裁判外紛争解決制度「ADR」をご存じですか？

裁判手続きによらず、民事上のトラブルを解決します。

土地家屋調査士型ADRセンターは民間型の裁判外紛争解決機関です。
境界の専門家である＜土地家屋調査士＞と法律の専門家である＜弁護士＞とが協働して紛争当事者双方の話を聴き両者の話し合いを通じて問題の調査、整理を行い当事者の納得の行く方法で、最善を尽くして紛争の解決にあたります。

まずはご相談ください

境界が分からないとき

過去の資料や現地を調査・測量し、正しい境界を調べます。

分筆したいとき

相続・贈与または売買などのために、1筆の土地を２筆以上にわけます。

土地の利用状況を変更したとき

畑を造成して家を建てたり駐車場を作るなど、土地の利用状況が変わったとき、登記記録の地目を変更します。

新築・増築したとき

建物を新築・増築したときや、車庫などの附属建物を新築したとき、あるいは建物住宅を購入したとき。