スタッフ | 赤羽クレア歯科・矯正歯科

院長梅田　直宏

私は小学生のときに前歯を折ってしまい、それをきっかけに歯科医療に興味を持ちました。そのときは一時的な治療で済ませ、本格的にその歯を修復したのは高校生活が終わろうとする頃のことです。きれいになった自分の歯を見て、歯科医療への興味がいっそう高まり、歯科医師を志すようになりました。

大学卒業後、勤務医をしながら感じていたのは「原因から突き詰めていかないと歯は良くならない」ということです。今までは歯が痛くなったら治療をして、時間が経ってまた痛くなったら治療を繰り返すということが一般的でした。しかし、歯が悪くなる原因を根本から治療することで、悪化を繰り返さないようにすることが可能だと考えています。

「他で治療しているがなかなか治らない」「抜歯と言われたが、本当に歯を抜かないとならないか」などのお悩みも診ていますので、ぜひご相談にいらしてください。