ニシムラシカイイン

西村歯科医院

最寄駅 仙川駅 出口 徒歩 8分
千歳烏山駅 出口 徒歩 15分
エリア 調布
ジャンル 小児歯科

キッズスペースがあり、スタッフがお子さまの面倒をみますので、親御さまが治療に集中できます。ベビーカー置き場もございますので、小さいお子様も大丈夫です。

東京都調布市にある「西村歯科医院」は、京王線「仙川駅」から徒歩8分の場所にあります。駐車場も併設していますので、お子さま連れやお買い物の際などにはお車で通院していただけます。

当院はお口のなか全体のバランスを考えた治療を提供しています。歯科治療は、1箇所だけを治療しても全体のバランスを整えなければ意味がありません。患者さまにご自分の歯を残していただくためにも、なるべく削らず、先のことまで見据えた治療を行っています。

待合室は温かみのあるリビングのようなくつろげる空間となっています。診療室も全室個室でプライバシーが確保されていますので、患者さまには遠慮なく何でも相談していただきたいと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長西村 克彦

院長西村 克彦

「西村歯科医院」院長の西村です。1991年に鶴見大学大学院を卒業後、大学病院で勤務し、2006年に当院を開院いたしました。 私は患者さまとの会話をとても重要視しています。会話のなかから、その人の性格や求めていることを判断できるからです。患者さまのことをよく知ったうえで、治療の説明も分かりやすく行うよう心がけています。 お子さまが自立してきた親御さまなど、ご自身のお口のなかを整えたいという方もぜひお越しいただきたいと思います。

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※情報取得日 2025/11/10 15:06

診療受付時間

09:00〜12:00
14:30〜18:00 -
14:30〜16:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒182-0001
東京都調布市緑ケ丘2-66-11
電話番号 03-3305-6480
最寄駅 京王線  仙川駅 出口 徒歩 8分
京王線  千歳烏山駅 出口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

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