イリョウホウジンオオサカエアポートシカ

医療法人 大阪エアポート歯科

エリア 豊中
ジャンル 歯科

一人ひとりに寄り添った長持ちする治療をご提供、患者さまが持つ不安の払拭を目指します

「医療法人 大阪エアポート歯科」は豊中市蛍池西町にある歯科医院です。大阪国際空港ターミナルビル中央1階にあります。

歯科医院に行ったけれどもなかなか思い通りの結果が得られなかった方、きちんとした説明を受けたい方などはぜひ当院へお越しください。当院は説明に力を入れており、患者さまが理解できるまで、一つひとつていねいにご説明することを大切にしています。そして、治療のゴールをしっかりと設定し、それを患者さまと共有したうえで、一緒にゴールを目指していきたいと思っています。

治療に関しても、拡大鏡を用いて細かな治療を行ったり、インプラント治療や外科治療を行える環境を整えたりと、患者さまのご要望に広くご対応しています。分からないことがあれば何でもご相談ください。スタッフ一同、患者さまに寄り添いながら、適する治療をご提供させていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長新田 朋弘

院長新田 朋弘

「医療法人 大阪エアポート歯科」院長の新田 朋弘です。1985年に大阪歯科大学を卒業し、歯科医院での勤務を経て、2004年に当院を開業いたしました。 私は、健康についての考え方を、患者さまと一緒に育んでいきたいと思っています。たとえばインプラント治療(※)や矯正治療(※)は、歯のない部分を埋めたり見た目を整えたりするためだけの治療ではありません。重要なのはかみ合わせを整えることであり、かみ合わせに不具合が出ないようにする手段として、歯科治療があるのです。 患者さまのお声に耳を傾け、治療と予防の両面からサポートしていけるよう心がけています。お口に不安のある方、長い目でみた歯科治療を受けたい方は、ぜひ当院までご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:16

診療受付時間

09:00〜12:30
14:00〜17:15

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒560-0036
大阪府豊中市蛍池西町3-555大阪国際空港ターミナルビル中央1階
電話番号 06-6856-7484
クレジットカード 利用不可
アクセスをみる

localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

周辺にある店舗

最近見た店舗