マエダシカイイン

まえだ歯科医院

最寄駅 さっぽろ駅 南口 徒歩 4分
札幌駅 南口 徒歩 4分
エリア 札幌駅周辺
ジャンル 歯科

口腔内の健康を考えた歯科治療

札幌市中央区北5条西6丁目のまえだ歯科医院です。私たちは、歯周病治療と予防診療を中心に、患者様の歯の保存を第一に考え、治療を行っています。歯を失ってしまう原因として多いのが歯周病です。歯周病は、口腔内の菌が原因の感染症です。日本人の成人の約8割が歯周病にかかっていると言われております。歯周病は、治療はもちろん、予防できる病です。「沈黙の病」とも呼ばれ、症状が出始めたころにはかなり進行してしまい、抜歯するしかないというケースもありますが、きちんとメンテナンスを受けていれば症状の進行を遅らせたり、改善させることは十分に可能です。将来、自分の歯を1本でも多く残すために、歯科医院で定期的に検診を受けることをお勧めしています。また、症状を自覚していても、どうしても歯科治療が怖い、過去に痛い思いをいたことがあるという方も、ぜひ一度ご来院ください。まえだ歯科医院では、歯科恐怖症の方や、嘔吐反射(口に何かを入れるとすくにオエッとなってしまう)が強い方など、歯科治療を受けるのが困難な方のために、静脈内鎮静法を行っています。静脈内鎮静法は、半分眠っているようなリラックスした状態になりますので、緊張やストレスを軽減して歯科治療を受けることができます。将来自分の歯で食事を楽しみたい、そのために、本当に歯を大切にしたいという方、歯科治療を受けたくても怖くてなかなか受けることができないという方は、ぜひ一度相談にいらしてください。院長をはじめ、スタッフ全員が皆様のお口の健康をサポートさせていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長前田 大輔

院長前田 大輔

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:47

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜17:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒060-0004
北海道札幌市中央区北四条西北海道札幌市中央区北5条西6丁目1ノルテ5・6ビル5階
電話番号 011-251-6878
クレジットカード 利用可能
最寄駅 札幌市営地下鉄南北線  さっぽろ駅 南口 徒歩 4分
函館本線  札幌駅 南口 徒歩 4分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

  • Q子供が嫌がらない歯医者への連れて行き方

    A子供が嫌がらない歯医者に連れて行く秘訣は、以下の通りです。 1.話し合い:子供に歯科治療の必要性と重要性を理解させ、恐怖心を和らげるために、話し合いをすることが大切です。 2.前もって病院を見学:病院の雰囲気や歯科医師の様子を見学させることで、子供がなじんで安心できます。 3.プレイルーム、絵本、テレビなどを設置:待合室にプレイルームや絵本、テレビなど子供が楽しめるものを設置しておくことで、待ち時間が長くても退屈せずに過ごせます。 4.ポジティブな言葉遣い:歯科治療に対してポジティブな言葉遣いをすることで、子供の心情を落ち着かせます。 5.報酬としてのご褒美の提供:治療後にご褒美を提供することで、子供が積極的に治療に参加するようになります。

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