橋脚使用例(東京ゲートブリッジ)

NETIS登録番号:KK-990002-V

SEED フォームは、低水セメント比の高強度モルタルを基材とし、有機短繊維を補強材として混入することで、構造物の耐久性とひび割分散性を大幅に向上させた プレキャスト型枠です。
埋設型枠として十分な曲げ強度を確保し、コンクリート構造物の耐久性を向上させま す。
SEEDフォームの背面は、打継ぎ面処理剤と高圧ジェット水洗浄により目荒し処理さ れていますので、コンクリートとの一体化を確保することができます。