サンゲンジャヤデンタルデザインシレツキョウセイシカ

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科

最寄駅 三軒茶屋駅 南口B 徒歩 2分
渋谷駅 出口 車 10分
エリア 三軒茶屋
ジャンル 小児歯科

患者さまの「やってよかった」という笑顔を目指して、矯正治療に情熱を注いでいます

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科は、世田谷区三軒茶屋にて2017年に開業した、矯正治療に特化した歯科医院です。東京田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩2分の場所に位置しています。

当院は、患者さまのライフスタイルを重視し、平日は20時半まで(火曜日は休診)、土曜日、日曜日も18時半まで診療を行っています。提供しているのは矯正を主とした治療です。お子さまにも成人された方にも幅広く対応しています。

矯正治療(※)は見た目を良くすることを目的とされる方がほとんどですが、歯科医師の目線で言えば、歯並びを良くすることでケアがしやすくなること、噛み合わせを良くすることでご自身の歯に偏った力が掛からなくなり、歯が長持ちすることなどの大きなメリットがあります。見た目だけではなく、お体の健康にもつながることを知っていただければ嬉しく思います。

※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長内澤 朋哉

院長内澤 朋哉

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科の院長、内澤朋哉です。私は2009年に北海道医療大学歯学部を卒業し、勤務医を経て、2017年にこの三軒茶屋にて開業いたしました。 当院は矯正治療(※)をして良かったと患者さまに思っていただけるように、経験と知識と情熱を精いっぱい活用して診療しています。矯正治療をお考えの方は是非ご相談ください。 ※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:05

診療受付時間

11:00〜15:00 - -
16:00〜20:30 - -
10:00〜13:00 - - - -
14:30〜18:30 - - - -

基本情報

定休日 火曜日, 祝日
住所 〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-14
電話番号 0066-9802-188395
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東急田園都市線  三軒茶屋駅 南口B 徒歩 2分
山手線  渋谷駅 出口 車 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q入れ歯の適切な手入れ方法は何ですか?

    A入れ歯の適切な手入れ方法は以下の通りです。 1. 毎日、食事後に入れ歯を取り外して洗浄します。入れ歯を流水で洗い、歯磨き粉や石鹸を使って優しくブラッシングします。 2. 入れ歯を洗う時は、滑りを防ぐために洗面台の上にタオルを敷いて作業を行います。また、洗面台に置く際は割れないように注意してください。 3. 入れ歯を洗った後は、専用の入れ歯クリーナーや入れ歯用の洗剤でさらに洗浄します。これにより、入れ歯のバクテリアやヤニを取り除くことができます。 4. 入れ歯を洗った後は、十分にすすいでください。入れ歯の上に不純物が残っていると、口の中の感染や口臭の原因となる可能性があります。 5. 入れ歯を保管する際は、乾燥した環境で保管しましょう。水分や湿気が入れ歯に付着すると、カビや菌の繁殖の原因になります。 以上の手順を守ることで、入れ歯を清潔な状態に保つことができます。また、定期的な歯科医院のチェックアップも忘れずに行いましょう。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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