イヌイシカイイン

乾歯科医院

最寄駅 若江岩田駅 出口 徒歩 2分
エリア 東大阪
ジャンル 歯科

入れ歯などは歯科技工士による素早い対応、セルフケアの指導もしっかりと行います

東大阪市岩田町にある「乾歯科医院」です。若江岩田駅出口から徒歩2分、商店街やショッピング施設も近くにあり、利便性が良い立地となっています。土曜日も19時30分まで診療しており、お仕事帰りにもお立ち寄りいただけます。

歯周病の予防としては、普段のセルフケアが欠かせません。当院では、歯科衛生士がブラッシングやフロス、歯間ブラシの使い方を丁寧に指導しています。その際には、患者さまによって合うものが違うため、しっかりとお口の中を確認してから説明を行っています。

また、当院は院内に技工所があり、歯科技工士が常駐しているため、素早い対応が可能です。歯科技工士は、患者さまのお口の状態を直接確認して入れ歯の調整をすることができます。入れ歯の作製や修理などの時間を要する作業にも迅速に対応できるため、より綺麗な仕上がりが期待できます。

治療では、患者さまがどんな状況で、どういった治療をすれば、今後より長く良い状態を維持できるかということを考えています。
患者さまの現状のよりよい状態を目指して、将来のことを考えた治療計画を提案しています。歯を守っていくためには、お口の状態をよくご理解いただき、セルフケアをしていただくことが大切です。

また、説明時には模型や口腔内写真など使用して、視覚的にわかりやすい説明を心がけています。詰め物・被せ物、入れ歯などで補修した部分をケアしつつ、ほかの歯も含めて再発防止を徹底していきます。

当院は、訪問歯科診療などの地域貢献を通して、患者さまのお口の健康が永続的に続くようにサポートいたします。スタッフ一同、アットホームで落ち着ける院内を心がけていますので、お口の中で気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長乾 文武

理事長乾 文武

当院では、お口の健康を維持するためには、治療が終わってからが本当の始まりであると考えています。 そのため、良い状態を長期的に維持することを前提に、治療計画を立てるとともに、セルフケアの方法もていねいに指導しています。 また、お口の健康状態は歯だけでなく、骨格や唾液などが相互的に作用するものです。当院では、歯1本という単位ではなく、お口全体を総合的に診療しています。 スタッフ一同、アットホームで落ち着ける院内作りを心がけていますので、お口の中で気になることがありましたらお気兼ねなくご相談ください。

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診療受付時間

09:30〜12:30
15:00〜19:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒578-0941
大阪府東大阪市岩田町4-16-13グレースⅡ1F
電話番号 072-964-8028
クレジットカード 利用不可
最寄駅 近鉄奈良線  若江岩田駅 出口 徒歩 2分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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