カイシカクリニック

かい歯科クリニック

最寄駅 谷町九丁目駅 5番出口 徒歩 2分
大阪上本町駅 出口 徒歩 5分
エリア 鶴橋・上本町
ジャンル 小児歯科

谷九より徒歩2分!歯を抜きたくない人のための歯科医院

天王寺区生玉前町にある「かい歯科クリニック」は、地下鉄谷町線「谷町九丁目」駅下車、5番出口より徒歩2分、近鉄線「大阪上本町」駅下車、12番出口より徒歩5分の場所にあります。月~水曜日、金曜日の午前は10:00~13:00、午後は14:30~19:00の間、土曜日の午前は10:00~13:00、午後は14:30~18:00まで診療を行っています。平日はお忙しい方にもご対応できますのでお気軽にお越しください。

歯は、食べる、話す、笑うことを支えてくれる体の大切な部分のひとつです。当院では「天然歯の保存」を目指し、できるだけ削らない、神経を抜かない治療を行っております。24倍まで拡大できる医療用の顕微鏡であるマイクロスコープをはじめとした医療機器を活用した診断と治療、そしてブラッシング指導にとどまらない健康的な生活習慣のアドバイスも行っています。

虫歯や歯周病でお困りの方、お子さまの歯の治療をお考えの親御さま、歯の健康を保ちたいと思っておられましたら、駅から近く、カフェのような建物が目印の当院へお越しください。心よりお待ちしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長中村 快

院長中村 快

「歯」というものは、患者さまにとってかけがえのない体の一部です。天然歯は強く美しく機能的で、全身の健康維持に貢献しています。しかし、一度抜いてしまったら元に戻すことは難しくなります。だからこそ、私たちは歯をできるだけ長く保っていただきたいという思いで、日々診療を行っております。 お子さまからお年寄りまで、地域の皆さまに自分の歯でいつまでも、おいしく食事ができる幸せを感じていただけるよう、さらに研鑽を積んでまいりたいと思います。歯を抜いて後悔をされる前に、まずは当院へお越しください。

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診療受付時間

10:00〜13:00
14:30〜19:00 -
14:30〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒543-0072
大阪府大阪市天王寺区生玉前町2-14
電話番号 06-6772-8800
クレジットカード 利用不可
最寄駅 千日前線  谷町九丁目駅 5番出口 徒歩 2分
近鉄大阪線  大阪上本町駅 出口 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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