トリミングサロンブルームカサイ

トリミングサロン ブルーム葛西

エリア 葛西・西葛西
ジャンル ペットサロン、トリミング

美と健康と可愛さを同時追求!どんな子も対応可能なサロンです

年中無休で年間30,000頭以上を診察する、信頼の動物医療センター併設 老若男女を問わず、疾患を持ったワンちゃんやネコちゃんでも安心してご利用頂けるのは動物病院を併設しているから。病院と連携することで、万が一、急な体調の変化があっても迅速な対応ができます。
事前にしっかりとカウンセリングを行い、ワンちゃんやネコちゃんの性格、皮膚の状態や毛並みなどを把握し、当日の健康状態を把握したうえで丁寧なトリミングを心がけています。
さらに、臆病なワンちゃんやネコちゃんでもリラックスできるように、安心感を与える温かい雰囲気を意識し、熟練したスタッフがやさしく声がけを行い、途中に休憩を挟むなど個々のペースに合わせてなるべく負担がかからないような配慮も怠りません。
トリミングルームは全面ガラス張りで施術中の様子を外から見ることができますので、初めての飼い主さまもワンちゃんもご安心頂けるのではないでしょうか。

美・健康・ケアをトータルで!可愛いく、肌や毛並みまできれいに魅せる技術力 ワンちゃんやネコちゃんの「よりかわいく、よりきれいに」をスローガンに、当サロンでは肌などの内部ケアも重要だと考えています。カウンセリングの際にはトリミング専門誌や当サロンで撮影した子の写真などを参考に、飼い主さまと共にイメージを固めていき、それぞれの個性を活かしたスタイルで幅広いデザインをご提案。トリマーの高い技術力により、飼い主さまが理想とされるスタイルを実現していきますので「こんな風にしてみたい」などご要望があれば、まずは気軽にご相談ください
獣医師との連携で、シニアのワンちゃんも安心 ペットの高齢化が叫ばれる昨今。ワンちゃんもシニアになると安全の保持が難しいため、これまで通っていたサロンでも施術を断られてしまうことがあります。年齢を重ねただけで、シャンプーやカットが不要になったわけでもないために、お困りの飼い主さまも多いのではないでしょうか。当サロンでは併設の動物医療センターで、トリミング前に獣医師がしっかり健康状態をチェックしてからトリミングを行います。万が一、体調を崩してしまった場合でもしっかり連携をとり迅速に対応いたしますのでご安心ください。スタッフが一丸となり年齢に関係なく、一生涯を通じてワンちゃんが快適に過ごせるお手伝いをいたします。
もしご心配な点があれば、トリミング中に有料で健康チェックも可能です。

キュートすぎる!バスタイム中やカット終了後の記念撮影 トリミング後やバスタイム中など、ご来店時の愛犬のキュートな姿をスタッフがたっぷり撮影致します。中でも人気が高いのは、バスタイム時のワンちゃんの泡姿。ご自宅ではなかなか見ることのできない、表情やしぐさがとってもキュート!おもわず抱きしめたくなると飼い主さまから大好評です。
また、定期的にプロカメラマンによる撮影会も実施。店内にセットを組み、衣装レンタルもできますので、ぜひふるってご参加ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒134-0081
東京都江戸川区北葛西3-5-12
電話番号 0066-9802-9699713
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

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