ファミリークリニックヒキフネ

ファミリークリニック ひきふね

最寄駅 ・京成曳舟駅 2番出口 徒歩 1分
・曳舟駅 西口 徒歩 1分
エリア 曳舟・向島・押上周辺
ジャンル 内科

がんで苦しむ人を減らすため 苦痛の少ない内視鏡に尽力

京成線曳舟駅からは徒歩1分、東武線曳舟駅からは徒歩3分といずれの駅からも近いところにありますので、ご来院いただくには便利な立地となっています。
当院はアットホームな雰囲気作りを心がけており、院長をはじめとしてスタッフ一同が家族のような温かさで患者さまをお迎えいたします。患者さまとのコミュニケーションを大切にし、クリニックでの滞在時間が少しでも快適なものとなるように日々努力しております。

主な診療科目は内科・消化器内科となっております。風邪、生活習慣病(糖尿、血圧、コレステロール)、アレルギーなどの一般的な内科疾患を丁寧に診察するのはもちろんのこと、日本消化器病学会認定消化器病専門医として消化器の診療を行っております。おなかに不調を感じている方は気軽にご相談ください。麻酔を使用した苦痛のない胃カメラ・大腸カメラも行っており、「曳舟から胃がん大腸がんで亡くなる方をゼロに」を目標として病気の早期発見に努めております。また、漢方治療もやっておりますので、冷えなどの西洋医学では対処できないようなトラブルでお悩みの方はぜひご来院ください。健診・人間ドック・小児予防接種を通じた予防医療にも力を入れております。

なお、院長の出身医局である東京大学医学部附属病院とも密に連携しており、病気の早期発見のみならず、治療まで含めたプランをしっかりとご提案いたします。

子供からお年寄りまで、誰もが気軽に立ち寄れる地域のかかりつけの医院として、ペイシェントファースト(患者第一)の姿勢で医療を届けてまいります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長梅舟 仰胤

院長梅舟 仰胤

当クリニックは、こどもからお年寄りまで、みなさまに気兼ねなくご利用いただけるような「相談しやすい」クリニックを目指して2017年5月に開院いたしました。 生活習慣病(血圧、糖尿、コレステロール)や、風邪などの内科診療はもちろん、消化器内科診療にておなか(消化器)の診療に注力する医師として、みなさまの健康をお守りします。また、小児科診療にて3歳以上のお子さまの診療も行っておりますので、ご家族でお身体について心配なことはなんでもご相談いただけます。 また、当クリニックでは「がんに負けない」ことを目指した予防医療にも力を入れております。具体的には、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医による苦痛の少ない内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)により、定期的に検査を受けていただく習慣を根付かせることによって「曳舟から胃がん・大腸がんで亡くなる方をゼロに」という目標に向けた「がん早期発見プロジェクト」を立ち上げております。 がんで亡くなる場合の大部分を占める胃がん・大腸がんに関しては、医学の進歩により、リスク管理と定期的な内視鏡検査により命を落とすことはない病気となってきました。ただし、胃カメラ・大腸カメラに対する嫌悪感がまだまだ強く、定期的に健診を受けたくないと思う方もまだいらっしゃいます。 私たちは、つらくない胃カメラ、大腸カメラ検査を実現し、気兼ねなく検査を受けたい人を増やし、ここ曳舟から消化器系のがんで亡くなる人をゼロにする夢をかなえたいと思います。 そして、院長である私が非常勤医師として今も勤務する東京大学医学部附属病院、東京曳舟病院との密な連携により、迅速な処置が可能です。 みなさまが笑顔で毎日をお過ごしいただけるよう、家族のような温かさで誠心誠意サポートさせていただきますので、是非気兼ねなくクリニックにお立ち寄りください。

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診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜19:00

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒131-0046
東京都墨田区京島1-36-1マークフロントタワー曳舟1階
電話番号 050-5306-9752
最寄駅 京成押上線  ・京成曳舟駅 2番出口 徒歩 1分
東武亀戸線  ・曳舟駅 西口 徒歩 1分
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localplace知恵袋

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  • Q放射線科とは?

    A放射線科は、放射線(X線、CT、MRI、PETなど)を用いた疾患の診断や治療を行う医療の専門分野です。 主に以下のような業務を行います。 1. 画像診断 - X線、CT、MRI、超音波、PET(陽電子放射断層撮影)など、さまざまな放射線を使った検査により、身体の内部の状態を詳しく調べて疾患の診断をします。これらは患者本人が異常を感じていなくても異常を発見できるため、疾患の早期発見・早期治療に役立ちます。 2. 放射線治療 - がんなどの治療に、高エネルギーの放射線を用いて病変部を破壊する方法です。身体への侵襲が少ないため、全身麻酔や手術が難しい高齢者や、他の疾患を持つ患者さんにも適用可能です。 3. 介入治療 - X線や超音波などを使って内視鏡やカテーテルを体内に挿入し、血管の再開通や組織の切除などを行う治療法です。これは比較的負担が少なく、精度の高い治療を可能にします。 場合によっては他の専門医と連携して診断や治療を行うこともあります。

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