ステーションシカ

ステーション歯科

最寄駅 相模大野駅 北口 徒歩 1分
小田急相模原駅 車 10分
エリア 相模原市
ジャンル 歯科

土日も診療。歯科医師と歯科衛生士は担当制。「あなただけの治療計画書」をお渡ししています

相模原市南区相模大野にある「ステーション歯科」は小田急小田原線・相模大野駅より徒歩1分のところにあります。お車でお越しの方は提携駐車場をご利用いただければ、駐車料金は当院で負担いたします。平日は19時半まで、土曜・日曜も18時まで診療をしています。

当院では予防歯科、被せ物治療、インプラント治療など、虫歯以外の治療にも対応が可能です。歯科医師と歯科衛生士が複数名在籍をしていて、担当制を導入しているので、患者さま一人ひとりに合わせた治療を提供できます。

治療から予防まで一貫して水準を保つため、スタッフは3ヶ月かけて研修プログラムに参加してもらっています。お口のことでお悩みの方はご相談だけでも構いませんので、お気軽に当院へお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長・院長藤井 佳人

理事長・院長藤井 佳人

当院は皆さまに「おいしく食事してほしい」「日常生活を豊かにしてほしい」と考えています。そのために、予防やメンテナンスのための来院を習慣化していただければ幸いです。 できれば皆さまには、歯科医院で痛い思いをしてほしくありません。日頃から定期的に通院していただければ、問題の早期発見・早期治療が可能です。ぜひ一緒に予防に取り組み、治療の必要がないお口の状態を維持してまいりましょう。 お越しいただいた際には、検査やクリーニングだけでなくブラッシング指導も行い、患者さまご自身で取り組んでいただけるケア方法をお伝えします。そして、皆さまのお口の健康をしっかりサポートしてまいります。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:14

診療受付時間

10:00〜13:30
15:00〜19:30 - -
15:00〜18:00 - - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒252-0303
神奈川県相模原市南区相模大野3-11-5KAJIYA第2ビル3F
電話番号 042-767-2170
クレジットカード 利用不可
最寄駅 小田急小田原線  相模大野駅 北口 徒歩 1分
小田急小田原線  小田急相模原駅 車 10分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

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