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鍵は持っていて、刺さるが回そうとしても動かない。ダイヤル番号は忘れてしまっているが、番号を合わせた状態のままで動かしていないはず、鍵穴に何か詰まったか故障かなあ、とお客様。30~40分前後ですぐに取手市の担当スタッフが伺って鍵開け作業。報告によると鍵穴部分が原因ではなく、ダイヤルが動いてしまって鍵がロックされていたようで、ダイヤル番号の解読作業を実施し無事開いたとのことです。料金は開錠前に状態を確認し、ご案内。予算内だったそうでご依頼になりました。
押し入れの奥にあったので生前に金庫があることを誰も知らなかったので鍵のありかもダイヤルの番号もわからない「金庫の中を確認するのに後々揉めないためにも皆が集まる日にお願いしたい」と言われてます。お客様のご希望にあわせて、日曜日の14時という指定のお時間に取手市の金庫の鍵開け担当スタッフをお手配させていただきました。皆さんに見守られながらの作業だったので最短の時間で頑張らせてもらったと後日作業員から連絡がありました。
お父様が使っていた金庫らしく、鍵もなくダイヤル番号もわからなかったため、今まで10年程開けないでいたとのこと。中身もわからないので確認した上で、できればそのまま処分してほしいとのことでした。取手市の作業スタッフが見てみると、ダイヤル番号は解読できましたが、鍵穴は錆びてしまっていて壊して開けることになったようです。そのまま金庫も処分のためお引取り。「大したものはないだろうと思っていたけど、開けてもらえてすっきりしたよ!」と喜んでいただけました。
ミカン箱くらいの大きさの金庫。鍵穴1か所とダイヤル錠がついている、ダイヤルのほうは合わせた状態でガムテープで固定して動かさないようにしていた。番号合ってると思うがもはや控えがないのでもしも動いちゃってたらもう番号わからないなァとお客様。取手市エリアのスタッフの最速の時間50~60分で手配。結局ダイヤルの方は開いている状態だったので、鍵穴のみピッキングで開けたとの報告がありました。
現在、実家にはお父様しか住まわれていないとのことでした。先日、お父様が金庫を開けようと思ったら鍵が見当たらないと大騒ぎになり、どうやらどこかにしまい込んでそれを忘れてしまったようでした。火災保険等の手続き等で金庫にある印鑑や証書が必要でどうにか明日中には開けてほしいと娘様からの依頼でした。とりあえず、ダイヤルはガムテ―プ等で固定していたらしく鍵穴からの作業のみでした。本日40~60分程度で伺う事ができる取手市のスタッフがいると案内して作業依頼になりました。作業もそれほど時間もかからずに無事終了。本当に助かったと娘さんとお父様にお礼を言って頂いたと報告が上がってまいた。
立会いする司法書士の方の身分確認できるものと相続人の方である証明書もあるので、金庫開錠作業するには問題ありません。金庫は鍵があるけどダイヤル番号がわからないという状態で、大きさは小さな冷蔵庫くらいある大きさとのこと。ただしレバーはないのでおそらく家庭用金庫。現場決済であることや取手市のスタッフの到着時間などを説明し、スムーズに作業依頼いただきました。
お客様のご都合に合わせてお手配もお取りできましたが、お客様はお仕事もあるので、長居は出来ないとの事。お時間のご案内は、前後の作業がある為、余裕を見て幅を取らせて頂いていますので、その時間内にお伺いさせて頂きますが、お車の状況や、前の作業が長引くと前後する場合もある旨ご案内。その際は必ず早めにご連絡致しますが、ダイヤル解析はとても難しい作業になります。作業時間も含め、お客様のご予定も、お時間に余裕を持って頂きたい旨ご案内。お客様はご理解下さり、お手配取らせて頂きました。取手市エリアの作業スタッフも状況を知り、前の作業が早く終わったので、早急に向かったとの事。お電話すると、私も実家に着いたので来てほしい。との事で、早めにお伺い出来た。との事。ダイヤルも無事解析して、お客様はとても喜んでおられました。
取手市の作業スタッフが最速40~60分で向かえるとご案内すると、ご主人様は「じゃあ来てもらおうかな…」といったんは言っていたのですが、電話の向こうで奥様が(ダイヤルも分からないし、かなり高くなるでしょ)と揉め始めました。電話口でしばらく2人の会話を聞いていましたが、ご主人様が「自分でできることじゃないから来てもらうしかないんだよね」と仰るので、伺うことになりました。現場で揉めないか心配でしたが、何事もなく金庫開錠が終了したようです。
まず状況確認。電子レンジくらいの大きさの家庭用金庫。鍵とダイヤルで開けるタイプで、ダイヤルの番号が不明で開けられないとの事でした。電話口で料金が知りたいとのことでしたが、金庫は開け方、作業内容によって料金の幅が出てくるため、最低料金の8000円~しか案内できません。お客様も「そうだよね、見ないとわからないよね」とご理解頂き、取手市エリアで最速で行ける作業スタッフの時間40~50分でお伺いとなりました。一般的なダイヤル開錠で終わったようで、リーズナブルな金額で報告が上がっていました。
年末、出かける時に大事なものは全部金庫に入れて閉めた。鍵もあってダイヤルの番号もわかってる。その時はなんともなかったのに、そんなことがあるのか?とお客様は言われています。原因は見ないとわかりませんが、金庫は確実にお開けしますと説明。最速で行けるスタッフが60~90分でしたが、その時間なら待てるということで依頼となりました。金庫は内部部品(ダイヤル)がずれてしまっていたため、外側のダイヤルを正しい番号に合わせても開かなくなっていました。内側がずれる原因としては、金庫を動かしたり衝撃を与えると動いてしまうことがあります。お客様も思いあたることがあると言っていたようです。
お客様のお話によると、数日前に暗証番号のパネルの電池接触不良があったので電池交換をしたそうです。その際に、パネルのプッシュ音などは出るようになったそうですが、なぜか今度は番号の入力ができなくなってしまったそうです。取手市の金庫対応スタッフに、状況を伝えながらお客様のご希望時間での訪問が可能か確認し、予定が入っていなかったので予約作業とさせていただきました。作業内容の詳しい報告は記載ありませんでしたが、無事に金庫が開いたという報告はありました。基本的に、どんな金庫でも開けることは可能です。特殊な金庫でもまずは一度コールセンターに確認してみてください。
数日前にお母様が亡くなり、押入れの中から金庫が出てきたようです。鍵は鍵穴に刺さったままだったけど、ダイヤル番号の紙がどこを探しても見つからず、固定されていたわけでもなく、鍵だけでは開かなかったようです。亡くなった母の手続き等をするのに見当たらない書類があるから、たぶん金庫の中だろうという結論になり、できれば早急に開けてほしいとのことでした。大きさは電子レンジくらいの家庭用金庫で、取手市は作業スタッフが少ないエリアでしたが、もっとも早いもので60分で行けるものがいました。金庫はダイヤル部分から壊さず開けることができ、お客様もスムーズな対応に喜んでいました。
開かない状況としては、鍵は鍵穴にいつも通り刺さるけど回らないとのこと。そのため、市販のスプレー式潤滑剤をさしてみたけどそれでも全然動かず、諦めてネットで調べて当店にお電話をくれたとのことでした。すぐに取り出したい書類があるのでと、かなり慌てている様子でした。お客様には状況が悪化しないよう、もうさわらないでお待ちいただくようお願いし、取手市エリアの対応スタッフで最速で向かえる30~40分のものを手配しました。鍵が回らない原因としては、鍵穴に小さなゴミなどが詰まっていたためだったようです。鍵穴を丁寧にクリーニングをして、無事に金庫を開ける事が出来ました。市販の潤滑剤は、油分があるため、埃が固まって悪化する可能性が高いです。鍵穴専用の潤滑剤を使うようにしてください。
鍵とテンキーの番号を押すタイプの金庫は、業務開始時に鍵を開けてからはテンキーのみで開け閉めすることがもっとも多い使い方です。ただしテンキー式の番号を押す金庫で反応しないパターンは、基盤が壊れていることがほとんどで、その場合は部分破壊しないと開かないケースが多いです。現場に向かっていた取手市の作業スタッフも、今回もそのパターンかなぁと思いながら現場到着したとのこと。到着後、念のために電池を交換してみたらバッチリ反応。ただの電池切れでした。壊さず済んだことは良かったですが、電池交換手数料はいただくことになりました。お客様は「それでも来ていただいてよかった。自分でやって変になっては怖いから」と言っていたようです。
取手市エリアは作業スタッフも複数います。もっとも早いもので40~60分でした。そのくらいの時間ならお願いしますと依頼いただきました。金庫の話を少し具体的に聞くと、手提げ式の小さい金庫だけど、会社に大きな金庫があり、わかりやすいように、中の物を手提げ金庫を使って整理していた。との事。いつもは鍵を使っていなかったが、なぜか鍵がかかってしまったようで、開かないとのこと。大きな業務用金庫自体は開いているので、開けるのは手提げ金庫のみ。難しい作業ではありませんと説明し「番号もわからないけど大丈夫ですか?」とお客様は少し心配されていましたが、それを開けるのが金庫屋の仕事ですので問題はありません。作業も短時間で終了していました。
金の大体の大きさは電子レンジくらいとのこと「こんな歳にもなったし、番号忘れちゃったの。覚えてられないのよね。番号を書いてあったメモもかなり前になくしちゃったの。急いでないからいつでもいいから待ってるわ。よろしくね」と、とにかく一方的にしゃべって電話を切る勢いだったので、慌てて「まだお電話切らないでください」と何とか呼びかけ、住所や電話番号、お名前などを聞き、60分程度で到着できる作業スタッフを手配しました。おばあちゃん「じゃあ、持ってるわ」。鍵はあるとは言っていましたが、鍵も本当にその金庫の鍵で合っているのか若干不安でしたが、鍵は本物だったようで、作業は無事に終わっていたようです。とてもせっかちなおばあちゃんでした。
金庫を開けることはもちろんですが、エリアによっては金庫の処分や販売もやっていますよと説明。するとおばあちゃん「じゃあ一緒に新しい金庫も買おうかしら」と嬉しそうだったので、現場に行く取手市エリア担当の作業スタッフに一緒に相談してくださいと案内しました。現場では、新しい金庫を購入する話から始まったらしく、今の金庫を開けた後にそのまま処分もお願いしたいとなったようでした。伺った作業スタッフは金庫のカタログも持っていたので、おばあちゃんに金庫の種類や特徴などを説明しながら購入する金庫を決めていただき、金庫開錠後で開けた古い金庫を持ち帰り、購入する金庫を発注。おばあちゃん「金庫を開けるだけじゃなく、処分や新しい金庫の購入も頼めて良かったわ」と喜んでいました。
お話を聞いてみると、どうやら金庫の鍵をどこかに紛失してしまったようで、金庫が開けられないとのこと。ダイヤル番号はメモがあるのでわかってはいるけど、普段は鍵だけで開け閉めしていたのでダイヤル番号の合わせ方がわからない、という内容でした。最低料金は8000円から、あとは金庫の状況を見てから開け方などで変わりますと説明。取手市内対応の作業スタッフは多くはないけど、当日中に対応することは可能。希望の時間があれば、それに合わせて時間をお調べするとお話して「お父さんに確認してみます」と一旦保留になりました。その15分後、正式に金庫開錠の依頼の電話をいただきました。
今日はこのあと出掛けるから、明日の午前中か午後の早い時間が希望とのこと。取手市エリア担当のスタッフの時間を確認して、翌日の午前中の予約で調整しました。もう処分する金庫だから、開け方は壊してもなんでもいいとのことでしたが、家庭用金庫だったこともあり、比較的簡単に壊さず開錠できたようです。壊す作業のほうが高くなったりすることが多いので、可能であれば通常は壊さず開けます。金庫処分の際に「自分も手伝うよ」とおじいちゃんが言ってくれたそうですが、危ないので1人で運んだと作業スタッフから報告がありました。仲良しご夫婦で癒やされたそうです。
事情を聞くと、持ち主本人が危篤状態。本人がうわごとのようにそれっぽい番号を言っていて、金庫の番号かと思い何度か試してみたが開かない。本人も危篤でどうなるかわからない状況。何か重要なものが入ってるかもしれないのに、自分たちでどうにもできない状況とのこと。なるべく急いで来て開けてほしいとのこと。取手市エリアで最速で行けるものが40~60分だったので、そのまま手配。到着後に作業開始。金庫はもともと開かないように出来ているため、物によっては作業も難しい場合もあり、開ける作業時間の目安のお伝えは難しいのですが今回は幸いにも40分くらいで作業は終わりました。病院に行く前に開いてよかったととても感謝されたとの報告がありました。
電話をくれた弟さんも病院にいるとのことだったので、時間の約束をしてその時間にお兄様の自宅に帰ってきてくれるようお願いしました。また、電話でお兄様と確認はいつでも取れるとのこと。すぐに取手市エリアの作業スタッフを手配しました。金庫は鍵穴はなく、暗証番号を押して開けるタイプの小型金庫。取っ手を引くとエラーがなり、開けられない状態でした。作業スタッフがなんとか15分程で金庫開錠に成功。入電者の弟さんは「保険証もお金も病院に持っていけて本当に助かりました」と喜んでいたとのことです。
当店は出張専門なので店舗はありませんと説明。急ぎで金庫を開けたいというのはどういう状況ですか、と尋ねると猟銃用の弾が入っている。これからそれを使うので、開けられないと猟銃が使えないので困るとのことでした。お客様いわく、かなり特殊な金庫っぽいので開くか不安だったようで「たぶん開けられます。安心してください」と案内すると急に嬉しそうな安心したような口調に変わりました。取手市エリアを回っている作業スタッフで最速で行けるものを手配。作業後、作業スタッフの報告には「特に変わった金庫ではなく普通の金庫」だったようです。
夕方までに開けてくれればいい、とおじいちゃん。電話をくれた時間が昼過ぎだったので、取手市内に行けるスタッフはたくさんいる状態。作業中のスタッフと夕方に予約の入っていないスタッフ以外から探して手配しました。以下は作業後のスタッフの報告です。『レバー付きの古い金庫で、けっこう大変そうと第一印象。もしかしたら、ダイヤル部分を破壊しないと開かないかも、と思い作業前の説明でその可能性を案内。するとお客様に「壊さずに開けて欲しい」と言われ「頑張ります」と答えて作業開始。結果、30分くらいかかったものの無事番号解読できて開錠完了。番号も知りたいとのことで、内蓋を外して番号を伝えてあげました』。
取手市周辺を担当している鍵スタッフが40~60分で行けたのでそのスタッフで手配。金庫の中に鍵を閉じこめてしまったようですが、どういう状況なのか聞くと、作業スタッフも「鍵とダイヤルで開ける金庫で、そんな金庫見たことないですね」とのこと。中に鍵が入っているかはともかく、鍵がなくて金庫が開けられない状況なのは間違いないようなので、ベテランのスタッフが金庫開錠に行きました。作業後の報告では「やっぱり普通の金庫でした。金庫の中に鍵はなかったです。お客様の勘違いだったようです」とのことでした。
すぐに向かえる作業スタッフを探しました。最速で行けるスタッフが60分前後でしたが、お客様もその時間なら待てるということで依頼となりました。お客様は料金もかなり気にされていましたが、受付の段階では最低料金の8000円から、という案内しかできません。金庫の状態がわからないので、簡単に開くのか開けるのに手間取るのか等、金庫を見ないとわからないからです。スタッフが到着すると、息子さんと思われる男性も一緒に立ち会いにいたようです。作業前に料金説明をして、まずはお客様から金庫の鍵とダイヤル番号のメモを預かって試したところ、すんなり開いたとのこと。お客様が、ダイヤルの合わせ方を間違えていたようです。こういうケースも少なくありません。作業スタッフは少し拍子抜けしたようです。
お客様が言うには、最初鍵屋さんを探して持っていこうと思ったけど、さすがに家庭用の金庫でも重たくて大変だし、来てもらえるならやってもらっちゃった方がいいか、となったとのこと。別に急ぎで開ける必要はないけど、外出予定のない今日がいいかな~と思ったとのこと。取手市対応スタッフの時間を調べて、もっとも早い時間だと40~60分で向かえると案内。すると「早いね~。じゃあ、それでいいよ~」と相変わらず軽い返事。実際、現場でもスタッフが作業内容説明や料金説明しても「それでいいよ」と言った感じですべて二つ返事だったようです。作業終了後「助かったよ~」と言っていただけたとのこと。ほんわかムードの金庫案件でした。
ダイヤル番号はわかっているけど開かない。ダイヤルは、ずっとテープで固定していて、鍵だけで開け閉めをしていたとのこと。鍵とダイヤルで開ける家庭用金庫の場合、こういう『ダイヤル固定』をされているお客様が本当に多いです。これは、やめるようにしてください。番号の合わせ方を忘れてしまったり、なにかの拍子でダイヤルが動いてしまったり、衝撃で外側のダイヤルが動いていなくてもダイヤルの内部がズレてしまって開かなくなること等があります。最速で行けるエリアの作業員の時間40~60分で案内し、お客様も「なるべく早く来て」と言いつつ依頼となりました。開けた後はダイヤル番号の合わせ方を作業スタッフから説明させてもらいました。
鍵を開けた後にダイヤル番号も教えて欲しいという要望もありました。ダイヤル番号を教えたりダイヤル番号の合わせ方(開け方)を聞くお客様はけっこう多いです。向かえる作業スタッフは最速のもので40分前後でした。お客様はけっこう急いでいたようで、1時間以内に金庫の中のものを取り出したいと言ってました。到着に40分、金庫を開けるのに20分は金庫を見ていない状態では確約できません。お客様にもそのように説明したところ、電話口で少し悩んでから「おたくに頼みます」とご依頼となりました。結果的に30分くらいで開けることができ、お客様も喜んでいたようです。金庫の鍵開けはおまかせください!
夜8時を過ぎてのお電話で、おじいちゃん「9時になったら寝ちゃうからそれまでに来て欲しいな」と可愛く言っていました。9時までに行けますが、作業時間などを考えるとギリギリです。また、夜8時以降はプラス3000円の夜間割増がかかることも説明し、翌日の午前中に行くことになりました。金庫は、テンキー部分が完全に壊れてしまっていたようで、おじいちゃんに了解をもらって部分破壊しての開錠となりました。金庫に大事な書類が入っていたので「もう相当古かったし、しようがないね。大事な書類が取り出せてよかったよ」と喜んでいたそうです。
この時期は作業スタッフも交代で夏休みをとるため、通常より少し稼働人数が少ないです。ただ朝早い時間で予約作業もなかったため、エリア担当が最速40~60分前後でのお伺いが可能とご案内。パートさんでは決済は出来ないので、本部の方に連絡し相談しながらの作業となりました。鍵があってダイヤル番号も判明しているので、それほど難しい作業ではなく、ダイヤルの回し方の問題だったようです。皆さんパニックから解放されてほっとしたようです。振り込みは基本個人のお客さんは対応難しいですが、企業さんの場合、当日や翌日中のお振り込みが可能であれば、対応できる場合もあります。
鍵とダイヤルで開けるタイプの家庭用金庫で、大きさは電子レンジより一回り大きいくらいとのこと。ダイヤルは使ってなく鍵だけで開け閉めをしていたようです。その鍵を鍵穴に入れて回そうとしても回らないために金庫が開かない。今日、金庫の中にある書類を使いたいのでなんとか開けて欲しい、とのことでした。家庭用金庫なら、そんなに時間がかかることなく開けることができると思います。到着時間を案内し、すぐに作業スタッフを手配しました。翌日、ご丁寧に息子さんからお礼の電話をいただきました。
すぐに時間を調べたところ、前回作業に行ったスタッフは作業中だったため1時間くらいかかる状況でした。お客様にお伝えして、他のスタッフなら30~40分で行けますと案内。お客様は「そんなに急いでいないので、前回のスタッフさんにお願いしたいわ」とのこと。前回行ったスタッフにもそのまま伝えたところ「嬉しいですね。なるべく急ぎます」。金庫は家庭用金庫でダイヤル番号はわかっているのに開かない、とよくあるトラブル。指名のベテランスタッフは、10分かからずに金庫を開けたようで、さらなる信用を得たようでした。
業務用金庫の鍵はとても頑丈で、難しいことが多いのですが、ちょうど近くで金庫開錠を得意とするベテラン作業スタッフがおり、作業に向かうことになりました。なるべく壊さず開けてほしい、との要望があり、作業時間は少しかかりましたが、無事壊さずに開けることができました。会社の方達も大喜びだったようです「こんなに暑い中、ご面倒をかけてすいません。さすがプロの鍵屋さんですね」と冷たいお茶もいただいたようです。全エリアで必ず壊さずに開けられるわけではありませんが、可能な限りお客様の要望にお応えします。
ダイヤルの番号はわかっているとのことですが、ダイヤル番号は内側がズレていることもあります。ダイヤルが合っていて鍵部分からの開錠なら、鍵穴から開けられる可能性が高いです。実際に金庫を見ないと鍵穴部分の開錠だけで終わるかはわかりませんし、開錠に要する時間も業務用ならスムーズに開いても30分はかかります。場合によっては数時間かかることもあり、このあたりの作業時間も、実際に金庫を見て作業をしてみないとわかりません。お客様に了承をいただき、作業スタッフを手配しました。報告を見て1時間以上かかっており、かなり大変な作業だったようです。
エリア担当の作業スタッフのうち、ベテランのものが30~40分で行ける状況だったので「ベテランのものが行きますので安心してお待ちください」と案内。お客様も「あら嬉しい。それなら安心だわ」と言ってくれました。そのベテラン作業スタッフも電話で概要を伝えたときには「たぶん、金庫を動かしたとか衝撃が加わって、ダイヤルの内部が動いちゃったんじゃないかなぁ。話を聞いてる限り、他の理由が思いつかない」と言ってました。実際の原因がなんだったのか、自分も気になったので「作業が終わったら原因を教えてください」とお願いしておきました。そして作業後、電話がかかってきました。「ダイヤルも合っていたし、鍵も普通に回る。で、よく見たら金庫の中に書類がびっしり詰まっていて、その書類が挟まった形で開かなかっただけ。ちょっと力を入れて開けたら普通に開いちゃった」とのこと。出張料と基本料の8000円で結果報告が上がりました。
金庫を管理されていたのは入電者の親御さん。鍵は開いてるはずだし番号をメモした紙もあるとのこと。ただ、それでも開かない。番号あってるかは定かじゃないかも、と言っていました。鍵も持っているので、考えられるのは番号が違うか紙に書いてある番号が違うか番号がずれちゃったかのいずれかでしょう。お客様の希望の時間で予約となり、作業はそこまで大掛かりにならずに終了。報告を聞いたところ、金庫の内部のダイヤルが動いてしまっていたようでした。
ご両親が亡くなってしまったので、家を解体するにあたり金庫を開けようとしたところ、ご両親から預かっていたはずのカギを紛失したとのことでした。もう使わないので壊してもいいから開けて、その後にそのまま処分したいと業者に電話したら、持ってきてと言われたけど私ももう高齢だから無理だし・・と困り果てていたようです。当店で金庫の開錠と引き取りもできますよとお話しすると、すごく喜んでくださいました。作業スタッフがお客様の到着時間に合わせて伺い、無事に金庫を開けて処分もご依頼いただけました。
こちらは出張作業のみで実店舗がないため、来店いただけない旨をお詫びし、スーツケースの鍵開けだけでも出張します、とご案内。お電話はまだ朝でしたが、ホテルには夜に到着予定だから他を探すとお電話切られました。でも見つからなかったようで再入電。「駅近くの喫茶店で待っているので、ここに来てなんてもらえないですよね?」とのこと。当店のスタッフはどこでも伺えます、と伝えすぐに手配しました。もう歩くのも疲れちゃったし助かったと喜んでもらえたので、こちらも嬉しくなりました。
本当だったら鍵屋さんに持ち込みしたいと言ってましたが、今日の出勤は電話をくれた方が1人で外出が出来ず、困っていたようでした。当店は出張専門サービスなので店舗はありませんが、ちょうど近くに待機していた作業スタッフがいるので30分前後ですぐに到着出来ますよ、と伝えたら、本当に助かると言ってもらえました。金庫はダイヤルを誤って回してしまって、番号がわからなくなってしまったようでした。ちなみに金庫を開けた後、そのお客さまから「家のカギも対応してますか」と聞かれ、そのお客様の自宅の鍵交換の依頼もその場でいただけた、と報告がありました。
日時の希望を伺い作業スタッフが向かいました。金庫を移動した際に、ダイヤルを固定していたガムテープが外れてしまい、ダイヤル番号を覚えていなかったため開けられなくなったようです。無事にダイヤル番号を解読でき開錠できましたが、またガムテープで固定するというので、念のため紙にも番号を記載し、保管しておくように伝えたとのことです。帰りに採れたてのきゅうりをたくさん頂き、塩もみして食べたらみずみずしくて最高に美味しかった!と作業スタッフがとても喜んでいました。
翌日予約した時間に作業スタッフが到着すると、電話をくれた男性とそのお得意様が二人で金庫を用意して待っていたようです。「いつも何かあるとすぐに頼っちゃって悪いね~」なんて言いながら、まるで親子のようで微笑ましかったと作業スタッフが報告で言っていました。金庫の中には書類や保険証書等入っていたようでしたが、無事にダイヤル番号を解読でき、開けることができました。金庫自体も20年以上経っているようで、新しい金庫の購入も改めて検討するとのことでした。
できれば早いうちに開けて欲しいとのご希望だったので、30~50分で伺える作業スタッフを向かわせました。ダイヤル番号を探って開ける方法を試みましたが、ダイヤル自体が壊れてしまっていて探ることができず、開けることができません。現場でお客様と相談して、ダイヤル部分をくり抜いて開ける作業となりました。金庫の中に取り出したいものがあったので、ひとまずは開けられてよかったとお礼をいただけました。
仕事から帰られる夜8時以降の作業がご希望だったので、時間指定でご予約のうえお伺いしました。お父様がご病気で意思疎通ができなくなってしまい、カギはあるそうですが、ダイヤル番号が分からず、開けられなくなってしまったとのこと。家庭用金庫だったこともあり、直ぐにダイヤル開錠で開けることができました。お客様は「すごいねー、さすがプロだね!!」とびっくりしていたそうです。
早急にとのことでしたが、作業スタッフがちょうど近くで作業していたため、最速30分でご案内することができました。「胸のあたりまである大きな金庫ですが、開けられますか?」とご不安な様子でしたが、金庫は過去にもたくさん開けた実績があります。開け方が記入された用紙もあるとのことで、作業スタッフはスムーズに開けることができたようで、ホッとしたと報告を受けました。
「引っ越しの片付けが落ち着くのが金曜日くらいだから土日に来てくれたらありがたいわ」とのこと。本来土日は予約で埋まる場合が多いいですが、事前の入電だったため希望の時間に沿うことができました。実際に作業を行い、15分程度で金庫が開いたようで作業スタッフの技術の高さに驚いていました。「専門の方に頼んで良かった!またお願いします」と感謝の言葉を頂きました。
実家には誰もいなかったので人への被害はなかったものの、原因は不明。連絡を受けて駆け付けた息子さんも呆然、真っ黒に焦げ付いた金庫は古いものだしどうなっているのかとかなり心配されてましたが、必ず開けられますからとすぐに30~40分でお伺いしました。幸い耐火金庫の性能は生きていたので、中身は問題なく火災保険の書類もでてきたのですぐに手続きができるので助かった、諦めずによかったと喜んでいただけました。
亡くなった方の部屋で、鍵や番号書いている紙を探してみたが出てこず、素人じゃ開けられなかった。仕事から帰る途中なので、時間合わせて来て欲しいとのことでした。作業員の予約がちょうど空いていたので、指定の時間に向かうことが出来ました。作業員から金庫について詳しく聞けたし、開けてもらえて本当に良かったと感謝のお言葉をもらいました。
料金¥8000~でご案内しましたが、いくらくらいかかるのか不安だとのことで、見積もり無料からでご案内しました。近くに作業スタッフがいたので30-40分ですぐに到着。持っていた鍵が金庫の鍵ではなかったため、鍵穴からピッキングで開錠し、作業終了となりました。お祖母様が高齢のためお孫さんが心配で来てくれたようで、お二人ともとても喜んでくれたようです。場所や時間帯によっては、金庫の鍵開けも無料見積りで伺うことができますので、お問合せください。
付近で作業している作業員が何名かいたため、担当者の調整をし、もっとも早く行ける者を手配しました。30分程で現場に到着。普段テープで固定していたダイヤルが動いてしまい、ダイヤル番号を書いたメモも見つからなくなってしまったとのこと。幸い鍵はあったため、ダイヤルの開錠作業を行いました。ダイヤル番号の解読もでき、希望の時間にも間に合わせることができたので、お客様にもとても喜んでいただけました。
過去すべて同じ作業スタッフが伺っているので、今回も同じ者がいいとのご指名付きでした(※急ぎの場合は、作業状況などで同じ者が行けない場合もあります)。ポストのカギを開けて、中の郵便物も取り出すことができ、お客様も不安な表情から笑顔になったそうです。前回取り付けた玄関の二重ロックのほうも調子がいいらしく、安心して毎日過ごせていると感謝されたとのことでした。お客様も電話口で作業員とはツーカーの仲だわなんておっしゃっていましたが、本当に信頼できると言ってもらえ受付を担当した私も嬉しくなりました。
エリア担当スタッフをすぐ調べたところ、60~90分で行けるものと20~30分で向かえるスタッフがいて、早い方の時間で手配しました。お客様は夜遅くなってでも今日中に開けて欲しいと仰っていたので、30分で到着してすぐに金庫が開いたことに驚かれていました。「本当にすぐ対応してくれるんだね」と後日アンケートで感謝のお言葉をいただきました。
お話を聞くと、いつも金庫のダイヤルが動かないようにテープを貼っていたのが剥がれてしまった。もうずっとそうやって使ってたので番号なんてわからないとのこと。60分でお伺いできるエリア担当が見つかり、無事に番号を解読して開けることができました。お客様もまた同じことがないようにきちんと金庫の番号を控えておくわと言って、銀行の時間にも間に合いましたとお礼のお電話いただきました。
到着時間は30~40分で行けるスタッフがいましたが、詳しく聞くとお寺の本堂にある鍵とのこと。開けることは確実に出来ますが、交換は物を見ないとわからない、ということを了承いただきスタッフを向かわせました。お賽銭箱の鍵穴がつぶれていて、鍵開けはできたけど鍵穴は特殊なもので同じものがなかったため、取り付けられるもので代用という形で交換しました。
年末が近づいてきて混みあっている状況でしたが、ちょうど近くで早めに作業を終えた者がいたので次の予約までの合間に伺うことができました。以前からダイヤルは動かさずに鍵のみで開け閉めしていたそうですが、先日引っ越しの際に動いてしまったようで、番号は合っているはずなのに開かなくてお困りでした。外側の目に見える部分のダイヤル番号は変わっていなくても、ダイヤルの内部が動いてしまって開かなくなることもある、と作業スタッフから聞いたことがあります。もちろん、そんな金庫でもおまかせください!
捜査時間に合わせて来て欲しいとのことで予定を合わせて作業員を向かわせました。作業は10分ほどで金庫を壊さずに開錠完了、捜査もすぐに取り掛かれたそうです。12月の慌ただしいこの時期に、早急に対応してしていただきありがとうございましたとお言葉を頂いたようです。
「何が入っているかもわからないですが…。開いたらその後もういらないんですよね」と言われるので、こちらで引き取り処分もできますよとご案内。娘さんは都内にお住まいで次に実家に行かれる日時にあわせてご予約。作業は30分ほどで終了。金庫の中から大事なものがでてきたと確認していただいてから、金庫の引取り処分もさせていただきました。一度で済むと思わなかったので助かりましたととても喜んでいただけました。