サイトウドウブツビョウイントミオカソウゴウイリョウセンター

さいとう動物病院富岡総合医療センター

エリア 富岡・下仁田・上信電鉄沿線
ジャンル 動物病院、獣医師

動物との生活を、楽しく、健やかに

二次診療分野をカバーした治療体制 さいとう動物病院では、外科、循環器科、腫瘍科、皮膚科、麻酔管理の専門資格取得者を含めた常勤獣医師4名と、非常勤獣医師8名の体制で日々の診察に取り組んでいます。
完全に各分野に的を絞った専門医の先生に協力していただき、より深い範囲まで、治療のご相談を受け付けられる環境を整えています。
この地域で暮らす飼い主さまと動物たちに安心して過ごしていただけるようにすることを理念・目標として考えており、日本の最高レベルの治療を広く提供していきたいと思っています。
一般診療もご相談ください もちろん、これまでに行っていた一次診療についても、継続して受付を行っています。
犬猫を対象に、ワクチンの接種や健康診断、生活の中でのちょっと気になる疑問や不安のご相談まで、お気軽にご相談ください。何でも相談できるホームドクターという立場で、地域の動物たちの健康管理の受け皿になっていきたいと思っています。

動物の個体差や、症状の重さ、年齢、飼い主さまのお考え・状況などを総合して考えたときに、同じ病気は2つとありません。あくまでその子ごとに適切な医療を提供していけるよう心掛けています。

生活の傍にある、身近な動物病院です 当院は1983年の開業以来、地域に根差した獣医療を提供しています。富岡市を中心に伊勢崎、前橋、高崎など、遠方からお見えになる方や、2代目・3代目のワンちゃんを連れてのご来院など、長いお付き合いをさせていただいている飼い主さまも多くいらっしゃいます。
動物病院を初めて利用するという方でも安心できる、穏やかであたたかい雰囲気ですので、どうぞお気軽にお越しください。
暮らしの中のお悩み、何でもご相談ください この地域で動物と暮らす方々によって住みやすい環境を作りたいと考え、獣医療の他に、トリミング、ドッグラン、しつけ教室、飼い方のご相談など、動物との暮らしに関わる多くのご相談を受け付けています。生活のお悩みを全てサポートできる場所にしていき、動物の一生を多角的に見守っています。
23時まで受付可能な夜間診療も行っています 夜間診療も行っており、23時まで受付しております。
当院は富岡ICからお車で10分ほどとアクセスの良い場所にございますので、長野県の上田市・佐久市・長野市・軽井沢町、栃木県の足利市・佐野市・日光市・鹿沼市などは1時間圏内。近隣エリアの飼い主さまはもちろんですが、周辺エリアの飼い主さまにもご安心いただけるかと思います。
特に軽井沢町は当院までお車で約40分。ペット同伴でご旅行される方が多く、突然の体調不良で動物病院探しが難航するケースもあると伺っておりますので、そういった際は当院までご連絡くださいませ。

夜間診療ご利用の際のお願いです ・必ず事前にお電話をいただけますようお願いいたします。
・診察費用以外に別途15,000円別途夜間費用が掛かりますので予めご了承くださいませ。
・お支払いはクレジットカードのみとなります。
・クレジットカード、飼い主さまの身分証明書(運転免許書、保険証等)、かかりつけの動物病院での検査結果や診察券、現在服用中の薬をご持参ください。

※急症例対応などで、電話対応できない場合があります。再度お掛け直していただくか、留守番電話に携帯番号をお伝えください

MRIを導入 この度、より負担が少なく正確な診断を行えるよう、MRIを導入しました。MRIは磁気によって生体内の情報を画像にする装置で、放射線による被ばくも無いため、体への負担を最小限に詳細な情報を得ることができます。特に脳や脊髄などの神経領域に対して有用であり、その他関節や一部腹腔臓器の異常も診断可能です。当院ではAI搭載1.5T MRIを導入し、さらに画像診断のエキスパートと協力することでより正確な診断を可能としています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
15:00〜18:00 18:00〜23:00

基本情報

住所 〒370-2316
群馬県富岡市富岡3058-1
電話番号 0066-9803-4912103
アクセス 長野県:上田市、佐久市、長野市、軽井沢町 栃木県:足利市、佐野市、日光市、鹿沼市 夜間救急の際は上記エリアからもご利用いただけます。
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qハムスターについて

    Aハムスターは、小型の哺乳動物で、ペットとして人気があります。体は直径5~10cmほどで、顔も可愛らしい印象になっています。人懐っこく、飼い主に慣れると手乗りやお散歩も楽しめます。食事は主に穀類、果物、野菜などを与え、水も欠かせないです。寿命は約2~3年程度と短いですが、飼い主と共に過ごす時間を楽しめます。しかし、飼育環境や寿命中の健康管理が重要となります。

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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