タケダシカイイン

たけだ歯科医院(千葉県習志野市)

最寄駅 快速津田沼駅 南口 徒歩 20分
京成津田沼駅 南口 徒歩 16分
エリア 習志野・八千代
ジャンル 小児歯科

患者さまがいつまでも食事を楽しめるように予防歯科に力を入れている歯科医院

習志野市袖ヶ浦にある「たけだ歯科医院」は、総武線快速「津田沼駅」から徒歩20分の場所にあります。土曜も診療を行っているため、お仕事や家事、育児でお忙しい方でも、気軽に通える歯科医院です。予防を軸にした診療を行っており、できる限り歯を抜かない・削らない・歯茎を切開しない治療をご提供しています。

院内はバリアフリー設計、足腰の不自由な方や車いすの方でも気軽にご通院できるように、エレベーターも備えられています。歯を失う前の予防に力を入れていますので、何度も治療をくり返している、入れ歯をしているけれど、これ以上歯を失いたくないと思っている方は当院へお越しください。皆さまのご通院心よりお待ちしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長武田 修

院長武田 修

習志野市袖ケ浦にお住まいの皆さまが、今ある天然歯を大切に使い続けられるようにサポートしたいという思いから、当院は開院いたしました。歯が問題なく使えている時は、その大切さは分からないものです。しかし、一度歯が痛くなったり、失ったりしてしまうと、途端に生活がままならなくなります。旅行先で美味しいものを食べることも、スムーズに会話をすることもできなくなるかもしれません。 お口のことで悩まないためには、虫歯や歯周病にならないための「予防」が大切です。ご来院いただければ、歯科医師・歯科衛生士共に、ご提供できる全ての技術と知識を持って、お口の健康をサポートいたします。お口のことで困っている方はもちろん、予防に取り組みたいという方も、いつでも当院へお越しください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:18

診療受付時間

09:30〜12:30
14:30〜17:30 - -
14:30〜19:30 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒275-0021
千葉県習志野市袖ケ浦千葉県習志野市袖ヶ浦1-19-10
電話番号 047-451-1180
最寄駅 総武線  快速津田沼駅 南口 徒歩 20分
京成本線  京成津田沼駅 南口 徒歩 16分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢とともに、歯周病のリスクは高まります。年齢の増加によって、歯のエナメル質や象牙質が薄くなり、歯の神経や血管への供給が弱くなるため、歯周組織が炎症しやすくなります。また、年齢が進むにつれて、免疫機能の低下や全身の健康状態の変化も歯周病のリスクに影響します。そのため、高齢者は特に定期的な歯科検診と適切な歯周ケアが重要です。年齢に応じた予防策を行うことで、歯周病のリスクを減らすことができます。

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