セイリンヤッキョク

セイリン薬局

最寄駅 ・蓮根駅 徒歩 8分
・西台駅 徒歩 12分
エリア 板橋区役所前~(都営三田線)
ジャンル 薬局

東京都板橋区にあるセイリン薬局の情報です。

セイリン薬局は、東京都板橋区蓮根にある調剤薬局です。
JR蓮根駅から徒歩5分の商店街に位置しているので、通勤・通学の際にお立ち寄り頂いたり、お買い物のついでにご利用頂くと便利です。
地域に根付いた薬局として、調剤業務以外にも健康相談などでお気軽に足を運んで頂けるような環境・雰囲気作りを心掛けています。
当薬局ではジェネリック医薬品を推進しています。お薬の効果はそのままに、お薬代を安く済ませることができるので、ジェネリックのお薬のご用意がある場合には、薬剤師の方から積極的にご提案させて頂いております。

当薬局は厚生労働大臣が定める基準に基づいて調剤を行う「保険薬局」です。「保険薬局」とは薬剤師が健康保険を使って調剤を行うほか、一般薬の販売も行っている薬局です(一般薬には健康保険は適用されません)。

〇薬剤服用管理指導料に関する事項
当薬局では、患者さまごとに作成した薬剤服用歴などをもとに、以下のサービスを提供しています。
・重複投薬、相互作用、薬物アレルギーの確認
処方された薬について、重複投薬や薬の相互作用、薬物アレルギーを確認した上で、薬剤情報提供文書を通じて情報を提供し、基本的な説明を行っています。
・服薬状況の確認と説明
薬剤服用歴を参照しながら、患者さまの服薬状況や体調の変化、残薬の状況などを把握し、処方された薬の適正使用のために必要な説明を行っています。
・継続的なフォローアップ
薬剤交付後も、患者さまの服薬状況や体調の変化を継続的に確認し、必要に応じて指導を行っています。

〇個別調剤報酬の算定項目の分かる明細書の発行について
当薬局では、医療の透明性を高め、患者さまへ情報提供を積極的に行うために、領収書発行時に「個別の調剤報酬の算定項目がわかる明細書」を無料で発行しております。明細書の発行を希望されない場合は、事前にお申し出ください。

〇調剤基本料に関する事項
調剤基本料1 45点

〇後発医薬品の調剤に関する事項
当薬局では、医療費を抑え、お薬代の負担を軽減するためにジェネリック医薬品を積極的に調剤しています。また、後発医薬品体制加算を適用しています。

〇保険外サービス等の費用請求に関する事項
当薬局では、療養給付(健康保険から給付される医療費)と直接関係のない以下の項目においては、実費で負担をお願いしています。ご了承ください。
 ・患者さまのご希望による一包化(健康保険対応の場合もありますご相談ください)
 ・患者さまのご希望による服薬カレンダー

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

診療受付時間

09:00〜18:10
09:00〜12:40

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒174-0046
東京都板橋区蓮根2-15-3
クレジットカード 利用不可
最寄駅 都営三田線  ・蓮根駅 徒歩 8分
都営三田線  ・西台駅 徒歩 12分
アクセスをみる

localplace知恵袋

  • Q調剤薬局でジェネリック医薬品の説明は受けられますか?

    Aはい、調剤薬局ではジェネリック医薬品についての説明を受けられます。ジェネリック医薬品は特許期間が切れた製薬会社の先発医薬品と同じ有効成分を含む医薬品であり、効能・効果や安全性などは先発薬とほぼ同等ですが、価格が比較的安いという特徴があります。 薬剤師は、ジェネリック医薬品の特性や効果、使用上の注意などを説明し、患者さんが適切に使用できるよう指導します。また、患者さんからの質問に対しても可能な限りわかりやすく答えてくれます。また、薬の相互作用や副作用などについても詳しく説明してくれます。 薬剤師とのコミュニケーションは、適切な薬物治療を受けるために非常に重要なので、不明点や心配事があったら遠慮せずに薬剤師に相談してみてください。

  • Q調剤薬局で薬の受取り予約はできますか?

    A一般的には、調剤薬局で薬の受取り日時を予約することは可能です。予約をする際には、薬局の営業時間や在庫状況を確認しておくことが重要です。また、予約の方法は薬局によって異なる場合もありますので、事前に薬局のウェブサイトや電話で確認することをおすすめします。予約をすることで、待ち時間を短縮したり、薬が確実に受け取れるメリットがあります。

  • Q痛み止め(薬)とは?

    A痛み止めとは、痛みを和らげる目的で使用される薬のことです。痛みは様々な原因(炎症、神経の刺激、外傷など)によって引き起こされるため、その原因に応じて異なる種類の痛み止めが存在します。薬の使用には副作用や服用量に注意が必要です。医師の指示に従い適切に使用することが大切です。

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