ミナミガオカドウブツビョウイン

南が丘動物病院

エリア 三田市
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、南が丘動物病院です

南が丘動物病院の特長 1988年に三田市に開業して四半世紀が過ぎました。その頃と比べ人々の生活も動物を取り巻く環境もずいぶん変わりました。獣医療に関しては、医療診療機械もずいぶん様変わりし診断機器はCT、エコー診断装置、血液生化学検査、血液ガス、ホルモン測定装置、レントゲンDR装置、麻酔ガス心電図モニター、内視鏡、眼科診療機器などが増え、治療手術機器として超音波吸引破砕装置、レーザー手術装置、血管シーリング装置、オゾン治療装置、血液人口透析装置などなど新しい機械がぞくぞくと出てきました。
学術面においてもたくさんの書籍が出版され、さまざまなセミナーが行われております。
新しい知識や技術を常に取り入れていくには根気と投資が必要です。
スタッフ皆が興味のある分野の学会やセミナーに参加し日々努めております。
月に数回は夜間に行うセミナーにも参加し日付が変わるまで勉強しております。腹部エコー検査ではおおくの獣医師が専門医に研修を受け、循環器、皮膚科、癌治療、再生医療、外科など専門的に取り組んでいる分野もたくさんあります。
一人ではカバーできないところをスタッフと力を合わせてすべての医療において質の高い診療を提供できるよう努めてまいります。MRI、脳外科、心臓外科など特殊専門分野に関しましては権威のある施設、獣医師と連携をとり最良の治療を提供いたします。
南が丘動物病院の診療方針 出来る限り、ご家族の方にインフォームドコンセントを実施し納得した治療が受けられるよう、心がけております。
最新技術と知識、親身になって診療致します。
人の医療と同様に獣医療もめざましく進歩しております。決しておくれることの無いように、日々セミナーや学会に参加し勉強していくことが必要です。
設備、技術に関しましても最新の設備、技術を出来るだけ取り入れ、より良い治療を目指しています。単科だけに携わっておられる人間のお医者さんに比べ、ただ一人の力ではなかなか範囲も広く全ての科を網羅していくことは困難で、それぞれの獣医師、看護師が努力していく中でバランスの取れたチームワーク医療を行っていきたいと思います。一部の特殊な手術、診療に関しても決して無理に自院だけで対処することなくその分野で優れた専門の施設、獣医師をご紹介させて頂けるネットワークも持っております。
南が丘動物病院 菅野院長からご挨拶 三田市はニュータウンができ、バブルの時代は人口増加率日本一になりました。現在、三田市の人口は減少したり少し増加したり平行線をたどっています。増加率が高いころには子どもさんたちが多く、情操教育のために動物を飼われる方も多かったように思います。今はどちらかというと街は高齢化を迎え、動物たちにはますます伴侶の意味合いが強くなり、これからが本当に動物とのきずなが大切になってくる時代を迎えているのだと思います。
開業以来、たくさんの動物の診療に携わりたくさんのご家族のご理解を得て病院を継続してまいりました。今まで皆様から頂きましたご厚情に感謝いたしますとともに今後も皆様のご期待に添えますよう精進してまいります。病院の移転も完了し、これからも質の高い診療内容を行っていけるよう、スタッフ一同日々惜しまず努めてまいります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:30〜19:30 - - -
14:00〜17:00 - - - - -

基本情報

住所 〒669-1535
兵庫県三田市南が丘兵庫県三田市駅前町12-9
電話番号 0066-9802-9714543
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

  • Qポメラニアンについて教えてください。

    Aポメラニアンは、小型犬の一種で、体重は1.5〜3kg程度です。元々はドイツのポメラニア地方原産の犬種で、毛色はとても多彩です。 性格は元気で活発、賢く、知的であり、かわいらしい見た目とは裏腹に、しっかりと主張する性格を持っています。活発な性格ゆえに、運動量も必要になります。抜け毛が多いので定期的なブラッシングが必要ですが、飼い主と一緒に過ごすことを大好きで、家族全員から愛されることでしょう。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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