カルテットドウブツビョウイン

カルテット動物病院

エリア 高崎市
ジャンル 動物病院、獣医師

スタッフ一丸となって、動物たちの健康な暮らしをサポートします

カルテット動物病院の診療方針 当院では犬猫を中心に全科で診察を受け付けています。
ワクチンなどの予防接種や日ごろの健康診断から、各科の外科処置まで幅広いご相談に対応しており、動物たちへの優しさはもちろん、飼い主さまとのコミュニケーションも含めて丁寧でわかりやすい応対をスタッフ全員が心掛けています。
新しくワンちゃんと暮らし始めたという飼い主さまから、長いお付き合いを続けていただいている方まで、多くの方に信頼していただける病院を目指しています。

診察のスタート地点 診察を行う際には、初めに飼い主さまからのお話を細かく聞かせていただいています。
お話の中に含まれる情報量は多く、普段の様子とどう違うか、食事は充分にとっているか、便の状態に変化はないか、など、普段一緒に過ごしている方からのお話を聞かせていただきますので、気付いた異変は小さなことでもお伝えください。

同じ犬種、同じ病気であっても、ご家庭の状況や個体ごとの状態、症状は異なり、そのケースごとのベストな方法も様々です。ご家族のニーズとその動物に合わせたオーダーメイドの治療を納得していただける形で提供していきたいと思います。

皮膚科診療について 飼い主さま自身も目に見えて症状があらわれるため来院の機会も多い皮膚科の診察に関して、2カ月に1度専門的な知識を持った先生を招いて診察を行っています。
フードや個体差、生活環境などで複雑化している症状に対して、より広い治療の選択肢と質の高い医療を提供しています。通常の診察時にも相談していただける環境を整えているので、お気軽にご相談ください。

透明性を持った環境作り 当院では、出来るだけ飼い主さまに対する透明性を感じていただけるよう心掛けており、処置のやり方一つに対しても納得していただけるように、伝わりやすい説明やご案内を欠かさず行うことで、安心して任せていただける環境作りに注力しています。
動物たちを家族の一員として大切にしておられる皆さまの期待に応えられるよう、誠意をもって取り組んで参ります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜13:00
15:00〜19:00

基本情報

定休日 月曜日, 祝日
住所 〒370-0802
群馬県高崎市並榎町349-14
電話番号 0066-9802-9701593
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Qハムスターについて

    Aハムスターは、小型の哺乳動物で、ペットとして人気があります。体は直径5~10cmほどで、顔も可愛らしい印象になっています。人懐っこく、飼い主に慣れると手乗りやお散歩も楽しめます。食事は主に穀類、果物、野菜などを与え、水も欠かせないです。寿命は約2~3年程度と短いですが、飼い主と共に過ごす時間を楽しめます。しかし、飼育環境や寿命中の健康管理が重要となります。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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