ハートワンイタバシテン

ハートワン 板橋店

最寄駅 中板橋駅 南口 徒歩 2分
エリア 大山~東武練馬(東武東上線)
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんと心を一つに

軸となる理念を持ち、飼い主さまとワンちゃんに信頼されるお店に ハートワンは現在2店舗を展開していますが、お店による大きな違いはなく、ワンちゃんと飼い主さまの関係性を大切にする気持ちを軸として持ちながら、日々のトリミングを行っています。
カットのスタイルを伺う際は、飼い主さまとトリマーとの間でイメージの違いが生じる場合もありますので、事前にカウンセリングによって細部までご要望内容の確認を行います。リピーターとして利用していただいている方に関しては、それまでの施術のカルテを画像付きで残していますので、以前との比較の形で細かな部分を詰めていくこともあるのですが、視覚的に確認ができることのメリットは大きく、はっきりとした仕上がりイメージのすり合わせが行えます。また、こちらからも季節や流行、ワンちゃんの個性に合わせて、適したスタイルを提案していければと思っています。

施術時は細部にまで注意を払い、ワンちゃんの負担軽減に努めています 当店の近辺は住宅地ということもあり、飼い主さまも様々な方がいらっしゃいますが、ワンちゃんに関してはダックス・チワワ・トイプードルのような小型犬が多いように思います。そういった犬種に関しては年間かなりの数を受け付けていますので、これまで培ってきたノウハウを活かしてトリミングにあたっています。また、当店は若いトリマーにも積極的にカットの機会を与えています。(勿論、ベテランの先輩トリマーがサポート出来る環境で、です。)生き物を扱う仕事であることによる責任感と緊張感、そして仕事として、トリミングの中でプロ意識をしっかり持ってハサミを持つように指導しています。実地で経験を積んでいくことで、若手のトリマーもメキメキと腕を上げています。
ハートワンで好評のサービスについて デンタルケアについても当店からお手伝いしていることがあり、特に最近では飼い主さまが認識していないところで歯のケアが必要なレベルに達している子が非常に多く見受けられます。自覚していないこととは裏腹に、口腔内のケアについて興味を持たれている方は多くおられますので、なぜケアをしないといけないのかという理由も含め、デンタルケアの必要性を啓蒙していければと思います。歯の病気は、他の病気の入り口になる要素もありますので、その後のワンちゃんの健やかな生活のためにも、多くの飼い主さまが歯のケアに目を向けていただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒173-0022
東京都板橋区仲町39-4
電話番号 0066-9802-9713963
最寄駅 東武東上線  中板橋駅 南口 徒歩 2分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

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  • Qラグドール(猫)について教えてください。

    Aラグドールは、比較的大型で力強い体格を持つ猫種で、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開発された比較的新しい猫種です。毛色は、シールポイント、ブルーポイント、チョコレートポイント、リラポイントなどがあります。性格は穏やかで人懐っこく、飼い主にとても愛情深くフレンドリーな性格を持っています。また、名前のラグドールの由来である、抱っこされると身体がリラックスして柔らかくなり、ぐにゃっとしてしまう性質が特徴的で、癒し効果が高いとされています。うまく訓練すれば、犬のように散歩に連れて行くこともできます。比較的健康で、平均寿命は15年程度です。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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