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行田市長野で金庫の開錠依頼がありました。みかん箱くらいの大きさの金庫で鍵を紛失し、ダイヤルの番号も分からなくなってしまったという状況です。現場までは近かったので30分もしないくらいで到着することができ、すぐに金庫を見させていただきました。
鍵の状況を確認後、作業内容やご料金に関してお客様にご説明するとその場でご依頼いただいたため作業にはいりました。キーシリンダーをピッキングで開けた後にダイヤルを開錠し、最後にダイヤル番号を解読。解読した番号をお客様にお伝えし作業終了となりました。
行田市長野にお住まいのお客様より、ご自宅でお使いの金庫開錠のご依頼をありました。普段はダイヤルを固定して鍵のみで開閉していたが、何かの拍子でずれてしまい開かなくなってしまったとのことでした。
金庫は小型冷蔵庫くらいの大きさで、鍵とダイヤルとレバーで開閉するキング工業製の耐火金庫でした。使われていたダイヤルは家庭用金庫と同じようなスーパーダイヤル錠だったため、ダイヤル付近に小さな穴を開けダイヤルを合わせて開錠しました。
50代くらいの男性のお客様から実家の金庫を開けてほしいと、金庫解錠の依頼がありました。ご実家には高齢のお母様がひとりで住んでいて、お母様から金庫の鍵をなくしたから鍵屋さんを呼んでおいてと言われたとのこと。お母様は高齢で耳が遠いらしく、ひとりで対応させるのが心配なので、入電者の息子さんも一緒に立ち会うとのことでした。お仕事の都合上、平日は難しいということ。土日なら時間を合わせられますとのことで、土曜日の午前中に訪問させていただきました。
金庫はすでに廃業している和光鋼業のVEPOXの家庭用のものでした。鍵穴は家庭用金庫でよく見るピンシリンダー錠。難易度は高くないため、ピッキングの作業でさくっと開けました。
行田市長野にある会社の責任者の方から「金庫の鍵を無くしてしまって、ダイヤルの番号も分からないので開けてほしい」と業務用金庫の解錠依頼がありました。それと、鍵がないのでもし鍵も作ってもらえるなら作ってほしいと要望もありました。
作業スタッフがお昼ごろには伺い、まずは金庫を見させてもらいました。EIKOの業務用金庫で、ダイヤルの番号を探り、鍵の方はピッキングで解錠しました。鍵の作製はできなかったので鍵穴の交換を試みましたが、内部を溶接してあるため交換もできませんでした。お客様と相談し、鍵穴の方は解錠状態のままにして、ダイヤルを分解して再設定して動作確認を実施。作業は終了しました。
店舗の金庫の解錠依頼があり、行田市長野の現場へ30分ほどで訪問しました。到着後、金庫までご案内いただき確認。手提げ用の小さめの金庫でした。普段は頻繁に開け閉めしない金庫で、今日たまたま開けようと思ったが開かなかったとのこと。金庫には鍵穴とダイヤルがついていて、鍵穴の鍵はあり。ダイヤルは動かしていないとのことでしたが、ダイヤルが合っておらず開けられない状況でした。従業員の方が誤ってダイヤルを回してしまって開かなくなった可能性あり。ダイヤル番号不明とのことで、簡易ダイヤル錠の解錠を行い終了です。
「実家にある高さ65cmくらいの金庫が開かなくなった。鍵は開けられるがダイヤルが動いたようだ」と金庫のダイヤル解錠の依頼があり、行田市長野まで作業に行ってきました。
エーコー製の業務用金庫で100万変換ダイヤル錠。開ける場合、手探り解錠とダイヤル破壊解錠の2通りの方法があります。手探り解錠のほうが時間がかかることが多いですが、業務用金庫の場合は手探り解錠をご希望されることが多く今回も手探り解錠をご希望でした。今回は3枚のダイヤル番号をそれぞれ10分ちょっとくらいで解読できるという相性のいい金庫だったので、30分ほどで無事に開けることができました。ものによっては3時間以上かかったりすることもあるので、今回はスムーズに開けられたと思います。
「実家で実印を出そうと思ったが、鍵が見当たらず金庫が開けられない」との連絡を受け、行田市長野のご実家まで金庫の鍵開けに行きました。急いでおられたので50分くらいで訪問しました。
金庫は電子レンジくらいのサイズ感で、鍵とダイヤルで開けるもの。当初、鍵が見つからないだけでダイヤルは固定してあると思うと聞いていましたが、現場で確認するとダイヤルもずれていました。鍵穴は4ピン以上のもの、ダイヤルは4枚羽のタイプでした。お客様、ダイヤル番号は覚えていないということだったので、鍵とダイヤルとそれぞれ解錠作業をしました。その後、金庫をまた使いたいという申し出があり、鍵穴の交換もして完了となりました。
受付をして、行田市長野で金庫の開錠ができる作業スタッフを50~60分くらいで手配しました。現場に到着し問題の金庫を見させていただくと、電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫でした。レバーはないタイプで、鍵はお持ちでダイヤルも固定しているということでしたが、先日金庫を移動したさいにダイヤルがずれてしまった可能性が高いようでした。しっかりと見させてもらったうえで、開け方や料金について詳しくご説明。ご了承いただいたため作業に入りました。10分ほどで無事開けることができ、ご満足いただけたそうです。
「テンキーのみで使用していたが、このところレバーの動きがずっと渋かったが、とうとうレバーが下がらなくなってしまった。できるだけ急ぎで来てほしい」とのこと。行田市長野担当の作業スタッフが、30~50分で向かうことになりました。金庫は業務用金庫で、テンキー式のレバーありだったそうです。レバーの噛み合わせが悪くなっていて開かない状態。劣化によるものなので、破壊解錠で了承いただけたそうです。破壊解錠で作業に2時間くらいかかったとの報告でした。
鍵はあるが、ダイヤルが分からない状況。通常は、ダイヤルを固定して鍵のみで使用されていたそうです。今朝になって、開かなくなっていたとのこと。行田市長野担当の作業スタッフが、40~60分の到着時間でご案内し、向かうことになりました。作業結果としては、30分で開けることができたそうです。作業方法は、鍵は開いている状態で固定して、ダイヤル部分を解錠工具の電マの振動で鍵穴に合うように移動して解錠したようです。
「母は認知症で入院していて金庫の鍵の場所もダイヤル番号も聞きだせない状態。金庫の中に書類やらいろいろ入っているはずで、早いうちに取り出しておきたいので開けてほしい」とのことでした。行田市長野担当の作業スタッフは今日これからでも明日の午前中でも訪問可能でした。お客様は暗くなってからでも来てくれるなら早い方がいいと言っていたため、当日中60~90分ほどでお伺いしました。カギとダイヤル両方とも破壊解錠。1時間ほどで開けることができました。
一般的な家庭用の金庫で、近所のホームセンターで買ったばかり。最初は開いていたが扉を閉めてダイヤルをいじっているうちに開かなくなり、説明書どおりに操作しても開けられなくなってしまったそうです。買ったばかりということもあり、開けるのにご料金がかかると伝えましたが、それでも構わないとのことだったので、行田市長野担当の作業スタッフを1時間ほどで向かわせました。ダイヤルを合わせて開けることができ、ダイヤルの取り扱いを説明して15分ほどで終わりました。
金庫は大きさが小型冷蔵庫くらいある業務用タイプ。今までダイヤルは固定して、鍵だけで開け閉めしていたそうですが、そのダイヤルが動いてしまい開けられなくなってしまったそうです。ダイヤルの番号を覚えている社員もおらず、開けてほしいということで、行田市長野担当の作業スタッフが50~60分で行きました。現場で金庫を見ましたが、かなり古いものだったのと、ダイヤルも難しいタイプだったので、会社の責任者の方の許可を取り今回は壊して開けたようです。
元々動かさないようにして使っていたものの、知らないうちにダイヤルが動いてしまったようです。番号を誰も覚えておらず、メモなども特に残していなかったそう。鍵は持っているため、番号が合えば開くのでダイヤルを開けてほしいとのことでした。店舗が休みに入ってしまうので、週明けの訪問を希望。店長さんの出勤時間に合わせ、月曜日の11~12時に行田市長野担当スタッフを派遣しました。作業スタッフがダイヤル番号を探って解錠を行い、無事に作業は完了したと報告を受けています。
金庫のサイズは1メートルあり、開ける際のレバーも付いている業務用金庫とのこと。ダイヤル部分が空回りしてしまい、鍵が開けられないとのことでした。しかし、業務用金庫の場合、不正解錠対策として内部の構造が複雑で、メーカー独自の構造や鍵の仕組みが採用されています。そのため、現地で作業スタッフが破壊して開ける方法しかないことを説明し、了承を得たうえで作業を行いました。解錠することができ、中の物を取り出すことに成功しました。
実家なのに、今までまったく金庫の存在に気がつかなかったそうです。そのため、鍵があるところも不明、ダイヤル番号もわからないとのこと。 詳しいことは見てからになるとご案内。 今はまだ病院にいるため、21時ごろ帰宅するので、それから来てほしいそうです。「その時間だと夜間料金がかかり、見積無料でも行けないが、よろしいですか?」とご説明しました。「それでも、これから対応してほしい」と言われて、行田市長野担当の作業スタッフが、21時にお伺い。もう使わないと言うので、壊して開けたそうです。
詳しいお話を聞くと、かなり古い金庫で鍵もなくダイヤル番号も分からないということでした。もう使わないのでどんな開け方でもいいから開けてほしいということで、ご希望のお時間に合わせ行田市長野担当の作業スタッフを60分前後で手配しました。お約束のお時間に作業スタッフが現場に到着。金庫を見させていただき、開け方と料金をお客様にご説明。ご了承のうえ作業に入りました。10分ほどで開けることができ、無事トラブル解消となりました。
トースターくらいの大きさの金庫で、鍵は紛失しており、普段はダイヤルを使用してネジをひねって開けていたそうです。それがなぜだかネジをひねっても開かなくなってしまいお困りとのことでした。料金がいくらくらいかかるかも心配されていたため、無料見積りから行田市長野担当の作業員が伺うことになりました。現場で詳しい料金をご説明させていただくと、お任せいただけるとのことでしたので作業に入りました。10分ほどで開けることができ、ご満足いただけました。
ご親族が亡くなり、親戚で集まって遺品整理をしていたさいに金庫が見つかったそうです。一人暮らしの方だったため、金庫の開け方を知る人は本人以外におらず、ちょうど親戚が集まっている本日中に開けてもらいたいという希望でした。そのため行田市長野担当の作業スタッフが60~90分で行くことになりました。金庫は高さ40cmくらいの家庭用耐火金庫で、今回は構造上壊して開けることになったようですが、30分ほどで開けることができたと報告がありました。
お客様にお電話口でお話を聞くと、両親の金庫のため鍵を持っておらず、ダイヤルの番号も不明とのこと。鍵とダイヤル部分と2ヶ所の解錠になるので、金庫解錠に特化した作業スタッフを手配しました。鍵穴部分はピッキングで解錠し、ダイヤル部分は振動させる特殊解錠で行いました。お電話をいただいてから30分で到着し、作業時間は40分で終了。お電話した日に作業まで終了し、喜んでおられました。
金庫の中には貴重品が入っていて、今日使いたいものもあるので急ぎ来てもらいたいとお困りでした。そのため行田市長野担当の作業スタッフが60分前後で訪問しました。金庫は40~50cmほどの大きさの家庭用耐火金庫で、ダイヤル番号は分かっておられたので、現場では鍵穴から鍵開け作業をおこないました。ピッキング作業で無事に開けることができ、金庫内に鍵もあったのでトラブル解消となりました。
みかん箱ぐらいの大きさかつレバーもついていないとのこと。おそらく家庭用金庫ですが「金庫の種類によっても開け方や料金は変わります。詳しくは実際に見てからの案内になる」と説明したところ、それなら早速見に来てほしいとのこと。行田市長野担当スタッフを60~70分で手配しました。鍵がなくダイヤル番号もわからない状態でしたが、問題なく解錠作業は完了。女性は「中には仕事で使う書類が入っていたので、開けてもらえてほっとした」と言っていたそうです。
金庫は高さ300mmくらい、横500mmくらいで、鍵はないけど、ダイヤル番号は分かるとのことでした。行田市長野担当の作業スタッフと連絡を取り、50~60分でお伺い可能だったので手配。金庫を見させてもらい、ご料金や作業内容などお話し、ご了承いただけたので作業に入りました。こちらの金庫の鍵の形状がディンプルキーだったため、壊しての解錠となりましたが「開けてもらって助かりました」と、喜んでいただけました。
「高齢の父が金庫が開かないというので実家に来てみたら、自分で開けようとハンマーでぶっ叩いたようで、カギ穴もダイヤルもつぶれてしまっているんです……。扉に付いていたレバーも取れてしまっている」と言っていました。専用工具で壊して開けることになるだろうと伝えて「それで開くならお願いします」とご了承いただき、行田市長野担当の作業スタッフを向かわせました。1時間ほどで現場到着。大きな金庫だったので破錠するのに数時間かかりましたが、なんとか開けることができました。
鍵はおそらくこれだろうと思うものがあるので、ダイヤルを解錠してくれれば大丈夫とのこと。息子さんが立ち会える時間の希望だったので、翌日13~14時に行田市長野担当の作業スタッフを手配。実物はみかん箱サイズの家庭用金庫で、鍵とダイヤルがついていたそうです。残念ながら手元にあった鍵は合わないものだったため、鍵穴とダイヤルの両方を解錠しました。「開けてもらえて助かりました」と嬉しそうな様子で話してくれたとのこと。
鍵紛失、ダイヤル番号が不明という状況で、金庫が開かないとのこと。電子レンジを縦置きにした大きさで、鍵穴とダイヤルがついている金庫。30年以上前の古い金庫のようです。お電話いただいた当日はお客様の都合が悪く、翌日の希望のお時間で行田市長野担当の作業スタッフがお伺いさせていただきました。お客様より「この金庫はもう使わないから、壊して開けても構わない」とお申し出がありましたので、破壊開錠させていただいたとのこと。
お客様はキッチンカーでイベントに出店しているが、手提げ金庫の鍵を無くしてしまい開けられないとのこと。現金がないため営業が出来ないとお困りの様子でした。詳しい場所をお聞きし行田市長野担当スタッフには金庫の鍵開けが得意なものがいるため、お電話から15分程度で手配しました。通常金庫は防犯性が高く、作業に1時間前後かかることもあるのですが、技術力の高い作業員を手配したため、到着から20分ですべての作業が完了しました。
購入時から、ダイヤルを固定したまま鍵だけで開け閉めしていたそうですが、そのダイヤルをお子さんが回して遊んでしまったそうです。番号は覚えていなかったため開けられなくなってしまったとお困りでした。そのため行田市長野担当の作業スタッフが60分前後で訪問しました。現場ではダイヤル合わせの作業を行い、20分ほどで開けることができました。中には通帳など貴重品が入っていたようなので、喜んでもらえたと報告がありました。
依頼があった金庫はみかん箱サイズのもの。レバーもついていないため、おそらく家庭用金庫だと思われます。頻繁に開閉することがなく、番号の控えなどもなかったため、ダイヤルが開けられないとのこと。鍵は付属のものが取ってあって、合うもので間違いないそうです。希望通り、翌日9~10時で行田市長野担当の作業スタッフの予約を確保。ダイヤルを合わせる作業を行い、無事完了しています。すぐに開けられたので喜んでもらえたとのこと。
高さ70~80センチくらいある大きめ金庫で、鍵穴の鍵あり、ダイヤル番号が分からず開けることが出来ないとのこと。ダイヤル番号の書かれた紙が金庫内にあり、会社の誰もが番号が分からずに困っているとのことでした。会社に稟議を通す関係上、2~3社に相見積もりを取ってその中から決めなければいけないというお話があったので、見積もり無料から行田市長野の作業スタッフを派遣しました。現場ではダイヤルの状況から壊さないで開けられるだろうと判断し、見積もり書をお渡し。後日正式依頼をいただけました。
他社さんにもお電話をしたようですが混みあっていて緊急では対応が難しいと断られてしまったそう。行田市長野の担当スタッフは作業中だったので90~120分ほどお時間をみていただければお伺いできるとご案内。前の作業が終わり次第ご連絡してからおうかがいしました。金庫のメーカーはKOKUYO。ダイヤル番号は合っていそうだったので、鍵穴からピッキングしてみましたが、かなり古いものだったので鍵穴内部の劣化が原因で開かず。鍵穴をくり抜いての解錠となりました。「今日対応してもらえてよかったよ」と言っていただけました。
「今度ほかの兄弟と兄の家に行くから、その時に来てもらって開けてほしい」とのこと。お客様が希望したお日にちに行田市長野内の作業スタッフもお伺いすることになりました。みかん箱ほどの大きさのテンキー式金庫。番号を知らされていなかったらしく、番号が書かれたメモもみあたらないそう。テンキー式で番号も分からないと壊して開ける方法になるとお話も処分まで希望だったので問題ありませんでした。詳しい料金をご案内し、ご了承いただけたのでその場で作業を行いました。
「すぐに開けに来てもらえるのかな?今日中に取り出したいものがあるので早く来てもらえると助かるんだけど、どうかな?」と言っていて、お急ぎの様子でした。最短で向かえる時間を調べるため、行田市長野担当の作業スタッフに時間を確認。この後、最短40~50分くらいで向かえると案内すると「この後来てもらえるんだね!よかった!」と喜んでいただけました。スタッフ到着後、ダイヤルを開錠させていただき、20分ほどで作業終了。
住んでいるのは高齢者なので、できたら自分も立ち会う予定。本人は家にあったバールでこじ開けようとしたようだが開けられないようだとのこと。行田市長野担当の作業スタッフの予定がかなり詰まっていて、翌日のお伺いにはなりましたが、作業依頼いただきました。お約束の日時にお伺いして作業。この後はもう金庫を処分するだけなので壊していいとのことだったので、破壊開錠で対応したとの報告がありました。
みかん箱ほどの大きさの金庫のダイヤル番号がわからなくなってしまったそう。「いつもダイヤルはいじらないで鍵だけで開け閉めしていたので番号を覚えてないんです」とのこと。中に通帳が入っているので開けてほしいとお困りのご様子。行田市長野担当の作業スタッフが30~40分で、見積もりからお伺いしました。ダイヤル番号を解読する作業を行い、1時間ほどで無事に鍵を開けることができました。お客様のご希望もあったのでダイヤル番号を紙に書いてお渡ししてきたと報告がありました。
同居しているお母さまの金庫だそうです。ダイヤル番号を控えていた紙を無くしてしまったらしく、わからなくなってしまったそうです。予約が混みあってはいたものの、行田市長野担当の作業スタッフが16~17時なら行ける状況だったため、それまで待っていてもらい訪問しました。現場では鍵をお借りし、ダイヤルの解錠作業を実施。無事に開けることができ、正しいダイヤル番号も伝えることができたと報告がありました。
中古で3年くらい前に安く購入した金庫。電子レンジよりも一回りくらい小さい金庫で、鍵は持っているけれども途中までしか回らないので錆びているのかもしれないとのことでした。もともとはテンキー式金庫だったそうですが、購入した時には鍵だけでの開閉となっていたそうです。行田市長野の作業スタッフが50~60分で現場に向かいました。金庫の鍵穴をのぞくと5ピンシリンダーだったので、ピッキングで解錠はできたそう。錆びてはいなかったものの、鍵の滑りが悪かったので、潤滑油で鍵穴の滑り改善をさせていただいたそうです。
金庫の持ち主の方はご病気で意思疎通が取れない状態のため、今回後見人の女性とご家族、弁護士さん立ち会いのもとでの金庫解錠。予約作業も可能だとご案内し、ご希望の日時に合わせて金庫のある行田市長野のお宅にお伺いしました。カギは開けられましたが、ダイヤル番号を合わせても開かない状態。ダイヤルまわりが錆びて固着もあり、機能していなかったため壊して開ける作業となりましたが、家族が集まれる当日に開けてもらえて助かったと喜んでいただけました。
金庫を開けようとしたときに、きちんと鍵が回らないうちに鍵を抜こうとしたことが原因かもしれないとのこと。忙しさで手元をきちんと見ていなかったことが原因かもしれないとおっしゃっていました。自宅に戻れば合鍵があるけどそんな時間はないとのこと。鍵を抜いて開けてほしいとおっしゃっていました。当社の行田市長野担当スタッフが30~40分で現地に向かいました。現地で無事に鍵を抜き、鍵穴からピッキングで開けることができました。潤滑剤を使用すると、抜けなかった鍵もスムーズに抜き挿しと開け閉めができるようになったそうです。
お電話は近くにお住まいの弟様からでした。お兄様が急きょ入院してしまい、代わりに入院手続きなどをするため、印鑑や通帳が入っている金庫を開けてほしいとの依頼でした。お兄様とは携帯で連絡がつき、念のため弟さんの免許証もご提示いただけるとのこと。さっそく、行田市長野担当の作業スタッフが50~60分で訪問しました。鍵はお持ちのもので開いたので、ダイヤルを探りで開けて、無事にトラブル解消しました。お客様にも「大変助かった」と言っていただいたようです。
固定していたテープが汚なかったのできれいにしようと剥がしてみたところ、ダイヤル番号がずれてしまったとのこと。「ちょっとしかずれてないはずなんだけど、開かなくなってしまったんです」と言っていました。中から取り出したいものがあるので出来たら早めに開けてほしいとの希望で、行田市長野の作業スタッフを30~60分ほどで向かわせました。番号を書いた紙は金庫の中ということで、ダイヤルを探っての解錠になりましたが20~30分ほどで解錠できたとのこと。無事にトラブル解消となりました。
「金庫が開かないと明日の営業ができない。合わせて今日は棚卸しのため20時でお店が閉まるのでそれまでに開けたい」とのご希望でした。行田市長野担当の作業スタッフに確認したところ、1時間ほどで向かえる者が最短のご案内で閉店ギリギリの時間になるため、作業時間を含めると20時を過ぎる可能性もお伝えしましたが、それでもかまわないのでお願いしたいとご依頼をいただきました。ダイヤルを探る方法で10分ほどですぐに開けることができ、お店の方にも喜んでいただけました。
金庫はみかん箱くらいの大きさ。ダイヤルの番号はわかっているけど、鍵をどこにやったかわからなくなって鍵がなくて開けられないとのことでした。一応奥さんにも聞いてみたけど、わからなかったそうです。「書類を出したいので可能なら午前中に来てほしい」とのご希望。行田市長野担当の作業スタッフと連絡を取り、60~90分で手配。前の作業が終わり次第伺いました。現地で金庫を見させてもらってお見積りをご案内し、それから作業に入りました。20分ほどで解錠し作業は終了。
電子レンジより一回りか二回り大きいぐらいの金庫。鍵を回して解錠する一般的な鍵ではなく、スティック状の鍵だったとのことでした。通常はその鍵を挿し込み、ハンドルを操作することで開閉していたようです。おそらくマグロック式の金庫となり、詳しくは現場で拝見することになりました。行田市長野担当の作業スタッフを50~60分で手配。解錠作業を行い、無事完了。今後は金庫を使用しないとのことだったので、廃棄処分にて承りました。
普段ダイヤルは固定してあり、鍵のみで開けたり閉めたりしていたそうです。今回金庫の鍵をなくしてしまったことに加え、ダイヤルも少し回してしまったとのことでした。良い機会だから新しい金庫を購入する予定だそうで、壊して開けてもらっても構わないと言っていましたが、詳しい料金が知りたいとのご希望でしたので、行田市長野の作業スタッフを40~60分ほどでお見積り無料からご案内しました。現地で金庫の開け方とそれに伴う料金をご案内。相談した上で、金庫解錠の作業へとりかかり、30分ちょっとで無事に解錠となったそうです。
カギとテンキーで開ける金庫で、カギもあり、テンキーのロックも解除できるが扉が開かない状態だそうです、夜19時くらいのお問い合わせでしたが行田市長野担当の作業スタッフに確認したところ、わりと近くにいるので見積り無料からで対応するということで、30~50分ほどでお伺いとなりました。鍵の開閉時にロックされる部分の部品が壊れてしまっていたので、破壊開錠のご案内になりました。夜も遅い時間帯だったので作業は明日にしたいとのお客様のご希望で、作業は翌日の夕方になりました。
家庭用の電子レンジくらいの大きさの金庫。扉は開いているそうですが、金庫の中にももうひとつ鍵付きの引き出しがあり、その鍵のある場所がわからず開けられないとのこと。早めに開けたいと言っていたため、行田市長野担当の作業スタッフ何名かに当たり、30~40分ほどで向かえる者でご案内しましたが「いやいや今日はもう現地にいないので、明日の昼間ではどうか?」との返答。翌日のお昼前後でお伺いすることになりました。壊しても構わないとのお話でしたが、まずは無料見積もりで伺うので作業内容については作業スタッフとご相談いただくよう伝えました。
今回開かずにお困りなのは重さ30キロの耐火金庫。サイズ的に家庭用金庫だと思うとのことでした。本来ダイヤルを合わせて鍵を回すと開くはずのものが、鍵が回らなくなる症状が出ているようです。一度見に来てほしいとのご要望をいただくも、その日は都合が悪いとのこと。翌日10時30分頃お伺いすることになりました。行田市長野担当の作業スタッフが現地にて実物確認。無料見積もり後、料金と作業方法ご納得いただきそのまま作業を行いましたが、鍵を壊すことなくお開けできたと報告を受けています。
亡くなったお父さまの遺品整理のために、家族が集まるときに金庫の鍵開けをお願いしたいという依頼でした。直近の水曜日の希望だったので、水曜日の10時に行田市長野担当の作業スタッフが訪問することになりました。当日、金庫の鍵は見つかったものの、ダイヤル番号が分からない状態だということだったので、ダイヤルの解錠作業を行いました。親族の方々が大勢いる前での作業だったので少し緊張したようですが、無事に開けられたと作業スタッフから報告がありました。
金庫はみかん箱くらいの大きさで、レバーはついてないタイプ。鍵はあってダイヤル番号が分からない状態でした。普段ダイヤルはそのままで鍵だけで開けていたようで、「何かの拍子にダイヤルがずれちゃったのかもしれない」と言っていました。用事があり出たり入ったりするようですが、融通はきくみたいで「時間が分かれば家にいるようにします」とのことで行田市長野担当の作業スタッフが60~90分でお伺い可能だったので手配となりました。金庫を見させてもらい、ダイヤルを探る作業を行い、40分くらいで解錠し作業は終了となりました。
横幅55cm×高さ1mくらい。レバーが付いている業務用金庫。何十年も使っておらず、カギもなくダイヤル番号も不明だそうです。見積り無料で対応している地域だったため、行田市長野担当の作業スタッフで30~40分ほどで向かえる者がお伺いしました。クマヒラ製の業務用金庫の解錠見積りを実施。相見積りとのことで当日は見積もりのみで終了しましたが、後日正式な作業依頼をいただきました。「他社の方が少し安かったけど、おたくの作業員さんの対応がよかったのでそちらに頼むことにしたよ。」と言っていただき、大変光栄だと作業スタッフも喜んでいました。
金庫の鍵開けでご連絡いただきました。「家族が住んでいた家で、引き払う予定だから早めに金庫の鍵を開けて処分もしたいんだよね」とのこと。処分は他の業者とやり取りしているということで、行田市長野担当の作業スタッフが50~60分で解錠作業にお伺いしました。電子レンジ1つ分ほどの大きさのかなり古い金庫。鍵穴は構造上ピッキングで開けることができず、ダイヤルの番号を解読することも難しいとお客様に説明しました。お客様の了承を得てから壊して開ける作業を行い、無事に終了したと報告がありました。
ご自宅で使っている金庫がどうしても開かなくて困っているという内容でした。まず状況を伺うと、一般的な家庭用金庫で鍵穴の鍵はあり、ダイヤルの番号も分かっているのに開かないとのこと。「とにかく見てほしい。見積もりにもお金かかるの?とのことでしたので、見積もり無料から行田市長野の作業スタッフを60~90分ほどで向かわせました。お客様の勘違いなのか、ダイヤルの番号通りで解錠することができたとのこと。お客様へ開け方のレクチャーも行い、終了となりました。
家庭用の金庫でカギとダイヤルで開けるもの。カギは開けられ、ダイヤル番号も分かっていたつもりだったがダイヤルを左右に回していたら開け方が分からなくなったそうです。これからお店の営業なので金庫が開かないと困るとお急ぎだったため、行田市長野担当の作業スタッフが最短で向かえる40~50分で作業に伺いました。ダイヤルをかなりいじったようで、探りで開けるには時間がかかりそうな状態。壊す方が早いなら壊してもいいと了承いただいて、破壊開錠しました。
ミカン箱を縦置きにした大きさでテンキー式の金庫。テンキーの番号は覚えているとのことですが、何度試してもロックが解除されない状況。番号は間違っていないと思うが、エラーが出てしまうとのことでした。お客様いわく基盤がおかしくなっているのかもとのこと。金庫の状態を確認するため、お見積もり無料から行田市長野の作業スタッフを40~60分ほどで向かわせました。現地で解錠のお見積もりを実施し、お客様に了承いただいたのでそのまま作業となりました。
お母様から金庫の鍵を無くしたようで見当たらない相談をされたため、ちゃんと探すように言ったけれどもやはり見つからなかったそうで、弊社にお電話を下さったそう。「私も心配だから立ち会う。明日の午前中に来てもらえますか?」とのことで行田市長野内の作業スタッフが、お電話頂いた次の日の10時~10時半ごろお伺いしました。みかん箱ほどの家庭用金庫、鍵穴とダイヤルで開けるタイプ。ダイヤルの番号は分かるということだったので、鍵穴から開ける作業で無事にトラブル解消しました。
亡くなられたお母様が使っていた金庫の鍵開け依頼です。ダイヤルの番号など全くわからないし、鍵も見当たらないそう。開けてほしい金庫が2台あるそうなので、見積り無料から行田市長野内の作業スタッフがお伺いしました。2台とも鍵穴とダイヤルで開けるタイプだが、両方とも鍵紛失、ダイヤルの番号も分からないそう。当日は見積り無料のみで終了し、一度ご家族で相談することにしたそうです。後日再度お電話をいただき、お願いしたいと成約になりました。金庫の鍵開けと、引き取り処分までしたと報告がありました。
「最初に鍵をまわしたあと動かなくなって、こんなこと初めてなんですけど・・ペンチかなんかで抜けるかしら」とおっしゃっていたので、触らないようにお待ちいただくようにお話。行田市長野の担当スタッフに確認して、50~60分くらいで到着となりました。鍵にひっかかりがありましたが、鍵穴から慎重に抜いてから解錠。特に異物などはなかったので、鍵穴の分解洗浄作業を実施。鍵の開閉がスムーズになったので、まだこのまま使えてよかったと喜んでいただけたそうです。
「金庫は鍵だけで開け閉めしていたのに、いつものところに鍵がない。ダイヤルはテープを貼っているので使っていない。もしかするとこの間家の整理をしたときに、捨ててしまったのかもしれない」と言われています。行田市長野の担当スタッフに確認し、すぐにお伺いできますので金庫はさわらないでお待ちくださいとご案内。50~60分くらいで到着しました。お客様はダイヤルまでいじってしまっていたので、ダイヤル横に穴を開けてダイヤルの開錠と、鍵穴をピッキングで開錠。なんと金庫の中に鍵があったそうです。
まず、金庫はミカン箱くらいのサイズで、ダイヤルはテープで固定してあるものの、鍵を無くしてしまったそうです。また、室内の部屋の鍵も無くしてしまったか、部屋の中に置いたまま閉めてしまったかわからない状態ということでした。両方早めに開けてもらいたいというご希望で、行田市長野担当の作業スタッフが50~60分で訪問しました。2種類の鍵開け作業だったので少し時間はかかったようですが、それぞれ無事開けられたと報告がありました。
ご自宅にある金庫の鍵を開けてほしいとご連絡をいただきました。金庫の鍵を中に入れたまま閉めてしまったそう。外出する予定があるそうなので、15時以降のお伺い希望だったため行田市長野内の作業スタッフが15時~15時半でお伺いしました。ミカン箱ほどの大きさの家庭用金庫で、ダイヤルの番号も分からなくなってしまったそう。ダイヤルは少しずれていたのを直せましたが、鍵穴のほうはディンプルキーでピッキングで開けることができなかったので、お客様に説明し了承を得てから鍵穴をくり抜いて開ける作業になったと報告がありました。
鍵穴が2つと数字ボタンを押すテンキーがついている金庫のようです。鍵はお持ちですが、番号がまったくわからないとのこと。お母さんが施設に入る予定のため、今後は空き家になることから、娘さんが荷物の整理に来ているところだそうです。行田市長野担当の作業スタッフが40~50分で伺いました。今後はこの金庫をお使いになる予定もないとのことだったため、テンキー部分を壊して開け、中身の確認後に金庫の引取処分まで承りました。
「父親が亡くなってしまい、母親は鍵の場所もダイヤルも分からないみたい。書類を出すので急いでいる」とのこと。金庫は家庭用金庫。行田市長野担当作業スタッフが、40~60分でご案内。料金は金庫の開け方などで変わると伝えると一旦親族で検討するということでしたが、すぐに折り返しいただき、ご依頼となったので向かいました。金庫は今後使わないので、ダイヤルをくり抜いて開けたようです。処分もご依頼いただいたので、そのまま引き取り処分を承りました。
ダイヤル式ではなく、暗証番号の数字のボタンを押して開けるテンキー式の金庫。ボタンを押すとピッという音はするが開かないそうです。電池交換もしたばかりなので電池切れではなさそうだとのこと。鍵のほうはもちろんお持ちです。開け方については金庫を見てからと伝え、行田市長野担当の作業スタッフがお伺いしました。確認したところ、テンキーの基盤が既に壊れていたため、破壊解錠をご提案。もう金庫は使わない予定だということでご了承。中身を確認していただいた後、そのまま金庫の引き取り処分も承りました。
「ダイヤルはさわらずにテープを貼ってある状態で、いつもは鍵だけで開けていたの。とにかく早く開けに来てほしい」と少し苛立って焦っている様子でした。行田市長野の担当スタッフに確認をして、30~40分くらいでお伺いとなりました。鍵穴からのピッキングを試しましたが、簡単には開かない防犯性が高いタイプでしたので、お急ぎでしたら鍵穴をくり抜いての開錠になるとご説明。ご了承いただき開錠作業へ移りました。貴重品を入れるのに金庫はとても重宝していたということで、後日新しい金庫もご購入いただきました。
ダイヤル番号は分かっているそうですが、目が悪いせいで合わせ方を間違ってしまっているのか、何度合わせても金庫が開かないとのこと。金庫の不具合の可能性もあるのでこれ以上は触らず待っていてもらうようお願いし、行田市長野担当の作業スタッフを30~60分で手配しました。結果、金庫はやはり合わせ方を間違っていただけのようで、作業スタッフがやってみると開いたようです。その後、簡単な操作で開けられるようダイヤルを調整する作業を行いました。
「テンキーは番号の設定もしていないので、鍵穴の方が開けば、扉も開くとは思うのですが」と仰せ。大きさも一般的な電子レンジぐらいということでした。すぐに行田市長野担当の作業スタッフが現地確認。幸いテンキーの不具合はなく、無事に鍵穴から解錠することができました。「偶然今は中に何も入っていませんでしたが、たまに使う機会もあったので、開けてもらえてよかったです。鍵屋さんに頼むのは初めてだったのですが、来てくれた方も親切な方でした」と、お話しくださいました。
縦35センチ、横50センチぐらいの大きさの金庫で、TOCABIというメーカーのものとのこと。さっそく、行田市長野担当の作業スタッフをお手配しました。確認すると、鍵穴の方は問題なかったのですが、ダイヤル錠が壊れて使えなくなっている状態だったそうです。お開けしたあと、お客様より今後このようなことがないよう、鍵のみで開け閉めできるようにしてほしいとご要望。そこで、ダイヤル機能を取り外す作業も、合わせて行わせていただきました。
店長さんからのお電話でした。会社に保管してある売上金を金庫にしまって帰ることになっているが、鍵を回しても何か引っかかりがあって開かないとお困りでした。もしかしたら鍵穴が壊れている可能性もあるとお伝えして、行田市長野担当の作業スタッフが50~60分でお伺いすることとなりました。到着後、金庫を見ると、やはり鍵穴の故障だったとのこと。鍵穴をくり抜いて解錠後、鍵穴を交換して作業終了となりました。「急ぎで対応してもらって助かった」と言われたようです。
「金庫のカギはあるんだけど、ダイヤルの番号を書いた紙を中にいれたまま金庫を閉めてしまって…誰も番号を覚えていないんです」とお困りのご様子でお電話をいただきました。業務で使う書類が中に入っているらしく、開かないと困るとのこと。すぐに来てほしいということで、行田市長野内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。金庫はみかん箱ほどの大きさ、鍵穴とダイヤルが付いているものでした。ダイヤル番号を解読し、無事にトラブル解消することが出来たと報告がありました。
1999年製のクラウンの金庫と金庫の横に書いてあるとのこと。金庫があることも知らなかったので、暗証番号は全く分からず。しかしもう使わないので壊しても構わないので、まずは開けに来てもらいたいとのことでした。行田市長野担当作業スタッフが30~60分でおうかがいして、開錠作業を行いました。一応電池を交換してみるも何も反応もなかったので、金庫の基盤を壊して外してしまうか、そのままサンダーで蝶番を切り離すかの対応でしたが、基盤を壊す作業で開けたそうです。そのまま処分の依頼もあったので、現場でご対応しました。
入電は息子さんからでした。行田市長野にある実家の金庫を開けてほしいとのご相談です。鍵穴とダイヤル式の家庭用サイズの金庫で、ダイヤルの番号は分かっているが、鍵穴の鍵がなくて開けられないとのこと。入電の息子さんも一緒にお立ち会いしていただけるとのことで、最短の到着時間でお調べしました。40~60分で案内し、了承いただき手配しました。鍵穴のピッキング作業により解錠。作業時間は5分ほどで終了となりました。
入電は息子さんからでした。行田市長野にある実家の金庫を開けてほしいとのご相談です。鍵穴とダイヤル式の家庭用サイズの金庫で、ダイヤルの番号は分かっているが、鍵穴の鍵がなくて開けられないとのこと。入電の息子さんも一緒にお立ち会いしていただけるとのことで、最短の到着時間でお調べしました。40~60分で案内し、了承いただき手配しました。鍵穴のピッキング作業により解錠。作業時間は5分ほどで終了となりました。
叔母様は先日亡くなってしまったそうで、金庫の中に土地の権利書や大事な書類が入っているはずなので開けてほしいとのご相談でした。甥っ子様からの入電で、甥っ子様と叔母様の息子様が行田市長野の現地にいらっしゃるとのこと。「急で申し訳ないが今から来てもらえないか?」とのことで、行田市長野の作業スタッフを確認し、時間は40~60分ほどで手配しました。金庫の鍵はあったのでダイヤル番号の解錠を行い、作業時間は40分ほどで終了したとのこと。中に大事な書類や遺言書もあったようで、解錠してもらえてよかったとおっしゃっていたそうです。
お兄様ご本人は入院をしていて、手続きをするにあたって必要なものが金庫に入っているので開けたいとのこと。電子レンジくらいの大きさで、鍵穴とダイヤル式の物。ダイヤルはガムテープで固定してあるので恐らくそのままで、鍵だけ開ければ大丈夫だろうとのこと。翌日のお昼ごろのご希望だったので行田市長野担当の作業スタッフが翌日13時頃でお伺いしました。金庫を見させていただき、鍵の方の解錠でしたが、鍵がディンプルキータイプの物だったので今回は鍵穴をくり抜いて開ける形での作業となりました。
長年社内で使っている小型の冷蔵庫くらいのサイズの業務用金庫。カギとテンキーに番号を入れて開けているが、テンキーが急に作動しなくなり、まったく反応がないようです。最終的には壊して開けることを含めれば、開けられないということはほとんどないだろうとご案内し行田市長野の担当作業スタッフを30~40分ほどで向かわせることになりました。テンキーの基盤が壊れてしまっているため、開ける方法としては壊すしかないとお話。メーカーさんで修理をするにしてもだいぶ時間がかかると聞いていたようで、そんなに待てないのでと作業に入ることとなりました。
右側にダイヤル、左側に鍵穴がついている電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。普段ダイヤルは使っておらず鍵だけで開け閉めしていたそうです。鍵を紛失してしまい合鍵もないため開けられないとのこと。電話の後でも明日でもいいので、来られる時に来てほしいと言っていました。行田市長野担当の作業スタッフに確認し、最短60~90分、明日以降ならお客様のご希望にあわせて伺えますとお話。「じゃあ今日来てもらおうかな」とのことで、最短でお手配しました。
金庫はみかん箱くらいの大きさのもので、暗証番号で開けるテンキー式とのこと。毎日使っていてもちろん暗証番号も分かっているそうですが、いつも通り番号を押しても反応がなく開かなくなってしまったということで、行田市長野担当の作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。その後、金庫はテンキー部分の基盤が壊れてしまっていたことが原因とわかりました。電池を交換しても反応なし。緊急用の鍵穴もないことから、今回は当日に開けないといけないことが最優先だったため、金庫を壊して開けることになったと報告がありました。
「金庫の鍵がなくて開けられず、お金が取り出せないんだよ~」とお困りのご様子。行田市長野担当の作業スタッフがちょうど近隣で作業を終えたところだったので、20~30分で行けそうだとお伝えすると「それは助かる」とご依頼いただきました。受付で鍵の形状を伺ったところ「よく覚えてないけど、棒を横から挿すだけ」とのこと。後で作業スタッフからの報告を見ると、棒状のマグネットキーを使うマグロック金庫で、破壊解錠になったそうです。
金庫は縦横40~50cmくらいの大きさで、レバーも付いていたので業務用の金庫でした。ダイヤルは合わせてあり、鍵だけで開けていたそうですが、その鍵を失くしてしまったとのこと。行田市長野担当の作業スタッフと連絡を取り、50~60分で手配となりました。現地で金庫を見させていただきピッキングで解錠をしたんですが、さらに内扉にも鍵穴があったのでそこもピッキングで解錠。合計2ヶ所の鍵開けとなりました。作業は30分ほどで終了し、お客様にも喜んでいただけました。
「もうずっと開けていないから中身を確認したいし、開かないと金庫の処分もできないって聞いたからまずは開けてほしい」とのご希望でした。行田市長野の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。金庫はKOKUYOと書かれており、少し大きめの電子レンジくらいのサイズ。鍵はなく、ダイヤルの番号を控えたメモはあるけれども、ところどころ消えかかっているとのこと。メモを頼りに番号を解読し、鍵穴からピッキングで解錠となりました。中には失くしたと思っていた私物が入っており、お客様は見つかってラッキーだと喜んでいたようです。
お客様のお話では、電子レンジ3~4個分あるレバー付きの業務用金庫とのこと。使用していたご家族が亡くなり、保険証書や通帳や印鑑など全部が金庫の中に入っていると思われるので、親族が集まっている今、できれば開けてほしいとのことでした。行田市長野担当の作業スタッフが20~30分で到着しました。金庫は暗証番号で解錠するテンキー式金庫で、緊急用の鍵穴もありませんでした。また、電池を交換しても反応がないということで基盤異常のようです。この場で解錠するには壊すことになるとお話。すぐに開けてほしいということで作業に入りました。
横幅がけっこうあるが、高さはそんなにない手提げ金庫だそうです。鍵もダイヤル番号を書いた紙も、金庫の中とのことで、鍵なし・ダイヤル不明の状況。急いではいないが、午前中には来てほしいとのご希望。行田市長野担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いできると伝え、向かいました。ダイヤルを探り、金庫を開けることができたそうです。鍵はピッキングで解錠。また使いたいというご希望に添えたので、とても喜んでいただけたようです。
ご実家のお父様が対応してくださるとのこと。「できれば金庫を開けたあとにスペアキーを作ってもらい、また使えるようにしてほしい」とのご希望でしたが、まずは解錠作業でお伺い。鍵の作成は現場判断とお話しのうえ行田市長野担当作業スタッフが40分後にお伺いとなりました。金庫はEIKOの家庭用金庫で、鍵穴をのぞくとディンプルキーという防犯性の鍵が使用されていました。お客様には「この鍵だとピッキングができず、鍵穴をくり抜かないと開けられないので、鍵の作成もできない」と説明。とにかく中身を取り出すのが優先ということで、鍵穴をくり抜いて解錠となりました。
高さは1m以上あり、小型の冷蔵庫くらいはある業務用金庫。カギとダイヤルで開け閉めしていて、いつもどおりに開けようとしても全く反応がない状態だそうです。行田市長野であれば60分ほどで向かえるとご案内して、専門の作業スタッフを向かわせました。ダイヤルが完全に壊れてしまっており、ダイヤルをくり抜く作業でないと開けられないとご説明。開かないと困るので作業してほしいと了承いただき、専用工具でダイヤルをくり抜いて解錠しました。
ダイヤセーフの家庭用金庫で、カギで開け閉めしていて、ダイヤルもあるタイプだそうです。行田市長野担当の作業スタッフが60分ほどで向かえるとお話も、今日これからだと遅いので明日の午前中がいいとのご希望。翌日の午前中にお伺いしました。ダイヤルは忘れてしまいそうなので、固定しており使っていなかったそうですが、ずれてしまって開かなくなってしまったようです。ダイヤルを探って解錠を行い、ダイヤルの操作方法もレクチャーしてきました。お父様はダイヤルが使えるようになって喜んでくれたようです。
工場兼自宅で、敷地内の自宅の2階に置いてある家庭用金庫。カギもあり、ダイヤル番号もわかっているが開けられないようだとのこと。お父様は耳が遠いので、入電者の娘さんも立ち会っていただけるとのことです。30分もあれば車で実家へは行けるところにお住まいだと言っていたため、行田市長野担当の作業スタッフが50~60分で作業に伺いました。おそらく固定していたダイヤルが動いて開かなくなっている状態。ダイヤルを探る作業を行い、少し時間はかかりましたが無事に開けられたとのことでした。
お母様から金庫が反応しなくなったと連絡があり、入電者の息子さんも試してみたけど開けられなかったそうです。テンキー式の金庫で暗証番号と鍵で開けるタイプ。テンキーの番号が反応しないので電池がないのかもしれないが、何回もいじったのでロックがかかったのかもしれないとおっしゃっていました。息子さんが当日中でないと立ち会えないとのことで行田市長野担当作業スタッフが60分ちょっとでお伺いしました。テンキーの基盤異常のため、その場で解錠するには壊すことになるとお話。中身を取り出すことが最優先ということで、そのまま作業に入ることになりました。
前にも手提げ金庫を持っていて、使えなくなってご主人に壊してもらい開けられたそうです。ご主人が亡くなり、今回は自分で壊すことができないとのこと。金庫は新しいものを買ったそうで、カギありダイヤル番号も分かるそうですが開かないようです。行田市長野担当の作業スタッフが60分ほどで向かえるとご案内したところ、その時間はいないそうで、帰られる時間に合わせて作業にお伺いしました。ご自身でいじって壊れてしまっていたので破壊解錠して開けました。作業時間は15分ほどでした。
行田市長野担当の作業スタッフが全員予約で埋まっている状況でしたが、少し遠方からで急ぎでなければ向かえるという作業スタッフがおり、息子さんにご案内。急いではおらず、息子さんも実家に行って立ち合うので逆に少し後の時間のほうがいいとのご希望だったので、予定を合わせて作業に伺うことになりました。お父様は高齢になり金庫の開け方が分からなくなってしまったようで、息子さんがやっても開かなかったのでネットで調べてお電話いただけたそうです。
お客様が自宅で使っている家庭用の金庫の鍵開けでお電話いただきました。「引っ越しをしたのですが、その時にダイヤルの番号が動いてしまったみたい。鍵もどこにしまったか分からず見つからないので開けてほしい」とのこと。予定があるので時間指定希望で行田市長野内の作業スタッフがご希望の16時~16時半でお伺いしました。作業スタッフが到着したころに鍵が見つかっていたそうですが、ダイヤル番号は不明の状態だったのでダイヤル解錠のみの対応になりました。その後無事にトラブル解消したと報告がありました。
お客様が自宅で使っている家庭用の金庫の鍵開けでお電話いただきました。「引っ越しをしたのですが、その時にダイヤルの番号が動いてしまったみたい。鍵もどこにしまったか分からず見つからないので開けてほしい」とのこと。予定があるので時間指定希望で行田市長野内の作業スタッフがご希望の16時~16時半でお伺いしました。作業スタッフが到着したころに鍵が見つかっていたそうですが、ダイヤル番号は不明の状態だったのでダイヤル解錠のみの対応になりました。その後無事にトラブル解消したと報告がありました。
お店で使っている金庫で、大事な書類や仕事で使う物が入っているのではやく開けないと仕事にならないとお困りのご様子でした。「できれば営業時間までに開けてほしいので、すぐに来てください!」とお急ぎのご様子。行田市長野担当の作業スタッフがすぐにお伺いしました。鍵はダイヤルとカギで開けるタイプのもので、ダイヤルの番号が分からなくなってしまったそう。ダイヤル番号の解読作業で無事にトラブル解消しました。
亡くなったお母様が使われていた金庫。ご実家の整理中にカギを探したそうですがどうしても見つからなかったそうです。ご家族にこじ開けちゃえば?と言われたそうですが、お母様が長年大事に使っていた金庫なので今後も使いたいと思い、できれば壊さず開けたいとのご希望でした。行田市長野担当の作業スタッフに当たり、30~40分で向かえる者で作業に伺い、カギ穴からピッキング解錠。金庫の中に合カギが入っていたため、今後も使えるとお客様はうれしそうでした。
自宅で使っている金庫で、鍵の紛失による金庫解錠のご依頼です。何年も開けていなかったそうですが、今回取り出したい書類が金庫の中にあるので開けたいとのこと。鍵穴とダイヤルの一般的な家庭用耐火金庫で、ダイヤルは固定してあるが鍵がないので開けられない状況です。作業スタッフを50~60分ほどで行田市長野へ向かわせました。鍵穴をピッキングして解錠したとのこと。「すぐに対応してもらえて助かった」とお言葉をいただきました。
年始早々でかなり、作業予約が混みあっている状況でした。行田市長野担当の作業スタッフは複数名おりますが、かなり予約で埋まっていて、昼すぎのお電話でしたが伺えるのは夕方18~20時のご案内になるとお伝えしました。いくつも鍵屋さんに電話かけたが来てくれる業者がなかったので、夕方でも今日来てもらえるならお願いしたいとのご希望で、依頼いただきました。作業スタッフは18時半頃に到着し、30分ほどで金庫解錠できたとのことです。
サイズは幅が420mm×高さ330mm×高さ480mmの家庭用金庫。重さはよくわからないが、40~50キロはありそうとのこと。「自治体の粗大ごみ収集に出そうと思ったら金庫はダメだと言われちゃって困っているので、来てほしい」との依頼でした。詳しく聞くと、金庫はもう10年以上も開けていなくて鍵もダイヤル番号も不明のようです。金庫の処分はすべて鍵が開いていて空っぽであることを確認したうえでの引取となるとご説明して、鍵開けから伺うこととなりました。
自宅兼会社用として使っており、家庭用のものよりは若干大きい金庫。高さは50cmくらいでカギと2つのダイヤルを合わせて開けるもので、ダイヤル部分は開いているそうですがカギの調子が悪く、挿しづらく回しづらい感じだったそうです。近隣で作業を終えた行田市長野担当の者が30分ほどで向かえたのですぐにお伺いしました。カギのみで開け閉めしているせいか、カギもカギ穴も摩耗している状態。カギ穴からのピッキングでなんとか開けることができました。
「もう何年も前からさわってもいない古い大きな業務用金庫、それらしき鍵も番号のメモもありますが開け方もわからない。金庫が置いてある部屋の解体をしたいので、できれば処分もしてほしい」とのこと。行田市長野の担当スタッフが、見積もりからお伺いしました。鍵穴も錆びついていて差し込んでもまわらず、ダイヤルも動かない状態でした。もう金庫は不要ということで、穴をあけてくりぬいての解錠。やはり中には何も入っていないことを確認していただき、後日引取処分もさせていただきました。
故人が書き残していたダイヤル番号のメモは見つかったものの、その番号を合わせてみてもどうしても開けられないとお困りのお電話でした。鍵穴とダイヤルが1つずつついている、コクヨの家庭用金庫。サイズ的には電子レンジと同じくらいの大きさだそうです。相続の手続きを進めるためにも、今度親族が集まる週末には開けたいとのご希望。土曜日の13時に伺うことになりました。当日、作業スタッフが伺い金庫を見させていただき、まずはメモ通りにダイヤル合わせをしたところ、すんなり開きました。どうやら回す方向などが違っていたようです。
古めの家庭用金庫で、EIKOというメーカーのもの。もともと祖父が使っていたものを実家に持ってきたが最初から開かず、いつか使うかもと置いてあったが必要ないので処分したいので開けたいとのことでした。見積り無料でお伺いが可能な地域でしたが、来てもらうだけではもったいないのでとおっしゃるので行田市長野担当の作業スタッフと相談し、壊しても構わないとのことだったので大まかな料金を伝え、了承いただいた上でのお伺いとなりました。40分ほどで現地到着。無事に開けることができました。
金庫はKOKUYOの家庭用金庫で、鍵穴とダイヤルがついているオーソドックスなもの。鍵とダイヤルの開け方を書いたメモがあるけれど、何回チャレンジしても開かないとのこと。突然のことでお客様は動揺されていました。金庫の中に銀行の通帳やカードが入っているので開かないと困るとのことで行田市長野の作業スタッフが40~50分で到着しました。鍵穴は正常でしたが、古い金庫だったのでダイヤルが効かなくなったため開かなかったようです。今回はダイヤル部分を壊して開ける作業となりました。
鍵とダイヤルの金庫で、普段はダイヤルを動かさず鍵穴の鍵だけで開け閉めしていたそうです。1週間前に金庫を開けた時は普通に開いていたのに、今日取り出したいものがあって開けようと思ったら開けられなくなっているとのこと。すぐにでも来てもらいたいとのご希望で、行田市長野の作業スタッフを30~60分ほどでお客様宅へ向かわせました。ダイヤルが少しずれてしまっていたので、あわせて解錠したとの報告でした。
金庫は縦が50cmくらいで、横が60cmくらいの大きさでしたが、レバーはついてないタイプ。鍵穴とダイヤル式で、ダイヤルの番号は分かるけど鍵がなくて開けられない状況でした。置いたであろう場所、それ以外の場所を探しても見つからないので開けてほしいとのこと。行田市長野担当の作業スタッフの予定を確認し、夕方にはお伺い可能だったので手配。前の作業が終わり次第伺いました。それから金庫を見させていただきましたが、ピッキングでは開かなかったので、お客様と相談して今回は鍵穴部分を壊して開ける作業になりました。
金庫は40cm角くらいの大きさで鍵はお持ちでした。ダイヤルの番号を書いた紙を中に入れたままで閉めてしまって、番号が分からなくて開けられないそうです。「今日中に来てくれればいいよ~」とあまり急いではいないみたいでした。行田市長野担当の作業スタッフの予定を確認し、午前中にはお伺い可能だったので手配し、到着前にお電話しました。実際に金庫を見させてもらい、見積もりをご案内。大丈夫だったのですぐに作業に入り、20~30分くらいで解錠しました。
元々お父様が亡くなった際に引き取った金庫ですが、ダイヤル番号はわからないまま固定した状態で使用。今回引越しに伴い、気を付けて運んだつもりでしたが、ダイヤルが動いてしまったようで開かないとお困りでした。行田市長野の作業スタッフが50~60分で現場に到着。鍵穴に差し込む鍵もあるし、まだ使用できる金庫だから、できれば番号を解読してもらい、これを機に番号を知りたいとのご希望でした。40分ほど時間はかかりましたが、電動工具なども駆使して番号解読に成功。解錠し、ダイヤル番号のお伝えもできました。
お客様のおじい様が使っていた金庫の鍵開けでお電話をいただきました。「金庫に鍵穴があるので鍵が必要だと思うのですが見当たらなくて、ダイヤルの番号も分からないので開けることができないんです」とお困りのご様子でした。行田市長野内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。作業スタッフが見させていただき、壊さないと開けることができないという判断になりました。お客様にご了承いただけたので、専用の道具で壊して開ける作業になりました。
金庫のメーカーはクラウンで、鍵とダイヤルで開ける業務用金庫。毎日開ける金庫なので、ダイヤルの番号は固定して鍵だけで開閉していたけれども、鍵の動きが渋くなり開かなくなったとのこと。そのため固定していたダイヤルもいじったりしていたら完全に開かなくなってしまったようです。「まず開けることを第一優先で来てほしい」とのこと。行田市長野の作業スタッフが道具を持ってお伺いしました。オートダイヤラーという機械を使ってダイヤルを壊さずに解錠。鍵穴は内部を掃除し、鍵の滑りを良くするように修理を施しました。
行田市長野には作業スタッフが複数いるので、すぐにお伺い可能とお話。すると週末に遺品整理作業の続きに行く際に、依頼者さんも現場に来ることになっているそうで、時間を合わせて伺う予約となりました。金庫は電子レンジ2個分くらいの縦長タイプで、レバー付きの業務用金庫。ご家族は、布団で隠れていたので金庫の存在自体を知らなかったそうです。鍵はさしっぱなしでダイヤルも固定されていたけど、内側のダイヤルが動いてしまっていたため開かず。音や感触を頼りにダイヤル番号を探り当てる作業で、30分ほどで無事に解錠となりました。
金庫は電子レンジぐらいの大きさで、EIKOのテンキー式金庫。金庫の鍵かな?と思うものが2本あり、両方ささるけれどもテンキーの番号が不明なので開けることができず確認のしようもないとのことでした。テンキーの反応もなく電池切れなのか壊れているのかもわからない状態とのことでしたが、行田市長野の作業スタッフが40~50分で到着しました。電池を入れ替えてみても反応がなく、基盤が壊れている様子。しかし中身を確認したいとのことから、今回は壊して開けることになりました。中に貴重品類が全部入っていたようです。
金庫は昭和50年代くらいのもので、亡くなったご両親がずっと使っていらしたそうです。それを今回、遺品整理のために中身を確認したいという希望だったので、行田市長野担当の作業スタッフが60分前後で行くことになりました。みかん箱くらいの大きさの家庭用金庫ではありましたが、古いためかメーカーは分からず、ダイヤルや鍵穴もだいぶ錆びていたようです。そのため通常作業では開けられず、壊して開けることになったと報告がありました。
実家にある金庫を処分したいと考えているそうですが、鍵は見つかったがダイヤルの番号が分からないので開けることができないとお困りのご様子でした。金庫を処分してもらいたい業者は決まっているので、鍵だけ開けて欲しいとのご依頼。行田市長野担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。金庫は電子レンジほどの大きさの家庭用金庫で、ダイヤルの番号を解読する作業で無事に開いたと報告がありました。
電子レンジよりも一回り大きいサイズの金庫。鍵は持っているが、ダイヤル番号が分からなくなってしまったそう。「普段は金庫の番号をテープで固定して、分からなくならないようにしていた。でも何かの拍子にダイヤルが回ってしまったようで開かなくなった」とのこと。行田市長野担当の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。その後、ダイヤルの番号を解読する作業で無事にトラブル解消したと報告がありました。
「祖父がいつも使っている金庫。上下2つ扉が付いているのですが、下の部分が開かなくなってしまって」とお困りのお電話をいただきました。すぐの希望だったので、行田市長野担当の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。家庭用の金庫でマグネットキータイプ。鍵は開くものの、何かが引っかかって開かない様子でした。引っかかりの原因の物を取り除くことで無事にトラブル解消したと報告がありました。
金庫には鍵穴が1つ付いているだけで、他にダイヤルやテンキーはなし。ただしお客様曰く鍵の形状がギザギザではなく、ポツポツとした穴があるような鍵だったと思うとのことでした。行田市長野の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。金庫の中に入っている貴金属をして翌日親戚の結婚式に出席予定とのこと。そのためどうしても開けてほしいとの依頼でした。ピッキング対策された鍵を使っていたため鍵穴をくり抜いて開けることとなりましたが、無事に開けることができました。
「金庫のダイヤルの番号は、誰も分からない。メモを見たことがある気もするが、金庫の中かもしれない。通帳や現金が入っていて、買い物も行けない」と、けっこうお急ぎです。行田市長野担当の作業スタッフ数名の、一番早い時間20~30分でご案内。「もう、それでいいです。お願い」と、ご依頼されました。古い金庫は難しい場合がありますが、ダイヤルの音を耳で確認しながら開けるダイヤル解錠で開けることができたようです。解錠後、ダイヤルはがっちり固定してきたそうです。
金庫のメーカーはダイヤセーフのテンキー式金庫。通常は暗証番号を押して鍵を回すと開くようですが、番号が反応しないため開かないようです。電池を交換しても反応なく開かず・・。メーカーさんに電話をするも、行くのに一週間以上かかると言われたようです。金庫の中にお財布が入っているのでどこにも出かけられないとお困りだったので、弊社の行田市長野の作業スタッフが50~60分で現場に向かいました。基盤は壊れてしまっていたため壊して開けるしかないとお話。ご了承され、破錠しそのまま金庫も処分することになりました。
鍵穴1ヶ所とテンキーがついている金庫。もう長いこと開けていなかったそうです。ここのところ家の中の荷物の整理をしており、久しぶりに開けようと思い、番号を書いたメモを見ながらボタンを押しても開かず。番号は絶対に間違っていないとのこと。鍵はお持ちです。行田市長野担当の作業スタッフが40分ほどで伺って金庫を見ると、電子レンジ2個分くらいはあるセンチュリーの業務用金庫でした。昔ご商売をされていた時の物だそう。テンキー基盤が壊れているため開かない状態だったため、破壊開錠となりました。
お客様のご希望日時に合わせて、行田市長野の作業スタッフも伺うことになりました。叔母様が使っていたのはEIKOの家庭用金庫。鍵とダイヤルで解錠するタイプのオーソドックスな金庫でした。ただしダイヤル番号は不明なうえ、鍵はこれかな?と候補はあるものの合っているか分からないとのこと。まずはダイヤルに振動を与え番号を合わせる方法でダイヤル解錠を実施。そのまま鍵穴に持っていた鍵をさすと無事に解錠!鍵はどうやら合っていたようです。中身を親戚皆さんで確認していただいたのち、金庫の処分を承ることとなりました。
金庫は電子レンジくらいの大きさで、ゼネラルと金庫の右上に記載あり。鍵はささったままですが、右にも左にも回らないので、ダイヤル番号が回ってしまっているのではないか?とのこと。しかしダイヤル番号は手掛かりが一切ないようです。まずはダイヤルを回さずにお待ちいただくようお話し、行田市長野の作業スタッフが60分前後で到着しました。この家はしばらく空き家になるので、金庫の中身さえ出せればもう必要ないとのこと。ダイヤルを壊して開け、引き取り処分も行うことになりました。
もともと金庫を管理していた方が退職したときに、会社内でうまく共有できておらず、ダイヤル番号の引継ぎがなかったとのこと。しかし大事な書類は入っているもののすぐに使う物ではないので、退職された方に後日聞けばいいと放っておいてしまい、そのまま数年経過してしまったそうです。鍵は持っているとのこと。行田市長野の作業スタッフが60分前後でお伺いしました。ダイヤルが固定変換4枚羽だったので、ダイヤル部分に振動を与え解錠することに成功しました。処分費も提示すると、ご了承いただけたのでそのままお引き取りしました。
仕事先の工場で所有している金庫が開かなくなってしまったそうです。「ダイヤルをテープで固定していたんだけど、いじって番号がわからなくなって、開けてもらえますか?」とお困りのお電話いただきました。金庫は電子レンジほどの大きさで鍵とダイヤル式のものでした。お急ぎのため、行田市長野担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。古い金庫だったためダイヤルの番号の解読作業が進まず、最終的に小さな穴を開けて、その穴からの解錠作業で無事に開いたと報告がありました。
まずは金庫を見させてもらうと伝え、近くにいた行田市長野の作業スタッフが20~30分で現場に到着しました。亡くなられた親御さんが使っていた金庫ですが、鍵は挿さったまま。ダイヤルの番号を書いたメモが金庫の横に貼ってあるが、その通りに開けてみても開かないとのことでした。お客様のメモ通りにダイヤルを回すとすぐに解錠となりました。「あれ?」とお客様苦笑い。しかし金庫を初めて触ったということだったので、正しいダイヤルの回し方を教えて、何度か一緒に練習もしたそうです。忘れないようにと動画も撮っていたのでもう大丈夫そうですね!
ご実家で両親が使っている金庫。お母様が急きょ入院してしまって、中に入っている保険証を取り出したいようですが、鍵が中に入っている状態なので開けることができずお困りでした。まずは病院に保険証を届けることが優先ということで、金庫の鍵開けに行田市長野の作業スタッフが20~40分で伺いました。金庫はEIKOの家庭用金庫で10年ほど前の物。中に鍵があるので壊さないで開けてほしいというご希望通り、ピッキングで解錠可能でした。また、ダイヤルの番号も知りたいとのことで解読作業を同時に行うことになりました。
お客様は今は他県におり、週末に行く予定なので、日程を合わせて来てほしいとのご予約依頼。行田市長野の作業スタッフの予約状況を確認して週末の予約を承りました。当日現場に行くと、電子レンジ2.5個分くらいの金庫がありました。鍵穴とダイヤルがついているかなり昔の金庫のようでメーカー不明。鍵もなくダイヤル番号も知らないということでしたが、開錠後に処分を希望だったので、鍵穴をくり抜いて鍵開け。中身を取り出してもらい、引き取り処分も弊社で承ることになりました。
「金庫は大したことないんだけど、金庫の中に銀行のカードや通帳、印鑑が入っているので取り出さないわけにはいかない」と金庫の解錠依頼のお電話がありました。おそらく金庫の中に予備の鍵が入っていると思うとのことで、できれば鍵穴や金庫を壊すことなく開けてほしいとのご希望。まずは金庫を見させてもらいますとお話し、行田市長野の作業スタッフが60~70分で現場に向かいました。鍵穴を覗いてみると、ピッキングできるタイプだったので、壊さずすぐに開けることができました。
お父様が使用していた金庫をそのまま引き取り、ダイヤルは固定されていたので、そのまま鍵だけで開閉していたクラウンの家庭用金庫。先日お孫さん達が来た時に走り回っていたので、何かの拍子に回ってしまったのかもしれないとのこと。鍵は持っているのでできれば今後も使用したい、ダイヤル番号の解読はできないか?とご相談を受けました。行田市長野の作業スタッフがまずは見させてもらいますとお話し、40~50分でお伺い。ダイヤル番号は壊さずに解錠でき、番号解読もできたので今後も使用できると喜んでいただけました。
実家のお父様に代わってお電話いただきました。実家でお父様が昔から使っていらっしゃった金庫だそうです。長い間使っておらず、処分しようとしたら鍵が開いていない物は引き取れないと断られてしまったそうです。「ダイヤルの番号も忘れてしまい、鍵も失くしてしまっていてどうしたらいいか…」と不安なご様子でした。行田市長野の担当作業スタッフがお伺いし、もう処分予定の古い金庫だったので、鍵穴から壊して開ける作業になったと報告がありました。引取処分も承ったとのことです。
金庫自体は20~30年は経過しているWAKOの家庭用金庫。すでにメーカーが廃業しているため鍵屋を探して電話をくれたようです。行田市長野の作業スタッフが40~50分で現場に到着しました。固定しているダイヤルはそのまま、鍵穴をのぞきピッキングにて鍵開けとなりました。作業後「実はこのダイヤル、固定はしているけど、母が認知症になってしまったので誰も番号を知らない。調べてもらうことはできませんか?」とご相談を受けたとのこと。作業スタッフがダイヤルの番号解読作業も一緒に行ってきたそうです。
以前というのも実は1年前。固定していた金庫のダイヤル番号が動いてしまって金庫が開かないと弊社にお電話をくださり、ダイヤル解読作業をし、解錠をしました。その際にダイヤルの番号を書いた紙をお客様に渡したのですが、そのメモを金庫の中にいれた状態で閉めてしまい開けられなくなってしまったとのことでした。前回お伺いした作業スタッフが30~40分ですぐに行けるとお話すると「とても親切にしていただいたから、同じ方が来てくれるなら嬉しいわ」と喜んでいただき、すぐにお手配となりました。
会社で使っている、小型の冷蔵庫くらいの大きさの業務用金庫のダイヤル番号を変えたいとのご依頼です。金庫の扉は開いている状態で、担当者が変わるため、念のため番号変更をしておきたいとのことでした。行田市長野の作業スタッフに確認をとり、対応できますとお話しました。会社からの請求書払いを希望されていたので、そちらも対応できますと伝えると、大変助かりますと喜んでいただけました。お客様のご希望にあわせた日時でお手配しました。
金庫は、鍵はあるけどダイヤル番号がわからない状態。大きさとしては横が40cmから50cmくらい、高さが80cmから90cmくらい。できれば壊さずに開けたいみたいで、ご自身でネットで調べられており「オートダイヤラーがあれば壊さず開けられるって見たので、持ってる作業員さんいますか?」と聞かれました。行田市長野担当の作業スタッフと連絡を取り、幸い1人いたので、対応可能でした。実際に現地で金庫を見させてもらい、オートダイヤラーを使って解錠。2時間くらいかかりましたが、無事に開いてお客様にも喜んでいただけました。
「ダイヤルは付いていないカギのみで開け閉めする手提げ金庫のカギが見当たらなくなってしまった。カギを中に入れたまま閉めてしまったのかもしれない。もし開けてもらって中にカギがなければカギも作ってもらえるのか?」と気にしておられました。カギの作成は種類によってできるものとできないものがあるので、詳しくは現場でご相談いただくようご案内し、行田市長野担当の者が30~40分ほどでお伺いしました。カギ穴から5分ほどでピッキング解錠。金庫の中にカギが入っていたため、解錠作業のみで終了しました。
家庭用の電子レンジくらいの大きさの金庫。カギはあるそうですが、ダイヤルが動いてしまい番号が分からないので、開けられなくなってしまったそうです。電話で料金を知りたいとのことでしたが、金庫開錠はお電話で料金を出すのは難しいため、お伺いしてのご案内になる旨伝え、見積無料で向かえる行田市長野担当の作業スタッフを30~40分ほどで向かわせました。本社の許可をもらってからでないと依頼できないとのことで、見積書をお渡ししてこの日は終了しました。
家庭用の電子レンジくらいの大きさの金庫。カギはあるそうですが、ダイヤルが動いてしまい番号が分からないので、開けられなくなってしまったそうです。電話で料金を知りたいとのことでしたが、金庫開錠はお電話で料金を出すのは難しいため、お伺いしてのご案内になる旨伝え、見積無料で向かえる行田市長野担当の作業スタッフを30~40分ほどで向かわせました。本社の許可をもらってからでないと依頼できないとのことで、見積書をお渡ししてこの日は終了しました。
金庫は電子レンジくらいの大きさのもので、鍵は持っているものの、ダイヤル番号を控えた紙を誤って金庫内に入れてしまったということでした。「いつもその控えを頼りに開けていたので、誰もダイヤルの開け方を覚えていなくて」とお困りだったので、行田市長野担当の作業スタッフが60~90分で行くことになりました。ダイヤルは、開かなくなってからあまり触らずに待っていてくれたようで、解読作業はスムーズに進み、20分ほどで開けることができたようです。
実は金庫の中にこの日支払う予定の引っ越し費用から、銀行の通帳も入っているため、とにかくすぐに開けて欲しいとのご希望。行田市長野の作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。ダイヤルの番号は固定したまま持ってきており、動いていないと思うとのこと。20年以上前の金庫だったので鍵穴の構造も難しいものではなく、すぐに開けることができました。段ボールの中のどこかに鍵はあると思うとのことで、開錠のみで作業完了。とにかく中身を取り出したいという目的を達成でき、お客さまは安堵の様子だったそうです。
明治時代のかなり古い金庫で、高さ1mくらい。いろはのダイヤルとのこと。ダイヤル番号の控えや、鍵もあるが、錆びてて開かないのか自分では開けられないそうです。20年前にどこかの鍵屋さんに見てもらった時に、砂が詰まってると言われたみたいですが、その時はなんとか開いたとのこと。行田市長野担当の作業スタッフと連絡を取り、40~60分で手配。開かなければ最悪壊して開ける可能性はありましたが、まずは現地で金庫を見させてもらいました。確かに鍵穴は錆びていて、開けるのはかなり難しそう。ダイヤルは合ってるみたいなので、問題は鍵の方。お客様から鍵をあずかり試してみました。かなり集中して作業。なんとか無事にその鍵で開けることができました。お客様も「良かった~」と金庫が開いてホッとしたようでした。
金庫は98年製のOBKというメーカーのもので、高さ400ミリ×幅450ミリ×奥行500ミリほどの家庭用耐火金庫でした。この金庫が、ダイヤル番号の控えはあるもののその通りに回しても開かないということで、行田市長野担当の作業スタッフが60~90分で行くことになりました。現場で見せてもらうと、ダイヤルが壊れていて空回りする状態になっていたようです。そのため今回はダイヤル部分を電動工具で壊して開けることになりました。その後、男性からの要望で鍵だけで開けられるように加工作業を行いました。
金庫の鍵はあるけど、ダイヤルが分からなくて開けられないようです。お母さんが使ってる金庫だそうで、本人は今入院してしまってるので必要な物を取り出したいとのこと。認知症が進んでしまい、番号を聞いたけど「分からない」と言われたそうです。自宅と実家は近いものの「明日からまた仕事もあるので今日来られたら来てほしい」との希望。予定を確認し、ちょうど手があいてたので30~40分で手配。「そんな早いんですね」と少し驚いてました。現地で金庫を見させてもらい、20分くらいでダイヤルを開錠しました。
鍵と番号を押して開けるテンキー式の金庫で、鍵は持っているので鍵穴のほうは開けることは出来るそうです。しかし、番号を押しても音が鳴るだけで開けられないそうで、原因も全く分からないとのことでした。行田市長野担当の作業スタッフが現場で見させていただいたところ、金庫自体の不具合が原因で、おそらく基盤がダメになっている可能性が高いと思われました。メーカー対応になるとお伝えすると、今すぐ開けてほしいとのご希望。そこで、破壊開錠を行い、無事に中身を取り出すことが出来たそうです。
金庫は家庭用の金庫だと思うがレバーがあるそうです。ダイヤル番号もそれっぽい番号を書いた紙はあるが、果たして合っているのか分からないとのことでした。何とかして開けようと無理やりいじっているうちにレバーが取れてしまい、開けるすべがなくなってしまったとのこと。行田市長野担当の作業スタッフがお伺いし、鍵穴をピッキング後、ダイヤル部分をくり抜いて開ける破壊開錠を行いました。レバーが無い状態でしたが、無事に金庫を開けることができました。
いまは事務所にいないので金庫の大きさ等はよく覚えていない。たぶん高さは50cmくらいはあったように思う。レバーは付いていたような気がするとのことだったので、なぜテンキーが反応しないのか、原因や作業内容によって開け方や料金も変わるので、見てみないとご案内は難しい。電池交換のみで開けられれば1万円くらいということもあると思いますが、業務用だと難しいかもしれない。見積りで伺うので詳しくはご相談をとお伝えしたところ、1度見てもらおうと言っていただき、行田市長野担当の者が30~50分ほどで伺うことになりました。
この鍵が金庫の鍵かな?というのがあったので、鍵穴に差し込んでみたものの奥まで入るが鍵が回らず。これ以上やって鍵が抜けなくなっても困るとすぐに鍵を抜いたそうです。そのままもう鍵をささずにお待ちいただくようにお話して、行田市長野の作業スタッフが20~40分後に行くことになりました。差し込んでいた鍵は金庫の鍵ではなかったので開かなかったことが判明。番号のメモからダイヤル番号を回し、鍵穴からピッキングで鍵を開けると無事に金庫が開きました。他に金庫の鍵らしきものが無かったので、鍵穴から新しく鍵の作成も行いました。
先日家の大掃除をしているときに、何種類か色々な場所の鍵が出てきたものの、もういらないと思い捨ててしまったとのこと。その中に金庫の鍵も入っていたかもしれないとのことでした。ダイヤルの番号は固定しているので、鍵穴を開けられれば金庫は開くと思うとのこと。また、できれば鍵を作って欲しいとのご希望でした。行田市長野の作業スタッフが40~60分で到着しました。まずは鍵穴を覗くと、構造的にギザギザとした鍵穴だったのでピッキングにて開錠。そのまま鍵穴から鍵の作成もできる物だったので、作成をして鍵のお渡しとなりました。
金庫はセンチュリーの手提げ金庫で、ダイヤルの番号はわかるものの鍵がないので開けられず。中にはお店のおつりで使う現金が入っているのでお急ぎでした。行田市長野の作業スタッフが30~40分で現場に到着しました。ダイヤル番号を合わせ、鍵穴からピッキングで鍵開けを実施。すると手提げ金庫の中から鍵が出てきました!鍵を中に入れたまま閉じてしまって鍵を失くしたと思っていたんですね。鍵穴からピッキングで開けたので今後も鍵は使用できる状態のため、金庫も継続して使用できるととても喜んでいただけました。
金庫はクマヒラの扉付き家庭用金庫。鍵はあるけれども、ダイヤルの番号は固定したまま番号や開け方を書いた紙を随分前に失くしているので一切わからないとのこと。そのためできれば今後も使用したいから壊さないで開けてほしいとのことでした。まずは金庫を見せてもらうとお話し、行田市長野の作業スタッフが40~60分でお伺い。ダイヤル番号を探り当てようとするもなかなか反応がなかったので、ダイヤルの横に小さい穴を開けてダイヤルを開錠。ダイヤル番号もお伝えし、今後も使用できるとお話すると、とても喜んでもらえたようです。
金庫は40cmくらいの家庭用で、鍵を金庫内に置いたまま扉を閉めたらロックがかかってしまったそうです。「中には通帳など貴重品も入れているから開けて鍵を取り出してほしい」という希望でした。そのため、行田市長野担当の作業スタッフが30~60分で行くことになりました。金庫のダイヤル部分は動かないように固定されていたので、今回は鍵穴からのピッキング作業のみで無事に開けることができました。
「私は全然使ったこともなくて、金庫を開けて確認したいのに、こういう機械みたいのは全くわからないから困っている」と言われてます。行田市長野の担当スタッフが40分くらいでお伺いしました。到着後、お客様と一緒に鍵とダイヤルを操作してみたところ、すぐに開きました。鍵穴が少し固かったのでクリーニングをして試していただくとスムーズになり「これでできるようになったわ。ありがとう」と何度も言っていただけたようです。
入電者の女性も行田市長野内に住んでおり、妹さんと一緒に鍵開けに立ち会いたいということでした。そのため、希望日の13~14時の間に作業スタッフが行くことになりました。金庫はミカン箱くらいの大きさのもので、鍵は持っているもののダイヤルが分からない状態でした。あまり触らないで待っていてくれたおかげか、ダイヤルの開錠作業にて無事開けることができました。
ご主人は認知症になってしまい、今は施設に入居中。先日調子が良かったときに押し入れに隠した金庫があると言っていたので、見てみると本当にあったそうです。中身を確認しないといけないということで、行田市長野の作業スタッフが30~60分で鍵開けに伺いました。鍵穴1つだけのタイプの手提げ金庫でした。昔からあるタイプの物だったので、鍵穴から工具を入れてすぐにピッキングで開錠。家の権利書や保険証書など大事なものが入っていたようなので「助かりました~」と喜んでもらえたようです。
自分たちで開けようともしたが、出来なかった。処分は出来るそうです。「行田市長野に、これからって来てもらえますか?料金はこちらで立替えて、親族に頂く手配になっている」とのこと。作業スタッフが30~40分でお伺い出来るとご案内。開錠については、使わないので壊して構わないとの事。蝶番部分をサンダーで切断しての作業で終了できたそうです。「これで、作業終了出来ました~」と喜んでいただけたそうです。
金庫の大きさは電子レンジ位の家庭用金庫。ダイヤル番号を固定して鍵で開閉していたが、固定していたダイヤルに掃除機の本体部分があたり、テープが取れダイヤルも回ってしまった様です。「ちょうどダイヤルの番号もわからないから、できれば開けた時に教えてほしい」とお客様。開け方にもよるので見てみますねとお話し、行田市長野の作業スタッフが30~60分で到着できるとご案内し成約となりました。金庫の数ミリの小さな穴を開けてダイヤル解読し、無事に番号も判明したのでお客様にお伝え出来たとのことでした。
金庫の脇に製造が昭和59年と記載があるので、35年以上経っているようです。金庫は電子レンジよりも一回り位大きく、ダイヤルの番号は固定しているが、鍵をさしても開かないようです。息子さんに相談すると、鍵屋さんを調べてくれ、弊社にお電話をくださったとのこと。行田市長野の作業スタッフが40~50分で金庫の鍵開けに向かいました。35年以上経過しているため、鍵穴も劣化していることが最大の原因でした。専用の工具を使用して開錠しましたが、耐火性もなくなっているので新しい金庫もおすすめし、パンフレットをお渡ししたそうです。
ご自宅にお伺いしての作業のみになると案内。「あーそれの方が助かる。何時くらいに来られるかな?」との事。金庫は、デリカLEウオッチャー。行田市長野担当の作業スタッフが、40~50分でのおい伺いでご案内。「もう来てくれるんだ。お願いしますね。」と、ご依頼頂きました。小型とはいえ、お持ち込みには重たい金庫です。ECシリンダー破錠での、開錠でご案内したようですが、快く承諾して頂き作業してきたそうです。
使っていないので処分をしようとしましたが、何年も使っていない金庫だったので鍵が見つからず、中に何が入っているかも分からない状態だそうです。行田市長野担当の作業スタッフに行ける時間を確認し、60分ほどで行けるとのことでしたので、開錠作業と引き取り処分を合わせてお伺いすることになりました。スタッフが現場に到着して20分ほどの作業で開錠が完了し、中には何も入っていなかったので、そのまま引き取ったそうです。
電子レンジくらいの大きさの金庫。今夜から出張で海外に行くためパスポートを取り出す際に暗証番号を間違えたようで、何度か試していたらロックがかかって開かなくなってしまったそうです。行田市長野対応の作業スタッフ数名に当たり、最短で向かえる40~50分ほどの者でご依頼いただいてすぐに出動しました。金庫の扉が少しだけ開いて警告音が鳴り響いている状態。時間を置けば解除される可能性もありましたが、待っていられないとのことで、引っ掛かりの部分を切断して扉を開けました。
中に入っている書類を急いで確認したいとのこと。電子レンジを縦にしたような大きさで、ダイヤルの番号が分からないとのこと。うっかり番号を忘れてしまい、思い出せない状態のようです。お急ぎでしたので、すぐに行田市長野エリアの作業スタッフに確認し、30~50分ほどで手配しました。すぐに来てくれるんだ、助かるよー!と喜んでいらっしゃいました。開錠し、解読した番号はお客様へお伝えし、終了。
「仕事上、夫婦で家を空ける機会も多いから、指紋認証式の金庫で一人では持てない重さの物なら万が一空き巣に入られても安心と思ったけど、自分で開けられなくなるとは・・」とお客様落ち込んでいる様子。よく非常事態用に非常解錠キーがついているようですが、その鍵がないか確認をすると金庫の中に入っている状態のようです。普段使用しないものだとつい金庫の中に入れてしまう方が多いのですが、保管場所を別に作っておくことが必要ですね。行田市長野の作業スタッフが30~60分で開錠作業に伺うことになりました。
コクヨの家庭用耐火金庫が開かないとの依頼。カギとダイヤルで開けるオーソドックスな金庫です。鍵はあるが、ダイヤルが分からない状態。お急ぎの様子だったので、すぐに行田市長野エリアの作業スタッフに確認し、40~50分ほどで案内すると、そんな早く来てもらえるんだ!と喜んでいらっしゃいました。今回は鍵はあったので、ダイヤルを解錠し、番号をお客様へお渡しして終了です。「すぐに開けてくれて助かった」と言っていただけたようです。
自宅で使っている金庫。ミカン箱くらいより少し大きめの家庭用のもの。鍵は手元にあるが、固定していたダイヤルがずれてしまった。番号が分からないので開かない状態とのこと。行田市長野エリアの作業スタッフに確認し、50~60分ほどで手配しました。金庫には、解錠時にダイヤルを回す回数が半分で使いやすいスーパーダイヤルがついていました。前々から不具合もあり、新しい金庫に買い替えようと思っているので壊していいと言われたので、壊して開錠したとの報告でした。
「会社というかダンススタジオなんですけど色々な物の管理とかに使っているので開けられないとまずいんです。」とのこと。金庫はダイヤルが付いておらず真四角というよりは縦長な小型冷蔵庫のような形をしている金庫のようです。すぐに行田市長野の作業スタッフが30~40分でお伺い出来ると伝えると「すぐお願いします!」とご依頼になりました。金庫が壊れたりしてしまうと大きな作業になる場合があるためもう触らないで作業スタッフをお待ちいただくようご案内しました。
マスターロックセントリーというテンキー式の金庫。カギやダイヤルはなく、テンキーのみで開けるタイプ。まったく反応しなくなったので電池交換してみたがどうやっても開かないとのこと。できれば緊急で来てもらいたいとお急ぎだったため、行田市長野担当で最短で向かえる40~50分ほどの者でお伺いしました。通電端子の接触不良が原因だったようで、修理をして開けることができました。他社にも来てもらったが壊すしかないと言われて帰らせたそうで、「本当に助かったよ!」と喜んでいただけました。
父から必要なものが入っているので開けてほしいと言われ、実家に来てみたがどうしても開けられず、半分壊してしまった、とのこと。カギがなくて開かなかったようですが、カギ穴をいじればどうにか開くだろうと思っていたそうです。そ以上触らず待っていただくようにお伝えし、40~50分ほどで向かえる行田市長野担当の作業スタッフでお伺いしました。ほとんど壊れてしまっていたので、専用の工具でひっかかっている部分を切断し、開錠しました。
大きさは縦12×横31×奥行22センチほど。ボタン式+鍵穴のタイプで、鍵をインロックしてしまったとのこと。ボタンの番号は分かっているが鍵がないので開かないとのこと。取りだしたいものがあるようで、お急ぎの様子でした。行田市長野エリアの作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。鍵穴のピッキング作業にて開錠。鍵穴を壊さずに作業終了できたとの報告がありました。
お父様が亡くなってしまい、先日遺品整理のために訪れたお父様の自宅で大きな業務用金庫を発見。以前にお店を経営していた時に使用していた金庫のようです。部屋の物を処分するために明日業者さんに来てもらうことになっているが、金庫も一緒に処分してもらうので中身を出しておかないといけないとのこと。今は現場に部屋の整理に来ているとのことで、行田市長野の作業スタッフが30~40分で到着。KOKUYOの業務用金庫で鍵はあり、ダイヤル番号が不明だったのでダイヤル部分をくり抜いて、再施錠しないようにし、1時間ほどで無事に開錠できたようです。
まずは行田市長野担当の作業スタッフに確認して、これから40~60分で行けることを男性に案内しました。すると「そんなに早く来てもらえるんですね!ぜひお願いします。」と快く待ってくれることになったので、向かうことになりました。金庫はコクヨというメーカーのもので、鍵とダイヤルで開けるものだったようですが、現場で話を聞くと鍵が見つからない他、ダイヤルも分からない状態だったようです。そのため、鍵とダイヤルそれぞれの開錠作業で対応したと報告がありました。
カギとダイヤルが付いている電子レンジくらいの大きさの金庫。カギもなくダイヤルの番号も分からない状態だとのこと。娘さんも一緒にお立ち合いはできるそうですが、お母様が高齢なのでできれば昼間のほうがいいとのことで、行田市長野担当の作業スタッフに確認。60分前後で向かえるという者が見つかり、このお時間でご依頼いただきました。ダイヤルは固定してあったようでカギ開けのみで開けることができ、中にお父様の私物を見つけて奥様はとてもうれしそうでした。
押し入れに入れてある電子レンジ位のサイズの家庭用金庫。ダイヤルの番号は固定してあり、メモもあるのでわかるが鍵が見当たらないとのこと。お父様が急きょ入院したため、保険証等を病院に持っていきたいが金庫の中に入っているため早急に開けたいとのことでした。鍵の在りかをお父様に聞くもなくしたのかどこにあるかわからないとのことで、インターネットで鍵屋さんを探して弊社にご連絡をいただきました。行田市長野のエリアスタッフが40~60分後に鍵開けに行くことになりました。
金庫のメーカーはダイヤモンドセーフ。かなり古い金庫とのこと。鍵とダイヤルで開錠するもので、鍵なし、ダイヤル不明の状態。「開けられるのかな~?」と気にされているお客様。古いものだと最終的に破錠になる可能性もあるとお話しすると、どんな方法でもいいから開けてほしいとおっしゃっていました。開け方や作業内容は見てからの現場判断になるので、見積もりからご案内。行田市長野担当の作業スタッフが40~60分ほどで伺うよう手配しました。
自宅周辺の状況を丁寧に、教えていただけたので、行田市長野担当の作業スタッフも、向かいやすかったようです。受付で、ダイヤル番号が合わないと言われていたのですが、鍵については「良く分からないよ」と、言われてしまい、現場対応で、作業スタッフにお願いしていました。その後の報告では、家庭用の金庫で、鍵は挿したままになっていたので、ダイヤル開錠の作業。壊すことなくダイヤル開錠できたそうですが、翌日にも開かなくなったと連絡あり、同じ作業してきたので、ダイヤルは固定したそうです。
まず、小さいものでも出張で伺うことはできるのでご安心くださいと伝え、女性の希望で夕方の16~17時頃に行けるよう行田市長野担当の作業スタッフを手配することになりました。金庫は鍵穴とダイヤルが付いているタイプだということでしたが、ずいぶん前に鍵も無くダイヤルも分からない状態になってしまったので、固定してずっと開いた状態で使っていたそうです。そのダイヤルをお子さんが触ってしまったということでした。お子さんは、叱られてしまったのか作業スタッフの作業を心配そうに見守っていたそうですが、無事に開いた時にはとても喜んでくれたということです。
前の社長が亡くなられて、鍵の場所もダイヤル番号も分からないので開けてほしいとのことです。くわえて、開かなくなってしまった鍵付きのロッカーもあるので、それも開けてほしいとのご希望でした。行田市長野担当の作業スタッフに伺える時間を確認すると、60分ほどで向かえるとのことでしたので、お客様にご案内しました。「ずっと会社にいるので、連絡してもらえればいつでも大丈夫です」と言っていただき、到着前に作業スタッフから連絡しますとお伝えしました。
「金庫を移動しようと持ち上げたときにダイヤルが回ってしまい、父親がダイヤルの番号は分からないと言っている。思い当たる番号をいくつか入れてみたが開けることができない」とのこと。それ以上ダイヤルは動かさずにお待ちいただけるようお伝えし、行田市長野担当の作業スタッフで40分ほどで向かえる者と90分ほどで向かえる者2名をご案内したところ、90分のほうが都合がいいとのことで、遅い方の者を手配しました。ダイヤルを合わせていく方法で無事に開けることができました。
「今から頼むとどれくらいで来てもらえるの?直接店に持っていけば早い?」とお急ぎの様子。金庫はご自宅にあるとのことで、出張サービスになるとお伝えしました。すぐに行田市長野エリアの作業スタッフに時間確認し、最短20~30分ほどでご案内。「良かったわ!助かる!」とホッとしたご様子でした。手提げ金庫で、鍵穴のみのタイプ。鍵を失くしてしまったようです。作業はピッキングにて開錠完了しました。
金庫はみかん箱くらいの大きさの家庭用耐火金庫で、ダイヤルは普段動かないようにテープで固定していたそうです。しかし目を離したすきに、お子さんがダイヤルを回して遊んでしまっていたということでした。金庫の中には通帳などのほかに、子供の習い事の月謝も入っているため早めに開けてほしいということで、作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。その後現場にて、金庫の鍵は女性が持っていたので、ダイヤルを解読しその鍵を使って無事に開錠できたようです。
金庫は一般的な家庭用サイズで、鍵はあるけどダイヤル番号が分からないとのこと。「メモもしてなかったし、勝手にダイヤル動いちゃったのか分からないけど開かない」とのことで、普段は鍵だけで使ってたようです。古い金庫とも言ってました。「今日中に来てほしい」との希望でしたが、60分くらいで伺える作業スタッフが居たので手配。その後お伺いし、金庫を見させてもらうと、ダイヤルが壊れてしまってるようで、この状態だと壊しての開錠しかなく、お客様にもお話。「古いからね~、仕方ないね」と了承いただけたので、今回は壊しての開錠作業となりました。金庫は新しく買い替えるそうです。
古くて、業務用の小型冷蔵庫くらいの大きさがあるそうです。壁に作り付けになっているとのこと。物によっては鍵穴からの開錠はできなくて、破壊開錠になるとご案内し、ご了承の上、行田市長野担当の作業スタッフが20~30分で向かうことになりました。かなりな年代物の金庫だったそうです。今後も使いたいと言うご希望はあったので、3時間の作業時間をかけて、鍵穴からの開錠を成功させたようです。拍手喝采して頂けたと聞き、安心しました。
金庫開錠については、すぐに対応できるが、回収処分に関しては現場でのご相談になると伝える。「とりあえず金庫開錠に来てもらっていいですか?」との事なので、作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内し手配しました。かなり古くて重い金庫だったそうです。開錠に関しては、どう見ても電動工具で穴開けて開錠する方法しかなさそうと伝えたそうです。了承のうえ破壊開錠で開け、回収については後日の日程で決まったようです。
男性は行田市長野にある小学校の教員だそうで、職員室で使用している大きめの業務用金庫が開かなくなってしまったというご相談でした。鍵とダイヤル式とのこと。鍵は保管されているようですが、ダイヤルの暗証番号が分からなくなってしまったそうです。まずは、見積りからということで、行田市長野担当の作業スタッフに確認。職場のご都合もあり、明後日のご希望通りお伺いのご予約をいただきました。
急ぎということで作業スタッフが60分程で現場へ行き、状態を見せてもらいました。金庫は高さ1mくらいある業務用のもので、テンキーと鍵穴が付いていましたが、テンキーの方は電池も入れずずっと使っていなかったそうです。まだ鍵は刺さったままで動きもしない状態でしたが、潤滑剤を使ったところ、何とか動かすことが出来たので、金庫を開けて鍵を抜くことができました。シリンダー交換も検討した方がいいと伝え、今回は開錠のみで終了となったとの報告でした。
金庫について詳しくお聞きしたところ、高さが1mはある大きな業務用金庫だそうで、テンキーの1部の番号が押しても反応しなくなり、開けられないとのこと。テンキー式の金庫でも開けられるのかと聞かれ、専門の作業スタッフがお伺いして作業しますが、最終的にどうしても開かない場合はロック部分を壊して開けるような場合もあるとご案内。1度見に来てもらいたいとのご希望だったため、お伺いすることになりました。
このアパートは母が住んでいると場所との事。金庫も母が管理しているが、先日ダイヤルの紙を誤って捨ててしまったらしく、どうしても開かないので息子さんに相談してきたようでした。さっそく、行田市長野担当の作業スタッフが40~60分で向かいました。後で作業報告を見たら、開錠後に金庫処分も依頼されたようでした。あまりにも古いので、もう少し簡単に使える金庫に買い替えることになったようです。当店でも取り扱っていると案内をしてカタログを渡し、その後ご注文をもらったとの事でした。
新聞紙半分くらいの大きさの金庫だそうです。ダイヤルと鍵が付いていて、使ってはいなかったが、鍵は保管してあるそうです。作業スタッフが、40~60分お伺いするとご案内。今後も、開けっ放しでお使いになるということで「また閉まったりしたら困るから、壊してもいいよ」とは言われたのですが、金庫は業務用だったため、電動工具で開けるにしても、かなり大変な作業になったそうですが、もちろん開いたそうです。
冷蔵庫くらいある大きさの業務用金庫で、ダイヤル番号を固定して鍵だけで開閉しているようです。ダイヤル番号が動いてしまったりしたら困るねという話になり、開け閉めできる今、解読してほしいとのことでした。作業スタッフが50~60分後に、行田市長野の会社に伺うことになりました。以前勤めていた方がダイヤル番号を管理していたとのことだったので、解読ではなくダイヤル番号を変更してお伝えすることもできると現場で提案。「それならその方が安心なのでお願いします!」とのことで、番号の変更作業となったようです。
ダイヤモンドセーフというメーカーの3段式の耐火金庫。カギもあり、ダイヤル番号も分かる状態だそうですが、ダイヤルを番号どおりに合わせても開かないとのこと。「プロでも開かないということはあるんですか?」と心配なご様子だったので、ダイヤルが壊れていなければすぐに開けられると思う。壊れてしまっていれば最終的にはダイヤルを繰り抜いて開けるかたちにはなりますが、開かないということはないとご案内したところ「それならお願いしたい」とご依頼いただき、40~60分で向かえる者で作業に伺いました。
「お父さんがいるときに買ったから、もう20年以上前の金庫になるかな」とのこと。鍵とダイヤルで開けるタイプの金庫で、鍵も持っているし、番号もメモしていて分かるのに開かないとのことでした。鍵は挿さるし回すこともできるが、その後ダイヤルを合わせても開けることができないようです。夕方来てほしいとのご希望だったので、16時くらいにお伺いし、詳しく見させていただきました。金庫は無事に開き「また何かあったら頼みますね!」と言ってもらえたそうです。
お客様はマンションの自治会長さんで、金庫はマンションの管理室にあるとのこと。金庫のカギを回そうとしても動かなくなってしまい、開けられない状態。管理人さんにも相談したが、誰がやってもカギはささるが回らないようでした。さっそく、行田市長野担当の作業スタッフがマンションの管理室までうかがうことになりました。到着後よく見てみると、カギが少し歪んでいるのが原因のようでした。鍵穴は壊さずに開けられたので、金庫の中にあった合鍵のほうを今後は使ったほうがいいとお伝えしてきたとのことです。
鍵のみのシンプルな金庫なので、今まで開かないことは無かったそうです。多分大丈夫と思うが、壊す可能性もお伝えして、作業スタッフの20~40分の到着時間をご案内。「それでいいので、とにかく急いでほしい」と、ご予約。作業スタッフが向かいました。金庫は、いたってシンプルな金庫で、鍵穴からのピッキング開錠で、簡単に開錠出来たとのこと。作業を見守っていたお客様やフロントの方が、ビックリされていたそうです。
金庫にはキング工業と記載あり。鍵を紛失してしまい、ダイヤルの番号も固定していた部分が取れてしまって、そのまま動いたか動いていないかわからない状態のようです。もし動いていなければ鍵穴の開錠だけで済むので、もう触らないでお待ちくださいとお話しをして、40~60分後に伺うことになりました。金庫はレバー付きの業務用金庫で、鍵はギザギザした鍵を使用。鍵穴からピッキングで開錠をすると、ダイヤルも動いていなかったので無事に10分ほどで金庫は開いたようです。
「年寄りだから自分たちで業者を探すことが出来ないから、私が代わりに電話をした」とおっしゃっていました。鍵がないから開かないなど、状況は聞いてますか?とお伺いしましたが、詳細は全く分からないとのこと。息子様は遠方にお住まいのため、立ち合いが出来ず。ご心配されていたので「現地についたら担当スタッフからご料金や作業内容のお話しを連絡入れますね」とお話すると「それなら助かります」と安心されていました。60分後くらいの到着予定で手配しました。
自宅で使っている金庫。鍵穴とダイヤルで開けるもので、ダイヤルとテープで固定して使っていたが、テープが剥がれてしまいずれてしまった。番号が分からないので開ける事が出来ないとのこと。今すぐにというわけではないが、今日中には何とか開けてほしいとのご希望。行田市長野の作業スタッフに確認し、50~60分ほどでご案内しました。「1時間くらいで来てもらえるんですね!」と喜んでいらっしゃいました。スタッフ到着後、スムーズにダイヤル開錠完了し、トラブル解消したとの報告がありました。
金庫はミカン箱くらいの大きさで、鍵は持っているとのこと。毎度ダイヤルを動かすのは大変なので、ダイヤル部分はテープで固定して鍵だけで開閉していたようです。しかし先日家の中の片づけをした際に、置きっぱなしの金庫を押し入れに入れようと動かしたときに、テープが切れてダイヤルの番号が動いてしまった様子。ダイヤルの番号をなんとなく記憶していたので開錠しようにも一向に開かず、だいぶダイヤルをいじってしまったようです。もう触らないでお待ちくださいねとお話をして、50~60分でお伺いとなりました。
男性は行田市長野外に住んでいるそうで、週末に叔母さんの家に行く予定があるから、その日に合わせて来てほしいということでした。そのため今度の日曜日に作業スタッフが行くことになりました。元々開かないように頑丈に作られている金庫ですが、今回は鍵もディンプルキーという防犯性の高いものが付いていたようで、ドリルで鍵穴をくり抜いて開けることになったようです。しかし、中には叔母さんの貴重品が全部入っていたようなので、とても助かったと喜んでもらえたと報告がありました。
鍵もあって暗証番号もわかるのに金庫が開かないとのことでした。とりあえず、行田市長野担当の作業スタッフが向かい、金庫の状況をよく確認させてもらいますと説明し、お伺いする手配をいたしました。「鍵屋さんを呼ぶのは初めてなので」と、お客様は少し不安な感じだったので、その後の作業報告で詳細を確認しました。すると、たしかに鍵はあったが、少し曲がってしまっていて、鍵が奥までささらない状況だったとのことでした。今回は鍵穴の部分を外した作業で開錠となったようです。無事に開いて、お客様も安心されていたようです。
金庫には番号を押すボタンしかついていなく、鍵穴なし。エーコー社製のテンキー式の金庫でした。中に大切な書類や印鑑が入っているので、取り出せないと困ると社内でちょっとした騒ぎになっているようでした。作業スタッフが30~40分ですぐに現場に到着。テンキー式金庫は操作が簡単というメリットがありますが、電気系統のトラブルがあると簡単に開錠できないのです。今回もテンキーパネルを外してみると基盤が壊れてしまっていて修理不可の状態。まずは中身を取り出したいということで、専門工具で壊して開けることになりました。
金庫の大きさは電子レンジくらいのよくあるタイプ。ダイヤルの番号は分かってて、鍵だけ間違って閉めてしまったとのこと。行田市長野の作業状況を確認し、予約も入ってたので、午前中の間にはお伺い出来るとお話し、お客様もご都合大丈夫だったので、前の作業終わり次第お電話して伺いました。それから金庫を見させてもらい、鍵穴からのピッキングでご料金などお話して、作業に移りました。壊さず開けることができ、30分くらいで鍵開け完了したとのことです。
まず、金庫は開いているか?の確認をしました。開いているが、ずっと使っていなかったため、処分したいとのことでした。相当古いものらしく、棚みたいなものにくっついている金庫のようです。まず現場でのお見積りさせていただき、料金などご了承いただければそのまま引取いたしますと説明。「一度見てもらおうかな?見積もりは無料なの?」とおっしゃっており「もちろん無料でやっています」とお伝え。お伺いとなりました。作業スタッフから現場でご案内し、ご了承の上引き取り行ったとのことです。
電子レンジよりもひとまわり大きく、レバー付きの金庫。テンキータイプで、番号が分からず開けられないとのこと。料金を気にされていましたが、メーカーや開け方、作業の内容によって変わるので、詳しくとなると見てからになると説明しました。見積もりからのお伺いをご案内し、お手配。現場で見積もりし、ご了承頂いた上で作業にとりかかったとのこと。「すぐに来てくれてありがとうね」と、おっしゃっていただけたと報告がありました。
なんでも、もう20年近く触っていない金庫だそうです。ご両親が高齢のため、家の片付けを手伝いにきたところ発見したとのこと。すでに鍵のある場所も、ダイヤルの暗証番号もわからないそうで、鍵開けの依頼でした。「今ちょうど現場に来ているので、できれば今日中に来てほしいんです」とお客様。行田市長野担当の作業スタッフに確認し、60分以内にすぐお伺いすることとなりました。到着予定時刻から30分後には作業スタッフから連絡あり、無事に作業は終わり、金庫を開けることができたそうです。
お父様が生前から使用してきた金庫で「長く使用できるものなんだね」と話していた矢先に鍵を紛失。マグネット式の金庫で、鍵を鍵穴に合わせるようにかざして開けるタイプ。作業スタッフに確認をすると、壊して開ける可能性もあるということで、そのままお伝え。「鍵もなくしちゃっているからもう使用できないと思う。けれど中身を取り出したい」ということで、開ける作業でお伺いとなりました。ちょうど娘さんもまだご実家にいるということで、すぐに30~40分で伺うことになりました。
みかん箱より一回りくらい小さい家庭用の金庫。鍵もあり、ダイヤル番号もこれかなというのはあるが、開かないとのことでした。平日はお仕事で帰宅時間も遅いため、次の休みの土曜日14時頃の希望。土曜日に予約となりました。当日作業スタッフが伺い、拝見すると、メーカーはEIKOの金庫。鍵は問題なく開錠でき、ダイヤル番号と思われる紙を見て合わせてみると、最後の二桁がカチッといわない状態。番号をゆっくり探っていくとなんとかたどり着きました。番号が間違って紙に書いてあったようです。無事に開錠でき、お客様もほっとしたようです。
電子レンジの大きさ、ダイヤル+鍵穴1ヶ所の家庭用金庫。番号も分かっていて、鍵もあるのになぜか開かないとのことでした。故障で開かないのか、使い方が少しずれちゃって開かないのかは見てからの判断、作業の内容によってご料金が変わってきますので現場でのご案内になるとお伝えしました。お電話があってから30分くらいで到着し、無事に開錠完了したとのこと。「来てくれてどうもありがとうね」と喜んでいらっしゃったとのことです。
実は、昨日からずっと鍵を探しているとのこと。基本的にはいつも持ち歩いているが、いつも持っているバッグに鍵が無かったようです。事務所の中を探してもないので、もしかしたら昨日外出した時に落とした可能性があると言ってました。さっそく、金庫開錠に担当の作業スタッフが向かいました。後で作業報告を見ると、どうにか無事に開錠とありました。金庫は業務用でかなり年季の入ったものだったようです。作業時間はかなりかかったようでしたが「無事に開いて良かった」と、お客様にも喜んでいただけたようです。
セントリーのテンキー式の金庫。バッテリー充電が切れてしまい、開けることができないので、すぐに対応してほしいとのこと。メーカーに問い合わせしたけど、すぐに対応できない、時間がかかると言われてしまって困っている…。急いで取り出したいものがあるので、今日中に開けてほしいとのことでした。「すぐに来られる?」とお急ぎだったので、最短30~40分ほどで向かえるとお伝えすると「よかった!」と安堵されていました。すぐに到着でき、金庫開錠できたとの報告がありました。
「今開かなくなったのは1つですが、同じように鍵だけで使っている金庫がもう1つあるので、そちらのダイヤル番号も調べてほしい」と言われてます。ダイヤル番号の解読ができるかどうかは、金庫にもよるので、実際に現物を見てからになります。ダイヤル番号の解読ができなければ別の方法で開けさせていただくこともできますので、ご安心くださいとご案内しました。60分くらいでスタッフが到着し、1つは無事にダイヤル開錠できたとのこと。もう1つのほうは難しいダイヤルで、解読できなかったので、気をつけてこのまま使うことになったようです。
金庫の中に通帳が入っているから、早めに開けてほしということで、作業スタッフを40~50分で行けるように手配しました。到着してさっそく金庫を確認させてもらいましたが、紙に書かれたもので再度試しても、やはり手ごたえがなく開かず、どうやらダイヤルが空回りしているようでした。そのため壊して開けるしか方法がなく、そのことを女性に説明して了解をもらい作業しました。壊すにも少しコツのいる金庫でしたが、無事に開けられ、通帳なども取り出すことができたとのことです。
とにかく家族みんなで頑張っているが開かない。もう専門家の力を借りたほうがいい、との結論に達したそうです。そんなに大した物が入っているわけでもないが、取り出したいものがあるので、急いでいるそうです。行田市長野担当の作業スタッフが40~50分で向かうので、もう触らないようにと伝えました。作業スタッフが到着後、鍵穴の調整を少しすると、簡単に鍵は開いたそうです。破壊するには大きい金庫でしたので、すぐに開けることができて、お互いにホッとした感じだったようです。
しばらく使用していたそうですが、鍵を失くしてしまい開かない状態に。それから使うこともなくなり、ずっとクローゼットに置きっぱなしとのこと。お部屋の掃除をした際、久しぶりに金庫を見た奥様に頼まれ、当社へ鍵開けのご依頼をくださいました。作業内容や料金もかなり気にされており、まずは無料見積りから、行田市長野担当の作業スタッフを30分前後で向かわせました。今回ダイヤルの暗証番号は分かっているということもあり、シリンダーからの鍵開けをさせていただきました。作業させていただいてから数分後、無事に鍵は開き「妻も喜ぶと思います。次からは気をつけます…」と言っていたそうです。
弟さんは行田市長野に住んでいて、今度の日曜日にお兄さんのお家へ行く予定とのこと。その日の13時頃に作業スタッフを手配しました。当日は、時間通りに現場に到着。金庫はみかん箱くらいの大きさで、部屋を片付けている最中に金庫の鍵と思われるものが見つかったらしく、鍵を預かって作業に入りました。預かった鍵は金庫の鍵で合っていたようで、ダイヤルの方の開錠作業を実施、無事に開けることができて、中身を確認してもらうことができたと作業スタッフから報告がありました。
「中に使いたい書類が入っているので、早く開けてほしいんです!」とお急ぎ。ご予定を伺うと「午前中に持って行かないといけなくて!11時半までに開けてほしいんです!」とのこと。お電話いただいたのは10時半を回っていました。時間に余裕は有りません。早急に行田市長野担当の作業スタッフに確認を取り20~30分でお伺いが可能。「なるべく急ぎますね!」とご案内し、作業スタッフを現場に向かわせました。到着は11時頃。作業スタッフの手にも力が入ります。少しでも早く開錠しなくては!と、作業スタッフとお客様の気持ちが一つになり、無事11時半までに開錠することができたと報告ありました。
ご連絡いただいた男性は息子さんで、ご両親が高齢ということで、一緒に立ち会ってほしいと言われているそうです。お仕事の関係で、明日の午前中をご希望。明日なら、9時には向かえるとご案内し、依頼になりました。個人宅ですが、業務用の大きな金庫のようです。取っ手も付いていて、鍵とダイヤルがわからない状態とのこと。壊して開けるのでも良いが、引き取りもお願いしたいと言われたようです。開錠は本日できるが、大きすぎるので、引き取りはまたあらためて伺うサイズだったとのこと。とりあえずこの日は破壊開錠で作業終了したそうです。
お問い合わせの内容は「日程は、あらかじめ先付の予約をしておけるのか?作業時間がかかるようなら、作業は別の日に設定するという可能性もあるが、それでもいいだろうか?」といったことでした。先付の予約の方が、ご希望のお時間はお取りできるのいで、もちろん承っている。できれば当日作業の方向でしていただきたいが、見積りと作業日が別日になる対応でも可能とご案内しました。1週間後の予約をされて、行田市長野担当の作業スタッフがお伺いして、実際には当日に破壊開錠で金庫を開けて来たそうです。
それほど大きな金庫ではなく、カギは開けられて、ダイヤル番号もノートに書いてあったので分かるそうですが、親族全員でやっても開けることができないとのこと。合わせ方が違っているのかもしれない。翌日も何人かで現地に整理に行くので、午前中11時くらいに来てもらいたいとのご希望だったため、ご予約の上お伺いしました。何回も開けようとダイヤルをいじってしまったせいか、ロックがかかって開かなくなっていましたが、なんとか壊したりせず、開けることができたようです。
お電話いただいた娘さんは別の場所に住んでいるそうですが、もし今日来てもらえるのであれば今からでも行くので早い方がいいとのこと。金庫を狙っている人がおり、勝手に家に入られたりしているので、早く中のものも確認して取り出したいそうです。少々混みあっている日でしたので、2時間ほどいただければ本日中に伺うことは可能だとお伝えしたところ、それなら娘さんが今から向かってちょうどいいのでぜひお願いしたいとご依頼いただきました。
息子さんは40歳代くらい。「どこかに頼んで来てもらって、開けてもらいたい」と、お母様から頼まれたようですね。息子さんも実家に向かうので、60分ほどかかるそうです。時間に合わせて、作業スタッフも向かうとお伝えしました。金庫はかなり古い物で、ダイヤルは動いていないようなので、一部に小さな穴をバーナーで開けて、スコープ開錠で開錠したそうです。中の物は取られてもいいような物ばかりなので、そのままお使いになるそうです。
この日は朝から忙しく、予約で混み合っていましたが「人と合う約束があるから16時までに作業終わってもらえると助かる」とのご希望。行田市長野担当の作業スタッフの予定を調整して、時間までに終われるように行きました。金庫には小さいダイヤルが2つ付いていましたが、難しいものではなかったので、比較的スムーズに開けることができました。「忙しいなか来てもらえて助かりました」と言ってもらえたようです。
金庫のカギを紛失してしまい、こじ開けを繰り返していたそうです。閉まらないように物を挟んでおいたそうですが、今回うっかり閉めてしまったとのこと。カギを作ってもらえれば今後も使えるので助かるとのことでしたが、金庫のカギはカギ穴から作ることはできない場合もあるため、基本的には開けるだけの作業になるとご案内しました。30分で行田市長野担当の作業スタッフが伺い、開錠作業。金庫にはダイヤルも付いていたため、ダイヤル番号を解読し、今後はダイヤルのみで開け閉めできるようになったので開け方を説明してきたとのことです。
縦240ミリ×横400ミリ×奥行き400ミリくらいの家庭用金庫。保険の証書や通帳などが入っているらしく、金庫を開けて中身を持ってきてとお祖母様にお願いされたようです。金庫には鍵穴はなく、ダイヤルのみで開閉するタイプ。番号が思い出せないようなので、鍵屋さんにお願いしたいとのことでした。また、できたらそのまま金庫の引き取り処分もして欲しいとのことだったので、現場で対応しますねとお話。すぐに30~50分で到着できる作業スタッフを手配しました。
お父さまが使っていた金庫のようです。亡くなってしまったため、中身を確認したいとのこと。「車に積んでそちらに持っていきます」とおっしゃっていたので「出張サービスで、現場へお伺いし、その場で作業に入りますよ」と説明すると「そうなんだね!重いから、来てもらえるなら助かるね!」と喜んでいらっしゃいました。行田市長野の作業スタッフに確認し、最短で今から40~60分後、または明日であればお客様のご都合に合わせて予約がとれるとお伝え。すぐに来てほしいとのことで、最短で手配しました。
きっと1か月前に開けようとした時点で鍵は壊れていたんだと思うとのこと。非常に固くて、無理にひねったら、そのまま折れてしまったという状況だったそうです。新しい鍵も入らないし、もう壊してもいいので開けてほしいとのご依頼です。作業スタッフが40分前後で到着すると伝えました。作業は、お客様のご希望もあり破壊開錠になりました。電動工具で鍵穴をくり抜いてすぐに開錠できたとのこと。新しい金庫の購入もというので、パンフレットをお渡しし、後日そちらのご依頼もいただけたそうです。
詳しくお話をお伺いすると、金庫の錠前にマグネットキーをかざして開けるタイプの、小さめの家庭用マグネット式金庫をご利用。マグネットキーはお持ちなのに開かなくなっているとのこと。「マグネットキーの磁気が弱くなっているのかも?」とおっしゃっていました。すぐに行田市長野担当の作業スタッフに確認し、40~50分でのご案内をいたしますと「今日すぐ来てもらえるんですね!お願いします!」とお喜びいただき、出動となりました。
本日はもう遅いので、明日の昼頃に来てほしいとのことでした。鍵はあるが、ダイヤルの番号が思い出せない。「もともと、紙に書いていた番号を見ながら開けていたので、思い出せるわけないな~」とのこと。今日は時間が遅いから、明日の予約で来てほしいと言われたので、行田市長野担当の前回と同じ作業スタッフがお伺いすると伝えました。鍵はお持ちで、ダイヤルのほうが不明なので、ダイヤルの解読を試したところ、20分ほどかかりましたが、壊さずに開錠できたとのことでした。
電子レンジより少し大きめで、鍵とダイヤルで開ける金庫。ダイヤルがずれてしまい開けられないとのことでした。お客様は家庭用とおっしゃっていましたが、ちょっとしたレバーがついているとお申し出があったので、もしかしたら業務用の可能性あり。17時過ぎのお電話だったので、今日はもう遅いので明日の午前中に来てほしいとのこと。お客様のご都合に合わせて予約を承りました。ダイヤル開錠し作業終了。業務用ではなく、家庭用だったとのことです。
行田市長野担当の作業スタッフが、20~30分ですぐに向かえるとご案内したのですが、担当者が午後に来るので14時前後をご希望でした。別件と重なっていたのですが、何とか調整をして14:30に、向かうことになりました。金庫は、大人の身長くらいある170㎝の高さ、鍵とダイヤルが付いていて、ダイヤルは動かないようにしていたのに、なぜか動いてしまったとのこと。開け方は見てからになると伝えました。結果は、ダイヤルを壊して取り外し、1日がかりの開錠作業だったそうです。ダイヤル交換には、半月くらいお待ち頂きましたが、今も、しっかり使われているそうです。
お客様は病院の事務長の方でした。病院関係の大事な資料等が入っていてそれを取り出さないと困ると言ってました。何社か鍵屋さんに問い合わせしても厳しいと言われてしまい、どこも対応してもらえなかったようでした。当社も取りあえず現場調査してみないとわからないと案内。ただ、開けれるかもしれないのでと向かわせました。後で、作業状況を確認したところ、無事に鍵を壊すこともなく開錠できたようでした。ただ、少しお時間かかったような記録がありましたが、お客様も「大変な金庫なんだ、今後は気をつけよう」と言っていたそうです。
明日の朝早く出たいので、と今日ご希望でした。作業スタッフが30~40分で向かえるとご案内。「この時間では、どこも来てくれないので良かった。助かります!」とのこと。ミカン箱くらいの大きさの金庫で、ダイヤルは元々使っていないし、固定して動かなくしているそうです。スタッフが到着後に確認すると、鍵自体の故障というよりは、中の何かが挟まっているような感じだったようです。鍵を壊してもいけないので少しずつ動かして、なんとか壊さずに開けることが出来たそうです。
メーカーはKOKUYOの金庫で鍵は持っているようです。ダイヤル番号は今までテープで固定していたので覚えていなく、メモにも残していないとのこと。先日お孫さんが遊びに来た時に静かだなと思っていたらぐるぐる回して遊んでいたようです。「目の届く所に置けないわね」と苦笑いしていました。お電話頂いたのは午前11時頃。多少混みあってはいましたが、当日の夕方16時ごろに行けるとお話。「今日来てくれるなら助かります!」とご依頼となりました。
詳しく聞くと「鍵もあってダイヤル番号もわかっているのに開かない。ダイヤルが空回りしているような感じがする」ということでした。そのため、行田市担当の作業スタッフを60分前後で手配し、金庫を見せてもらいました。金庫はクラウンというメーカーの、電子レンジくらいの大きさのもので、たしかにダイヤルが空回りしてしまっていました。今回の状態では通常の開錠作業ができず、ダイヤルを壊すかたちで開けさせてもらいました。
色々思い出そうと頑張ったが、もしかしたら、金庫の中かもしれないと仰っていました。ダイヤルは、ガムテープでがっちり止まっているので、動いていないとのこと。金庫の鍵穴の開錠で、鍵の形状によって作業内容変わってくると伝えました。作業スタッフが40分前後で到着できると案内し、了承頂けました。かなり古い金庫でしたが、ピッキングでの開錠で開けることができたようです。お客様が金庫の中を確認すると、中にも鍵はなく、落胆されていたそうです。
カギはささりっぱなしの状態で、ダイヤル番号は固定していたようです。先日掃除機をかけているときに掃除機の本体が当たってしまい、それからダイヤルが動いてしまったのか開かなくなってしまった模様。ダイヤル番号を書いた紙も紛失してしまい、開ける手立てを失ったようです。この行田市の責任者をしているらしく、夕方には集金に回りますと皆さんにお話したものの、書類がすべて金庫の中なので開けてほしいとのこと。すぐに30~50分ほどで到着できるとお話し、ベテランの作業スタッフを向かわせることになりました。
かなり遅い時間でしたが、30~40分で向かえるとご案内。会社内で待つので、連絡してほしいと言われ、向かいました。金庫は中型の家庭用金庫サイズでした。ダイヤルは、開かなくなったら困るので、動かしてしまってからは、触っていないそうです。鍵は持っているとのことで、ダイヤル開錠作業を開始。いつもよりも時間かかってしまいましたが、無事に開錠できたので、今度はダイヤルを動かないようにガッチリ固定して、戻ってきたそうです。
「まさか、油挿すとは思わなかったので、ビックリしちゃったんですが、しばらくは動きよくなったらしいんです。」とのこと。作業スタッフが30~40分で向かえる、もしかしたら、鍵の部分を電動工具でくり抜く可能性もあると伝えました。娘さんは立ち会えないが、お父様はしっかりした人なので大丈夫との事。現場で見させて頂き、何とか鍵穴から開錠できないかと思ったのですが、やはり難しく、お父様とよく相談して、破壊開錠にて金庫開けることになったようです。
ご高齢の男性で、金庫が開かなくて、非常にお困りのご様子でした。作業スタッフが30分~40分で向かえるとご案内。「今日来てもらえるんだね。よろしくお願いします」と、依頼して頂けました。鍵ありのダイヤル開錠なので、少し作業時間はいただきましたが、壊すことなく、無事に金庫開錠は終了できたようです。お茶とお菓子まで用意して下さったので、少しお話して戻ってきたようです。
本日は店長さんはお休みで、自宅から連絡いただいたそうです。店舗には従業員の方2名がいるので、その方たちが対応されるとのこと。作業スタッフが30~40分で向かうとご案内。「従業員が金庫開かないと、非常に困っているので、すぐに向かってほしい」と依頼されました。金庫は電池交換しても反応なしとのこと。基板に取り付けられた電子部品ソレイド取り外しの作業にて開錠してきたそうです。
家庭用サイズの小さなタイプで、売上金などを保管しているものとのこと。鍵とテンキーで開ける金庫だそうですが、鍵がなくなってしまい開けられない状態のようです。「毎日使っているので、今日開けに来ていただきたいんですが…」と申し訳無さそうに話されるお客様。すぐに向かえる行田市長野担当の作業スタッフに確認をとり、40分くらいでお伺いできることをご案内。お客様は「そんなにすぐ来てくれるんですか!もう今日の営業中は無理かと思いました!是非お願いします」とご依頼くださいました。すぐにお伺いし現場調査後に金庫の鍵開け作業をさせていただきました。
高さが1m以上あるという大きな業務用金庫。今回ダイヤルの暗証番号を控えた用紙がなくなってしまったそうです。「もしかしたら処分したのかもしれないです…鍵はあるのに…」と落胆した様子のお客様。社内で使う重要書類等の保管にこの金庫を使用されているらしく、すぐに向かえる行田市長野担当の作業スタッフに確認をとります。現在の作業が終わり次第20~40分以内にお伺いさせていただくこととなりました。現場へ到着したところ、既にシリンダーのほうは鍵で開けてありました。すぐにダイヤルの解析作業をさせて頂き、無事に金庫の鍵開けは終了。「暗証番号を変えることなんかは出来ないですよね…?」とお客様。ダイヤル変換可能な機種だったため、そちらの作業もさせていただいたようです。
奥様のお話では、ご主人が使っていた時は「鍵は使わずに、ダイヤルだけで開けていたような気がするけど、見間違いかしらね」と仰っていました。作業スタッフが20~30分で向かって見させて頂くと伝えました。このまま開かないのも困るので、中身は確認しておきたいそうです。作業スタッフが見たのですが、やはり電動工具で、無理やり開けるしかない状況だったそうです。使う予定はないので大丈夫、とご了承され、金庫破壊開錠作業してきたようです。
金庫は大きめの電子レンジくらいだそうで、これかな?という鍵は刺してあるけど、ダイヤルが分からないので開けられないみたいです。「今日中に来てくれればいいので、そちらに合わせますよ」と言ってくださり、予約が入っていたので、60~90分後での手配となりました。お伺い後、金庫を見させてもらい、鍵を確認。鍵はこの金庫の物で合っていました。ダイヤルを触ってみるとかなり緩くまともに使えない状態でした。そのため今回は壊して開けるかたちになるとお話し、開ける料金、引き取りの料金などお話し、ご了承いただけたので作業に入りました。30~40分ほどで開けることができ、「当日やってもらえて助かりました」と喜んでもらえたようです。
電子レンジくらいのサイズの家庭用金庫だそうで、鍵もあり、ダイヤルの暗証番号もわかっているという今回の金庫鍵開け。まず調査から入らせていただくとご案内し、行田市長野担当の作業スタッフを40分ほどの待ち時間でお手配させていただきました。現場へお伺いし、金庫を見させていただくと、鍵穴の不具合が原因のようです。金庫の開け方には、その時々で適した作業をさせていただきます。無事に金庫が開くと、「助かったわ~!今日払わなくちゃいけないものが入ってたから、間に合った」と、お客様は笑っておっしゃっていました。
壊さずに開けてほしいということだったので、行田市長野担当の作業スタッフに確認。しかし、マグネット式の鍵だと壊して開ける可能性が高いとの回答でした。そのことを女性に伝えると、どうやら他の鍵屋でも同じように壊す可能性が高いと言われたようで、どうするか迷っていました。しかし結局、金庫の中身が必要だからと依頼になり、作業スタッフを手配することになりました。到着後に金庫を確認したところ、やはり部分破壊による開錠というかたちで作業を進め、通常の開錠よりは時間はかかりましたが金庫を開けることができました。
伺うと、鍵もダイヤルも分からないとの事。「ずっと鍵はあるけど、ダイヤルが分からないから開けられずにいたんですけど、引き取ってもらおうと思って出して来たら、鍵もどこにあるか分からなくなっちゃったみたいで。」との事でした。「料金って掛かりますよね?」とご不安の様子。金庫の鍵は元々開けられないように作られており、さらにダイヤルの解析は難しい作業になる旨ご案内。開け方によってご料金も変わる為、見てみないとわからないのが現状な為、見積からでお伺いすることになりました。
金庫は、個人宅でお使いの物ですが、高さが1メートルくらいある大きめのもの。鍵は持ってるが、ダイヤルの方がわからない。ずっと何年もダイヤルは触らずに動かさないようにして気をつけていたが、先日ちょっと触っちゃって動いてしまったようです。「前にも来てもらった気がする」とお客様が仰るので記録を確認すると、確かに3年前くらいに伺っており、その時は番号を書いた紙があって合わせ方がわからなかっただけだったので簡単に終了したようです。担当が異動になり別の者が伺うことを伝え、すぐに20~30分で行くことになりました。
とても古い金庫。 磁石みたな鍵がついているとのこと。 中に大したものが入ってないので、壊してもらっていいんだけど…とお客様。金庫によって開け方が変わる、その開け方によって料金が変わってくる。金庫によっては壊した方が高くついたりする可能性もあると説明。お客様は予算を決めているとのこと。予算内だったら頼むが、オーバーしていたら断るからね!とのこと。もちろん無料での見積りでお伺いになるので、お気になさらずとお話。予算内での作業を行ったとのこと。
カギ穴もダイヤルも付いていたように記憶しているが、カギもなく、ダイヤル番号も分からないそうです。実際専門の者が見てみないとなんとも言えませんが最終的にカギやダイヤル部をくり抜いてしまえば、破壊開錠という形にはなりますが大体の物は開けられているとお伝えしたところ、ご自身も立ち合うので1度見に来てほしいとのことで、日程を合わせ早めの時間でお伺いさせていただきました。作業スタッフ2名で1日がかりになりましたが無事開けることができました。
お話をお伺いすると、開かない金庫はかなり昔に購入したもので、鍵とダイヤルで開け閉めする手提げタイプのようです。しかし日ごろから鍵もダイヤルも使わず、そのまま使用していたとお客様。しかしある時ダイヤルが動いてしまったのか開かなくなり、鍵のほうも見当たらないということで、金庫を使わなくなってしまったそうです。「今なら50分前後でお伺い出来ますよ」とご案内すると「使えないものをずっと置いといてもしょうがないし、すぐに来てほしいわ」と成約になりました。
「これ金庫になるのかわからないんですけど、ダイヤルのみで開けるものなんです。」とのことで、「ダイヤルのみで開けるタイプもございますので、開錠作業もさせていただきますのでご安心くださいね!」とお伝え。至急、行田市長野担当の作業スタッフに確認。40~50分前後でお伺いが可能でしたので、「前の作業後なるべく急いで向かいますね!」とご案内。至急、作業スタッフを向かわせました。初めてのことでご不安だったようですが、丁寧な説明にご安心下さったようです。
こちらは出張サービスの鍵屋になりますので、鍵を失くされてお困りのお客様のお宅にお伺いして開けさせていただくことができます。何の鍵がないのかによっても違ってきますがお困りの方からお電話いただくか、こちらからご連絡することもできますよとご案内しました。今、役所にいらっしゃるということでお電話変わっていただき直接お話させていただきました。金庫の鍵がなくて開かないということで、午後14時頃にお伺いさせていただくようにしました。
「前任者が長い間担当していたが退職した。開け方にコツがいるようでやりにくい。金庫のメーカーに電話したらその金庫は廃版になっていて、もうできないので鍵屋さんに相談したらできるかもしれない、とこちらを紹介された。修理か交換することはできますか」と言われてます。行田市長野の金庫担当スタッフに確認。「業務用金庫はかなり難しい作業になるので、鍵の交換、ダイヤル番号の変更などできるかどうかはどうしても現物見てからになります」とのことで、まずは無料見積りからお伺いしました。
中の部品が破損してしまっていて開かないのか?と思いながらも、行田市長野の作業スタッフに確認し30~60分で行けるように手配しました。行って金庫を見せてもらうと、特に鍵穴が破損していたりダイヤルがおかしくなっている様子はなく、男性にダイヤル番号を教えてもらい試しに回してみると、なんとすんなり開きました。どうやら、ダイヤルの回し方が違っていただけのようで、男性に正しい回し方をレクチャーし作業終了となりました。
作業スタッフが60分で伺うとご案内。「ありがとう、待っているね」と、とても穏やかな方です。金庫は家具に作り付けの物で、上が扉で下が引き出し状になっているとのこと。鍵はあるが、ダイヤルを動かしてしまったようです。「動かすつもりはなかったのに、動いちゃったんだよ~頼むね」と仰っていました。詳しいことは作業スタッフがご案内するので、安心してほしいと伝える。作業はダイヤル開錠で開けることができ、とても喜んでいただけたそうです。
金庫や現場の状況についてお伺いしたところ、お客様は金庫の鍵をお持ちで、なおかつダイヤルの暗証番号も分かっていらっしゃるそうです。しかし今日開けようとした際にダイヤルが回らず、金庫を開けることが出来なくなったと仰っていました。お客様は午前中の早いお時間帯の作業をご希望のようだったので、行田市長野担当の作業スタッフに確認を取ったところ、ちょうど空きがあったのでお客様にお伝えしました。先付けのご予約という形でご成約となりました。
「カギも普通の鍵じゃなくて、ちょっと変わった形してたような」との事で、開け方は見させていただいてからになりますが、最終手段として、壊して開ける可能性も有るとご案内。「なるべく壊さないほうがいいけど、見てみないとわからないわよね」との事。ご家族が大事に使われていた金庫を壊すのは簡単なことではありません。ご不安な気持ちもわかります。行田市長野担当の作業スタッフがしっかり確認させていただきますよ、とお伝えして伺いました。結果、壊さず開ける事が出来た為、作業をさせていただきました。
金庫は、女性がご自宅でお使いのようで、大切な書類や、失くしてはいけない物を入れる為に使っていたとのこと。大変お困りだろうと思い、すぐに行田市長野エリア担当の作業スタッフに確認すると、40~60分での到着でした。ご案内したところ「そんな急がなくてもいいのに。でも来てくれるのなら、ぜひお願いします」とご依頼いただきました。作業スタッフが現場調査をさせて頂き、すぐに鍵開け作業へ入りました。少し難しい鍵のようでしたが、無事に鍵が開き、お客様に喜んで頂いたと報告がありました。
ご友人も行田市長野にお住まいとのことでしたが、弊社は店舗は構えていないので、まず金庫のある場所にお伺いしての出張作業になるとご案内しました。行田市長野は伺えるエリアですが、金庫の開け方に関しては専門の作業スタッフが見てみてないとお電話では分かり兼ねると案内。「でもこのまま開かないままでいるのも困るから来てもらうわ」とお客様。行田市長野担当の作業スタッフが約30分前後で向かえたためそのまま手配。金庫の鍵の状態を確認すると中で何かが引っかかっていたようです。作業は無事終了し、お客様も大変喜んでおりました。
金庫は電子レンジよりは少し小さい物のようで、カギがなくて、ダイヤル番号は分かるとのこと。行田市長野周辺で作業が終わりそうな作業スタッフがいたので、40分前後で手配しました。「そんなに早く来てくれるんですね!」と少し驚かれてました。一緒に住んでるお父さんの金庫で、お父さんがカギを失くしてしまったようです。ダイヤルは分かっている状態だったので、鍵穴のピッキング作業で開錠し、作業は20分ほどで終わりました。作業の早さにも驚いてくれてとても満足していただけたようです。
利根川からも近いこの地域には古代からたくさんの人々が定住するようになり、忍川周辺エリアにはたくさんの古墳が作られました。それらの古墳は今では市にとっての大きな観光資源となっています。戦国時代に入ると中心部に忍城が築城されましたが、石田三成軍による水攻めにも耐えて江戸時代には周囲が城下町として大きな発展を遂げました。明治時代中期には、この地域に存在していた行田町などの小さな自治体が合併して忍町が発足し、鉄道の開通と共に旧城下町エリアの人口がどんどん増えていきます。また、江戸時代に作られた利根川を取水地とする見沼代用水のおかけで水路の周辺は農村として大きく発展しました。その後、昭和24年に忍町は市制を施行しますが、この時に自治体名を行田(行田市)へと改めて現在に至っています。なお、2012年には忍城の水攻めを描いた日本映画が公開されました。さらに2017年には行田を舞台とするテレビドラマが大ヒットしたことにより、2010年代に入って全国的にその名を知られるようになってきています。
ご自宅によっては、大切な書類や印鑑などを保管する為に金庫を利用されている場合もあるかと思います。ただ、普段から使わないけど失くしてはいけない物を金庫に保管されていると必要な時に金庫の開錠番号が分からず開けられないというトラブルも出てきます。金庫の開錠は行田市長野の明治屋にご連絡頂ければすぐに解決いたします。まずはお気軽にご連絡ください。
行田市長野の【金庫 ダイヤル 開かない 家庭用 鍵開け】のTOPへ戻る
ダイヤルの番号はテープで固定していて、鍵だけで開け閉め。テープがゆるかったのか、手が当たってしまってダイヤルがずれちゃったとのこと。「壊さずに開けれますか・・?」とご不安な様子。壊さずに対応出来ますとお話し、ベテラン作業スタッフを向かわせました。作業時間はやはりかかったようですが、壊さずに開錠できたとのこと。「助かりました、ありがとうございました」とお言葉をいただくことができました。
1872年1月に東京都足立区に生まれ、1889年現在の早稲田大学である東京専門学校を卒業しました。その後、第一高等中学校に編入、1896年には帝国大学を卒業し大学院へ進学します。日本経済史学や経済学と教育価値について研究を進めながら、1899年には東京帝国大学の講師を務めていました。1902年には文学博士の学位を取得し、翌年は文部省外国留学生として派遣されました。派遣先のヨーロッパではイギリスやフランスに3年間留学しました。その時、ドイツで学んだドイツ歴史学派経済学に影響を受け、同年に代表著書とも言える日本近世史を発刊しました。1905年には広島高等師範学校の教授に就任しますが、留学途中であったため帰国は翌年になっています。帰国後は京都帝国大学と兼任で教授に就任し、日本近世史や日本経済史の講義を行っていました。しかし、1919年出張先のヨーロッパから帰国してすぐに胃潰瘍のため、48歳という若さでこの世を去ってしまいました。
日に数回は回される鍵は、ご家族が多く帰宅時間がバラバラなほど、回す回数も増えますので経年劣化が早くおとずれます。ここ最近「鍵を回しても空回りする感じがある」などありましたら、鍵の修理をお考えください。行田市長野のカギのトラブル救急車は鍵の修理もにもすぐに伺います。
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人口は8万人程で、以前は武蔵野国埼玉郡と称されており、埼玉県の地名の発祥といわれています。1945年に現在の行田市の地名になります。日本有数の古墳群があり埼玉古墳群と呼ばれています。有名な古墳では、教科書にも載っている稲荷山古墳があり、国宝の金錯銘鉄剣が出土しています。他には日本最大級の丸墓山古墳などがあります。市内には古代蓮など12万株の蓮の花が咲く『古代蓮の里』があり、満開時期には観光客で賑わいをみせます。また足袋の産地として有名で、江戸時代より忍藩10万石の城下町として栄えます。足袋の産地の名残である『足袋蔵』が点在しており、風情ある街並みと豊かな自然が行き交う人々を出迎えてくれます。行田市は古くから木綿の産地で近くに中山道が通っていたのもあり、旅行や作業用の足袋の生産が盛んになったといわれています。明治時代にはミシンが使われるようになると、生産量は激増し日本一の足袋の街になります。
開かない金庫などありません。例え古い金庫でもプロの技術を持ってすれば開錠は可能です。もしご自宅に開かずの金庫がありましたら、お気軽に行田市長野の明治屋にご連絡してください。金庫にしまわれた思い出を明治屋はお客様の代わりに金庫開錠して、お渡しします。
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そんな彼は、行田市で生まれ育った人間ではありませんが、行田市と深いつながりがあります。1560年に現在の岐阜県にあたる地域で生まれた彼は、豊臣秀吉の片腕として20代の頃から戦地で活躍するようになりました。そんな彼は、秀吉の意向で行田市にあった忍城征服が計画された際に指揮官に任命されて埼玉県北東部地方に遠征してきます。しかし難攻不落の忍城をなかなか攻め落とす事ができず、水攻めによって攻め落とす事を決めました。そして、彼は短期間のうちに忍城を囲む土で作られた高い堤防を作り上げて水攻めを成功させようとしましたが、忍城側の人間に堤防が壊されて計画は失敗に終わりました。その模様は大ヒット小説・映画「のぼうの城」で描かれています。なお、水攻めに際して作った堤防はその後、地元では「石田堤」と呼ばれるようになりました。石田堤が残されている石田堤史跡公園(行田と鴻巣の境界線に位置)は「のぼうの城」がきっかけで一大観光地になっており、三成は行田に大きな経済効果を与えています。
金庫の鍵のなかで古くから使われているダイヤル式。泥棒を主題とした映画やアニメでは必ずと言っていいほど使われます。聴診器を使い音を聞きながら開錠させるのですが、その方法は実際の鍵開けと変わりありません。ですが素人では音の違いなどは分かりませんので、ダイヤル式の金庫の鍵開けは行田市長野の明治屋にご連絡ください。
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「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち」として、2017年に日本遺産に登録されていますが、市内の観光スポットにもその色が出ています。その一つが商業蔵と足袋蔵が多く立ち並ぶ土蔵の一覧で、足袋の製品自体とその製造道具も、登録有形民俗文化財の登録を受けています。市内で最も有名な忍城は、1988年に開館した御三階櫓と、行田市郷土博物館、水城公園などで構成されていることが特徴です。行田市の歴史を知ることができる他、敷地内には住宅地や中学校などが点在します。市花及び天然記念物でもある古代蓮を始め、多くの種類の蓮を、毎年7月から8月に観覧できる古代蓮の里には、公園や古代蓮会館があります。日本最大級の円墳とされている丸墓山古墳を始めとした、埼玉古墳群には、埼玉県立さきたま史跡の博物館やさきたま古墳公園も併設されています。このように、行田市内には数多くの歴史的建造物が並んでおり、観光客にとって飽きさせない工夫がなされているエリアです。
古いダイヤル式の金庫を開ける特番などは放送されますが、実際に金庫の鍵開けは古い物、新しい物問わずご依頼が多いです。もし、ずっと前に購入して利用していた金庫をしばらく開けていないなら、鍵の番号は覚えていますか?鍵はどこにしまいましたか?少しでもご不安なら行田市長野で金庫の鍵開けを専門とする明治屋にご連絡ください。
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水源が豊かなため古代から人が定住するようになって古墳時代には佐間という地区に数多くの大きな古墳が作られました。それらの古墳は「さきたま古墳公園」として整備され、昭和時代から埼玉県有数の観光地として賑わってきた歴史をもちます。戦後時代には本丸という地区に忍城が築城され、周辺エリアが城下町として発展していきました。江戸時代も忍城周辺は引き続き城下町として栄え続け、明治時代中期に行田村・成田町などが合併して忍町という自治体が発足します。大正時代には現在の秩父鉄道にあたる鉄道が開業して町内に複数の駅ができて周囲の宅地化が進んでいきました。そして、昭和24年に市制を施行しますが、その際に自治体名を行田(市)へと改めます。なお、2010年打に入り、戦国時代における忍城の戦いを描いた小説・映画作品が大ヒットし、さきたま古墳公園だけでなく忍城も観光地として大ブレイクしました。足袋の生産地としても栄えてきましたが、2017年には行田を舞台とした足袋産業に関するテレビドラマが大ヒットし、観光客がさらに増えています。
金庫の開錠は、ご利用の金庫の鍵タイプで開錠までの時間が大きく変わってきます。明治屋は行田市長野での金庫開錠の実績も多く、かぎあけ実績も多いので早い開錠が実現できます。少しでも早く開錠したい金庫があれば、まずは一度ご相談ください。
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この忍城を築城したのが成田氏です。成田氏は顕泰、親泰、長泰、氏長と四代にわたり、約百年のあいだ忍城主を務めました。成田氏と言っても学校で習う範囲の歴史ではなかなか語られませんが、2012年に映画化された、のぼうの城と言う歴史小説の中で主人公として登場しています。物語は忍城での石田三成との戦について描かれており、三成が企てた水攻めを成田泰季が退ける内容となっています。のぼうの城は一部フィクションも含まれますが、石田三成が忍城を水攻めにしたのは史実にも残っており、三成が利根川の水を引くために築いた堤は、石田堤として今も一部が残っています。さて、歴史上の人物としてはあまり語られない成田氏ですが、上杉と北条という有名な大名に挟まれ、情勢により立場が揺さぶられた苦労人でもありました。勢力の盛衰により、家臣として仕える主君を上杉から北条へ、北条から上杉へと乗り換えながら、自身の家を存続させていました。そんな中で勃発したのが先の石田光成との戦でした。埼玉県行田市に訪れ、隠れた歴史をたどってみてはいかがでしょうか。
金庫の鍵は様々です。特に最近は電子ロックタイプやテンキーの金庫が主流となり始めました。ですが、多くの方に広く利用されている金庫のカギはダイヤル式、もしくはシリンダーキーです。もし、ご自宅に開けられなくなった金庫の鍵がありましたら、行田市長野の明治屋にお気軽にご連絡ください。
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さきたま古墳公園は、行田市の市街地から南東へ約1kmに位置し、今も大きな古墳が集中して残る全国でも有名な名所です。中でも有名なのが、丸墓山古墳と稲荷山古墳です。丸墓山古墳は、直径105mの規模を誇る、日本でも最大級の円墳です。高さはさきたま古墳公園の中で最も高く、頂上からは行田の市街地が臨めます。丸墓山古墳の頂上や周辺には、ソメイヨシノが植えられており春になると桜の名所にもなります。稲荷山古墳は5世紀後半に造られた前方後円墳で、さきたま古墳公園の中で最初に発見された古墳です。かつて、古墳の上に小さな稲荷社があったことから、稲荷山と呼ばれるようになったとされています。稲荷山古墳からは甲冑や馬具などが多く出土されています。中でも鉄剣が出土されたことは有名で、稲荷山古墳出土鉄剣として他の出土品と合わせて国宝にもなっています。これらの出土品は古墳公園近くの博物館に展示されています。埼玉県行田市に訪れ壮大な歴史の一端に触れてみてはいかがでしょうか。
金庫の鍵開けでお困りなら行田市長野の明治屋にご相談ください。どんな金庫でもかまいません。新しい金庫から古い金庫まで対応致しますので、お困りなら行田市長野の金庫の鍵開けにすぐ伺う明治屋にご連絡ください。
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そんな行田市には古代から人が定住するようになり、古墳時代にはたくさんの大きな古墳が作られました。その後、多数の天災や戦争を乗り越えて古墳群は当時の姿のまま現在まで生き残り、佐間という地区にある「さきたま古墳群(古墳公園)」は、県内有数の観光地になっています。なお、すべてではないものの階段を登って上まで上れる古墳も存在するほか、古墳関連博物館も併設されているため、あいにく雨に見舞われた場合でも楽しめます。また、市街地エリアに存在する忍城跡も、この城を舞台とする小説・実写映画が大ヒットした事により人気上昇中です。この城跡の隣には郷土博物館があって、こちらも人気が高まっています。以上の2大スポットのほか、小針という地区にある「古代蓮の里」というスポットも人気が高く、池の中に浮かぶ蓮が花を咲かす時期には、県内外からたくさんの観光客が押し寄せます。
「金庫の開錠が出来ない!」そのようなお悩みを行田市長野にお住いのお客様でございましたら明治屋へご相談ください。行田市長野で金庫の開錠実績は豊富です。ご連絡いただいてからすぐに伺い解決いたしますので、少しでも御困りならお気軽にご連絡ください。
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市内には歴史的建造物や天然記念物なども多くあり、とりわけさきたま古墳群と忍城については有名です。年間を通して多くの観光客が訪れる観光名所にもなっています。行田市の歴史を振り返る際には、古墳時代にまでさかのぼることが必要です。稲荷山古墳が造られ、金文字の入った鉄剣なども多く製造されたことも知られます。戦国時代にも多くの戦国武将たちの戦の場所となっていました。中でも語り継がれているのは、石田三成が豊臣秀吉に戦いを挑んだ「忍城の戦い」です。この戦いについては、1469年から1487年までの長きにわたって繰り広げられたことでも有名。当時、四国征伐や九州征伐に成功して、更なる勢力拡大を目指していた豊臣秀吉の名前を確固たるものに押し上げるきっかけにもなりました。いわゆる「水攻め」と称される手法が用いられたことでも話題となり、語り継がれています。
金庫の鍵には様々な種類がありますが、ダイヤル式の鍵は古くから利用されております。古くからありますので開錠方法や番号が後世に伝わらず開かずの金庫となっている場合もございます。開かずの金庫も行田市長野で金庫の鍵に精通した明治屋にご相談ください。
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まず、市の南部に位置する「さきたま古墳公園」内には、前方後円墳をはじめとして大規模な古墳が当時の姿のまま現存し、県によって大事に管理されています。この古墳公園内には近くで古墳を見られるだけでなく古墳に登って上に立つ事も出来る点がポイントです。また、春には園内にて桜が綺麗に咲くため、お花見スポットとしても高い人気があります。公園の敷地内には埼玉県立さきたま史跡の博物館があり、こちらでは雨の日でも館内でさきたま古墳群の事を深く学ぶことが可能です。そして近年、行田市の市街地内にかつて存在した忍城という城を舞台にした小説と映画が大ヒットした事により、本丸という地区にある忍城跡も人気が高まっています。その他、小針という地区にある古代蓮の里は蓮の花が綺麗な場所で、さきたま古墳公園に来た際にはこちらにも併せて寄っていく人が昔から多数存在します。
行田市長野で金庫のかぎあけを依頼したいけど、近くに対応してくれる業者が見つからない時は、ご自宅や職場まで伺う明治屋にご連絡ください。ダイヤル式を始め、シリンダー式やテンキー式にも対応。何分で到着するかも事前にお伝えしますので、お急ぎの方に安心してご利用いただけます。
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地形的には全域が平地で、水源に恵まれているため古代から人が住みつくようになり、古墳時代には多数の古墳が作られました。中世に入ると忍城が築城され、戦国時代にはのちに映画化される事になる「忍城の戦い」が発生します。しかし、忍城は落城する事なく江戸時代まで存在し続け、城の周囲は城下町として栄えました。明治時代に入ると行田町などの3町村が合併して忍町という自治体が発足して、一旦「行田」という名前が消滅します。その後、大正時代には北武鉄道(現在の秩父鉄道)が開通してこの地域には2つの駅が開業し、駅周辺の宅地化が進みました。昭和24年には市制を施行しましたが、その際に自治体名を行田(市)に改め、昭和後期から平成時代にかけて幾つかの周辺地域を編入して現在に至っています。なお、古墳時代に造られた古墳群は度重なる戦争を乗り超えて当時の姿のまま現存しており、埼玉県を代表する観光スポットとして高い知名度を誇ります。さらに、2012年に「忍城の戦い」に関する映画が公開されて大ヒットしてからは、忍城も観光地として人気急上昇中です。
金庫の開錠がしたいけど行田市長野で何処に頼めばいいか分からない。そんな時は金庫の開錠に出張対応の明治屋にご連絡ください。行田市長野で金庫開錠なら、お電話いただいて最短30秒でお伺いまでのお時間をお伝えいたします。至急対応もお気軽にお伝えください。
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この忍城主を代々務めたのが成田氏で、特に戦国時代後期に当主を務めた成田氏長は周辺の大勢力の間を生き抜いた優れた処世術の持ち主でした。この氏長が生まれたのは1542年のことで、1563年に父の隠居によって当主の座に就きます。当初は、越後の上杉氏に属して小田原の北条氏と対立していましたが、北条氏の勢力が強いと見るやそちらがわに寝返っています。その後、中央で勢力を拡大した織田信長の勢力が関東に及んでくると、北条方から織田方に乗り換えますが、その信長が本能寺の変で横死すると再び北条方に帰参するなどめまぐるしく所属勢力を移り歩きます。しかしながら、1590年の豊臣秀吉による小田原攻めの際には北条氏に味方して小田原城に籠城し、その間、忍城に残された家臣団は秀吉方の石田三成の猛攻を耐え抜いています。戦後は赦免されて蒲生氏郷に仕え、後に下総国烏山の地で再び大名として復帰しています。
金庫で昔から使われるのはダイヤル式の金庫ですが、手軽に保管し持ち運ぶのならシリンダー式の金庫の方が便利です。ですが金庫の鍵を紛失しやすい危険もあります。万が一、行田市長野で金庫の鍵トラブルが起きてしまった場合は焦らず明治屋にご連絡ください。お客様がいらっしゃる場所まで出張いたします。
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大小さまざまな前方後円墳が8基、ひときわ目立つこんもりとした円墳1基が敷地内に点在しています。日本史の教科書に出てきたそのままの姿の前方後円墳があちこちにあるので凄く迫力があります。とても敷地が広いです。でも公園全体に芝が敷かれていて管理も良くされているのでそれだけでも圧巻です。円墳である丸墓山古墳には専用の階段があり、上にも登ることが出来ます。お天気の良い日に登るとちょっとした登山気分も味わえます。頂上に着くと、行田は平地なので周りの景色が良く見えて気持ちがいいですよ。また、近くに古代蓮の里という公園もあります。こちらはその名の通り古代蓮が一面に咲きほこる公園です。蓮の開花時期は6月下旬から8月上旬で、蓮は日が高くなりすぎると閉じてしまう花なので早朝に行くのが良いでしょう。どちらとも無料ですので、気軽に行けるスポットです。
行田市長野の金庫かぎあけは明治屋にお任せください。ご紹介した観光スポットでも大事なものを保管する為に金庫を利用する施設などは近くにあります。もしお客様のお預かりした荷物や保管物をしまった金庫のかぎあけが必要になったらまずはお気軽にご相談ください。
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忍城は室町時代に成田氏によって築城されたと言われており、利根川と荒川の間の沼地を利用した難攻不落の城でした。豊臣秀吉の小田原征伐の際には水攻めも耐え、浮き城や亀城と呼ばれました。御三階櫓は1988年に再建されたもので、内部は展示室などになっています。また、当時のものの遺構としては本丸土塁の一部や北谷門が加須市の總願寺に移設されて姿をとどめており、郷土博物館にも高麗門形式の城門や藩校進修館の門が遺されています。常設展示室には古代から中世に成田氏が忍城を築城し、明治以降日本一の足袋の街として栄えるまでの行田市の歴史がわかりやすく展示されています。
夏の暑さが厳しくなり、行田市長野で外で働く方にとっては辛い時期が続きますが無理せずお勤めください。また室内で働く方も出来るだけ冷えた室内から外に出るときは気を付けてください。思った以上に体に負担がかかります。もし会社やご自宅の金庫開錠に悩まれている時はご自宅・会社まで伺う明治屋にご連絡ください。行田市長野の金庫開錠に長く携わる明治屋ならご連絡いただいてからすぐに伺い、出来るだけ早く金庫の開錠を致します。暑い季節こそ出張で金庫開錠を行う明治屋にご相談ください。
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忍城や花湯スパリゾート、稲荷山古墳など様々な観光スポットがあります。稲荷山古墳は、墳丘120メートル、高さ11.7メートルの前方後円墳で5世紀後半に作られたとみられています。出土品は、金錯銘鉄剣や画文帯神獣鏡、勾玉などで、国宝に指定されていています。また、忍城は、室町時代中に成田氏によって築かれた城だと言われており、自然を生かした構造になっています。1590年の小田原北条氏の戦いで、石田三成らに水攻めを受けたことから、「浮き城の町」と言われているそうです。水攻め後は、徳川家康が持ち、その後は阿部氏が領主となりました。ただ、明治6年に競売されて解体されています。
夏のうだるような暑さが行田市長野にもやってきました。お仕事で外回りなどをする営業マンや、土木作業を主な仕事とする人は熱中症に気を付けながら仕事をしなければいけません。もし仕事先や外回り中に、仕事道具として持っている金庫などの鍵をかける道具が、鍵が開かない等のトラブルに遭ったら慌てずに金庫の鍵開けを得意とする明治屋にご連絡ください。お手元小型金庫を開ける為に暑い中鍵屋へ足を伸ばすのではなく、お客さまのいらっしゃる場所へ出張する明治屋なら、安全に金庫の鍵開けが出来ます。
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そして、水源に恵まれたこの地域には太古の時代から人が定住するようになり、古墳時代に沢山の大規模な古墳が作られました。その後、室町時代には現在の行田市駅の南側に忍城が築城され、戦後時代から江戸時代にかけて城下町として大きく発達した歴史をもちます。その後、行田町などの3町村が合併して明治時代中期に忍町が発足して鉄道網の発達と共に駅周辺のますますの発展が進み、昭和24年に市制を施行した際に自治体を行田(市)に改めました。その後、周囲の地域な自治体をいくつか編入し、平成18年に現在の姿となりました。なお、古墳時代に造られた古墳群や、忍城、古代蓮の里といった観光スポットは県内有数の観光スポットへと成長しており、市に大きな経済効果をもたらしています。
行田市長野の金庫トラブルは明治屋にご連絡ください。例えば「出先で持ち運びできる小型の金庫に必要な商売道具を入れているけど、鍵を紛失して開けられなくなった」などのトラブルにもし遭ったら、出先まで赴いてくれる金庫の鍵を開錠する修理業者がいいですよね。行田市長野の金庫の鍵開けは明治屋がすぐに駆けつけます。お電話いただいて最短30秒で到着時間をご案内できますので、客先でも解決までの時間の目安がつきやすく説明もしやすいので便利ですよ。
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埼玉県行田市は、県内でも特に遺跡や史跡が多い地域として有名です。その中でも特に県内外で有名であるのが「さきたま古墳群(公園)」で、この場所には大きな前方後円墳など多数の古墳が密集しており、一部の古墳の上に登ることが出来ます。そして、付近には古墳関連の博物館もあるため、行けば長時間楽しめるおすすめスポットです。また、市の中心部には近年公開された大ヒット映画に登場する城のモデルとなった忍城(おしじょう)跡があり、本丸の跡地に建造された郷土博物館は人気が急上昇しています。もう一つ、歴史絡みのスポットで人気があるのが小針という地区にある「古代蓮の里」という公園で、この公園は入場無料です。そして、6月下旬から8月上旬までは40種類以上の種類の美しい蓮の花を間近で鑑賞できるため、開花時期は県外からの見物客で賑わいます。
行田市長野で金庫の鍵のトラブルにもし遭ってしまったらどうしますか?例えば、「出先で持ち運んだ小型金庫の鍵が開かない」「ダイヤル式金庫の開錠番号を忘れてしまった」「ダイヤルは回るけど開錠番号に合わせても開かない」など様々な金庫の鍵トラブルが考えられます。そんな時は行田市長野で直ぐに駆けつけてくれる鍵修理業者が安心ですよね。【明治屋】ではお電話いただいて最短30秒で到着案内ができますから解決までの時間の目安がつきやすく、作業もスピーディー対応でお客様を待たせません。まずはお気軽にご相談ください。
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エリア担当の作業スタッフのうち、ベテランのものが30~40分で行ける状況だったので「ベテランのものが行きますので安心してお待ちください」と案内。お客様も「あら嬉しい。それなら安心だわ」と言ってくれました。そのベテラン作業スタッフも電話で概要を伝えたときには「たぶん、金庫を動かしたとか衝撃が加わって、ダイヤルの内部が動いちゃったんじゃないかなぁ。話を聞いてる限り、他の理由が思いつかない」と言ってました。実際の原因がなんだったのか、自分も気になったので「作業が終わったら原因を教えてください」とお願いしておきました。そして作業後、電話がかかってきました。「ダイヤルも合っていたし、鍵も普通に回る。で、よく見たら金庫の中に書類がびっしり詰まっていて、その書類が挟まった形で開かなかっただけ。ちょっと力を入れて開けたら普通に開いちゃった」とのこと。出張料と基本料の8000円で結果報告が上がりました。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
ご両親が亡くなってしまったので、家を解体するにあたり金庫を開けようとしたところ、ご両親から預かっていたはずのカギを紛失したとのことでした。もう使わないので壊してもいいから開けて、その後にそのまま処分したいと業者に電話したら、持ってきてと言われたけど私ももう高齢だから無理だし・・と困り果てていたようです。当店で金庫の開錠と引き取りもできますよとお話しすると、すごく喜んでくださいました。作業スタッフがお客様の到着時間に合わせて伺い、無事に金庫を開けて処分もご依頼いただけました。
お話を聞くとレンジくらいの家庭用金庫。鍵はないけど、ダイヤル番号は分かっているとのこと。作業スタッフを手配。壊してもいいと、とにかく焦ったご様子でしたが、ピッキングですぐに開きとても喜んでいただきました。鍵が無いからもう使えないし必要ない、とのことで引き取りもしました。「自分で持ってはいけないし処分の仕方も分からない。引き取って頂けて良かったわ」と開錠から引き取りまで終始喜んいただけたそうです。作業スタッフも職人冥利に尽きますね。ご依頼ありがとうございました。
レンジを2個積み上げたくらいのサイズとのこと。エリア担当の作業スタッフに確認。他のカギを刺してしまった場合、抜けないことが多いとのこと。鍵穴部分を破壊する可能性が高いとのことでその旨ご案内。破壊の可能性と聞いてバールとかでボコボコに叩き壊すのを想像したお客様。「壊すなら俺でも出来ると」言ってましたが、ボコボコにはせず特殊工具で開けます。そして金庫はバールとかで叩いたりしてもそう簡単には開きません。まずは見させてもらってからご案内しますと伝えてお伺い。今回は壊さず開けられたので、引き続きこのまま使える、と安堵していました。
日時の希望を伺い作業スタッフが向かいました。金庫を移動した際に、ダイヤルを固定していたガムテープが外れてしまい、ダイヤル番号を覚えていなかったため開けられなくなったようです。無事にダイヤル番号を解読でき開錠できましたが、またガムテープで固定するというので、念のため紙にも番号を記載し、保管しておくように伝えたとのことです。帰りに採れたてのきゅうりをたくさん頂き、塩もみして食べたらみずみずしくて最高に美味しかった!と作業スタッフがとても喜んでいました。
翌日予約した時間に作業スタッフが到着すると、電話をくれた男性とそのお得意様が二人で金庫を用意して待っていたようです。「いつも何かあるとすぐに頼っちゃって悪いね~」なんて言いながら、まるで親子のようで微笑ましかったと作業スタッフが報告で言っていました。金庫の中には書類や保険証書等入っていたようでしたが、無事にダイヤル番号を解読でき、開けることができました。金庫自体も20年以上経っているようで、新しい金庫の購入も改めて検討するとのことでした。
90分前後で行ける者と40~60分で行ける者が居ましたが、急ぎだったこともあり早い時間でご依頼いただけました。少しでも早く来てくださいとの要望だったので、近くで作業中だった作業スタッフには終わり次第なるべく早めに向かうように伝えました。
作業スタッフが金庫を見たところ、完全にダイヤルの方が壊れており、もう壊さないと開けられない状態でしたが、それでも開けて欲しいとの依頼ですぐに作業にとりかかりました。作業は30分前後で終了し「意外と早く終わったんだね、これで出かけられるわ」と喜んでもらえました。今後も鍵だけでの開け閉めで金庫は使えるようにしておきました。
仕事から帰られる夜8時以降の作業がご希望だったので、時間指定でご予約のうえお伺いしました。お父様がご病気で意思疎通ができなくなってしまい、カギはあるそうですが、ダイヤル番号が分からず、開けられなくなってしまったとのこと。家庭用金庫だったこともあり、直ぐにダイヤル開錠で開けることができました。お客様は「すごいねー、さすがプロだね!!」とびっくりしていたそうです。
早急にとのことでしたが、作業スタッフがちょうど近くで作業していたため、最速30分でご案内することができました。「胸のあたりまである大きな金庫ですが、開けられますか?」とご不安な様子でしたが、金庫は過去にもたくさん開けた実績があります。開け方が記入された用紙もあるとのことで、作業スタッフはスムーズに開けることができたようで、ホッとしたと報告を受けました。
「引っ越しの片付けが落ち着くのが金曜日くらいだから土日に来てくれたらありがたいわ」とのこと。本来土日は予約で埋まる場合が多いいですが、事前の入電だったため希望の時間に沿うことができました。実際に作業を行い、15分程度で金庫が開いたようで作業スタッフの技術の高さに驚いていました。「専門の方に頼んで良かった!またお願いします」と感謝の言葉を頂きました。
行田市長野を担当している作業スタッフを向かわせ、20~30分で到着しました。ダイヤル番号も不明、鍵も紛失とのことで、ダイヤルの解読から入り、その後にシリンダー部分である鍵はピッキングですぐに開きました。営業に必要な資料が中に入っていたようで、お客様にはすぐ来て開けてもらえてとても助かりましたと感謝の言葉をいただけました。
なるべく早く開けてほしいとのことで、すぐに時間を調べました。60~90分と40~60分の時間を案内。作業スタッフには前の作業が終わり次第、早急に行くよう伝えました。
金庫は大事なものを守るために作られており、簡単に開けられないものもあります。今回は家庭用の金庫だったこともあり、比較的スムーズに開錠することができたようです。後日のアンケートでも、すぐに金庫が開いたことと対応が良かったと言っていただけました。
料金¥8000~でご案内しましたが、いくらくらいかかるのか不安だとのことで、見積もり無料からでご案内しました。近くに作業スタッフがいたので30-40分ですぐに到着。持っていた鍵が金庫の鍵ではなかったため、鍵穴からピッキングで開錠し、作業終了となりました。お祖母様が高齢のためお孫さんが心配で来てくれたようで、お二人ともとても喜んでくれたようです。場所や時間帯によっては、金庫の鍵開けも無料見積りで伺うことができますので、お問合せください。
カギはあるし、説明書通りに番号合わせたりしてみても開かないんだけど、と言われてます。開け方としては間違ってないとすると、内部の部品が壊れてしまっているか、番号が最初の設定から変更されているか、内部でずれてしまっている可能性があるので専門の作業員がお伺いしてそちらを探して開けさせていただきますとご案内した上で、すぐに向かわせました。無事に金庫も開いて、開け方も教えてもらえてよかったと安堵されていたようです。
過去すべて同じ作業スタッフが伺っているので、今回も同じ者がいいとのご指名付きでした(※急ぎの場合は、作業状況などで同じ者が行けない場合もあります)。ポストのカギを開けて、中の郵便物も取り出すことができ、お客様も不安な表情から笑顔になったそうです。前回取り付けた玄関の二重ロックのほうも調子がいいらしく、安心して毎日過ごせていると感謝されたとのことでした。お客様も電話口で作業員とはツーカーの仲だわなんておっしゃっていましたが、本当に信頼できると言ってもらえ受付を担当した私も嬉しくなりました。
簡単な受付を済ませ、弊社でベテラン作業員がお伺いできますよとご案内したところ、とても感じが良いので弊社に任せたい! と言っていただきお伺いすることになりました。
お正月明けで予約状況も少し落ち着いてきたため、40分前後でお伺いできました。作業後「作業員さんもオペレーターさんも迅速!丁寧!親切!こちらに任せてよかった。ありがとう」とお褒めの言葉を頂きました。お客様からのお褒めの言葉はとても嬉しいです。
お話を聞くと、いつも金庫のダイヤルが動かないようにテープを貼っていたのが剥がれてしまった。もうずっとそうやって使ってたので番号なんてわからないとのこと。60分でお伺いできるエリア担当が見つかり、無事に番号を解読して開けることができました。お客様もまた同じことがないようにきちんと金庫の番号を控えておくわと言って、銀行の時間にも間に合いましたとお礼のお電話いただきました。
到着時間は30~40分で行けるスタッフがいましたが、詳しく聞くとお寺の本堂にある鍵とのこと。開けることは確実に出来ますが、交換は物を見ないとわからない、ということを了承いただきスタッフを向かわせました。お賽銭箱の鍵穴がつぶれていて、鍵開けはできたけど鍵穴は特殊なもので同じものがなかったため、取り付けられるもので代用という形で交換しました。
年末が近づいてきて混みあっている状況でしたが、ちょうど近くで早めに作業を終えた者がいたので次の予約までの合間に伺うことができました。以前からダイヤルは動かさずに鍵のみで開け閉めしていたそうですが、先日引っ越しの際に動いてしまったようで、番号は合っているはずなのに開かなくてお困りでした。外側の目に見える部分のダイヤル番号は変わっていなくても、ダイヤルの内部が動いてしまって開かなくなることもある、と作業スタッフから聞いたことがあります。もちろん、そんな金庫でもおまかせください!
捜査時間に合わせて来て欲しいとのことで予定を合わせて作業員を向かわせました。作業は10分ほどで金庫を壊さずに開錠完了、捜査もすぐに取り掛かれたそうです。12月の慌ただしいこの時期に、早急に対応してしていただきありがとうございましたとお言葉を頂いたようです。
「何が入っているかもわからないですが…。開いたらその後もういらないんですよね」と言われるので、こちらで引き取り処分もできますよとご案内。娘さんは都内にお住まいで次に実家に行かれる日時にあわせてご予約。作業は30分ほどで終了。金庫の中から大事なものがでてきたと確認していただいてから、金庫の引取り処分もさせていただきました。一度で済むと思わなかったので助かりましたととても喜んでいただけました。
お客様は行田市長野の自宅からお越しになるとのことでしたので、時間を合わせて作業員を派遣しました。この後、親戚が集まるため早急に金庫の中を確認しなければならなかったようで時間ピッタリから作業を始めることができました。昔からあるかなり古い金庫のようでしたが、無事にダイヤル開錠完了。金庫の中には大切な書類が入っていたようで「開けてもらえて本当に助かったよ!」と言って頂けたようです。迅速な対応をしてくれてありがとうと感謝のお言葉も頂きました。
朝10時頃お電話頂いて昼前に来てほしいとのご希望でした。実は午前中は予約がいっぱいだったのですが、他の相続人であるご家族みんなや行政書士さんが集まれる機会がここしかないとのご事情だったのでなんとか予約時間の調整をして11時半にお伺いで手配しました。30分くらいで無事金庫の開錠作業は完了し「時間無理言って悪かったけど、皆のいるところで開けられて良かった、ありがとう」と感謝の言葉を頂けたようです。
コールセンターからご実家へ連絡し、詳しくお話し聞いたところダイヤルをガムテープで固定していたが動いてしまったようでダイヤルが分からなくなってしまったそうです。弊社のベテラン作業員を手配し開ける作業を致しました。「丁寧に説明をしてから作業してもらいとても助かった」とご両親が大喜びしていたとを作業員より報告がありました。息子様からも「高齢の両親の為とても心配だったが、弊社に依頼してよかった。とても頼もしかったです」とお礼の電話をコールセンターに頂けました。
曲がってしまったカギ自体を直すことは難しいですが、専門の作業員がお伺いして金庫を開けることはできますよとご案内。お客様は中に入ってる印鑑をすぐに使いたいのだけど息子もいないしどうしようと焦っていらっしゃいましたが「行田市長野エリア担当のベテラン作業員が行くのでお任せください」とすぐにお手配、無事に開けることができました。新しいカギも金庫のメーカーさんに確認してお取り寄せできるものだったのでお手配、そこまでやってもらって本当に助かったと喜んでいただけました。
土曜日ということもあり、予約が混み合っていて90分かかるものと40~60分でのご案内でしたが、なるべく急いでお願いしますとのことで急いで向かいました。幸い道も空いており、40分程度で到着。撮影中のお客様もいらっしゃるとのことで到着したらお電話で連絡、金庫が手提げ金庫の小さいものでしたのでお客様の目につかないところで作業。鍵穴から開けるピッキングですぐに開きました。撮影中に来てもらえて、お客様に分からないようにお電話くださる等の配慮、素早い開錠作業本当にありがとうございましたと喜んでくださいました。
祝日のため、作業予約、道路混雑により、40~60分と60~120分2名のお時間案内になりましたが、夕方までに開けてもらえれば大丈夫とのことで、こちらで手配となりました。現場でダイヤル部分を外し、10分程で作業終了。自分で触るのは不安だったという年配のお客様で、無事に開錠でき、当日中に書類も取り出せたと喜んでいただけたみたいです。ご案内した自分もホッとしました。
個人で金庫を使われる方に多いのは金庫の鍵の紛失です。
普段開けない為か、いざ開けようとしたとき鍵をしまった場所が分からなくなった人もいらしゃいます。
もしそのような状況になったらまずは金庫の鍵開けのプロに相談したほうがいいでしょう。
行田市長野の金庫ダイヤル開け「明治屋」はお電話一本でご自宅にお伺いいたします。
大切な物をしまった金庫の鍵開けはお任せください。