サッポロコウクウカクリニック

札幌口腔科クリニック

最寄駅 大通駅 3番、9番出口 徒歩 1分
エリア 大通公園周辺
ジャンル 歯科

大通駅4番・9番出口直結 道銀ビルディング7Fにある「歯と口腔の医療」を行うクリニックです

歯が痛くなったり、歯茎が腫れたりして、お口の中で悪いところが出来たら歯科医院に行きますという方でも、年齢を重ねていくと次々に歯を失ってしまいます。年齢の増加とともに歯を失うのは仕方がない事と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、歯を失う原因は「寿命」や「老化」ではなく、「むし歯」や「歯周病」です。つまり、「むし歯」や「歯周病」をきちんと治療し、治療することができれば歯を失う事はないはずです。しかし、現実を見ると、歯科医院で受診をし治療を受けて、さらにメンテナンスやケアのため定期検診を受けていても、最終的には歯を失ってしまうケースが数多く存在し、患者様も「歯とはそういうものだ」と、それが常識のようにまかり通っています。
歯科医師の事を英語で「デンティスト」と言いますが、実は「歯科医師」と「デンティスト」の仕事は大きく異なる職業なのです。そして、現代日本の歯科医師の多くは「デンティスト」なのです。札幌口腔科クリニックでは、「デンティスト」の業務はもちろん、「歯と口腔の医療」を主としています。同じ通りに歯科医院が何件もある現代において、患者様自身が歯科知識をもって歯科医院を選べるように、歯科医療に関して正しい情報の伝達と正しい歯科医療の提供に努めています。もう二度と虫歯になりたくない、歯周病で困っているという方はぜひ一度相談にいらしてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長斎藤 滋夫

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 14:53

診療受付時間

10:00〜13:30 -
15:00〜19:00 -
10:00〜13:00 - - - - -
15:00〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西北海道札幌市中央区南1条西4丁目20-5札幌エスワンビル2F
電話番号 011-281-7880
クレジットカード 利用不可
最寄駅 札幌市営地下鉄南北線  大通駅 3番、9番出口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯周病の予防方法は何ですか?

    A1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

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