オタルイーストシカ

小樽イースト歯科

最寄駅 南小樽駅 出口 徒歩 13分
小樽駅 出口 車 11分
エリア 小樽市
ジャンル 歯科

地域に根差し、愛される歯科医院として

小樽イースト歯科は、南小樽の地域の皆様に長く愛され、頼られるホームドクターとして、歯やお口のトラブルをなんでも相談できるかかりつけの歯科医院を目指しています。お口の中は、ライフステージとともに変化していきます。その都度必要なケアを行うことで、健康な口腔内を維持することができます。特にお子様の予防が重要だと考えています。歯が痛くなってから歯医者に行くと、どうしても治療に痛みが生じてしまいます。そうすると、子供は歯医者は痛いことをされるところだと思ってしまい、歯医者に行くのを嫌がるようになります。歯が生え始めたころから予防のために通うことによって、歯医者に行くことが当たり前になり、嫌がらずに通院することができ、虫歯知らずの健康なお口になります。また、子供のうちから歯医者に通う習慣があると、大人になってからも継続して歯医者に通う事が当たり前になっているので、万が一虫歯や歯周病になってしまっても、早期発見早期治療が可能です。もちろん、歯医者でケアを行うだけでは不十分ですので、ご自宅でのケア方法もお伝えさせていただきます。ご自宅での日常的なケアと、歯医者での専門的なプロケアの両方を行うことが、健康な口腔内を維持するために大切なことです。
歯やお口のトラブルでお悩みの方は、南小樽駅から徒歩13分、小樽市奥沢の小樽イースト歯科にぜひご相談にいらしてください。15台分の駐車スペースがありますので、お車での通院も便利です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長長野 琢也

私は、皆様に快適な口腔内環境を提供出来るよう日本中を奔走しています。 ここ小樽でも、ご縁ある皆様により良い治療を提供出来るよう、サポートしてまいります。 よろしくお願いいたします。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:15

診療受付時間

09:30〜12:30
14:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒047-0013
北海道小樽市奥沢1丁目22-17
電話番号 0134-21-6480
クレジットカード 利用不可
最寄駅 函館本線  南小樽駅 出口 徒歩 13分
函館本線  小樽駅 出口 車 11分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

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