キヨトキペットクリニック

きよときペットクリニック

エリア 山口市
ジャンル 動物病院、獣医師

ペットたちのホームドクターは当院へお任せください

ペットと飼い主さまに、とことん寄り添う動物病院 当院では、「飼い主さまが望んでいる治療を提供する」ことを大切にしています。飼い主さまそれぞれのご意向や事情もあると思いますので、獣医師が一方的に「○○しなければならない」というような治療の押し付けをしないように配慮をしています。ペットの治療は自費診療ですので、飼い主さまへの負担も小さくはありません。真摯に向き合って、治療の方向性を一緒に考えていくことこそが、「寄り添った治療」の実現に必要なことだと考えています。
ペットの健康のために、気を付けていただきたいことやおすすめしたいことの提案は積極的にさせていただきますが、必要のない診療を迫ったり、考え方を無理に押し付けたりするようなことはしていませんので、ご安心ください。診療時は、飼い主さまとしっかりお話をすることを心がけています。意向を丁寧にお伺いして、できる限り要望に沿うプランを提案させていただきます。少しでも気になることや不安に思うことがありましたら、遠慮なく聞いてください。飼い主さまとの信頼関係を築くことをとても大切にしています。
飼い主さまと動物たちが安心できる環境を整えています 当院は、飼い主さまもペットも快適に過ごせる空間にこだわっています。木材を多く使用した院内は、自然な温かみがあり、20畳ほどの広さと4mの天井高を誇る待合室は、開放的でくつろげる空間となっています。狭苦しくなく、隣を気にしないで済むので、ペットの不安を和らげることができるかと思います。院外にも、屋根とベンチのある待合スペース、柵付きのドッグランのような待合スペースを設けてありますので、遊んだりしながら待つこともできます。
健康診断・予防接種はペットたちを病気から守る最大の手段です ワンちゃんやネコちゃんは、人の4倍早く歳をとると言われています。人にとっての1年は、ワンちゃん、ネコちゃんにとっての4年に相当するということです。ペットたちの健康的な生活維持するためにも、定期的な健康診断を受けることは大切です。
当院では「わんにゃんドッグ」というメニューを用意しています。年齢や必要に応じてコースを設けていますので、詳しくはお問い合わせください。6歳までの子は簡易か基本コースを1~2年に1回程度、7歳以上の子は基本か充実コースを1年に1回受けるようにおすすめしています。
飼い主さまが気づくほどの症状が出ている時では、すでに進行していて手遅れ…ということも少なくはありません。病気の早期発見、治療は、動物たちの身体的な負担を軽減するだけではなく、飼い主さまの負担をも抑えることができます。ぜひ定期的な健康診断をご検討ください。不明点があれば、いつでも当院までご相談くださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:00 - -
17:00〜21:00 -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒753-0221
山口県山口市大内矢田北4-9-20
電話番号 0066-9802-9714073
アクセス ◇山口駅から防府駅行→矢田下車 徒歩4分
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

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