ハートドウブツクリニック

ハート動物クリニック 犬猫医療センター

エリア 豊橋市
ジャンル 動物病院、獣医師

不可能を可能にする動物病院づくりに努めています

飼い主さまと動物たちのより良い暮らしを全力でサポートします 当クリニックは院長の私を含め、8名の獣医師が一般診療を始めとした幅広い診療科目に対応しています。また、CTを始めとする各種検査機器や手術機器などを取り揃えていますので、精密検査や手術を伴う治療も当クリニックで対応することができます。そして動物たちの体調や病状は勿論のこと、飼い主さまの意向に耳を傾け、心から納得していただける獣医療を提供できるように日々努めています。
飼い主さまと動物たちのペットライフがより充実した幸せな日々を送れるように、私たちスタッフは医療を通じてサポートできればと考えています。大切なパートナーの気になる症状や飼育に関するご相談などありましたら気兼ねなくご相談ください。
大切な動物たちを守るために 当クリニックは犬や猫の診療は勿論のこと、フェレットやウサギ、ハムスターなどのエキゾチックアニマルの診療にも取り組んでいます。多くのエキゾチックアニマルは、間違った飼育方法によって病気を引き起こすことが多いのも現状です。そうならないようにするために、当クリニックでは生活指導も行っていますので、わからないことや疑問点などありましたら気軽にご相談ください。日々の健康管理から治療まで全面的にサポートさせていただきます。
しつけから毎日の食事までお任せください 当クリニックでは生後3~16週齢の子犬を対象に社会性を身に着ける『パピーパーティ』を行っています。飼い主さま以外の人とふれあったり、他の子犬たちと遊んでコミュニケーションを取ったりすることで様々な刺激に慣れていき、社会性を身に着けることができます。また、パピーパーティは飼い主さま同士の情報交換の場でもありますので、子犬を育てるにあたっての悩みや喜びを共に分かち合うことができますので、初めて犬を飼われた飼い主さまは是非ご参加いただければと思います。
パピーパーティは、毎月第2,4日曜日の13時30分から15時まで行っています。完全予約制ですので、ご希望の飼い主さまは当クリニックまでお問い合わせください。

営業時間

09:00〜12:00
13:00〜16:00 17:00〜20:00 - - - - - -
17:00〜20:00 - -

基本情報

住所 〒440-0851
愛知県豊橋市前田南町1-7-13
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

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