モヘイドウブツビョウイン

もへい動物病院

エリア 新大阪駅周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまと二人三脚で、愛犬や愛猫の健康を守る地域のホームドクター

対話を重視する地域に根差す動物病院です 動物は自分の症状について話すことができませんので、親である飼い主さまからその症状を伺うことが診療において重要になってきます。そのため当院では、飼い主さまの話をしっかりと伺うことから始めます。対話を通して飼い主さまやご家族さまの気持ちを尊重しながら、いくつかの選択肢を提案させていただき、飼い主さまが納得のいく治療を行えるように一緒になって考えていきます。また、飼い主さまに病状、治療方法、治療の必要性などを、きちんと理解していただけるよう極力わかりやすい言葉で説明することを心がけています。
飼い主さまと協力して、誠心誠意、治療にあたっていきます 診察する際は、なるべく不安を与えないようにするため、動物たちに優しく声かけをすることを心がけています。犬や猫の頭をなでたりしてコミュニケーションをとりながら、その子の表情や行動などを観察し、安心して診察できる状態なのかを見極めます。また、恐怖心を与えないように無理な診察を行わず、その子の状態に合わせた診察を行うことを心がけています。あまりにも興奮している場合は、飼い主さまに抱いてもらうなど、少しずつ慣らしながら進めていくことを大切にしています。
ワンちゃんやネコちゃんの健康を維持するためのさまざまな予防法をご提案いたします 病気の早期発見は、早期治療にもつながりますので、定期的に健康診断を受けることが大切です。当院では、犬や猫の年齢によっても異なりますが、10歳を超える高齢犬であれば、1年に1回の健康診断を受けることをおすすめしています。健康診断では、主に触診、聴診、体重、血液検査を行いますが、もし、何か異常な数値がでた場合は、レントゲン検査や超音波検査などを行う場合があります。また、健康診断のほかにも、ノミ・マダニ予防、狂犬病ワクチンや混合ワクチンなどの各種予防接種も行っていますので、お気軽にご相談ください。
飼い主さまにお伝えしたいこと 犬や猫に薬を与えることに苦労されている飼い主さまもいらっしゃると思います。薬を飲ませる方法としては好物に混ぜたり、市販のアイテムを試してみたりといった方法があります。また、飲み薬が粉末であれば、練乳やハチミツと一緒にこねて、歯茎に塗り付けるという方法もあります。どうしても嫌がってしまう子もいますので、あまり無理をしない程度の範囲で行うのが良いでしょう。アドバイスもさせていただきますので、ご相談いただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原1-16-23アジュール新大阪1階北側
電話番号 0066-9802-9717023
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

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