーはついてないとのこと。鍵を無くし、ダイヤルの番号も分からないそうです。「今から1時間くらい出ちゃいますが、そのあとは夕方までいるのでそれまでに来てもらえれば」と言っていました。北区上十条担当の作業スタッフも作業にでており、こちらもちょうど1時間後くらいにお伺い可能だったので手配となりました。現地で見させてもらい料金をお話して、ご了承いただけたので作業に移りました。鍵とダイヤルをそれぞれ解錠し、作業は終了。ダイヤルは固定変換4枚羽でした。
入電者の男性は地域で不動産業をされていて、近所の高齢者のお世話をしているそうです。金庫の持ち主の方はいつも通りやっても開かないと言っているそうですが、本人は耳も遠くて1人では立ち会いが難しいので、自分も立ち合うと不動産の方には言っていただきました。30~40分で伺える北区上十条担当の作業スタッフをご案内し「それなら早くて助かるよ!」とご依頼いただきました。金庫を実際に見させてもらうと、開ける手順を間違っていただけのようで、正しく操作して金庫は開けられました。
「自宅の金庫はプッシュ式でボタンを押すようなものです。横にも鍵穴が付いていて、鍵穴に挿す鍵を無くしてしまい開かないような状況です。」とのことでした。北区上十条であれば見積もり無料で見に行くことができるとお伝えし、30~40分で行ける北区上十条の作業員を手配しました。金庫の状態を確認し、鍵穴からピッキングで開けることができたそうです。料金も納得いただけたのでその場で作業し、10分弱で開ける事ができました。中のものもすぐに取り出せたとのことで、喜んでいただけたとの報告がありました。
電子レンジをひと回りほど大きくした家庭用金庫。もともとダイヤルのみで開ける金庫だったそうで、ダイヤル番号は固定していたのでただ引っ張れば金庫が開いたそう。しかし地震の影響でダイヤルが動いてしまったとのこと。ダイヤルの番号は以前からわからなくなっていたので、開ける術がない状態だそうです。北区上十条の作業スタッフが近くにいたので20~30分以内で到着できるとお話。「そりゃ助かるな」とご依頼いただけました。ダイヤル番号を探り、無事に解錠。トラブル解消となりました。
金庫は電子レンジくらいの大きさで家庭用の耐火金庫だそうですが、ダイヤルはなく鍵穴が2つ付いているタイプとのこと。その鍵を無くしてしまったということで、北区上十条担当の作業スタッフが60分前後で行くことになりました。男性は、鍵の形状などは全然覚えていないと言っていたので、現場でまずは鍵の構造など見せてもらい、セキュリティ高めな鍵だったようですがピッキング作業にて何とか開けることができたようです。
「昨日まではあったはずの鍵がどこを探しても見当たらない。いつも鍵だけで使っていて番号のところは動かないようにテープを貼ってある。中にある印鑑がすぐに必要なんだけど開けられますか?」と言われました。北区上十条担当の作業スタッフが50~60分くらいで行けるので、まずは見積りから見させていただくと案内。現場にて金庫を見ると、ダイヤルは動いていなかったので、鍵穴をピッキングして開けることができました。鍵は作ることができないとお話していると、金庫の中からスペアキーが出てきて安心されていました。
「自宅の1階で昔両親がお店をやっていて、その時使っていた金庫なんです」とのこと。昔から使っているもので20年以上は経っているそう。金庫の鍵は手元にあり、ダイヤルの番号をお父様に聞いたが開けることができないそうです。北区上十条内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。かなり古いレバー付きの業務用金庫でメーカーも剥げていて見えないとのこと。ダイヤルが壊れているため番号が合っていても開けることができなかったそうなので、お客様に了承を得てから壊して開ける作業になったと報告がありました。
電子レンジぐらいの大きさの家庭用金庫。鍵とダイヤルで開閉するタイプで、他にレバーなどはついていないとのことでした。今後使う予定は、壊してしまっても構わないので開けてほしいそうです。北区上十条担当スタッフを40~50分で手配。拝見したところ、固定変換ダイヤル・4枚羽タイプの金庫でした。解錠後女性に中身を確認いただきましたが、何も入っていなかったようです。そのまま廃棄したいと希望があり、引き取り処分も承りました。
金庫はミカン箱くらいの大きさの家庭用タイプのテンキー式。暗証番号を押してもテンキーが反応せず開かなくなってしまったそうです。テンキー式だとまずは電池交換をされたかと確認したところ、電池交換する必要がある金庫だと知らなかったとのこと。そのため電池の入っている場所を探してもらいましたが、外側には見当たらず金庫の中かもしれないと申し出があり、北区上十条担当の作業スタッフが見に行くことになりました。現場にて、聞いていた通り電池交換の場所が金庫の中にあるタイプだったので、鍵開け作業を行いました。
「亡くなった親戚が持っていた金庫で、鍵もあるしダイヤルの番号もわかるんだけど、開けることができないからどっちも合っているかわからない」とお困りのご様子。家族が集まる日に開けてほしいという希望で、お客様指定のお日にちに、北区上十条担当の作業スタッフがお伺いしました。電子レンジ1つ分ほどの家庭用金庫。経年劣化のため開けられない状態。お客様の了承を得てから壊して開ける作業を行ったと報告がありました。
亡くなっているおば様が残された金庫。金庫の鍵らしきものはあるそうです。「でも鍵が合っているかわからないので、鍵もなくダイヤルも不明と思っていただいた方がいいと思う」とのこと。開け方や料金など詳しいことは見てからになるので無料見積もりからで伺うと案内。北区上十条担当の作業スタッフが9~10時にお伺いできると伝え、ご依頼いただきました。金庫は、かなり古い金庫だったそうです。鍵は違っていたようですが、ピッキングで解錠。ダイヤルは音で開けることができたそうです。
20~30年も前の金庫で耐火性能もないため、中身を出したら処分も検討しているとのこと。あまり金額がかかるなら一度考えたいとのことでしたが、詳しい金庫の詳細がわからなかったので北区上十条の作業スタッフが見積もり無料からお伺いしました。鍵も無く、もらったときはテープで固定されていたダイヤル番号も動いてしまったので番号不明。鍵穴などくり抜いての解錠作業とご案内。提示した料金にもご納得いただけたので、そのまま作業となりました。金庫は物入れとしてもう少し使われるそうです。
「以前お宅の作業員さんに来てもらったっていう友人から聞いて、うちにも開けられない金庫があるから頼みたいの」とのこと。長いこと開けていない金庫らしく、処分も検討しているが一旦開けてほしいそうです。北区上十条担当の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。ダイヤルの番号を解読する作業を行いましたが、解読ができない状態。壊して開ける作業になるとご案内しました。お客様に了承いただけたので作業に入り、処分もご希望されたので金庫を引き取ったと報告がありました。
まず金庫についてお伺いしました。「金庫は家庭用の電子レンジくらいの大きさでしょうか?」と聞くと、「大きさは電子レンジくらいだけど、レンジを縦にした感じかな」と言っていました。ダイヤル番号は分かっているが、鍵がなく開けられないとの状況。お時間ご希望は最短でしたので、30~40分ほどで北区上十条担当の作業スタッフを手配しました。ダイヤルはお客様にセットしてもらい、鍵穴のピッキングにて解錠し、完了となりました。
テンキーと鍵穴が付いているタイプの金庫の鍵開けでご依頼いただきました。「テンキーが全く反応しなくなってしまって・・どうしたらいいですか?」とお困りのご様子。電池は新品のものに交換してみたが、ボタンを押しても反応がないそう。北区上十条内の作業スタッフが無料の見積もりから40~50分でお伺いしました。基盤が壊れてしまっているので修理対応も難しい状態。壊して開ける作業になるとお客様にお話をすると、早急に中から出したいものがあると解錠にご了承いただけたので、そのまま作業に入りました。
大きさは横が60センチ、縦が45センチほど。鍵とダイヤルで解錠し、レバーを横に引いて開けるタイプとのこと。長い間まったく開けていなかったようですが、物置整理に伴って解錠することにしたそうです。北区上十条担当スタッフが現地に急行。さっそく見せていただき、解錠作業に移りました。無事お開けでき、男性が金庫内を確認。「特に何も入っていなかったけれど、確認できてよかった」と仰っていました。今後使用するかこのまま処分するか、ご家族と相談して決めるそうです。
今は誰も住んでいない実家に置いてある金庫。しばらく見ていないのではっきり覚えていないが、電子レンジよりはちょっと大きかったかも。番号を押すようなものと、ダイヤルもあったように思うとのことでした。「明日姉と一緒に現地に行くのでその時がいいので昼過ぎにお願いしたい」とのご希望があり、日時を合わせて北区上十条担当の者を向かわせました。テンキーとカギで開ける金庫でダイヤルはなし。引き取り処分もご希望だったため、破壊開錠しました。
自宅で使っている金庫が開けられないとのご相談。古めの金庫で鍵を紛失したとのこと。ダイヤルも付いていますが、番号は分かっているとのことでした。「来るのにどのくらいかかりそうか?忙しいのに悪いね。」と言われたので、北区上十条の作業スタッフに時間を確認して、最短60~90分ほどでご案内。「それならお願いしたいけど、いくらくらいするの?」と料金を気にされていました。料金は税別8000円~ですが、鍵の形状や開け方によっては料金が変わるので見てからとお話。見積もり無料からでお伺いの手配となりました。
他のカギ屋さんにもかけたが、あさってが最短と言われてしまったとのこと。できれば今日中に来てくれるところに頼みたいとお急ぎでした。北区上十条担当の作業スタッフ数名に当たったところ、ちょうど近隣で作業をしている者がいたため40分ほどで伺えるとご案内。「ぜひお願いしたい」とご依頼いただきました。大きめの手提げ金庫でカギを紛失して開けられなくなっていたため、カギ穴からピッキングを行い、5分ほどで開けることができました。すると金庫の中から鍵が見つかったようで、まだ金庫が使えると喜んでいただけたようです。
何十年と使っていた金庫だが、新しい金庫を購入したので不要になった。昔の金庫にはたいしたものは入れてないはずだが、鍵がないので中身を取り出せなくなってしまった。壊してもらっても構わないので、金庫を開けてほしいとのことでした。「いつ頃来られるのか?」と聞かれたので、北区上十条の作業スタッフに確認し、最短この後50-60分ほどで伺えるとご案内し、お手配しました。壊さずに、鍵穴からピッキングで解錠できたとのこと。またその金庫は引き取り処分となったそうです。
先日お兄様が亡くなり、お家の片づけをしていたら金庫が出てきたそうです。金庫は電子レンジよりは少し大きいようですがレバーはついてないとのこと。鍵らしきものは見つかったけど、ダイヤルの番号はメモとか見つからず分からない状態。「今日は夕方まで片付けをしているので、今日来れるなら見積もりからお願いしたい」とのこと。見積もり無料から北区上十条担当の作業スタッフが前の作業が終わり次第、60分前後でお伺いしました。鍵は金庫の鍵で合っていたので、ダイヤル開錠を実施。ダイヤル付近に小さな穴を開けてスコープを挿入し、仕掛けを読み取り開錠しました。
金庫はミカン箱くらいの大きさの家庭用耐火金庫。もともとご両親が使っていたものだそうですが、お二人とも今は施設に入っており、何年も開ける機会がなく放置していたそうです。しかしそろそろ、ご両親が健在のうちに中身を確認し、金庫自体は処分したいということだったので、北区上十条担当の作業スタッフが40~60分後にお伺いすることになりました。金庫は鍵もなくダイヤルもわからない状態だったので開けるのには苦労したようですが、無事に中身を確認でき、引き取り処分も承りました。
押し入れの奥の方にしまってある金庫を開けてほしいとのこと。新しい金庫は購入済みで、自宅に用意があるそうです。大したものは入ってないが、新しい金庫に中身を移動させたいとのことでした。古い金庫は壊してもらっても、どういう開け方になってもいいのでとにかく開けてほしいと言ってました。急いでいるわけでもないとのことでしたが、北区上十条の作業スタッフが空いていたので60分前後でお伺いすることになりました。金庫の解錠を行ったのち、古い金庫の処分も引き受けました。
小型の金庫のダイヤル番号がわからなくなってしまったとご連絡いただきました。以前違う鍵屋さんに開けてもらい、そのとき番号を紙に控えていたそうですが、その紙を誤って捨ててしまったかもしれないとのこと。今日中に来てほしいとご希望があったので、北区上十条担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。電子レンジよりも少し小さめの金庫で、ダイヤルと鍵穴がついているタイプ。鍵は持っているのでダイヤルのみの解錠。番号を解読する作業で無事に鍵を開けることができました。お客様が「今度は無くさないようにします」とおっしゃっていたそうです。
「祖母が昔商売をやっていて、その時に使ってた業務用金庫を処分したいんですけど鍵が開いてないと引きとれないと言われてしまって…」とお電話をいただきました。高さ1メートルくらいの業務用金庫で、鍵穴とダイヤルが付いているものだそう。すぐに開けてほしいということで北区上十条内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。古いタイプの金庫で、壊さないと開けられないと説明。もう使わないし大丈夫とご納得いただけたのですぐに解錠作業に入りました。その後無事に30分ほどで開けることができたと報告がありました。
ダイヤルを使わずに普段は鍵のみで開け閉めしていたそう。「先日引っ越しをして、その時にダイヤルを触ってしまったのかもしれない」とのことでした。北区上十条内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。大きさはみかん箱一個分ほどの家庭用金庫でした。ダイヤル番号を解読する作業を行い、無事に開けることができたと報告がありました。「中に大事な物が入っていたから、開けてもらえて助かりました」と喜んでいただけたそうです。
金庫は横が46cmくらい、高さが60cmくらいのレバーがついている業務用タイプでした。ダイヤルはテープで固定していたみたいですが、ずれてしまったようで鍵があるけど開かない状態とのこと。「取り出したいものがあるので今日中に開けたいんですが」と言っていました。北区上十条担当の作業スタッフが前の作業が終わり次第のお伺いで60~90分で手配。金庫を見させてもらって、ご料金などお話してご了承のうえ作業に入りました。少し時間はかかりましたが無事に金庫が開き、「ありがとう」と喜んでいただけました。
金庫は亡くなったご両親のものだそうですが、鍵と一緒にダイヤル番号の控えもあったはずなのにそれが見当たらないとのこと。葬儀などのゴタゴタで無くしてしまったようだと言っていたので、北区上十条担当の作業スタッフが30~60分で行き、対応しました。家庭用の金庫と聞いていましたが、行ってみるとレバーの付いている業務用金庫だったようで、開けるのに時間がかかったようですが、無事に作業終了。金庫内の確認もできて喜ばれていたと報告がありました。
横46センチ縦61センチ、電子レンジよりひとまわり大きいサイズの金庫。鍵穴とテンキータイプで、鍵穴の鍵は手元にあり、テンキーの番号は分かっている。テンキーの番号を押すと音はなっているようだが、なぜか解除ができない。テンキーの電池交換をしてみたが、それでもなおらないとお困りでした。北区上十条担当の作業スタッフをお電話から40~60分ほどで派遣しました。お客様ご了承の上、作業は破壊開錠したとのこと。
金庫は家庭用サイズで、ダイヤルやテンキーなどはなく鍵穴だけのタイプ。鍵を無くしたので開けてほしいとのことでした。「取り出したいものがあるので今日中には開けたい」ともおっしゃっていました。北区上十条担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中にはお伺い可能だったので前の作業が終わり次第伺いました。金庫を見させていただき、ご料金などをご案内。了承いただけたので作業にとりかかり、ピッキングで解錠しました。「開けてもらって助かりました」と喜んでいただけたようです。
高さが60cmくらいあり、レバーも付いている金庫。テンキーの数字を押しても開かなくなったので、電池交換をしたがそれでも開かない状態だそうです。北区上十条担当の作業スタッフに当たり、最短で向かえる40~60分ほどの者でお伺いして金庫を見せてもらいました。電池交換をしたことでテンキーがリセットされてしまったようでしたが、元々の金庫の持ち主さんは亡くなっていて説明書もないので設定の仕方も分からなかったため、デッドボルトを切断し、破壊開錠しました。
普段から鍵だけで開け閉めしていたみたいですが、たまたま鍵を中にいれたままダイヤルを回してしまったとのこと。鍵は開いているが、ダイヤルが合わないので開かない状態みたいです。当社の北区上十条担当作業スタッフが金庫解錠に40~60分で向かいました。ダイヤル番号の控えが無いということで番号を探りながら解錠しようにも、劣化がひどく難しい状態。ダイヤル横に小さい穴を開けての解錠となったそうです。もう古い金庫なので、お父様が取り扱いしやすい金庫に買い替えようと検討しているということで、当社で取り扱いのある金庫を紹介したそうです。
自宅でお使いのテンキー式金庫。鍵はあり、暗証番号もわかっている状態ですが、開かないようです。数字のボタンを押すといつもはピッと音が鳴るのに、何も反応せず。電池切れの可能性もあるが、電池交換は金庫が開いた状態でないとできないため、どうしたらいいかわからないとお困りでした。北区上十条担当の作業スタッフが30~40分で伺い金庫を拝見。電池切れなのか基盤故障なのかはっきりしませんでしたが、とにかく早く開けてほしいというお客様のご希望もあり、破壊開錠にて対応しました。
ミカン箱くらいのサイズの家庭用耐火金庫。ダイヤル番号のほうはわかっているけど、鍵をどこかにやってしまい、見つからないそうです。急ぎではないとのことでしたが、ちょうど北区上十条担当の作業スタッフの手が空いていたのですぐに伺いました。金庫にはディンプルキーがついていたので、鍵穴をこわすしかないと伝えると「どうせもう捨てようと思っていたから、壊しても構わない。ついでに処分もしてくれると助かる」とのこと。金庫のシリンダーを破壊開錠後、引取処分も承り終了しました。
お母様が所有されていた金庫のため、中に何が入っているかわからない状態。「処分するとしても、一度開けて中身を確認しないといけないので」とのご事情でした。遺品整理の際に見つけた金庫で、鍵は合うものが近くにあったそうですが、ダイヤル番号がわからない状態。早速北区上十条作業スタッフが40~50分でお伺いし、すぐに作業に取りかからせていただきました。ダイヤルを合わせて、無事解錠完了。「初めてのことで不安でしたが、親切に対応してもらえてよかったです」と言っていただけたそうです。
ダイヤルなどは付いていない、鍵穴のみの家庭用金庫だそうです。壊さずに開けられるかどうかは、鍵穴を見てからになると伝えました。北区上十条担当作業スタッフが40~60分の時間でご案内して、お伺いすることになりました。金庫は壊すことなく鍵穴からのピッキング作業で開けることが出来たそうで、金庫の中に鍵もあったそうです。「年寄りだからまた金庫を買いに行くのも大変だから、壊さないで開けてくれてよかったよ」とお客様にとても喜んでいただけたそうです。
「金庫の鍵をさしても回らなくなってしまって、開かないんです。すぐに取り出したいものがあるので来てもらえませんか?」とお困りの様子でお電話をいただきました。できれば今日中に来てほしいということで、北区上十条内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。鍵をさしても回らず、抜こうとしても抜けなくなってしまっている状態だそうです。専用の工具を使用し鍵穴から鍵を取り出しましたが、もう差し込む鍵がないということで鍵穴からピッキングにて開ける作業となったそうです。
金庫は電子レンジ2個分くらいの大きさで、扉にレバーはないそうです。「ダイヤルはテープで固定してある。カギは決まった場所に置いてあったものが無くなっていた。最近辞めた従業員がおり、心配なので早めに開けておきたい」とのこと。北区上十条担当の作業スタッフに当たり40~60分ほどで向かえる者ですぐにお伺いしました。ギザギザのカギだったので、カギ穴からのピッキングで開けることができました。万が一を考え、ダイヤル番号の変更もしたいとのことだったので、メーカーに問合せてダイヤル番号変更も行いました。
金庫は家庭用のもので、大体みかん箱くらいの大きさ。鍵は無くしてしまい、ダイヤル番号も忘れてしまって分からないということでした。中には通帳などが入っているためなるべく今日中に来てもらいたいという希望から、北区上十条担当の作業スタッフを30~60分で行けるように手配しました。その後現場にて、ダイヤル番号は実は固定されていたことが分かり、解読の必要がなかったようで、鍵穴からの鍵開けのみで開けることができたようです。
金庫はみかん箱よりちょっと大きいくらいの大きさ。鍵はあって、ダイヤル番号が分からないそうです。番号はメモしてあったみたいですが、そのメモを無くしてしまったとのこと。息子さんはこれから出かけるようで、ご両親が直接立ち会うとのことでした。北区上十条担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分で手配。現地にお伺いし、お父さんが対応してくれて金庫を見させてもらうと業務用の金庫でした。ご料金もお話したら大丈夫だったので作業に入り、40~50分くらいでダイヤルを解錠しました。
お勤め先の会社で使っている床に埋め込まれている金庫が開けられないとのこと。「中に仕事で使うものが入っているから、それを取り出さないと仕事にならない。今日中に仕上げないといけないものが入っているので大至急来てほしい」と大変お急ぎの様子でした。北区上十条内の作業スタッフが30~40分ですぐにお伺いしました。金庫は床に埋め込まれているタイプで、ダイヤルだけで開けるものでした。ダイヤルの番号をメモした紙を紛失したとお困りでしたが、作業スタッフが解錠作業を行うと金庫の中から番号を書いたメモも見つかったそうです。
金庫の鍵を失くしてしまったそうです。「ダイヤルの番号はわかるんだけど鍵がないから開けることができない」とお困りのご様子でした。料金は現地で鍵穴を見てから、開け方によって変わるとお話し、見積もりからでお伺いしました。みかん箱ほどの大きさの家庭用金庫で、鍵とダイヤルが付いているタイプでした。見積もりを出し料金にも納得いただけたので、そのまま開ける作業に入りました。昔ながらの金庫で、鍵穴の中の構造もそう難しいものではなかったので、すぐに開けることはできたと作業スタッフから報告がありました。
鍵は保管されていて、すぐに見つかったそうなのですが、ダイヤル番号のメモなどが残っておらず、ご自分で開けることができなかったそうです。大きめのミカン箱ぐらいの大きさとのことでしたが、種類などによっても料金は変わってくるので、詳しくは現地で確認させてもらうとお話し、北区上十条担当の作業スタッフをお手配しました。作業スタッフが確認したところ、金庫の状況的にダイヤルを合わせて開けることができなかったため、破壊解錠にて対応したとのことです。
レジのお金をしまっている金庫の鍵開けでご連絡いただきました。鍵を挿してつまみを回すと開くが、つまみがまわらないそう。テンキーも付いているそうですが、まったく反応しないとお困りのご様子でした。開店前に来てほしいとお急ぎのため、北区上十条担当の作業スタッフが20分ほどですぐにお伺いしました。現地で金庫を確認させていただくと、テンキーがまったく反応せず電池交換も開けないとできない状況。鍵穴からのピッキングもできなかったので、お客様の了承を得てから鍵を壊して開ける作業にて対応しました。
鍵穴と数字のボタンを押すテンキー式の金庫をお持ちとのこと。今朝がた、鍵を金庫の中に入れたままの状態で金庫の扉を閉めてしまったら、もう開かなくなっていたそうです。テンキーはここのところずっと使っておらず、電池も入っていない状態で機能していなかったはずと言っていました。開け方は金庫を実際に見ないとわからないと伝えて、北区上十条担当の作業スタッフが40~50分で訪問。ロックがかかった原因は不明でしたが、簡単なタイプのシリンダーだったため、ピッキングにて金庫が開きました。
ご実家を売却することになったので、家の中の荷物を片付けていたら金庫が出てきたとのこと。恐らくすでに亡くなっているご両親が使用していたのだろうとのことでした。不用品回収の業者さんに金庫は開いていないと回収できないと言われたようで、弊社にご連絡をいただいたので、現地に到着するという1時間後に弊社の北区上十条担当スタッフも行くことになりました。金庫はキングクラウンの家庭用金庫でしたが、劣化からダイヤルの反応もなく、鍵穴もつぶれてしまっていたので、今回はくり抜いての解錠となりました。
かなり昔から使用されているレバー付きの業務用の金庫。「ダイヤルの番号とか回し方とか分かるんだけど、たぶん古くてもう反応しないんだと思う」とのこと。しかし、中身を取り出さないといけないので金庫を開けてほしいとのことでした。北区上十条の作業スタッフが60~80分後にお伺いすることになりました。昨日から何度開けようとしても開かなかったとお客様。ダイヤルは劣化から内側の羽が反応しなくなっていたため、今回は壊すことになりましたが、無事に中身が取り出せ喜んでいただけたようです。
お電話口は息子さんで、先日お母様が亡くなってしまい、片付けのために実家に来たら金庫が出てきたので開けてほしいとのことでした。金庫は鍵だけで開けるタイプでダイヤルはついてないタイプ。鍵がないか探してみたけど見当たらないとのこと。北区上十条担当の作業スタッフと連絡を取り、60分でお伺い可能だったので手配。その後、鍵開け作業に入り20~30分ほどで無事に解錠。「開けてもらって助かりました」と喜んでいただけました。
押し入れの中から出てきた金庫だそうですが、お父様が管理していた物のため、誰も開け方がわからないとのこと。しかし相続などの関係で中身を確認しないといけないということで、お葬式後、親戚の方皆さんが立ち会えるときにと北区上十条担当の作業スタッフが時間を合わせて伺うことになりました。金庫は家庭用の耐火金庫でしたが、鍵も無くダイヤル番号も分からない状態。さらにダイヤルは解読が難しいタイプだったようです。また金庫は今後使用しないということから、今回は鍵穴とダイヤルをくり抜いて開けることになったと報告がありました。
金庫はみかん箱くらいの家庭用タイプ。鍵を失くしてしまって開かないそうです。ダイヤルは固定したままで鍵だけで開けてたので、ダイヤルは合ってるとのこと。必要な物があってそれを午後には使いたいので午前中に開けてほしいと言ってました。北区上十条担当の作業スタッフと連絡をとり、40~50分でお伺い可能だったので手配。現地で金庫を見させてもらって、料金などお話し、了承いただけました。30分かからないくらいで無事に金庫も開き「早く来てもらって助かりました」と喜んでいただけました。
家庭用の金庫の中にある大事な書類をすぐに取り出したいので早く来てほしいとのご希望でした。時間を調べるため北区上十条担当の作業スタッフに確認し、40~50分ほどでご案内。「1時間以内で来てもらえるんだね!」と喜んでいらっしゃいました。金庫はミカン箱サイズの一般的な金庫で、ダイヤルはガムテープで固定して使っていたようですが、何かの拍子でダイヤルがずれてしまったようです。ダイヤルをあわせて解錠したとの報告でした。
家庭用金庫で鍵とテンキーで開けるもの。鍵は開けられるそうですが、金庫が丸焦げになってテンキー部分が燃えてなくなってしまっているそうで、壊してもらってぜんぜん構いませんとおっしゃっていました。北区上十条担当の作業スタッフ何名かに当たり、60~90分ほどで向かえる者で作業に伺いました。テンキーの跡形もないくらいの状態になっていたため、破壊解錠以外に方法はなく、破壊解錠を行いました。15分ほどで開けることができ、お客様も大変ななか「ありがとう!」と喜んでくれました。
家庭用金庫でカギとテンキーで開けるもの。カギは開けられるそうですが、金庫が丸焦げになってテンキー部分が燃えてなくなってしまっているそうで、壊してもらってぜんぜん構いませんとおっしゃっていました。北区上十条担当の作業スタッフに何名かに当たり、60~90分ほどで向かえる者で作業に伺いました。テンキーの跡形もないくらいの状態になっていたため、破壊解錠以外に方法はなく、破壊解錠を行いました。15分ほどで開けることができ、お客様も大変な中「ありがとう!」と喜んでくれました。
当店は出張のみのカギ屋になるため、ご自宅にお伺いして開ける作業になるとご案内。「他にも同じようなことを言われたの。今はどこも出張なのね」と迷っているようでしたが、開けられないと困るから来てもらいたいとのこと。北区上十条担当の作業スタッフが1時間ほどでご自宅に伺いました。ダイヤル番号を動かして探り、20分ほどで無事に開けることができました。「まぁ!すごいわね。ありがとう、助かったわ」と喜んでいただけたようでよかったです。
みかん箱くらいの金庫。自宅の片付けをしていて古い金庫を捨てようと思ったが、カギが見当たらず開けることができない。昔はよく開け閉めしていた記憶があるので中に大事なものが入っているかもしれないし、処分に当たって開けてもらいたいとのことでした。急いでいないのでそちらの都合のいい時にと言っていただきましたが、北区上十条担当の者が40分前後で向かえるとのことで、すぐにお伺いしました。ダイヤルは動かさず固定されていたので、カギ穴からのピッキングで10分ほどで開けることができました。
金庫の鍵を失くしてしまい、開けることができないとお電話をいただきました。「他の鍵屋さんに電話したら、壊して開けないといけないかもしれないと言われて・・何とか壊さず開けることできませんか?」とお困りの様子でお電話をいただきました。現地で詳しく見ないと開け方は分からないので見てからとお話し、北区上十条内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。家庭用金庫で鍵とダイヤルで開けるタイプ、ダイヤルの番号は分かる状況でした。鍵穴からピッキングで開ける作業で無事にトラブル解消し、お客様にとても喜んでいただけました。
金庫は電子レンジよりも小さめで、30~40cm位とのこと。メーカーはスカイセーフでした。ダイヤルの番号は分かっていて、鍵を紛失。結構お家の中を探したようですが見つからないので開けてほしいとの依頼。北区上十条担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分で手配。金庫を見させてもらい、お見積りをご案内。ご了承いただけたので作業に移り、ピッキングで解錠しました。取り出したい書類があったみたいで「ありがとうございました」と喜んでいただけました。
カギとテンキーで開ける家庭用金庫。テンキーは使ったことがないが、いろいろ押してしまいロックがかかってしまったかもしれないとのこと。他社にカギ開けを頼んだが、ピッキングができないカギなので破錠になると言われたので、壊さず開けられるところがないか調べているとのお話でした。カギはギザギザではなく、ディンプルだそうで、北区上十条担当の作業スタッフに確認したところ、やはり破錠になるだろうとのこと。ご案内したところ「それならもうしょうがない・・」とご依頼いただき、30~40分ほどで伺うことになりました。
先日亡くなったおじい様が住んでいたお家に、片付けに来ていたところ金庫が見つかったけど、鍵がない状態。ダイヤルはテープで固定してあるとのこと。金庫は電子レンジよりも少し大きく、レバーもついてるタイプでした。「今、片付けしててしばらくいるので、今日来てほしい」とのこと。北区上十条担当の作業スタッフの予定を確認し、60~90分で手配。金庫を見させてもらうと、メーカーは分かりませんでしたが、おそらく鍵はギザギザタイプ。ダイヤルは合っているようでした。ピッキングで解錠できましたが、扉を開けるとさらに中にも引き出しがありシリンダーがあったので、それもピッキングで解錠しました。作業は50分ほどで終了しました。
酒屋の店主からの依頼です。数年前に購入したコクヨの大きな金庫で、マグネットキーで開け閉めするタイプ。何かの拍子に開かなくなってしまったようです。仕入れ先の帳簿などが中に入っていて明日の業務に支障が出るので、急いで来てほしいとのことでした。さっそく、北区上十条担当の作業スタッフが40~60分で出動しました。作業スタッフも業務用金庫なので時間がかかるかもと思いつつお客様宅へ向かったようです。ただ実際には、操作ミスによるもので開かなかっただけだったので、時間もかからず対応できたとのこと。お客様も「早い対応をしてもらって本当に助かった」と言っていたようでした。
金庫は小型冷蔵庫くらいの大きさの業務用金庫。鍵とテンキーで開けるタイプ。鍵は紛失しているそうです。テンキーは反応しない場合、電池交換すると改善する場合がありますが、電池ケースが金庫の中についているので、交換も出来ないようで、どうしようもないためお電話いただいたとのこと。北区上十条の作業スタッフに確認、壊して開ける場合があることをご説明してご成約。お客様のご希望から、翌日のお昼ごろにお伺いすることになりました。
ダイヤルは壊れているため、鍵だけで使っている金庫。鍵がなくなってしまい、開けられなくなってしまったとのこと。開けるのに料金がどのくらいかかるのか?見積もりは無料でやっているのか?と聞かれました。北区上十条は見積もり無料の対応が出来るので、お時間を調べて北区上十条の作業スタッフが40~60分ほどで行けるとお話、手配しました。鍵穴のピッキング作業のお見積りをお出しし、お客様から了承いただいたので作業に入れたとのことでした。
金庫をふだん通りに開けようとしたら開かなかったそう。「もしかしたらダイヤルの番号がくるってしまったのかも。旦那の誕生日か電話番号の数字か聞かれたら自分も分からなくなってきてしまって…」とお困りのご様子でした。北区上十条内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。金庫は電子レンジほどの大きさの物で鍵とダイヤルで開け閉めするタイプでした。ダイヤルの番号を解読する作業で無事にトラブル解消できたと報告がありました。
北区上十条担当の作業スタッフが14~15時での到着でご案内。前の作業が長引いて遅れてはいけないので、少しお時間幅をいただいています。金庫のダイヤル解錠ですが、詳しい料金は開け方等で変わってきます。鍵はあるので、合わせた後にダイヤル番号を知りたいとのことでした。コクヨの家庭用の金庫。ダイヤル番号は、回した時の音で確認しながら、数字を解読しました。壊すことなく開けることができて、番号も分かったから今後も使えると喜んでいただけました。
たぶん持ちだすことはないので家の中のどこかに鍵はあると思うが、2日も3日も探しても見つからないので、鍵屋さんを呼ぼうということになったそうです。鍵穴の形状によっては、壊す可能性があることをご了承いただき向かいました。北区上十条担当作業スタッフは、40分で到着できました。鍵は鍵穴からのピッキングで開けられたようです。「通帳や印鑑が入っていて、キャッシュカードは使わないのでお金がないと大さわぎでした。ありがとうございました」と、ご家族もホッとされていたそうです。鍵は金庫の中にあったそうです。
ゲームセンターの事務所に置いてある、1メートル弱の高さの業務用金庫が開かずに困っていると急ぎのお電話があったので北区上十条の作業スタッフが30~40分で到着しました。鍵穴は問題なかったものの、ダイヤル番号はわからないけど固定しているので狂っていないだろうとの判断でのお電話でしたが、実際には固定していたダイヤルの内側の刃が回ってしまって開かない状態でした。幸いにもダイヤルは合っていると思い触っていなかったので、ダイヤル番号は番号解読作業で解錠できました。無事に金庫が開き、店長さん含め皆さん安心されていました。
後でわかったことですが、以前に弊社で金庫の合鍵を作成されたお客様でした。前回鍵をなくした際は急いでなかったので合鍵を作成したそうですが、今回は金庫の中に明日必要な書類があり取り出さないといけないから開けてほしいとのご依頼でした。北区上十条の作業スタッフが40~60分で現場に到着。ダイヤルの番号を書いた控えはあり、ダイヤル解錠は問題なかったので、鍵穴を専用の工具を使って解錠となりました。「せっかく鍵を作ったのに痛い出費だったな~」とお客様は苦笑いだったそうです。
「ダイヤルが2ヶ所あって真ん中に鍵穴があるんです。鍵もないしダイヤルの番号も分からないので、どうしようもなくて」とお困りのご様子でした。ご料金も気になるということで、北区上十条内の作業スタッフが見積りからお伺いしました。確認したところ、ダイヤルの番号解読と鍵穴のピッキング作業が難しいということで、壊して開けるしかないと判断しました。作業内容と料金をご納得いただけたので、正式にご依頼いただき、その後無事にトラブル解消したと報告がありました。
鍵を失くしたのか、中にいれてしまったのか分からないが、鍵がなくて開けられない。ダイヤル番号は、分かっているそうです。「壊さずに、開けられるかな?」と言われましたが「鍵穴の形状によるので、見てからにはなる」と伝えました。北区上十条担当の作業スタッフが、20~40分でお伺い可能と伝えて、お手配。鍵穴はディンプルキーではなかったので、鍵穴から工具を入れてピッキングで解錠できたそうです。でも、なぜか少し苦戦して時間がかかってしまったとの報告でした。
お客様の自宅で使っている金庫のダイヤルの番号がわからなくなってしまったそうです。「ずっとダイヤルの番号が書いてある紙を探してるんだけど見つからなくて、もしかしたら間違って捨ててしまったかもしれない」とのこと。北区上十条担当の作業スタッフが40~50分ほどでお伺いしました。作業結果としては、ダイヤルの番号を解読する作業で無事に開きました。「もう番号の紙をなくさないようにします!ありがとうございました」と喜んでいただけたと報告がありました。
金庫から出したいものがあるので早めに開けたいとのこと。北区上十条担当の作業スタッフに確認し、30~60分ほどで向かえる者でお伺いしました。ダイヤルはないカギのみで開ける家庭用金庫でしたが、普通のカギではなく、六角形の棒のようなカギだったとのことで、カギ穴からのピッキング解錠ができず、カギ穴をくり抜いての破壊開錠となりました。「自分では開けられなかったので助かりました」と喜んでいただけたのでよかったです。
金庫にはダイヤルが2つ、鍵穴が1つ付いているタイプで、鍵は持っているものの、ダイヤル番号が左右とも分からないという状況でした。「番号を控えた紙は家じゅう探しても見つからなかったので、捨ててしまったのかも・・・」と、お電話をいただいた娘様が言っていたので、北区上十条担当の作業スタッフが金庫の鍵開けで行くことになりました。お家へはお母さまのご都合で13時頃訪問し、ダイヤルの解錠作業を行いました。
お電話はお店の責任者の女性からで、その方によると、1ヶ月ほど前にも同じように金庫が開かなくなってしまったそうです。その時は別の業者さんに開けてもらったようですが、やっぱり鍵の調子が悪いようで、また開かなくなってしまったということでした。前回お願いした業者さんには、今日は混んでいて対応できないと言われてしまったらしく、当店にお電話をいただきました。さっそく、北区上十条担当の作業スタッフが30~60分で金庫の鍵開けに行くことになりました。
お客様のご自宅で使っている家庭用金庫。鍵はあるが、ダイヤル番号が分からなくなって開けることができないとお電話をいただきました。普段は番号が分からなくならないようにテープで固定していたそうですが、引っ越し作業で運んでいる際に、振動からダイヤルの番号が動いて分からなくなってしまったとのこと。北区上十条担当の作業スタッフが50~60分でお伺いし、番号を解読する作業で無事にトラブル解消したと報告がありました。
詳しいことは見てみないと分からないし、鍵もなくダイヤルも不明だと、一般的には2~3万円くらいにはなることもあるとご案内。「いずれにしても今日でみんな帰るので、いる間に来てほしい。今日来てもらうことはできる?」とのこと。北区上十条担当作業スタッフの40~60分でのお伺いご案内。「助かる助かる、それでお願い」と言われ向かいました。鍵もなくもう使うこともないので、壊してもらっていいと言われて、壊して開錠したようです。
もしかしたら、昨日開けたときに、ダイヤル番号を書いてあるメモ用紙を、金庫の中に入れて閉めてしまったかもしれないとのこと。ダイヤル解錠と伝えて、北区上十条担当の作業スタッフが、30~60分でお伺いしました。作業報告の内容は、金庫のメーカー不明の家庭用金庫、キーあり、ダイヤル不明。ダイヤル番号を動かして、耳で確認しながらの、ダイヤル解錠。作業時間30分で開けたそうです。やはり金庫の中に、ダイヤル番号を書いたメモがあったので、壊さなくてよかったと思ったそうです。
代表者の30歳代くらいの男性からのお問合せです。ダイヤルが動いてしまったのだろうとのこと。開け方で料金などは変わってくるが、最悪は壊して開けるようになると伝え、北区上十条担当の作業スタッフが30~40分で向かいました。かんぬきの音からはダイヤル解錠できなかったので、電動工具で横に穴を開けて、スコープで覗きながら、ダイヤルを合わせて解錠できたそうです。穴とダイヤルをテープで止めて終了。ダイヤル番号も伝えることできたそうです。
男性はこの日に遠方の自宅に戻らないといけないのでお急ぎ。実は金庫の鍵もあり、ダイヤル番号が書かれた紙も金庫に貼ってあるので、てっきりすぐに開くと思っていたら、全然開かない状況にお客様は焦っている様子でした。北区上十条の作業スタッフがすぐに30~40分で到着できるとお話しすると「助かるよ」と少し安心した様子でした。金庫の鍵もあっており、ダイヤルの番号も記載があったので、作業スタッフが解錠してみるとすぐに開いたようです。開け方が間違っていただけだったので、すぐに開いたことにとても喜んでくださいました。
金庫の大きさを聞くと、高さが1メートル、幅が40センチくらいと小型の冷蔵庫くらいの大きさ。しかもレバーが付いているとのことで、おそらく業務用金庫と思われます。業務用金庫だと、外部から不正な開け方をした場合にリロッキング機能が働くことがあります。お客さんの希望日時が翌日だったので、北区上十条エリア担当で技術力が高いスタッフにお願いしました。翌日、作業結果を確認すると、ダイヤル番号をさぐりで開けていました(作業時間30分)。さぐりでの鍵開けならリロッキングも関係ありません。お客さんの安堵した顔が脳裏に浮かびました。
鍵穴があり、ダイヤルが付いている金庫。動かさないようにしていたダイヤルが、動いてしまったそうです。開け方などは詳しくは見てからのご案内とお伝えして、北区上十条担当の作業スタッフが、30~60分でお伺いしました。手提げ金庫ではありますが、横幅は30センチくらいある金庫だったようです。ダイヤル部分を壊して開けるしか方法がなく、破壊開錠で開けたそうです。もちろん鍵穴のみでの使用は可能なので、そのまま今後お使いになるとのこと。
元々はお父様が使っていた金庫を数年前に引き継いだものの、鍵を失くしたので鍵穴を交換。ダイヤルは機能しないようになっており、鍵だけで開閉していたよう加工してもらったそうです。今回鍵穴に鍵を刺すときに違和感があったものの、少し力を入れてさし、回そうとしても回らないとのこと。鍵穴の不具合が原因のようです。「実はこの間金庫の鍵じゃない鍵を間違って入れてしまったことがあるからそれが原因かも」とお心当たりがある模様。北区上十条の作業スタッフが50~60分で伺うことになりました。
マグネットで開閉する、マグロックという鍵が付いているようです。解錠方法は、見てからになる、壊す可能性もご案内しておきました。「もう古いし、鍵もないから壊していいし、できるなら引き取りもしてほしい」とのご希望。北区上十条担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。金庫はそのまま、マグネット部分を電動工具で破壊して開けて、金庫も小型だったので、その場で引き取りできたそうです。
横幅450、奥行き450、高さ600ミリくらいの大きめの金庫。お父様から引き継いだ金庫ですが、ご自身は全然使わないまま数年眠っていたようです。ドアは開きっぱなしの状態とのことで、そのまま処分の対応は可能。北区上十条の作業スタッフが90~120分後に金庫を引き取れる準備もしてお伺いしました。金庫の材質によって重さも変わるので現地見積もりからでお伺いし、見積もり額でご了承いただけたので台車を使って金庫を引き取りました。「ずっと気になっていたからこれですっきりしたよ」と喜んでいただけました。
「金庫の鍵を失くしてしまったんです。ダイヤルの番号も、テープで止めて固定していたんだけど間違えてちょっと回してしまって、戻そうと思ったけど、もうなんだかわからなくなっちゃって…」とお困りのご様子でした。北区上十条内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。鍵穴のほうはピッキングで開きましたが、番号の解読作業が困難だと判断したため、ダイヤルの横に小さな穴を開けて内側から回す方法で、無事に開いたと報告がありました。
会社の金庫の管理担当を引き継いだが、暗証番号が書かれた紙を誤って処分してしまったそうです。「金庫の中に大事な書類があって、会議で使うので、早く取り出さないといけない」と、かなりお困りの様子でした。北区上十条内の担当作業スタッフが50~60分でお伺いしました。ダイヤルの番号の解読に少し時間はかかりましたが、壊すことなく無事に開けられました。「会議に支障が出なくてよかった」と喜んでいただけたと報告がありました。
最近買ったばかりの金庫を試しに使ってみたら鍵も説明書も入ってなかったそうです。中に入れた物を取り出そうにも鍵が無いから開けられないとお困りのご様子でした。鍵とテンキー式の金庫でした。北区上十条担当の作業スタッフがお伺いしました。金庫に電池は入っておらず、鍵があれば開けられる状態でしたが、ピッキングでの作業が難しい金庫だったので鍵穴から壊して開ける作業になりました。「返品は諦めたけど早く対処してもらえてよかった」と喜んでいただけたと報告がありました。
お父様から遺言書は金庫に入れておくと言われたことがあったそうですが、肝心の金庫が開かず。他の場所にもなさそうなので金庫を開けようとなったそうです。ただしダイヤルの番号を書いた紙はあるもののはっきり読めず。なんとなくこれかな?とやってみても、いっこうに開かないようです。元から鍵はついていないとのこと。また、親族が全員集まれる日がなかなかないため、すぐに来てくれる業者さんを探しているとお急ぎでした。北区上十条の作業スタッフが近くにいたので、20~30分での到着でご依頼いただけました。
妹さんは北区上十条外に住んでいるため、今は現場にいないとのこと。しかし週末にお兄様宅に遺品整理の続きに行くので、そのタイミングで来てほしいとの依頼。北区上十条の作業スタッフが、週末に妹さんが来る日時に合わせて伺う手配となりました。当日現場で金庫を見ると、キングクラウンの家庭用金庫でした。ダイヤルを止めていたであろうテープ痕はあるものの回ってしまっていたので、一からの解読作業をなりました。15分くらいでダイヤル番号がわかり、ささった鍵を回すと無事に金庫が開き、トラブル解消となりました。
持ち運びができるほどの大きさの金庫を頻繁に使っていたが、急に開けられなくなってしまったそうです。金庫の開け方は暗証番号を入力するタイプの鍵でした。「いつもだと音が鳴るのにならない」ということでしたので、電池交換が必要なのかもしれないとお話ししました。しかし、最近電池を交換していたそうです。元々買い替えるつもりだったそうなので、壊して開けて構わないとのことでした。現地で確認し、電池交換をしても開かないことを確認したため、工具で壊して開ける作業になったと報告がありました。
金庫のメーカーはファミリーセーフで、ダイヤルと鍵で解錠するタイプ。鍵は持っていて金庫のシリンダーに書いてある番号とお手持ちの鍵の番号は一緒とのことで合っているようです。しかしダイヤルの番号を書いた紙を失くしてしまったので開けられないとのことでした。中にお子様が学校に提出する書類や銀行の通帳が入っているため、どういう方法でもいいから取り出したいとのご希望。北区上十条の作業スタッフが50~60分後お伺い、元々こんな番号だったと思うというヒントはもらえたので、15分で無事に解錠となりました。
この金庫の存在はご家族誰も知らなかったようですが、不足している書類があるのでもしかしたら金庫の中に入っているのではないか?とできれば急いで開けたい様子。しかし、ご兄弟全員立ち合いできるのが週末のため、お客様の都合に合わせた日時でご予約となりました。当日現場に到着し金庫を見ると製造年月日からまだ10年も経っていないEIKOの家庭用金庫と判明。テープで止めた跡はあるもののテープが切れていたので、ダイヤルの解読作業と鍵穴の解錠作業を実施し、皆様の前で無事に開けることができました。
金庫は30キロくらいの重さで、鍵はあるけど、ダイヤルが動いちゃったのか開けられないとのこと。どうやら普段ダイヤルは固定してて、鍵だけで開けてたみたいですが、何かの拍子にダイヤルが動いた感じみたいですね。できれば午前中に来てほしいようで、北区上十条担当の作業スタッフの予定を確認し、60分以内にはお伺い可能だったので、前の作業が終わり次第伺いました。それからダイヤルを開ける作業に取りかかり、大体20分くらいで解錠できました。
鍵はあるものの鍵穴に鍵が入らないそうです。ダイヤルはずっと以前からパテのようなもので固定されて、動かないようにしてあり、ダイヤル番号は誰も知らないとのこと。開錠方法など詳しいことは鍵穴を見ないとわからないとご案内。「午後は仕事で外出するので、午前中に来てほしい」との希望でした。北区上十条担当の作業スタッフが、すぐに30分から40分で到着しました。内容的に手ごわい作業になるとスタッフも覚悟していたようですが、やはり手ごわく、結局は電動工具で鍵穴くりぬいての開錠となったそうです。
北区上十条に住む親御さんの金庫になるとのこと。娘さんも一緒にお立ち合いされます。入電時は21時を過ぎていたため、明日来てほしいとの希望。予約に空きがありましたので、翌日10時に予約を入れました。鍵あり、ダイヤル番号が書かれた紙があるが、文字が薄くなっており番号がところどころ見えなくなっていて、開けられないという状況でした。鍵開け後、正式な番号と開け方をお伝えし、終了したとの報告でした。
鍵とダイヤルを使って開けるタイプの家庭用の金庫。鍵を使って開けようとしたところ、鍵が根元からポキっと折れてしまい、鍵穴の中に残ってしまったそうです。スペアキーが手元にあるそうですが、差し込むこともできないので開けられないとのこと。北区上十条担当の作業スタッフがお伺いして鍵開け作業を開始。ピッキング作業を行うことができなかったので、壊して開ける破壊開錠を行い、無事に中身を取り出すことができました。
鍵とダイヤルを使って開けるタイプの家庭用の金庫。鍵を使って開けようとしたところ、鍵が根元からポキっと折れてしまい、鍵穴の中に残ってしまったそうです。スペアキーが手元にあるそうですが、差し込むこともできないので開けられないとのこと。北区上十条担当の作業スタッフがお伺いして鍵開け作業を開始。ピッキング作業を行うことができなかったので、壊して開ける破壊開錠を行い、無事に中身を取り出すことができました。
以前に引っ越しをしたときに金庫のダイヤル番号が書いてある紙を紛失。ダイヤル部分は固定していたので鍵のみで開閉していたとのこと。しかし先日、金庫にぶつかってしまったときに、固定していたテープがもろくなっていたことも相まって切れてしまい、ダイヤルが動いてしまったそうです。ダイヤル番号をわかる術がないため開けて欲しいとのお話から、北区上十条の作業スタッフが40~50分で行きました。お客様はダイヤルが動いてしまった状態からダイヤルはいじっていないということで、番号解読を行うとすぐに開錠。ダイヤル番号も判明したのでお伝えできました。
金庫にはレバーが付いており、ダイヤル番号は固定しているものの、鍵がなくて開けられないとのこと。まずは金庫を開けたのちに重さを測らせてもらって処分となります。北区上十条の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。金庫はおじい様から受け継いだかなり古い物で、40~50年は経過しているとのこと。鍵穴も劣化が激しかったものの、ドアは無事に開き、中身を取り出せました。金庫に使っている素材からかなり重さがあり、1人では到底運び出せなかったため、廃棄処分に関しては後日また日を改めて、作業員を増やして伺い引き取らせていただきました。
「友人宅で、みんなで開けようとしたが、小さいのに意外に手ごわかった」と、20歳代くらいの女性からの連絡です。中にキャッシュカードも入れているので、開かないと困るそうです。北区上十条担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。手提げ金庫の鍵で、簡単な鍵穴だったので、ピッキングで簡単に開けることができたそうです。ピンクのかわいい手提げ金庫だったとか。すごく高い料金請求されちゃうんじゃないかと不安だったそうですが、安心されていたとのことでした。
「実は先日、実家に行った際に金庫の鍵がかかっていなかったので、鍵をかけてしまった。鍵はあるが、ダイヤル番号がわからないと言われてしまった」そうです。北区上十条担当の作業スタッフが、40~50分での伺いでご案内し、急いで向かいました。金庫は、一般的な家庭用金庫でした。ダイヤルの音などで開けることができそうだったので、ダイヤル合わせの作業をして開錠をしました。今後はもうダイヤルが動かないように、ガッチリとダイヤルを止めてきたとのことです。
もちろん金庫の鍵開け対応しています。金庫は家庭用の大きさの金庫だそうです。 鍵とテンキーの金庫。 鍵はあるが、テンキーが反応しない。電池交換もしてみたが、開かないそうです。「 壊すんですか?」と聞かれたので、テンキーの基盤の不良であれば、壊す場合もある。その場合は、基盤の交換できる機種ならば交換しますが、できないものなら鍵のみでの使用してもらうことになります。北区上十条担当の作業スタッフの報告では、基盤の損傷なので、テンキーの破壊開錠で対応してきたそうです。
ミカン箱よりも一回り位小さいEIKOの家庭用金庫。鍵もあるし、ダイヤルの番号も固定してあるのに開かず。鍵を差し込むのもひっかかるし、開ける方に鍵が回らないようです。「押し入れの奥の方に何年も眠らせていたから、埃でも入ったのかしら」と心配そうなお客様。まずは金庫を見に、北区上十条の作業スタッフが40~60分後に伺うことになりました。鍵穴に鍵を入れてみるとやはり引っ掛かりがあったので、まずはピッキングにて開錠。その後鍵穴を洗浄すると、中から埃やゴミが出てきたようです。洗浄後鍵穴の調整も行い、無事に作業完了となりました。
鍵がどこかにいってしまい色々探しまわったがどうしても見つからず開けることが出来なくなったとのこと。北区上十条の作業スタッフを40~60分ほどで手配しました。小さめの金庫とお申し出ありましたが、電子レンジサイズの一般的な耐火金庫で、ダイヤルは固定してある状態でした。ギザギザの鍵でしたのでピッキングにて開錠。合鍵が1本もないとのことで、あわせて鍵の作製も行いました。
今、ご実家にお母様しかいないそうですが、お電話を下さった息子さんも立会いたいとのことでしたので、到着時間が分かればそれに合わせて向かってくれるとのことでした。北区上十条担当の作業スタッフに作業状況を確認すると、今から予約作業に向かうところとのことでしたので、それが終わり次第、だいたい60分くらいで到着できるとのこと。お客様にお伝えすると「じゃあ自分も今から向かいます」と言っていただけました。
金庫は家庭用のみかん箱くらいの大きさ。カギはあり、ダイヤル番号の控えもあるようですが、ダイヤルの動きが悪く、うまく合わせられず開けることができないとのこと。お客様がご実家に行かれる日時に合わせて、北区上十条担当の作業スタッフがお伺いしました。ダイヤルが壊れてしまっていて、合わせても開けることができなかったため、専用工具でデッドボルトを切断してなんとか開けることができました。「自分では開けられなかったから助かったよ!」と満足いただけたようでよかったです。
ダイヤセーフの家庭用金庫で、ダイヤルは固定しているとのこと。動かしていないので鍵穴を開ければ金庫は開くはずだとの事でした。中身をすぐに取り出したいということで、北区上十条の作業スタッフが30~60分で現場に向かいました。ダイヤル番号は固定していたので鍵穴からピッキングにて鍵を開錠すると、中に鍵が入っておりトラブル解消。しかしお客様から「固定しているダイヤル番号、万が一ずれたら番号が分からないからまた開かなくなってしまう」とご相談があり、一緒にダイヤル番号の解読作業も行ったようです。
鍵は持っているので番号さえ合えば開けることはできるそうです。お父様から引き継いだ金庫でダイヤルの開錠方法が書かれた紙があり、それにそって開けようとしているが、なかなか開かなかったとのこと。殴り書きのように書かれたメモなので、もしかしたら番号が間違っているのかもしれないとのことでした。北区上十条の作業スタッフが60~90分後に開錠作業へお伺いとなりました。ダイヤルの番号を探るとメモとは全く違う番号で開きました。どうやらそのメモは他の金庫のダイヤル番号だったようで、お客様は苦笑いだったそうです。
金庫は電子レンジより少し小さめのテンキー式の家庭用金庫で鍵穴などはついていない金庫。お客様自身でネットで開かない原因などを調べて電池交換なども行ったが開かない、電池が液漏れしたような跡があるようです。今日すぐに中のカードなどが必要なわけではないとの事で翌日の午後にご予約ということでご依頼に。内部の基盤が原因で開かなくなっているようで、ご料金等をご案内した後、破壊開錠を行いました。
金庫のダイヤル番号はテープで固定しているので鍵のみで開閉して開けていたとのこと。しかしその鍵が刺さりっぱなしになって抜けないので、誰でも簡単に開け閉め出来る状態で不用心とお困りでの入電でした。「自分で出来ることはないかな?」とお客様。ついつい色々と触りたくなると思いますが、鍵穴を現状維持するためにもう触らないでお待ちくださいとお話し、北区上十条の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴から慎重に鍵を抜いた後に、鍵穴を洗浄し鍵専用の潤滑剤を使用すると、スムーズに鍵の出し入れも開閉もできるようになったそうです。
金庫はKOKUYOの家庭用金庫でミカン箱位の大きさとのこと。ダイヤルと鍵で開閉するタイプで今は閉まっているようです。金庫の処分は可能だが開いている状態でないとできないとお話をすると、「中身が入っていないことは確認したのちに金庫を閉め、その後開かない状態なので開錠からしてほしい」とのこと。北区上十条の作業スタッフが30~50分でお伺いしました。鍵は持っているが固定していたダイヤル番号が動いて開かない状態。ダイヤル開錠後、そのまま金庫を引き取り処分までさせてもらうこととなりました。
実は今回、金庫の所有者であるご主人が緊急入院。ご主人から金庫の中に保険証や加入している保険関係の書類もあると言われ、鍵の在り処とダイヤル番号を書いた紙の場所を聞いたそうです。確かに鍵も番号を書いた紙も見つけたものの、開け方がわからないと苦戦し、弊社にお電話をくださったようです。北区上十条の作業スタッフが近くにいたので20~30分で向かうことになりました。EIKOの家庭用金庫で、まだ購入して5~6年の物。ダイヤルの開錠方法をレクチャーすると無事に開けることができました。
作業スタッフが30~40分で、お伺いして料金ご案内したが、その現場に決済できる方がおらず、後日に連絡するとなり、一旦戻りました。ところがすぐに連絡あり、上司がすぐに来てくれて、もう一度来てもらうようにと言われたので、戻って来てほしいとの事。ただ、すでに他の予約が入ってしまっていたので、そちらが終了してからということで、2時間後に再伺いし、ダイヤルの破壊開錠で開錠してきたとの報告でした。
管理棟で複数個の金庫を管理していて、それぞれダイヤルの回し方や番号を書いた紙で管理していたようですが、その紙を金庫の中に入れて閉めてしまったので開けられないとのこと。また、番号の記憶も全くないとのことでした。金庫はEIKOの家庭用金庫。しばらくダイヤルを回して引っ掛かりを探ってみると古い金庫で反応があまりない状態。そのため、ダイヤルの横に数ミリの穴をあけ特殊方法での開錠となりました。30分程で無事に金庫は開いたようです。
会社とのことで、業務用の大きな金庫か聞くと、持ち運べる大きさの手提げ金庫でした。ダイヤルと鍵穴のタイプですが、ダイヤルは元々壊れていたので使っておらず、鍵だけで開けていたそうですが、その鍵を失くしてしまったようです。この後使う物が中に入っていて、それで時間を気にしてました。北区上十条担当のスタッフを確認、一番早いので30~50分でお伺い可能だったのでそれで案内、お待ちいただけました。現地で金庫を見てご料金などお話し、了承いただけたのですぐに作業に入り、鍵穴のピッキングで開錠しました。「予定に間に合いそうです、助かりました」と喜んでいただけました。
みかん箱くらいの大きさで、ダイヤルと鍵穴を開けるオーソドックスな金庫とのこと。ダイヤル番号は覚えているが、金庫の鍵がどこにいったのか分からなくなってしまったようです。北区上十条エリアの作業スタッフの予約状況確認し、これから40~60分ほどで向かえますよとお話すると、是非お願いしますと成約となりました。防犯性が高い鍵だったので、鍵穴を繰り抜いて開錠したとのこと。
遺品整理の業者さんに作業をお願いしたところ、押し入れの中から金庫が出てきたと連絡をもらい、本日ご実家に来たようです。金庫はキングクラウンの家庭用金庫。鍵はささったままあるものの、ダイヤルの番号は不明。金庫の存在を知らなかったため、中に何が入っているのかも分からないけど、開けない事には処分もできないので開けてほしいとのことでした。北区上十条の作業スタッフが40~50分でお伺いすることになりました。
1Fフロントで使っている小さめの金庫。鍵が折れてしまい、鍵穴に残っている状態で開けられないとのこと。急いで開けてほしいので、重いけどお店に持っていこうか?とお客様。北区上十条エリアの作業スタッフに確認し、このあと30分ほどでお伺いができるとお伝えすると、じゃぁ来てもらおうかな!とのこと。料金次第では作業をそのままお願いしたいとのことで、お見積りから手配しました。
まず金庫の鍵も対応していることを伝え、今からでもお伺いできることをご案内。すると男性は出先から電話をしてくれていたようで、「これから自宅に戻るので1時間後くらいに来てもらいたい。」と希望されたので、北区上十条担当の作業スタッフを合わせて手配することになりました。その後、金庫は電子レンジくらいの大きさで鍵穴が2つ付いているタイプのものでしたが、防犯性の高いディンプルキーではなかったので、ピッキング作業にてそれぞれの鍵を開錠し、無事に開けることができたと報告がありました。
自分も実家に戻ってきていて、今日中であれば母と一緒に立ち合えるので早めに来てほしいとのこと。金庫は最初は開いていたそうですが、カギを挿してもカチカチと音がして開かない状態。北区上十条担当の作業スタッフに確認し、1時間ほどで作業にお伺いしました。カギは開いていましたが、ダイヤルが動いてしまったのか合っていなかったため、ダイヤル開錠を行い30分ほどで開けることができました。「本当にありがとうございました。」と若い娘さんが丁寧にお礼を言ってくれたそうです。
「電子レンジくらいの一般的な金庫で、父親しか使ってなかったので鍵もないし、ダイヤルの番号も分からないんですが、親戚が集まってる今日中に開けてもらいたいです。」と仰っていました。北区上十条の作業スタッフに確認し、お昼ごろの12時前後にご予約という形で依頼になりました。金庫は鍵の有無やダイヤルの解読方法などで料金がかなり変わってくるため、まずは無料見積もりからと伝え、お伺いしました。壊さずに無事開錠できたため、お客様に今後とも使っていただけるかたちで終了できたようです。
金庫はKOKUYOの家庭用金庫を使用。ダイヤルの番号は固定していたが、固定していたテープが劣化から切れてしまい回ってしまったようです。ちなみにダイヤルの番号を書いた紙は随分前に紛失し、ずっと分からない状態だったようです。ダイヤルが回ってしまったので今持っている鍵だけで開閉できずにお困りでした。今日保険会社の方が来てくれる約束ですが、保険証書が金庫の中なので早急に取り出したいとのこと。北区上十条の作業スタッフが30分程で伺うことになりました。
「24時まで受付しているので、夜遅くまで動けるスタッフも居ますよ」とお話すると、「助かります~」とお客様。小型の冷蔵庫くらいある大きさのテンキー式業務用金庫で、エラーが出ていてロックがかかり開かないとのこと。時間が経てば解除されるかもと今様子を見ていて、どうしても開かない場合はお願いしたいので問い合わせをしたとのことでした。その2時間後くらいに、やっぱり開かないので作業をお願いしたいと連絡があり、手配しました。
電子レンジほどはないが、片手で持ち運びできるような手提げ金庫はなく、ダイヤルなしのカギだけで開けるようなものだそうです。金庫開けの作業も可能だとご案内し、できれば早い方が助かるとのことだったので北区上十条担当の作業スタッフに確認を取り、30~40分ほどで向かえる者を手配しました。カギ穴から10分ほどで開錠完了。カギがどこにいったか分からないのでカギ交換できないかとご相談を受けましたが、カギ交換はできないものだったのでメーカーへのお問合せをお勧めしました。
金庫は電子レンジよりは少し大きめで、金庫といってもロッカーのような形でレバーはついてないとのこと。鍵はあるけど回らなくて開かないそうです。お急ぎとのことで、すぐに北区上十条担当スタッフと連絡をとり、最短で20~30分で行けるスタッフがいたので手配。到着後、金庫と、お持ちの鍵を見させてもらい試してみますが、どうやら鍵自体が若干変形していて、そのせいで開かなかったようです。そのためこちらで鍵穴の開錠作業をし、無事に開けることが出来ました。「早く来てもらって助かりました!」と喜んでいただけました。
もう1年くらい開けていなかったテンキー式の金庫。鍵だけでも開錠できるようですが、鍵は金庫の中なので鍵穴からも開けられず。なんとか開かないかとご自身でこじ開けようとしたようですが出来なかった模様。「金庫って簡単に開かないんですね~」とお客様苦笑いしていましたが、大事な物を入れる金庫なので開錠も難しくなっているんです。金庫は触らないでお待ちくださいねとお話して、北区上十条の作業スタッフが20~30分でお伺い。鍵穴からピッキングにて無事に開錠できたので、中身を取り出せお客様はホッとしていたようです。
金庫は暗証番号を押して鍵を回して開けるテンキー式の金庫。30年近く使用しているようです。電池切れではないか?経年劣化から金庫の基盤がダメになってしまっている可能性もあるため、まずは見させて頂くことになりました。北区上十条の作業スタッフが20~30分で現場に到着。電池を交換したか作業スタッフが伺うと「電池なんてないでしょ。何十年も変えたことないよ」とお客様。金庫の外側に電池があったため交換してみると、無事に金庫は作動したようです。お客様は電池の存在を知らなかったようで大変驚いていたとのことでした。
長年使っておらず、開け方が分からなくなってしまっているようですが、おじい様が壊さずにとっておきたいと言っているので壊さずに開けられますか?とのこと。金庫を見てみないと分からないので、1度お伺いしましょうかとご案内し、30?40分ほどで向かえる者でお伺いしました。カギはピッキングですぐに開けることができ、ダイヤルもなんとか合わせられました。「やっぱり専門業者に来てもらってよかった!」とご家族で喜んでいました。
金庫は叔母様の家から引き取り、ご自宅にあるそうで、電子レンジを縦にしたくらいの大きさ。かなり古い感じの金庫でカギありダイヤル番号不明でした。金庫の種類や開け方によって料金が異なり、お伺いして専門の者が見てみないとお電話で料金を伝えるのは難しいため、無料見積もりでのお伺いをお勧め。見積もりから来てもらえるならと、ご希望の週末の昼間にお伺いしました。今後は金庫を使う予定はないとのことだったので、ご料金の了承をいただいたうえでその場で扉を壊して開錠しました。
金庫は電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫で、鍵はなく、ダイヤルもわからない状態とのことでした。防犯を考えて押し入れの壁にコンクリートで金庫を接着しているらしく、そういった金庫は対応できるのか気がかりなご様子。北区上十条の作業スタッフに確認したところ、特殊な状況なので場合によっては出来ないこともあるが、開け方によっては開けられるとのことで、お伺いすることになりました。鍵穴をくり抜くことで無事に開き、お客様にもご安心いただけたようです。
金庫はご自宅にあるそうです。めったに開けることはなかったため、鍵がどこにあるか分からなくなってしまった。家中探したが、みつからないし、ダイヤル番号もわかる家族がいないので、頼むしかないと、連絡していただいたそうです。北区上十条担当の作業スタッフが、30~40分で到着とご案内。金庫は、鍵穴を見ると、ディンプルキーが付いていて、ダイヤルもかなり動いていたので、破壊開錠のご了承いただき、開錠したそうです。
息子さんは遠方にお住まいのため現地に行ったりはできないとのことだったので、ご実家の連絡先を教えていただき、直接お父様にお電話しました。家庭用のみかん箱くらいの大きさの金庫。金庫を移動したときにダイヤルを動かしてしまい、開けられなくなってしまったそうで、数日中に必要な書類を入れているので早めに開けてもらいたいとのことでした。北区上十条担当の作業スタッフに確認を取ったところ、30分ほどで向かえる者が見つかったため、すぐに伺うことにしました。
どうやらお父様が一人で住んでいたお家で、最近亡くなってしまい、片付けをしていたら金庫が出てきたそうです。鍵も見当たらないし、ダイヤルの番号も分からないので、開錠をお願いしたいとのこと。電子レンジより少し大きいくらいの大きさの金庫。「平日は仕事なので土日のどちらかで来てほしい」とのことで、土曜日の午前に手配を取りました。少し日にちが空いていたので当日は到着前にお電話して伺いました。金庫を見させてもらうと、レバーがついてるタイプで、種類的には業務用でした。鍵穴、ダイヤルそれぞれ見させてもらい、今回は壊さないと開かないものだったので、その旨と料金のお話。少し悩んでましたが「中開けないと分からないし…」と最終的には了承いただきました。作業にとりかかり、なんとか金庫は開きました。「開けてもらって助かりました」と最後は喜んでいただけました。
金庫はみかん箱くらいの大きさで、鍵穴とテンキーが付いているタイプとのこと。そのテンキーが数日前から反応しなくなってしまい、また、電池を交換してもダメだったらしく、どうにか開けてほしという希望でした。テンキーを暗証番号通りに押しても開かない場合、壊して開けることになる可能性があるので、男性にもそのことをお伝え。すると「方法はなんでもいい、壊しても大丈夫だから、何としてでも開けてもらいたい」と希望されたので、北区上十条担当の作業スタッフが60分前後で行くことになりました。
なんとか当日中の対応はできそうでしたが、あいにくこの日は休日ということもあり、かなり作業予約が混みあっていました。そのため、北区上十条担当の作業スタッフに確認するも、最短が19~20時の間の到着見込みというご案内になりました。1度検討されるとお電話を切りましたが、1時間ほどで再度お電話があり、他に早い業者も見つからなかったので依頼したいとのこと。多少お時間は後にずれてしまいましたが、ご依頼いただきました。
今は使ってない金庫。とりあえず中身を確認したい。何が入っているのか分からないとのこと。もう使うこともないので、壊してしまってもいいとのこと。お仕事の関係で平日は難しいので、土日に来てほしいとの希望。お客様のご希望に合わせて予約を承りました。鍵穴とダイヤルの金庫ですが、鍵もなく、ダイヤル番号も不明の状態でした。開錠後、中を確認してもらいましたが、特に必要な物がなかったようで、少し残念がっていた様子だったそうです。
「金庫の持ち主の母は90も超えた高齢で一人では対応できないから、今日わざわざこちらに来たが、さっき来た鍵屋さんには道具を持ってきていないのでできないと言われた。壊すだけなのにそんなに難しいものなんですか?今日やってもらわないと困るのですが・・・」と言われてます。確かに、壊さないと開けられない金庫もあります。見ないと何とも言えませんが、こちらでも壊す可能性はあります。ただしその場合も、当店の作業スタッフは破壊開錠の道具や技術を持っておりますのでご安心ください。60分くらいで、北区上十条担当の作業スタッフがお伺いしすることとなりました。結果報告によると、かなり頑丈な金庫で作業時間がかかることをご了解いただき、穴を開けてくり抜いての開錠になったとのことです。
家庭用の金庫でダイヤルは付いていないもの。レバーみたいなものを動かすのにカギではなく棒をさして開けるが、レバー付近の部品が壊れて開かなくなったとのこと。開け方によって料金は変わるので、専門の者が伺って見てみないとお電話でのご案内は難しいと伝え、ご地域的に見積もりは無料なので1度伺いましょうか?とご案内したところ、見積りにお金がかからないのであればお願いしたいとのことで、近隣で作業を終えた30~40分で向かえる者で伺うことになりました。
前回伺った北区上十条担当の作業スタッフに確認し、今やっている作業が終わり次第、60?90分ほどで再度伺うことになりました。今回は自分で電池交換をされたそうですが、それでも開かないとのことで見せてもらったところ、電池ケースが腐食していてテンキーが作動していないようだったとのこと。電池ケースごと交換して再度試したところ、開けることができました。「何度も申し訳ないねぇ、助かったよ」と喜んでいただけたそうです。
倉庫の整理のため、色々な物を運び出していて見つかったそうです。どちらにしても、鍵を開けて中身を取り出さないと処分は出来ないので、まずは開錠してからのご相談と説明しました。作業スタッフが40~50分前後でお伺いして開錠作業に入るとご案内。親族が集まっている今日が良いとのご希望でしたので、早い時間で、喜んでいただけました。開錠に関しては、もうお使いにならないと言うので、ドリルで穴をあけての破壊開錠でいいと言われ、破壊開錠での対応をしてきました。
過去の履歴を調べると、1年前と1年半前に2度お伺いしている履歴あり。マグネット式の金庫で鍵をかざして開けるタイプでしたが、鍵が見当たらないので、おそらく中に入れたまま閉めてしまったのだと思うとのこと。前回も鍵を入れたまま閉めてしまい、ご依頼頂いたようですが、またやってしまったとのこと。前回と同じ作業スタッフを手配し、午後一番の時間で伺うことになりました。今回も無事に壊すことなく開錠作業が完了。「もう鍵を入れて閉めないでくださいね」とお話すると「また呼んだらごめんね」とお客様は笑っていたようです。
1mほどあるという大きな業務用金庫。ダイヤルの暗証番号は分かるそうですが、鍵を失くしてしまい開かない状態のようです。お電話いただいたのは休日。ご予約作業などで大変混み合ってはいましたが、北区上十条担当の作業スタッフがすぐに40分ほどで到着出来そうです。お客様にご案内したところ「本日中に来ていただけるのであれば、全然大丈夫です。お待ちしております」と言っていただき、作業スタッフを出動させました。今回は鍵の紛失ということで、シリンダーからのピッキング作業をさせて頂き、無事に金庫の鍵開けが完了しました。
ご家族が立ち会い、支払いもするので時間を教えてほしいとのこと。お急ぎの様子だったため、作業スタッフが30~40分で向かうとご案内。「それなら助かる。すぐご家族に連絡するので向かってほしい」と依頼になりました。結局、金庫はもう使わないというので、電動工具で穴をあけて開錠しました。中には何も入っていないだろうとの事でしたが、書類等が入っていたようです。回収に関しては遺品整理の方に依頼済みのため、開錠のみだったそうです。
電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。鍵穴とダイヤルで開けるタイプ。現在、鍵もない・ダイヤル番号もわからないので開ける事が出来ないそうです。今日か明日の訪問ご希望。今日でしたら最短50~60分、明日でしたら午前でも午後でもご希望の時間で予約お取り出来ますよとお話しました。「それなら明日の落ち着いた午後の時間帯に来てもらおうかな」とのことで、明日のご予約となりました。翌日、到着前のお電話を入れから訪問し、無事に開錠作業完了したとのことです。
電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。鍵とダイヤルで開けるもの。ダイヤルはテープで固定し、普段は鍵だけで使っていたが、何かの拍子にズレてしまったようです。番号は覚えていないしやり方も忘れてしまい、開けられないとお困りの様子でした。北区上十条でしたら、すぐにお伺い出来ますよとお話すると「悪いね~ありがとうね」とお客様。30分ほどで到着。ダイヤル合せの作業をし、無事に金庫開いたとのこと。お客様にとても喜んでもらえたようです。
金庫は電子レンジくらいの大きさで、鍵はあるけどダイヤルが分からないとのこと。普段はダイヤルを固定したままで鍵だけで開けてたようです。「もしかしたら何かの拍子に回っちゃったのかもしれない」と言ってました。特別急ぎではないが今日中には開けたいとのご希望。作業スタッフの予定を確認し、作業に出ていたので、その後60~90分で、前の作業が終わり次第伺いました。到着後、金庫を見させてもらってから詳しいご料金などお話して、ダイヤルの開錠作業に移りました。30分くらいで開錠完了。「助かりました」と喜んでいただけたそうです。
鍵なし、ダイヤル番号も不明で開けられないとのこと。時間は北区上十条の作業スタッフに確認して、40~60分ほどでご案内。料金は開け方と作業内容によって変わると説明し、現地での見積もりからでご案内。見積もり額をお客様へご案内し、ご了承いただければそのまま作業へうつる流れだと説明しました。「あんまり高かったら断ってもいいのかな?」の質問に対しては「見積もりは無料なのでお断りの場合でも料金は発生しないのでご安心下さい」とお話。「じゃあ一度見てもらおうかな!」とお伺いの手配をしました。
お使いの金庫のメーカーは分からないそうで、鍵もあり、テンキー式で番号も分かっているが、音も出ないしつくはずの赤いランプもつかず、テンキーの反応もしないとのことでした。「電池切れかもしれないけれど、電池かえるところも見当たらなくて・・・」と大変お困りの様子。すぐに北区上十条担当の作業スタッフに確認し、30~40分でのご案内をさせていただきました。お客様のところに到着し、すぐに作業にとりかかり、無事金庫を開けることができると、とても喜んでいただけたそうです。
ご実家の整理に来た時に、そういえばと思い出して押し入れの奥を見ると、やはり金庫があったようです。大切な書類はすべて他の場所にあったので、大したものは入っていないと思うとのことでしたが、金庫は開いている状態でないと処分ができないため、まずは開錠の作業からとなりました。KOKUYOの家庭用金庫で鍵あり、ダイヤル番号不明の状態。ダイヤル部分をくり抜いて開錠し、中身を確認してもらい、そのまま引き取りとなりました。「これでスッキリできます!」と笑顔で見送ってもらったようです。
金庫は電子レンジよりはひと回り大きいくらいで、レバーはついてない物。ダイヤル番号の書いたメモは見つかったみたいですが、鍵は全く見当たらないとのこと。「今日はしばらくここで片づけしてるので、夕方とか夜とか遅くならなければお願いしたいです」とお客様。作業スタッフの予定を確認し、ちょうどお昼ころにお伺い可能だったので手配しました。到着後金庫を見させてもらい、ダイヤル番号は合っていたので、鍵穴からの開錠の料金を案内し、作業にとりかかりました。30分以内には開けられ、作業中お客様は片づけをしていたので、開いてからお声がけしました。「助かりました」と感謝されたそうです。
金庫は高さ60cmくらい、横45cmくらいのレバーがついてる業務用金庫でした。鍵はあるけど、ダイヤル番号が分からなくなってしまって開かないとのこと。お電話いただいたのはちょうどお昼くらいでしたが、お仕事上の都合で「15時までには開けたいんです」と言ってました。作業スタッフの予定確認し、40~60分で手配。なるべく急いで向かい、ダイヤル開錠にとりかかりました。業務用金庫のダイヤル開錠なので手こずりましたが、無事に開けることができ「ありがとうございます!」と、とても喜んでいただけました。壊さず開けられ、仕事の予定にも間に合いホッとしたようです。
手提げ金庫はダイヤルの付いていない鍵のみで開けるタイプで、中身が出せないと仕事に支障が出るからとお急ぎでした。そのため、近くにいた北区上十条担当の作業スタッフを30~60分で行けるように手配しました。受付時は「鍵は壊さないと開かないんでしょうか?」と心配した様子でしたが、特殊な鍵ではなかったようなので、ピッキング作業で無事壊さず開けることができたようで、とても感謝されたとの報告がありました。
カギは付いておらず、番号式のテンキーのみで開ける家庭用金庫。番号は分かっているそうですがハンドルが動かないそうです。1時間ほどで向かえる者でお伺いしましたが、お客様がテンキーの番号を忘れてしまって思い出せなくなったと言うので、一度引き上げました。その後番号を思い出したとお電話が入り、再度同じ作業スタッフが伺いました。操作の仕方が間違っていて開かなかったようで、何度もクリア方法をご案内して終了。ちょっと物忘れの激しい方だったようです。
1つは、メーカー:KOKUYOの少し大きめの業務用金庫。会社の事務所で元々使用してたが、移転をする際に処分をするというのでもらった物。ダイヤル番号は固定されているが、鍵を紛失。もう1つは、メーカー:EIKOの家庭用金庫。お父様が元々使用していたものでこちらもダイヤルの番号は固定されているが、カギを紛失。どうやら金庫や物置の鍵を束ねておいた束ごとなくしてしまったのか、誤って捨ててしまったのかしたようです。お客様とお時間を相談して、60~90分後に伺うことになりました。
女性はすでに亡くなっている金庫の持ち主の後見人の方だそうで、ご家族から問い合わせを頼まれているとのこと。家庭用の金庫が2つあり、どちらもカギはあり、ダイヤル番号も分かっているが、開け方が間違っているのか開けることができないようです。作業の際はご家族が遠方から来られることもあり、作業スタッフに確認して、だいたいの料金幅をご案内し、ご家族とご相談いただくことになりました。緊急対応もしているが、依頼の際は日時指定も可能だとお伝えしておきました。
鍵穴とダイヤルがついている金庫。鍵があるが開かなくなったとのこと。料金を気にされていました。鍵の種類によって開け方や作業内容が変わるので詳しいことは見てからになると説明。北区上十条は見積りからお伺い可能なので、40~60分ほどで、無料見積で伺うと案内し、お手配しました。結果、鍵がディンプルキーだったため、鍵穴からのピッキングが不可。鍵穴をくり抜く破錠作業にて開錠完了したとのことです。
金庫は暗証番号を押し、鍵を回して反応すると開くタイプ。テンキーの番号はわかるけれども、金庫にさしこむ方の鍵が見つからず、開けられないとのことでした。まずは作業スタッフが50~60分で到着。もしかしたら金庫の中に鍵が入っているかもしれないとのことで、鍵穴からピッキングにて開錠。10分弱で無事に扉が開くと、金庫の中に鍵が入っていたようです。「やっぱり!鍵があって良かった~」とお客様安堵していたようです。鍵が見つかったので、今後もこの金庫を使用できるとお客様はとても喜んでくれたとのことでした。
息子様からのお問合せ。実家から、金庫が開かないから鍵屋を探してほしいと頼まれたとのこと。ネットで調べたらすぐ近くみたいなので電話をかけたとおっしゃっていました。みかん箱くらいの大きさの家庭用金庫で、ダイヤルがずれてしまって開かないとのこと。お立ち合いはご両親のみになるので、料金などが気になる様子。開け方や作業内容によって料金が変わるため、きちんとした料金は現場で出ると説明。現地で見積りが出たら、息子様に電話連絡して確認をとるかたちでお手配しました。
「鍵は元からない、番号を押すだけのタイプ、電池式なのかどうか交換したこともないがわからない」と言われてます。北区上十条の担当スタッフに確認したところ「音はするということですと、電池式であれば電池交換で済む可能性がありますが、見ないとわからないのでもうさわらないでお待ちください」とのこと。ご希望の昼休みのお時間にお伺い、金庫を見せていただきました。電池式ではなく金庫の基盤が壊れてしまっていたのでくり抜いての開錠となりました。壊れた金庫の処分と新しい金庫のご注文もいただき「同じ人がやってくれるのはよかった」と言っていただけたそうです。
電子レンジくらいの大きさの金庫と聞いていましたが、作業スタッフが実際に現場に行くと、電子レンジ2個分くらいの大きさの業務用金庫だったようです。ダイヤルの番号を書いた紙が手元になく、もしかしたら中に入っているかもしれないとのこと。いつもはガムテープで止めて固定していたが、掃除をしているときに触ってしまったらテープが取れてしまい、ダイヤルも動いてしまったようです。慌てて自分の勘を頼りにいじってみたものの開かず・・。悪化する前にプロにお願いしようと本日お電話をいただいたようでした。すぐに30~60分で向かうことになりました。
作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。到着時点で23時近くになり、作業時間も考えると、さらに遅くなるので大丈夫なのかお伺いしたところ、やはりどうしても今夜とのこと。ダイヤルも鍵もあるのに開かない状況なので、向かう途中で開いたと連絡入ることもよくありますが、もう手は尽くしたらしく、お待ちになっていました。鍵は普通に差し込むと開く感触なので、ダイヤルを慎重に回していくと感触があり、割と簡単に開いたと報告がありました。
鍵は元々なかったので、鍵穴のほうは開けっ放しの状態。ダイヤルだけで開け閉めしていたが、番号を書いた紙をおそらく手提げ金庫の中に入れた状態で閉めてしまったとのこと。細かいお金がすべて入っているようで、これが開かないと翌日からの仕事に差し支えるそうです。金庫はセンチュリーのもの。作業スタッフが近くで待機していたので、すぐに20~30分で到着しました。ダイヤル番号もうろ覚えではわかっていたようですが、それで試しても開かなかったようです。作業スタッフが番号を探ってみると、最後の二ケタが間違っていることがわかり、無事に解読できたようです。
ご自宅で使っている金庫だとのことでしたが、高さが1m、横が50cmくらい大きな業務用金庫。カギもあり、ダイヤルも分かっていているが扉が開けられないとのこと。できれば早く来て開けてもらいたいとのご希望だったため、最短で伺える40~50分の者で伺うことになりました。金庫自体の故障で開かなくなってしまっているようだったので、金庫に穴を開けて開錠しました。「すぐに来てもらえて助かったわ」とお客様にも喜んでいただけたようです。
「実は以前から調子が悪かったんです…」とお客様。鍵を差し込んだり抜いたりする際、ひっかかるような感触があったそうですが、だましだまし使っていたそうです。しかし今日使用したら、鍵が抜けず回らなくなってしまったとのこと。すぐに北区上十条担当の作業スタッフに確認を取り、20~30分ほどで金庫の鍵開けへお伺いすることとなりました。金庫の鍵が抜けず開かなくなるというケースは少なくありません。鍵抜きをさせていただき、問題なく使用できるか、ベテラン作業スタッフがしっかりと確認いたします。
作業スタッフが30~40分くらいで到着できると伝えました。到着するまで隣の家にいるので、連絡してくれたら自宅に戻るそうです。ダイヤルの番号を書いた紙は金庫の中にあるそうです。たいしたものは入ってないけど、開かないのも困るとのこと。作業スタッフが到着し、開錠作業に取り掛かったのですが、鍵もあるので、お客さまがうろ覚えのダイヤル番号を頼りに、ダイヤル開錠に取り掛かって約1時間。何とかダイヤル開錠で開けることが出来たそうです。
お客様いわく「100~150年くらい前の金庫」で、かなり古いとおっしゃっていました。小型の冷蔵庫くらいの大きさで、鍵穴とダイヤルで開ける金庫。鍵は持っているし、ダイヤルの番号も分かっている状態なのに、ダイヤルがくるくる空回りしてしまい開かないとのことでした。この後は予定があるので、明日の午前中に来てほしいとのこと。お客様のご都合に合わせて予約を承りました。作業は、業務用金庫の破壊開錠となったと報告ありました。
電池交換をする部分が金庫内部にある金庫だそうです。閉める間際に電池が少し外れているのが見えたそうですが、そのまま閉めたところ開かなくなってしまったようです。交換部分が内部にあるタイプの金庫はよくあり、電池切れやうまく入っていない場合、扉をしめるとその後テンキーが反応しない可能性があります。北区上十条担当の作業スタッフを30~60分前後の待ち時間でお手配させていただき、金庫の鍵開け作業へお伺いしました。
一週間くらい前にお父様が急に亡くなってしまい、葬儀も執り行い部屋の片づけにようやく入ったところ、金庫が出てきたようです。電子レンジより一回りくらい大きい金庫で、KOKUYOと記載があるようです。鍵らしきものはあるが、金庫の鍵かどうかもわからなく、またダイヤル番号の控えは見つからないとのことでした。中に何が入っているのかわからないが、金庫を処分するにしても開けないといけないため、まずは開錠作業となりました。すぐに40~50分で現場に伺うことになりました。
ホームページを見てのご連絡。 金庫がどうしても開かないとのこと。一般的な金庫のようだが、金庫の詳細は伺っていないとのことでした。入居者の方は、明日はずっとご在宅の予定。北区上十条の作業スタッフのスケジュールを確認し、明日の午前中で手配しました。到着前には施設のスタッフの方に連絡を入れれば、間に入って対応してくださるとのこと。当日は、まず見積もり実施。金額や開錠方法などご了承いただいた上で作業へ。問題なく開錠作業完了し「ありがとうね」とお言葉をいただいたとのことです。
「金庫の鍵もないし、ずいぶんと古い物だから、ダイヤルの番号もわからないんです」とのこと。金庫はもともと開かないように作られているので、比較的難しい作業にはなりますが「お伺いして見させていただき、一番いい方法でお開けしますね!」とご案内。すると「開けてもらえるなら、引き取りもしてほしいんだけど」とのご要望もいただきました。早急に北区上十条担当の作業スタッフに確認を取り、30~40分で現場にお伺いすることになりました。
まず北区上十条担当の作業スタッフに確認をとり、60分後くらいに到着できるように手配しました。現場ではご両親とともに立ち会ってもらい、まずは紙に書いていた番号通りにもう一度試してみました。しかし開くことはなく、ダイヤルが空回りしてしまっているようでした。そのため、ダイヤルを壊して開けるしかないことを伝えて了承をもらいました。その後はドリルなどの工具を使っての開錠作業にうつり、無事に開錠。中身は綺麗な状態で取り出すことができたとのことです。
メーカーはEIKO。テンキーと指紋で開ける金庫で、今まで問題なく使えていたが、急に開かなくなってしまったとのことです。お客様は作業内容や料金が気になるとおっしゃっていたので、無料の見積もりから伺えるとご案内しました。北区上十条の作業スタッフに確認し、40~50分ほどでお手配しました。現場にて金庫を見ると、解読基盤の故障が原因。修理できるものではなかったので、鍵を壊しての開錠となりました。新しい金庫の購入も考えているとのことで、パンフレットをお渡ししてきたそうです。
その金庫を知っていた人は今はもういないため、鍵もなければダイヤルの番号も全くわからないとのこと。ただし金庫に「ITOKI」とアルファベットがあるようで、どうやらイトーキ製の金庫のようでした。鍵もダイヤルも開錠できるので大丈夫とお話をして、作業スタッフが行くことになりました。かなり昔から使用していたようで、30年以上は経っていそうなもの。もう使わないので、中身だけ確認したら処分もしてほしいとのご希望でした。ダイヤル部分はくり抜き、鍵はピッキングにて開錠し、無事に中身を確認してもらうことができたとのことです。
金庫はキング工業のデリカレオというもの。鍵は持っているけれども、固定していたダイヤルが回ってしまったようで、鍵だけで開閉できなくなってしまったとのことでした。メーカーさんに暗証番号の照会ができないか確認してみたが、かなり古い金庫だったためできないと断られてしまったようです。元々はお父様が使用していた金庫で、そのまま受け継ぎ使用していたかなり古いもの。まずはどんな方法で開けられるのか見てみますね、とお話をして40~60分後に伺うことになりました。
金庫のダイヤルは動かさないように固定してあったそうですが、先日お孫さんが遊びに来たときにダイヤルを回してしまい、開けられなくなってしまったとのことでした。ちょうど北区上十条の近くで別の作業を終えた者が30分ほどで向かえそうな状況だったので、これからすぐに伺えるとお伝えしました。料金は家庭用なので8000円から、とご案内。「そんなにすぐ来れるなら、お願いしようかしら」とご依頼いただき、さっそく作業スタッフを向かわせることになりました。
元々ダイヤルはずっと固定したままだったため、番号もわからない状態。鍵だけで開閉していたようです。昨日5才のお子様が静かだな~と思ったら、金庫を触っているのは見たようですが、パッと見た感じ大丈夫かなとそのまま確認せずに帰宅。今朝お母様から電話があり慌ててご実家に行くと、ダイヤルのテープが切れてしまっていてダイヤルが回ってしまっていたようです。中には保険証や通帳など大事なものを全て入れているため、早めに開けないと困るとのことで、お電話をくださったようです。すぐに60分前後で作業スタッフを向かわせました。
北区上十条の作業スタッフが、これからならば30~40分で向かえるとご案内したのですが、その時間だと担当者が立ち会い難しいとのこと。しかし、ご本人様と相談されて、ご本人様お一人で対応できるとおっしゃっているので、来てほしいと言われました。娘さんたちにも来てもらえるかもとのことです。金庫は、数字ボタンを押すテンキーと鍵タイプで、今までテンキーは使わなかったが、肘が当たってボタンを押したら、開かなくなったそうです。時間通りにお伺いして、開錠完了してきたそうです。
横500ミリ奥行き380ミリ、高さ400ミリくらいの大きさの金庫。先日金庫の中から書類を取り出し、出かける予定があったので、慌てて使わない書類を金庫の中に押し込んだ時に一緒に入れて閉めてしまったのではないか?とのこと。いつもはダイヤル番号を合わせて鍵を差し込んで回せば開く金庫。差し込む鍵がないために開けられずに途方にくれてしまったようです。現場で中から鍵を取り出しますよとお話をして40~60分後に現場到着。鍵穴から工具を使用して開錠。無事に10分弱で開錠に成功、鍵も無事に見つかったようです。
暗証番号はわからないが、鍵はお持ちとのことでした。さっそく、北区上十条担当の作業スタッフを40~50分で向かわせました。後で作業確認を取ると、今回の金庫案件はかなり特殊なものだったとのことです。とりあえずは無事に開錠できたようでしたが、金庫といっても和ダンスに備え付けされている金庫で、かなり昔のものだったようでした。作業員もなかなかない案件だったと言ってましたが、無事に開いてよかったです。
金庫はレバー付きの業務用金庫で、普段はダイヤル部分は固定していて、鍵だけで開閉していたようです。昨日事務所内に荷物の運び込みがあったので、その時にぶつかってダイヤルが動いてしまったのかもしれないとのこと。「金庫を開けるのっていくらかかりますか?」とやはり料金も心配な様子でした。ダイヤルの番号がどれほど狂っているのか?開け方によっても料金は変わってくるので見てからとお話。まずは現場調査から伺うことになりました。
ダイヤルと鍵穴で開ける金庫。ダイヤルは固定してあり動かさないようにしてあるが、鍵を失くしてしまい、開けられなくなってしまった。電子レンジくらいの大きさで、よく家庭で使われるタイプのものだと思うとのこと。鍵の形状によって開け方が変わると説明しました。北区上十条の作業スタッフに確認して、今から40~50分ほどの到着で手配いたしました。鍵がギザギザのタイプだったので、ピッキング作業により金庫開錠完了できたようです。
「自分が入社した時にはもうこの金庫はずっとここにあったので、かなり古いと思います」と年季のある金庫のようです。ただしここ数年は鍵を紛失したのと、ダイヤル番号を書いた紙が金庫の中で誰もわからず、開けることなく過ごしてきたとのこと。しかし今回、金庫の中に入っている資料が必要となったそうです。会社の代表と相談し「鍵屋さんを呼んで開けてもらうしかないね」という話になったとのこと。状況的に壊して開ける可能性、また時間が掛かる可能性もお話をしてまずは現場調査へ。60分後に現場に見に行くことになりました。
昨日の夜に家に帰ったお孫さんが「じいじの家の四角いのクルクルした~!」と、なんの気無しに発した言葉に娘さんが気になり、今日ご実家に電話がきたそうです。見てみると、固定してあったテープが剥がれていて、持っていた金庫のダイヤル番号で開けようとしても開かないとのこと。「可愛い孫相手じゃ怒れないよね~」と困っているにも関わらず照れた声でなんだか微笑ましくなりました。しかし開けないと中身が取り出せないことには困ってしまうため、30~50分後の到着予定で作業スタッフを向かわせました。
お父様が長年使用していた金庫で、生前から「何かあった時は金庫を頼むな」と言われていたとのこと。しかし鍵の在り処もダイヤルの番号も聞く前に急に倒れて亡くなってしまったようで、親戚一同困り果てているとのことでした。今ちょうど、北区上十条にあるご実家に親族が集まっているので、できれば後で揉めることなく穏便にするため、皆の前で開錠してほしいとの希望。すぐに30~40分で伺うことになりました。金庫はよく金融機関で使用されているクマヒラの防盗金庫だったようです。
鍵はあるがダイヤルの番号が分からないとのこと。ミカン箱サイズの家庭用金庫。お父様から息子さんに金庫が開かなくなったと電話があったようでした。普段触っていないダイヤルが動いてしまい、開かなくなったとのこと。もしかしたら、先日自分の子供が実家に行った時にいたずらで金庫を触ったかもしれないとのお話。北区上十条担当の作業スタッフが30~40分で伺いました。後で作業報告を確認したら、無事に開錠した後に、もうダイヤルは触らないようにダイヤルを固定してきたとのことです。
作業スタッフが40~60分でお伺いできるとご案内。玄関先に3個の表札とインターフォンが並んでいるが、その真ん中のインターフォンを押してと言われました。金庫は、家庭用の電子レンジくらいの大きさ、鍵はあるので、まずはダイヤルで開錠できるかどうかから試みました。ダイヤル番号はわかっているので、作業スタッフが回すと、ほんの数秒で開いてしまったそうです。全員唖然となり、作業スタッフも、あまりにもあっけなく開いてしまい困ったと言っていました。どうやら、お客様は合わせ方が間違っていたようでした。
カギもあり、テンキーの番号も分かっている。電池がないのかと思い電池交換もしたが反応しない。古いので基盤がおかしいかもしれないとのこと。ちょうど近くで作業を終えたという作業スタッフが20~30分で向かえそうだったので案内し、そのまま向かわせることになりました。最終的には金庫を壊して開ける可能性も考えられましたが、電池部分の接触不良かもと考え、電子ケースを交換してみたところ、開錠できました!「専門の人に見てもらってよかった」と、とても喜んでいただけました。
もちろん開けられます。レバーは付いていないが、家庭用よりはかなり大きな引き出し型の金庫。先に問い合わせた業者には、大型の金庫は対応外だと言われたそうです。北区上十条の作業スタッフに確認したところ、開け方および料金は金庫を見てからでないと何とも言えないので、無料見積りで一度現場に行くことになりました。お客様のご都合に合わせて、翌日の午前中に伺うことになりました。翌日、スタッフが実際に金庫を見てから開け方と作業料金を見積りしてお客様に提示、お客様に納得いただいたのち金庫を開けました。
会社の業務用金庫、メーカーはクマヒラ。今までダイヤルの番号を固定していて鍵で開閉していたようですが、部署の引っ越し等で荷物を移動しているときにぶつかってしまい、ダイヤル番号がずれてしまったようです。触らないでお待ちいただくようにお話をして30分後の到着予定で向かっている途中、ダイヤル部分を無理やり開けようとしてしまったらしく、自動でロックがかかるリロッキング装置が作動。より開錠作業が難しいものとなってしまいました。金庫は精巧に出来ていて、無理やり開けようとすると、より難しい作業になるので要注意ですね。
向かいの戸建てに住む長い付き合いのご友人のお宅にある、クラウンというメーカーの金庫だそうで、金庫を持ちあげた際にダイヤルが動いてしまったと言っていた。本人は耳が遠く、自分でカギ屋さんを呼ぶのは大変だとのことで代わりにお電話いただけたそうです。見積もり無料で伺えるご地域だったこともあり、40~50分で向かえる作業員がすぐに出動できるとお伝えしたところ、本人に伝えておくのでお願いしたいとご依頼いただき、ご友人のお名前やご連絡先を確認のうえ、伺うことになりました。
金庫は30~40cmくらいのもので、比較的小さい物。今まで固定していたダイヤルが、テープが剥がれてずれてしまったということでした。なるべく今日中に来てほしいというので、北区担当の作業スタッフが50~60分ほどでお家へ行きました。金庫の鍵は男性が持っていたので、その鍵を借りるとすんなり開き、ダイヤルのほうのみの開錠作業にて対応しました。開錠後、ダイヤルの番号や開け方を男性に伝え、作業終了となりました。
鍵もなく、ダイヤルも不明とのことなので、どのような作業方法になるかは見ないとわからないが、最終的には壊して開けるという方法も含めて、それでも開け開けられない場合は料金いただきません、という意味だと考えて頂きたいと伝えました。「じゃあ開けることは出来るんですね。壊してもいいです」とのこと。作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。家庭用の大きさの金庫でダイヤル開錠はできそうでしたが、鍵がディンプルキーだったようで、結局鍵穴は壊さないと開かない形状だったので、破壊開錠での金庫開錠となったようです。
購入してから40年くらい経っている古い金庫。ミカン箱くらいの大きさで、真ん中にダイヤルと左側にシリンダー鍵穴があるタイプ。ダイヤルは固定してあるが、鍵を失くしてしまい開けることが出来なくなってしまったようです。すぐに北区エリアの作業スタッフに時間確認。夕方の混み合っている時間帯でしたが、最短40~50分でご案内すると「今日はもう遅いから明日でいいわ」とのこと。明日のご予定をお伺いし、お客様のご都合に合わせて予約を承りました。
カギとダイヤルで開閉する家庭用の金庫だそうで、移動させるのに息子さんが持ち上げた際にダイヤルが動いてしまったようです。普段はダイヤルを固定していたので、番号がわからなくなってしまったとのこのこと。来てもらえるのであれば本日中でも構わないとのことだったので、北区の作業スタッフに確認。40~60分ほどで向かえる者が見つかり、このお時間で伺うことになりました。「そんなにすぐに来てもらえるのねー!」とお客様は驚いていました。
「3年くらい前にね、鍵を替えてもらったの」とおっしゃるお客様。どうやら元々ついていた鍵穴から別の部品に替えていたようです。それが開かなくなってしまい大変お困りの様子。すぐに北区上十条の作業スタッフに確認をとりました。お客様は夕方頃までご自宅にいらっしゃるそうだったので、これから60分以内に金庫の鍵開けへお伺いすることとなりました。現場調査をさせていただき、金庫の鍵開けに入ります。無事作業は終了したのですが、お客様は「なんだか調子が悪くなっちゃうし、新しい金庫に買い替えようかしら」と新しい金庫のご購入を検討されていました。
電子レンジぐらいの大きさだそうです。見積もりで見させて頂いて、料金了承ならば作業に入るとご案内。ダイヤルは多分動いていないとのこと。ガムテープで止めているそうなので大丈夫だろうと思われます。作業スタッフが20~40分で向かうとご案内。金庫自体は、難しい物ではなく、ごく一般的な家庭用の金庫でした。料金もご了承頂けたそうです。鍵穴からの開錠が出来そうなので、ピッキング開錠の工具を使い、ピッキング開錠で開けることが出来たようです。
1度他のカギ屋さんが作業に来たそうで、あまりに高かったのでびっくりしてお断りした。御社はどれくらいで開けてもらえるのか?と、とにかく料金が気になるご様子。金庫はお電話での料金案内が難しく、基本的に開かないようにできているものなので、伺ってみてカギやダイヤルの種類、開け方によってもご料金が変わるとお伝え。見積り無料で伺えるご地域ということもあり、近くで作業を終えた作業スタッフが20~30分で向かえるとので、見積もりをお勧めしたところ、それならお願いしたいとご依頼いただきました。
見積もり無料で伺えるご地域だったため、1度見させていただくことにしました。「費用はどれくらいか?」とのことでしたが、開錠方法によっても金額に差があることと、処分も重たい物だと作業スタッフの増員が必要になる場合もあるのでとご案内し、現場で相談いただくようにとお伝え。「1人じゃ持てないかな~。ムキムキの人が来れば大丈夫かもしれないよ」と男性は笑っていました。ちょうど近くで作業を終えたあまりムキムキでない者が30分で向かえると言うので、そのまま向かわせることになりました。
「鍵もあり番号もあっていつも通り合わせているのに開かない。一昨日開けた時には問題なかった。これは誰かが勝手に触ったということですかね?すごく困ってるんだけど」と言われてます。「他の方が触られたかどうかはなんとも言えませんが、家族の方がいない時間ということであればご指定の時間に金庫を開けにお伺いすることはできます。ただ、金庫はもともと簡単に開かない複雑なものですので作業にお時間がかかる場合がありますのでその点はご理解ください」とご案内。「それは大丈夫」とご了解いただき、伺うことになりました。
高さが60?70cmくらいの大きめの金庫で、カギは開けることができ、ダイヤルの番号も分かっているそうですが、ダイヤル部分が壊れてしまっているようです。だいぶ古い物で、新しく買い換えようと思っているのでドリルのような物で壊してしまってもいいと仰っていました。12月の土曜日ということもあってか少し作業が立て込んでいましたが、最短で60分程で伺える者が見つかり、このお時間でご依頼いただきました。
小さめの金庫だそうで、電子レンジより一回り大きいくらいとのこと。シリンダーに差し込む鍵はあるようですが、ダイヤルの番号が分からなくなってしまったとのこと。社内で検討したいというご希望もあり、北区上十条であれば無料見積りからのお伺いをさせて頂くことになりました。金庫の鍵開けをする場合、どういったタイプかや鍵、ダイヤルの種類などによっても開け方が違うのでご料金が変わってきます。金庫でお困りの際は、まずは一度、お電話でお問い合わせください。
まず北区上十条の作業スタッフに確認し、最速の40~60分で行けるように手配しました。女性は「金庫は鍵の他にダイヤルも付いてるけど、そちらは普段から動かないように固定しているので、鍵の方がおかしいんだと思う」と言っていましたが、金庫を見せてもらうと鍵に異常は見られず、ダイヤルが合っていないようでした。どうやら気付かないうちに動いてしまったようでしたが、番号は分からないということだったのでダイヤルを合わせる作業をして開錠しました。
金庫はミカン箱くらいの家庭用サイズ。女性は北区上十条に一人暮らしをされていて、自宅の整理をされていた中で見つけた金庫だそうです。金庫がある事自体も覚えていなかったらしく「今後も使わないだろう」ということで処分をご検討され、お電話をくださいました。しかし金庫は扉が開いていないようで、「まずは開ける作業からになりますね」とご案内。おばあちゃんは「あら!じゃあどこにお願いしよう…」とお困りのようでしたが、当社が金庫の鍵開けも対応しているとご案内させて頂くと「じゃあすぐに来てちょうだい!」とお伺いすることに。北区上十条担当に確認をし、30~40分程でお伺いすることをお伝えすると、「へえ! そんなにすぐ来てくれるんだ」と驚かれてばかりのお客様でした。
「いつもしまうところに鍵がなくて気になって仕方がない。心配でたまらないので今開けてほしい、鍵を換えることもできるのかしら」と言われてます。北区上十条の鍵担当スタッフに確認「鍵を開けにお伺いすることはできますが、その場で同じ鍵のお作りはできません。交換もほとんではできないですが、鍵のメーカーや番号がわかればお時間いただければメーカーから同じ鍵を取り寄せできる場合もあります」とご案内の上、50~60分位でお伺いしました。
金庫は指紋認証タイプのもの。指紋認証で金庫の開け閉めが可能です。しかし機械側の調子が悪いのか認証もうまくいかず、金庫を開けられない状態と仰っていました。会社ということもあり、まずは現場調査からということで、北区上十条担当の作業スタッフを30分前後の待ち時間でお手配しました。現場に到着し、実際に作業スタッフが金庫の確認。ご料金や作業内容をご説明し、社内でご検討頂くことになりました。それから2日後、お客様からお電話を頂き「会社の方で通りましたので、ぜひ作業をお願いします!」と、成約になりました。
受付をさせて頂き、状況を詳しくお伺いしました。鍵とダイヤルで開閉する金庫のようですが、鍵の調子がおかしいのか、扉が開かなくなってしまったというのです。北区上十条担当の作業スタッフが隣町で作業を終え、20分前後で駆けつけることが出来そうだったので、お客様には少々お待ちいただき、お手配をさせて頂きました。現場に到着し、金庫をじっくりと調査させて頂くと、金庫自体はかなり古いものですが、シリンダーが新しく、かなり防犯性の高いものに交換されているようです。しかしベテラン作業スタッフが鍵を傷つけることなく、無事に金庫の鍵開けをさせて頂きました。
「本来の金庫の鍵はちゃんと持っていて、ダイヤルも分かっているんです。違う金庫の鍵は今も刺さったままビクともしないんです」とお客様。「力任せに回したり、抜こうとすると、鍵が折れてしまう可能性があり、そうなると、、間違えた鍵も破損してしまい、2つの金庫を開錠することにもなり、開錠作業も含めとても大きな作業になります。くれぐれも触らずにお待ち下さいね!とお伝えし、至急北区上十条の作業スタッフを向かわせました。
鍵は持っているとのことでした。1時間半後には出かける予定があるそうです。作業時間も含めると、最短で伺える作業スタッフでも間に合うかどうかギリギリでしたので、明日のご予定をお伺いしました。お客様、明日は、午前中なら空いているとのことで、明日の9~10時でご予約を承りました。作業当日、ダイヤルの鍵開けはスムーズに終了したそうです。中に現金が入っていて、そのお金でお支払いしていただきました。「対応が良かった!」と喜んでいたそうです。
金庫の中に大事な書類等入っているとのこと。一応耐火2時間はもつ金庫だと思うので中身が無事だといいんだけど・・とご不安な様子。作業スタッフが現地に伺い、「もう使えないので壊しちゃって、そのまま処分までしてください」というご希望もあり、ダイヤル部分をくり抜いて開錠。中身は無事でした!「良かった~!耐火金庫とはいえ本当に無事か心配だったのホッとしました!」と安心した様子だったそうです。もう金庫は使えないため、そのまま引取処分も一緒にさせていただきました。
詳しいご事情をお伺いしたところ、普段店舗の事務所内で使用している業務用金庫が開かなくなってしまったらしく、大変困っているとのこと。お電話頂いたお時間帯はアルバイトの方々のみでお店を回しており、誰も開け方がわからなかったため弊社にお電話頂いたようです。「本部には連絡済みなので…すぐ来て頂けますか?)とお客様。まずは北区上十条担当の作業スタッフに確認をとり、20~30分でお伺い出来る旨をご案内しました。確認をとられていたのかしばらくお時間が空きましたが「そのお時間ですぐにきてください!」とご予約を頂きました。
鍵もあってダイアル番号も分かっているのに開けられない状態との事。昨日は普通に使用していたのに、朝来たら開かなくなっていたんですけど、そんな事有りますか?開けれますか?」とのご相談でした。とても古い金庫との事でなので、もしかしたら、ダイヤルの中の部分が劣化している可能性も有るとご案内。お伺いして見させていただくとお伝え。会社の経費でお支払いの為、見積からでご案内差し上げましたが、現場でご了承いただき、開錠作業させていただきました。
伺うと、「会社にあるみんなが使う金庫なので、すぐ使えるようにダイヤルを固定して使用していたんですが、ダイヤルが動いてしまったようで、今朝来たら開かなくなってしまったんです。」とのことでした。会社様とのことで、今すぐ使う資料等入っているとのこと。早急に北区上十条担当の作業スタッフを向かわせますね!とお伝え。30~40分でお伺いし、即作業をさせていただきました。ほんとに助かったよ!と喜んでいただきました。
まず金庫についての確認。家庭用と業務用の金庫が1つずつある。どちらとも鍵穴とダイヤルが付いているが、鍵も番号もわからなくなっているとのこと。「だいたい料金はいくらくらいになるんでしょうか?」と質問を頂き、それぞれの最低料金からのご案内。開け方や作業内容によって変わるので詳しくは見てからのご案内になると説明。お見積りからのお伺いになるので、現場で料金をお出しして、了承頂いた上で作業に取り掛かると説明。それなら安心ですね!と仰っていただき、成約となりました。
1年ぶりに金庫を開けようと思ったとのこと。鍵穴の他に4桁のボタンを押すタイプ、番号もわかってるのに全く反応しなくて開かないとのことでした。「取り出したい物があるので、すぐに来てもらえる?」と仰っていたのですぐに北区上十条エリア担当のスケジュールを確認、最短30分でご案内すると、「そんなに早く来てくれるのね!よろしく!」ととても喜んでいらっしゃいました。作業スタッフが金庫見てみると、電池が切れていただけで、電池を交換し、今後も使える状態に戻ったとのこと。
2時間以上かかる者と、40~60分で行ける者が居たので、早い方で手配。金庫は、鍵もあるし、ダイヤルも分かってるけど開かない状態で、「古いせいなのかねぇ…この間までは開いてたんだけど…」と仰ってて、北区上十条の作業スタッフがお伺いし、金庫を見させてもらうと、ダイヤルがバカになってる状態でした。開けられるかトライしてみるも全く開く気配がなく、お客様には「もう壊してじゃないと開けられない状態です」と相談させていただき、「替え時だったのかもね~、大丈夫ですよ、開かない方が困るので」と了承いただけたので、作業開始。作業は30分ほどで終了し、金庫は開きました。
来てもらいたいのは今日ではなく、日にちが決まっているということで、希望に合わせて2日後に予約を取りました。当日伺い金庫を見せてもらうと、ダイヤルが空回りしており回しても引っかからない状態でした。これでは普通では開けられないと鍵を壊すことになりました。お客様に説明をして了承をもらい作業しました。金庫はもう使う予定もないのでと、そのまま作業を担当した北区上十条担当の作業スタッフが引き取り処分も承り終了となりました。
鍵もあるし、ダイヤルも分かっているのに開かなくなったそうで、とても古い金庫との事。「昨日まで普通に使っていたのに、そんなことありますか?」と不安なご様子でしたが、大事に長く使われているとのことなので、もしかしたら内部で破損していたり、ずれてしまっている可能性がある旨ご案内。たしかに、前よりダイヤルが固くなったかも、とのことで、すぐ北区上十条の作業スタッフを向かわせました。無事に開いて、今後も使えるようにアドバイスしてもらって、とても助かりました!との言葉を頂きました。
50センチ×40センチくらいの大きさの金庫。ホームセンターで買った安いものなので、開ける料金も気になるとのこと。鍵は持っているが、ダイヤルの番号を控えた紙がどこかに行ってしまい番号が分からないそうです。ダイヤルの桁数や種類によっても料金は変わるので、実際に金庫見てのご案内が一番いいとお伝えしました。ご希望の祝日で予約取れるので北区上十条担当の作業スタッフを向かわせることになりました。
越谷市のある場所は、縄文時代後期までは海の中にあり、弥生時代ころに海の後退や河川による土砂の堆積で陸地になったといわれています。大相模地区には竪穴式住居跡が残っているなど早くから人が住んでいたことがわかっています。越谷で最も古い寺院である大聖寺が750年に創健されていることから、早くから文化的にも発展していたことがわかります。中世には新田開発が進み、荘園に含まれていたところもあります。江戸時代には日光街道の宿場町となり、戸数千軒を超える街としてたいへん栄えました。越ヶ谷町は明治22年の町村法施行によって成立し、昭和29年に周辺と合併し越谷町となります。昭和30年に草加市の一部が編入し、昭和33年に越谷市となりました。その後、伊勢崎線の日比谷線との乗り入れが始まるなど都心へのアクセスが良くなると、人口が急増し首都圏有数のベッドタウンのひとつとなります。現在は大きな商業施設ができるなど生活の便利さが増しつつ、豊かな緑も多く残されていて住みやすい街となっています。
ご自宅によっては、大切な書類や印鑑などを保管する為に金庫を利用されている場合もあるかと思います。ただ、普段から使わないけど失くしてはいけない物を金庫に保管されていると必要な時に金庫の開錠番号が分からず開けられないというトラブルも出てきます。金庫の開錠は北区上十条の明治屋にご連絡頂ければすぐに解決いたします。まずはお気軽にご連絡ください。
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お電話を頂いた方はちょうどお引越しをされている最中とのこと。その際に金庫の鍵がないことにきがついたそうです。ダイヤルの番号も分からないということですが、本日中の対応をご希望。すぐに北区上十条エリアの担当作業スタッフに予約状況の確認をしました。作業中ではありましたが、40~60分での到着ということでお客様にご案内。「それですぐに手配してください」とご依頼になりました。
そんな中、新宿区出身のアスリートの中で2000年代から海外にて長く活躍している人物として知られるのがレーシングドライバーの佐藤琢磨選手です。佐藤選手は東京都内の高校を卒業してから早稲田大学に進学し、自転車競技に取り組んでいました。しかし、レーシングドライバーになる夢を捨てきれずに1997年に20歳でモータースポーツの世界に入ります。20歳という遅いデビューだったものの圧倒的な才能で鈴鹿サーキットのレーシングスクールを首席で卒業して翌年には国内のシリーズにデビューを果たしました。1999年からは英国に渡って現地のシリーズに参戦し始めてメキメキと実力を伸ばしていきます。そして、2001年に英国F3選手権を制し、キャリアスタートからわずか5年で2002年にF1デビューして世界中を驚かせました。その後、2004年のアメリカGPでは3位表彰台を獲得しています。2010年からは北米開催のインディーシリーズに活躍の場を移しましたが、あっという間に適応して2012年には世界三大レースの一つであるインディ500で優勝争いをしました。2012年大会はファイナルラップにスピンして上位には入れなかったものの、2017年には見事なパフォーマンスでインディ500を制します。その年の夏には総理大臣顕彰を受賞し、地元・新宿の人々を喜ばせました。
日に数回は回される鍵は、ご家族が多く帰宅時間がバラバラなほど、回す回数も増えますので経年劣化が早くおとずれます。ここ最近「鍵を回しても空回りする感じがある」などありましたら、鍵の修理をお考えください。北区上十条のカギのトラブル救急車は鍵の修理もにもすぐに伺います。
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北区ではこれまでに複数の貝塚が発見されていて、平成8年に発見された貝塚跡の研究によってかつてハマグリを始めとした水産物の加工場として栄えていたことが分かっています。これにより、この地域には3万年以上前から人が住んでいたことが予想さるなど、東京都の中でも特に歴史的価値の高い場所の一つです。北区は江戸時代までは農村地帯として栄えていて明治の始めに学校が設立されたことをきっかけに、住宅地へと変貌を遂げたと言われています。その後、高度成長期の影響でピーク時には人口が45万人を超えるほどまで増加した後、徐々に減少して現在はおよそ35万人ほどです。農村地帯だった頃に生産されていた滝野川人参やごぼう別品種や派生といった形で現在も受け継がれています。明治16年に設立された上野と熊谷を結ぶ鉄道の開通に伴って発展を遂げ、区内で初となる王子駅が作られました。明治44年には飛鳥山と大塚を結ぶ形で開通した路面電車は、時代の移り変わりと共に姿を消していく中、都内で唯一の路面電車として現在も住民の重要な移動手段として使われています。
開かない金庫などありません。例え古い金庫でもプロの技術を持ってすれば開錠は可能です。もしご自宅に開かずの金庫がありましたら、お気軽に北区上十条の明治屋にご連絡してください。金庫にしまわれた思い出を明治屋はお客様の代わりに金庫開錠して、お渡しします。
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また、この区の住宅地の大部分は主要駅から徒歩圏内にありますので、立地的にも良好と言えます。この北区にゆかりのある人物はかなり多く挙げることができますが、中でも演劇界で画期的な地位を築いた劇作家つかこうへい氏は特別と言えるのではないでしょうか。つか氏は慶應義塾大学在学中から戯曲の才能を発揮し始め、アングラ演劇第二世代の劇作家兼演出家として演劇界に激震を起こしました。演劇界の中ではつかこうへい以前、つかこうへい以後と言われる言葉があるように、一大ブームを巻き起こしたことでも有名です。さらにつか氏は1994年に東京都北区と協力して北区つかこうへい劇団を創設しました。こうした行政とのコラボを実現した劇団というのはこの劇団が初めてのことです。
金庫の鍵のなかで古くから使われているダイヤル式。泥棒を主題とした映画やアニメでは必ずと言っていいほど使われます。聴診器を使い音を聞きながら開錠させるのですが、その方法は実際の鍵開けと変わりありません。ですが素人では音の違いなどは分かりませんので、ダイヤル式の金庫の鍵開けは北区上十条の明治屋にご連絡ください。
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花見の名所として知られていますが、徳川吉宗が庶民が花見ができるようにと桜の苗木を植えたのが始まりです。明治6年に太政官布告により公園の整備が始まった折に、日本で最初に指定された5つの公園の1つでもあります。桜の他にツツジやアジサイも植えられており、四季折々の景色を楽しめます。園内には「あすかパークレール」「アスカルゴ」の愛称で呼ばれるモノレールが走っており、ベビーカーや車椅子で乗ることもできるため子供連れの方やお年寄りにとっても利用しやすいです。赤羽西には赤羽自然観察公園が存在します。園内では野鳥や昆虫の姿を観察できる他、バーベキューサイトも利用できます。また、スポーツに利用できる多目的広場が完備されています。赤羽自然観察公園の隣には1000人を収容できる競技場を備えた赤羽スポーツの森公園があり、サッカーやフットサルに利用できます。遊具も設置されており、子供の遊び場としても使用されています。
古いダイヤル式の金庫を開ける特番などは放送されますが、実際に金庫の鍵開けは古い物、新しい物問わずご依頼が多いです。もし、ずっと前に購入して利用していた金庫をしばらく開けていないなら、鍵の番号は覚えていますか?鍵はどこにしまいましたか?少しでもご不安なら北区上十条で金庫の鍵開けを専門とする明治屋にご連絡ください。
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JR京浜東北線や埼京線を利用でき、駅周辺には商業施設が並んでいる便利な街で、総人口は約35万人(2018年12月時点)です。文化の面では、道灌山稲荷神社で開催される稲付の餅つき唄や、五穀豊穣を祈る熊野神社の白酒祭(オビシャ行事)、王子田楽が奉納される王子神社例大祭が無形民俗文化財に指定されています。そのほか、北区花火大会や赤羽馬鹿祭りなど、わいわい楽しむイベントもあります。土地の特徴としては、埼玉県や足立区との境に流れる荒川や隅田川のほか、石神井川や新河岸川など河川の多さが挙げられます。桜の名所である飛鳥山公園、スポーツ施設やサイクリングコースのある中央公園、滝とヤマモミジが見られる名主の滝公園、浮間つり掘公園、赤羽自然観察公園など、様々な公園を有し、身近に自然を感じられる地域でもあります。なかでも、石神井川の旧流路にある音無親水公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれた景勝地として有名です。
金庫の開錠は、ご利用の金庫の鍵タイプで開錠までの時間が大きく変わってきます。明治屋は北区上十条での金庫開錠の実績も多く、かぎあけ実績も多いので早い開錠が実現できます。少しでも早く開錠したい金庫があれば、まずは一度ご相談ください。
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東京都北区の知名度を一気に押し上げた人物といっても過言ではないでしょう。幼いころから美術や工芸、彫刻などに興味関心を持っていた小杉放庵は小学校に上がる頃には大人顔負けの絵画や工作などを作っていました。小杉放庵が活躍を見せていたのは1900年前後の明治時代ですが、当時の美術界の最高峰とされた東京美術学校に入学すると、その優れた才能を一気に開花させることになります。そんな彼が住むことになった田端文士村記念館は、後世に名を残すことになった多くの美術家や工芸家などが寝食を共にしたことでも知られます。彫刻家の吉田三郎や美術界の巨匠として知られる香取秀真、芥川龍之介なども小杉放庵の後輩として輝かしい功績を残しました。現代では、北区も東京を代表する繁華街の一つになりましたが、かつては芸術家の多くがこぞって自らの腕を競いあう舞台であったことがわかります。
金庫の鍵は様々です。特に最近は電子ロックタイプやテンキーの金庫が主流となり始めました。ですが、多くの方に広く利用されている金庫のカギはダイヤル式、もしくはシリンダーキーです。もし、ご自宅に開けられなくなった金庫の鍵がありましたら、北区上十条の明治屋にお気軽にご連絡ください。
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飛鳥山公園は桜で有名で、江戸時代の古地図にも桜の名所として描かれています。公園内には約600本の桜が植えられているので満開の時期はとても美しく見応えがあり、公園内はたくさんの花見客でにぎわいます。飛鳥山公園は桜以外にも、アジサイや紅葉など、一年中自然を味わうことができます。また、公園内には都電やSLの展示があるほか、遊具も設置されているので、お子さんも楽しむことができるでしょう。新幹線をはじめ、何種類かの電車を見ることができるエリアもあり、電車好きの人にもお勧めです。王子駅から公園まで多少高低差がありますが、ここに「あすかパークレール」というモノレールが設置されました。「アスカルゴ」という愛称の車両がゆっくりと昇り降りする姿がかわいいと評判です。このモノレールは無料で乗ることができるので、行列ができるほどの人気です。自然と乗り物の両方が楽しめる飛鳥山公園は、北区内外問わずたくさんの人の憩いの場となっています。
金庫の鍵開けでお困りなら北区上十条の明治屋にご相談ください。どんな金庫でもかまいません。新しい金庫から古い金庫まで対応致しますので、お困りなら北区上十条の金庫の鍵開けにすぐ伺う明治屋にご連絡ください。
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休日には親子連れや鉄道愛好家が多く訪れる、人気が高い観光スポットです。ここはなんと、境内の下を東北・上越新幹線が通る様子を目の当たりにできる、世にも珍しい神社なのです。1971年に新幹線工事が起工された際、ルート上神社の小山を避けられず、境内下にトンネルを通すという前代未聞の神社が誕生しました。実際に社務所下を新幹線が通過する様子を大迫力で感じられるため、電車の大好きなお子さんや、いわゆる撮り鉄といった鉄道を愛する人々からの人気のみならず、海外からも取材を受けるなど多くの人々から注目されています。春になると桜が咲き、風を感じられるお散歩コースとして近隣の方からも愛されているそうです。また、カラフルで可愛らしいお守りや御朱印も大人気です。9時半から17時まで記帳を受け付けているそうですので、こちらも是非チェックしてみて下さい。
「金庫の開錠が出来ない!」そのようなお悩みを北区上十条にお住いのお客様でございましたら明治屋へご相談ください。北区上十条で金庫の開錠実績は豊富です。ご連絡いただいてからすぐに伺い解決いたしますので、少しでも御困りならお気軽にご連絡ください。
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今でもたくさんの人たちに知られています。その新選組の局長である近藤勇は、現在の北区にて最期を迎えたのです。慶応4年(1868年)4月25日、下総国(現在の千葉県)流山で新政府軍に投降した近藤勇は、板橋刑場にて斬首されました。首は京都の三条河原に晒されたそうです。板橋刑場は、現在の東京都北区滝野川付近にあったといわれていて、今はその地に近藤勇と新選組隊士の供養塔があります。これらは、東京都北区指定有形文化財になっていて、見学は自由。最寄り駅は、JR埼京線の板橋駅です。東口から徒歩ですぐに行けます。供養塔は、明治9年(1876年)、新選組隊士の1人であった永倉新八が発起人となり、建てられました。毎年、近藤勇の命日である4月25日付近には、供養祭が行われています。また、滝野川新選組まつりというイベントもあるそうです。近藤勇や新選組に興味のある方は、ぜひ北区にある近藤勇と新選組隊士供養塔を訪れてみてください。
金庫の鍵には様々な種類がありますが、ダイヤル式の鍵は古くから利用されております。古くからありますので開錠方法や番号が後世に伝わらず開かずの金庫となっている場合もございます。開かずの金庫も北区上十条で金庫の鍵に精通した明治屋にご相談ください。
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「お札と切手の博物館」王子駅から徒歩約2分の場所にあります。お札と切手がどのようにして作られているかを学べる博物館です。偽造防止技術を紹介していたり、1億円のお札の重さを体験できるコーナーがあります。また、国内だけではなく、世界各国の珍しいお札や切手も展示してあります。入場は無料です。「音無親水公園」王子駅前駅から徒歩約2分です。公園内には小さな滝や穏やかな流れの川があり、水遊びができるように整備されているので、夏などは特に子どもの遊び場としても人気が高いです。日本の都市公園百選に選ばれています。「紙の博物館」飛鳥山駅から徒歩約1分の場所にあります。昭和25年に開館して以来、紙の歴史が学べる施設として区民に親しまれています。紙すき体験ができるコーナーがあります。世界最古の印刷物といわれている、百万塔陀羅尼などが展示されています。海外から訪れる人が多い博物館です。
北区上十条で金庫のかぎあけを依頼したいけど、近くに対応してくれる業者が見つからない時は、ご自宅や職場まで伺う明治屋にご連絡ください。ダイヤル式を始め、シリンダー式やテンキー式にも対応。何分で到着するかも事前にお伝えしますので、お急ぎの方に安心してご利用いただけます。
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その後、律令制度の整備に伴って役所が設置され、戦国時代には城が建てられました。また、江戸時代から賑やかな地域として知られており、春には桜の名所である飛鳥山にたくさんの客が訪れていました。さらに、東京都北区はさまざまな文化活動が活発に行われています。特に、田端には著名な作家が住んでいたことから、田端文士村記念館が開設されました。また、飛鳥山博物館には貴重な史跡が展示されていますので、郷土史に関心がある場合に最適です。尚、赤羽文化センターや中央公園文化センターなどの公共施設が建てられているために、誰もが気軽に文化活動に参加することができます。音楽や演劇を鑑賞する他に、絵画などの展示をして作品を発表する機会を得られます。中でも、自然ふれあい情報館では、植物や生物に触れたり、環境について学んだりすることができますから、憩いの場としても重宝されています。
金庫の開錠がしたいけど北区上十条で何処に頼めばいいか分からない。そんな時は金庫の開錠に出張対応の明治屋にご連絡ください。北区上十条で金庫開錠なら、お電話いただいて最短30秒でお伺いまでのお時間をお伝えいたします。至急対応もお気軽にお伝えください。
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真正面に両英雄の名前がある為、横に刻まれている隊士達の名前が目立たないのが少し残念です。永倉新八は江戸の松前藩邸で生まれました。生来気性の激しい新八を父は持て余し、神道無念流剣術道場「撃剣館」に入門させました。入門した新八は剣の修行に没頭し、18才で免許皆伝の目録を貰いました。益々剣の修行に夢中なった彼は、遂には脱藩して剣術修行の旅に出てました。その旅の最中近藤勇の試衛館に辿り着き、何時の間にか食客となりました。その後近藤、土方と共に京に上り新選組となり、勤王浪士と死闘を繰り返し戊辰戦争へと戦いは続きます。鳥羽伏見、甲府と敗戦が続き、江戸に戻った新八は考えの行き違いで、近藤と袂を別れます。近藤が流山で斬首となっても新八は戦い続けましたが、新選組を創設した会津藩主松平容保が降伏すると、戦うのを辞め松前藩に帰還しました。松前藩は官軍に既に属していて、新八を匿い後に帰参を認めました。元藩医の杉村家の婿養子となり杉村義衛と改名した彼は、その後も剣術と離れることは無く東京で警察の剣術の師範をしていました。晩年は北海道の小樽に戻り静かに生活していましたが、虫歯が元で重い病にかかり、静かに息を引きとりました。最後まで苦しい顔は見せず、”侍"永倉新八らしい死にざまでした。
金庫で昔から使われるのはダイヤル式の金庫ですが、手軽に保管し持ち運ぶのならシリンダー式の金庫の方が便利です。ですが金庫の鍵を紛失しやすい危険もあります。万が一、北区上十条で金庫の鍵トラブルが起きてしまった場合は焦らず明治屋にご連絡ください。お客様がいらっしゃる場所まで出張いたします。
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区内には数多くの伝統的な寺社仏閣がありますが、その中でもよく知られているのが王子本町にある王子神社です。11世紀に源義家が甲冑を奉納したという言い伝えが残されている神社で、毎年8月の例大祭のときに奉納される田楽舞は多くの観光客でにぎわう一大イベントとなっています。また、王子神社と名称が似ている王子稲荷神社も鎌倉時代に起源を有する古い神社です。ここには、江戸時代に活躍した画家である谷文晁の龍図が残されているため、同時代の文化に関心がある場合には一度見ておくとよいでしょう。さらに、区内の西ヶ原地区にある曹洞宗の昌林寺は、奈良時代に建立されたと言われる古刹で、境内に西ヶ原貝塚と言われる貝塚があることから、古代史のファンにとっても興味深いスポットとなっています。
北区上十条の金庫かぎあけは明治屋にお任せください。ご紹介した観光スポットでも大事なものを保管する為に金庫を利用する施設などは近くにあります。もしお客様のお預かりした荷物や保管物をしまった金庫のかぎあけが必要になったらまずはお気軽にご相談ください。
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飛鳥山と呼ばれていますが、全体は小高い丘で、豊かな緑と四季の花々に囲まれています。花は、桜が都内屈指の名所として知られているほか、ツツジ、アジサイでも有名です。園内には、「北区飛鳥山博物館」「紙の博物館」「渋沢資料館」の三つの博物館があり、SLや都電の静態保存車両があるなど見所が豊富です。また、お年寄りや小さな子供でも飛鳥山の山頂を目指しやすいように自走式の小さなモノレール「アスカルゴ」が走っています。「アスカルゴ」は無料で、車椅子やベビーカーのまま乗ることができます。子供用の遊具も充実し、夏には水遊びができるエリアがあるなど、いろいろな楽しみ方ができる公園です。
夏の暑さが厳しくなり、北区上十条で外で働く方にとっては辛い時期が続きますが無理せずお勤めください。また室内で働く方も出来るだけ冷えた室内から外に出るときは気を付けてください。思った以上に体に負担がかかります。もし会社やご自宅の金庫開錠に悩まれている時はご自宅・会社まで伺う明治屋にご連絡ください。北区上十条の金庫開錠に長く携わる明治屋ならご連絡いただいてからすぐに伺い、出来るだけ早く金庫の開錠を致します。暑い季節こそ出張で金庫開錠を行う明治屋にご相談ください。
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荒川と荒川放水路で埼玉県川口市と戸田市に、墨田川を隔てて足立区に、さらに荒川区や板橋区、文京区に隣接し、台東区の区界までは区の南端から約100mにあるのが特徴です。1932年に東京府北豊島郡岩淵町と王子町が王子区、滝野川町が滝野川区となり、1943年の東京都制施行により東京都王子区と滝野川区になりました。その後1947年に、この2つの区が合併して北区が誕生しています。北区のシンボルとして、力強くダイナミックで飛躍する北区の将来をイメージした「北」の字を図案化した紋章を1952年に制定し、1996年4月には国際的なデザインともいわれているコミュニケーションマークを制定しています。
夏のうだるような暑さが北区上十条にもやってきました。お仕事で外回りなどをする営業マンや、土木作業を主な仕事とする人は熱中症に気を付けながら仕事をしなければいけません。もし仕事先や外回り中に、仕事道具として持っている金庫などの鍵をかける道具が、鍵が開かない等のトラブルに遭ったら慌てずに金庫の鍵開けを得意とする明治屋にご連絡ください。お手元小型金庫を開ける為に暑い中鍵屋へ足を伸ばすのではなく、お客さまのいらっしゃる場所へ出張する明治屋なら、安全に金庫の鍵開けが出来ます。
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北区の人気NO.1スポットであり、区内外から多くの人が観光に訪れます。春には600本以上のソメイヨシノが咲き誇り、毎年のようにテレビ中継されるほど、お花見の名所として有名です。ソメイヨシノだけではなく、薄緑色の「ウコン」や濃いピンク色の「関山」など、珍しい桜も楽しむことが出来ます。飛鳥山公園の桜の名所ぶりは江戸時代から有名で、歌川広重はじめ、多くの絵師たちの画題になっています。また、公園の入り口には、モノレール方式の車両「アスカルゴ」が敷設されており、無料で乗車することが出来ます。階段を使わずに公園上まで登っていけるため、子供から高齢者まで人気があります。さらに「北区飛鳥山博物館」「紙の博物館」「渋沢史料館」と実に3つの博物館があり一日居ても飽きないでしょう。園内には子供が楽しめる遊具が揃った公園も設置されています。大きなお城の形の滑り台や、D51、都電も飾られており、誰でも自由に遊ぶことが出来るのです。まさに家族連れには最適の観光スポットですね!
北区上十条の金庫トラブルは明治屋にご連絡ください。例えば「出先で持ち運びできる小型の金庫に必要な商売道具を入れているけど、鍵を紛失して開けられなくなった」などのトラブルにもし遭ったら、出先まで赴いてくれる金庫の鍵を開錠する修理業者がいいですよね。北区上十条の金庫の鍵開けは明治屋がすぐに駆けつけます。お電話いただいて最短30秒で到着時間をご案内できますので、客先でも解決までの時間の目安がつきやすく説明もしやすいので便利ですよ。
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王子神社は創建年月日は不明ながら、少なくとも平安時代には奥州を征伐した源義家が甲冑を奉納したといわれる由緒ある神社です。開運厄除けや子育大願の神徳があるので、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭にもオススメの神社ですよ。また、王子神社では古くから八月の祭礼で王子田楽と呼ばれる田楽踊りが奉納され、多くの見物客で賑わいます。王子田楽は一般的な農耕儀礼ではなく魔事災難除けの田楽なので、華やかな赤い紙垂れの花笠で、中世芸能が色濃く残った形式美に溢れる優美な踊りが特徴です。戦前までは踊りが終わると花笠を観衆に投げて奪い合いになる事から王子の喧嘩祭りとして知られていました。今では花笠の代わりにお菓子などの福まきが行われ、家族揃って楽しめるものになっています。
北区上十条で金庫の鍵のトラブルにもし遭ってしまったらどうしますか?例えば、「出先で持ち運んだ小型金庫の鍵が開かない」「ダイヤル式金庫の開錠番号を忘れてしまった」「ダイヤルは回るけど開錠番号に合わせても開かない」など様々な金庫の鍵トラブルが考えられます。そんな時は北区上十条で直ぐに駆けつけてくれる鍵修理業者が安心ですよね。【明治屋】ではお電話いただいて最短30秒で到着案内ができますから解決までの時間の目安がつきやすく、作業もスピーディー対応でお客様を待たせません。まずはお気軽にご相談ください。
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エリア担当の作業スタッフのうち、ベテランのものが30~40分で行ける状況だったので「ベテランのものが行きますので安心してお待ちください」と案内。お客様も「あら嬉しい。それなら安心だわ」と言ってくれました。そのベテラン作業スタッフも電話で概要を伝えたときには「たぶん、金庫を動かしたとか衝撃が加わって、ダイヤルの内部が動いちゃったんじゃないかなぁ。話を聞いてる限り、他の理由が思いつかない」と言ってました。実際の原因がなんだったのか、自分も気になったので「作業が終わったら原因を教えてください」とお願いしておきました。そして作業後、電話がかかってきました。「ダイヤルも合っていたし、鍵も普通に回る。で、よく見たら金庫の中に書類がびっしり詰まっていて、その書類が挟まった形で開かなかっただけ。ちょっと力を入れて開けたら普通に開いちゃった」とのこと。出張料と基本料の8000円で結果報告が上がりました。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
ご両親が亡くなってしまったので、家を解体するにあたり金庫を開けようとしたところ、ご両親から預かっていたはずのカギを紛失したとのことでした。もう使わないので壊してもいいから開けて、その後にそのまま処分したいと業者に電話したら、持ってきてと言われたけど私ももう高齢だから無理だし・・と困り果てていたようです。当店で金庫の開錠と引き取りもできますよとお話しすると、すごく喜んでくださいました。作業スタッフがお客様の到着時間に合わせて伺い、無事に金庫を開けて処分もご依頼いただけました。
お話を聞くとレンジくらいの家庭用金庫。鍵はないけど、ダイヤル番号は分かっているとのこと。作業スタッフを手配。壊してもいいと、とにかく焦ったご様子でしたが、ピッキングですぐに開きとても喜んでいただきました。鍵が無いからもう使えないし必要ない、とのことで引き取りもしました。「自分で持ってはいけないし処分の仕方も分からない。引き取って頂けて良かったわ」と開錠から引き取りまで終始喜んいただけたそうです。作業スタッフも職人冥利に尽きますね。ご依頼ありがとうございました。
レンジを2個積み上げたくらいのサイズとのこと。エリア担当の作業スタッフに確認。他のカギを刺してしまった場合、抜けないことが多いとのこと。鍵穴部分を破壊する可能性が高いとのことでその旨ご案内。破壊の可能性と聞いてバールとかでボコボコに叩き壊すのを想像したお客様。「壊すなら俺でも出来ると」言ってましたが、ボコボコにはせず特殊工具で開けます。そして金庫はバールとかで叩いたりしてもそう簡単には開きません。まずは見させてもらってからご案内しますと伝えてお伺い。今回は壊さず開けられたので、引き続きこのまま使える、と安堵していました。
日時の希望を伺い作業スタッフが向かいました。金庫を移動した際に、ダイヤルを固定していたガムテープが外れてしまい、ダイヤル番号を覚えていなかったため開けられなくなったようです。無事にダイヤル番号を解読でき開錠できましたが、またガムテープで固定するというので、念のため紙にも番号を記載し、保管しておくように伝えたとのことです。帰りに採れたてのきゅうりをたくさん頂き、塩もみして食べたらみずみずしくて最高に美味しかった!と作業スタッフがとても喜んでいました。
翌日予約した時間に作業スタッフが到着すると、電話をくれた男性とそのお得意様が二人で金庫を用意して待っていたようです。「いつも何かあるとすぐに頼っちゃって悪いね~」なんて言いながら、まるで親子のようで微笑ましかったと作業スタッフが報告で言っていました。金庫の中には書類や保険証書等入っていたようでしたが、無事にダイヤル番号を解読でき、開けることができました。金庫自体も20年以上経っているようで、新しい金庫の購入も改めて検討するとのことでした。
90分前後で行ける者と40~60分で行ける者が居ましたが、急ぎだったこともあり早い時間でご依頼いただけました。少しでも早く来てくださいとの要望だったので、近くで作業中だった作業スタッフには終わり次第なるべく早めに向かうように伝えました。
作業スタッフが金庫を見たところ、完全にダイヤルの方が壊れており、もう壊さないと開けられない状態でしたが、それでも開けて欲しいとの依頼ですぐに作業にとりかかりました。作業は30分前後で終了し「意外と早く終わったんだね、これで出かけられるわ」と喜んでもらえました。今後も鍵だけでの開け閉めで金庫は使えるようにしておきました。
仕事から帰られる夜8時以降の作業がご希望だったので、時間指定でご予約のうえお伺いしました。お父様がご病気で意思疎通ができなくなってしまい、カギはあるそうですが、ダイヤル番号が分からず、開けられなくなってしまったとのこと。家庭用金庫だったこともあり、直ぐにダイヤル開錠で開けることができました。お客様は「すごいねー、さすがプロだね!!」とびっくりしていたそうです。
早急にとのことでしたが、作業スタッフがちょうど近くで作業していたため、最速30分でご案内することができました。「胸のあたりまである大きな金庫ですが、開けられますか?」とご不安な様子でしたが、金庫は過去にもたくさん開けた実績があります。開け方が記入された用紙もあるとのことで、作業スタッフはスムーズに開けることができたようで、ホッとしたと報告を受けました。
「引っ越しの片付けが落ち着くのが金曜日くらいだから土日に来てくれたらありがたいわ」とのこと。本来土日は予約で埋まる場合が多いいですが、事前の入電だったため希望の時間に沿うことができました。実際に作業を行い、15分程度で金庫が開いたようで作業スタッフの技術の高さに驚いていました。「専門の方に頼んで良かった!またお願いします」と感謝の言葉を頂きました。
北区上十条を担当している作業スタッフを向かわせ、20~30分で到着しました。ダイヤル番号も不明、鍵も紛失とのことで、ダイヤルの解読から入り、その後にシリンダー部分である鍵はピッキングですぐに開きました。営業に必要な資料が中に入っていたようで、お客様にはすぐ来て開けてもらえてとても助かりましたと感謝の言葉をいただけました。
なるべく早く開けてほしいとのことで、すぐに時間を調べました。60~90分と40~60分の時間を案内。作業スタッフには前の作業が終わり次第、早急に行くよう伝えました。
金庫は大事なものを守るために作られており、簡単に開けられないものもあります。今回は家庭用の金庫だったこともあり、比較的スムーズに開錠することができたようです。後日のアンケートでも、すぐに金庫が開いたことと対応が良かったと言っていただけました。
料金¥8000~でご案内しましたが、いくらくらいかかるのか不安だとのことで、見積もり無料からでご案内しました。近くに作業スタッフがいたので30-40分ですぐに到着。持っていた鍵が金庫の鍵ではなかったため、鍵穴からピッキングで開錠し、作業終了となりました。お祖母様が高齢のためお孫さんが心配で来てくれたようで、お二人ともとても喜んでくれたようです。場所や時間帯によっては、金庫の鍵開けも無料見積りで伺うことができますので、お問合せください。
カギはあるし、説明書通りに番号合わせたりしてみても開かないんだけど、と言われてます。開け方としては間違ってないとすると、内部の部品が壊れてしまっているか、番号が最初の設定から変更されているか、内部でずれてしまっている可能性があるので専門の作業員がお伺いしてそちらを探して開けさせていただきますとご案内した上で、すぐに向かわせました。無事に金庫も開いて、開け方も教えてもらえてよかったと安堵されていたようです。
過去すべて同じ作業スタッフが伺っているので、今回も同じ者がいいとのご指名付きでした(※急ぎの場合は、作業状況などで同じ者が行けない場合もあります)。ポストのカギを開けて、中の郵便物も取り出すことができ、お客様も不安な表情から笑顔になったそうです。前回取り付けた玄関の二重ロックのほうも調子がいいらしく、安心して毎日過ごせていると感謝されたとのことでした。お客様も電話口で作業員とはツーカーの仲だわなんておっしゃっていましたが、本当に信頼できると言ってもらえ受付を担当した私も嬉しくなりました。
簡単な受付を済ませ、弊社でベテラン作業員がお伺いできますよとご案内したところ、とても感じが良いので弊社に任せたい! と言っていただきお伺いすることになりました。
お正月明けで予約状況も少し落ち着いてきたため、40分前後でお伺いできました。作業後「作業員さんもオペレーターさんも迅速!丁寧!親切!こちらに任せてよかった。ありがとう」とお褒めの言葉を頂きました。お客様からのお褒めの言葉はとても嬉しいです。
お話を聞くと、いつも金庫のダイヤルが動かないようにテープを貼っていたのが剥がれてしまった。もうずっとそうやって使ってたので番号なんてわからないとのこと。60分でお伺いできるエリア担当が見つかり、無事に番号を解読して開けることができました。お客様もまた同じことがないようにきちんと金庫の番号を控えておくわと言って、銀行の時間にも間に合いましたとお礼のお電話いただきました。
到着時間は30~40分で行けるスタッフがいましたが、詳しく聞くとお寺の本堂にある鍵とのこと。開けることは確実に出来ますが、交換は物を見ないとわからない、ということを了承いただきスタッフを向かわせました。お賽銭箱の鍵穴がつぶれていて、鍵開けはできたけど鍵穴は特殊なもので同じものがなかったため、取り付けられるもので代用という形で交換しました。
年末が近づいてきて混みあっている状況でしたが、ちょうど近くで早めに作業を終えた者がいたので次の予約までの合間に伺うことができました。以前からダイヤルは動かさずに鍵のみで開け閉めしていたそうですが、先日引っ越しの際に動いてしまったようで、番号は合っているはずなのに開かなくてお困りでした。外側の目に見える部分のダイヤル番号は変わっていなくても、ダイヤルの内部が動いてしまって開かなくなることもある、と作業スタッフから聞いたことがあります。もちろん、そんな金庫でもおまかせください!
捜査時間に合わせて来て欲しいとのことで予定を合わせて作業員を向かわせました。作業は10分ほどで金庫を壊さずに開錠完了、捜査もすぐに取り掛かれたそうです。12月の慌ただしいこの時期に、早急に対応してしていただきありがとうございましたとお言葉を頂いたようです。
「何が入っているかもわからないですが…。開いたらその後もういらないんですよね」と言われるので、こちらで引き取り処分もできますよとご案内。娘さんは都内にお住まいで次に実家に行かれる日時にあわせてご予約。作業は30分ほどで終了。金庫の中から大事なものがでてきたと確認していただいてから、金庫の引取り処分もさせていただきました。一度で済むと思わなかったので助かりましたととても喜んでいただけました。
お客様は北区上十条の自宅からお越しになるとのことでしたので、時間を合わせて作業員を派遣しました。この後、親戚が集まるため早急に金庫の中を確認しなければならなかったようで時間ピッタリから作業を始めることができました。昔からあるかなり古い金庫のようでしたが、無事にダイヤル開錠完了。金庫の中には大切な書類が入っていたようで「開けてもらえて本当に助かったよ!」と言って頂けたようです。迅速な対応をしてくれてありがとうと感謝のお言葉も頂きました。
朝10時頃お電話頂いて昼前に来てほしいとのご希望でした。実は午前中は予約がいっぱいだったのですが、他の相続人であるご家族みんなや行政書士さんが集まれる機会がここしかないとのご事情だったのでなんとか予約時間の調整をして11時半にお伺いで手配しました。30分くらいで無事金庫の開錠作業は完了し「時間無理言って悪かったけど、皆のいるところで開けられて良かった、ありがとう」と感謝の言葉を頂けたようです。
コールセンターからご実家へ連絡し、詳しくお話し聞いたところダイヤルをガムテープで固定していたが動いてしまったようでダイヤルが分からなくなってしまったそうです。弊社のベテラン作業員を手配し開ける作業を致しました。「丁寧に説明をしてから作業してもらいとても助かった」とご両親が大喜びしていたとを作業員より報告がありました。息子様からも「高齢の両親の為とても心配だったが、弊社に依頼してよかった。とても頼もしかったです」とお礼の電話をコールセンターに頂けました。
曲がってしまったカギ自体を直すことは難しいですが、専門の作業員がお伺いして金庫を開けることはできますよとご案内。お客様は中に入ってる印鑑をすぐに使いたいのだけど息子もいないしどうしようと焦っていらっしゃいましたが「北区上十条エリア担当のベテラン作業員が行くのでお任せください」とすぐにお手配、無事に開けることができました。新しいカギも金庫のメーカーさんに確認してお取り寄せできるものだったのでお手配、そこまでやってもらって本当に助かったと喜んでいただけました。
土曜日ということもあり、予約が混み合っていて90分かかるものと40~60分でのご案内でしたが、なるべく急いでお願いしますとのことで急いで向かいました。幸い道も空いており、40分程度で到着。撮影中のお客様もいらっしゃるとのことで到着したらお電話で連絡、金庫が手提げ金庫の小さいものでしたのでお客様の目につかないところで作業。鍵穴から開けるピッキングですぐに開きました。撮影中に来てもらえて、お客様に分からないようにお電話くださる等の配慮、素早い開錠作業本当にありがとうございましたと喜んでくださいました。
祝日のため、作業予約、道路混雑により、40~60分と60~120分2名のお時間案内になりましたが、夕方までに開けてもらえれば大丈夫とのことで、こちらで手配となりました。現場でダイヤル部分を外し、10分程で作業終了。自分で触るのは不安だったという年配のお客様で、無事に開錠でき、当日中に書類も取り出せたと喜んでいただけたみたいです。ご案内した自分もホッとしました。
個人で金庫を使われる方に多いのは金庫の鍵の紛失です。
普段開けない為か、いざ開けようとしたとき鍵をしまった場所が分からなくなった人もいらしゃいます。
もしそのような状況になったらまずは金庫の鍵開けのプロに相談したほうがいいでしょう。
北区上十条の金庫ダイヤル開け「明治屋」はお電話一本でご自宅にお伺いいたします。
大切な物をしまった金庫の鍵開けはお任せください。