ナエボドウブツクリニック

苗穂動物クリニック

エリア 札幌市東区
ジャンル 動物病院、獣医師

気軽に来院できる動物病院でありたいと思っています

WellVetsグループや北海道内の各大学病院と連携しています 当院は小さな動物病院ですので設備的に検査を行うことが難しい場合もあります。しかし、これは大きな病気の動物に対してお手上げという意味ではありません。設備がなくてもこれからどんな検査が必要なのか、どういった治療が必要なのかを判断することは可能です。もし専門的な対応が必要となれば車で数分の場所にある北愛動物病院札幌院でCT・MRIを使った詳細な検査をすることができますし、大きな治療設備が必要であれば北海道内の各大学病院に紹介することもできます。
飼い主さまが気軽に来院できる動物病院です 動物病院というと、病気でもないのに相談に行くのは迷惑かもしれないとお思いの飼い主さまも多いのではないでしょうか。しかし、当院は病気の治療を行う役割だけでなく、かかりつけ医としての役割も担いたいと考えています。日常の不安やしつけの方法、ご飯はどんなものにすれば良いかなど、疑問に思うことがあればいつでもご連絡いただければと思います。
【クレジットカード、電子マネーが使えます】
当院では飼い主さまの負担を軽減するべく、現金だけではなくクレジットカードや電子マネーなど、さまざまな支払いができるように対応しています。分割でのお支払いやポイント利用など飼い主さまにとってより便利な方法をお選びいただけます。医療にかかるお金は決して少なくありません。動物の急な不調など、銀行などに寄る時間がない際にもご活用いただければと思います。
飼い主さまの方針・考え方を大切にします 動物の治療を行うだけでなく、飼い主さまに対して病気の状態や治療方針を伝えることも獣医師の仕事です。とはいえ医学の話は一般的に難しく、そのまま説明しても理解してもらうのはかなり難しいのではないかと思います。説明の際にはできるだけ専門用語を使わずに分かりやすい例を用いる、本や図をお渡しして視覚的に理解していただくなど、飼い主さまが納得できるようさまざまな工夫をしています。
当院は様々な症例に対応しています 混合ワクチンやフィラリア予防、狂犬病注射などの予防はもちろん、嘔吐や下痢を中心とした消化器疾患。外耳炎や全身のかゆみなどの皮膚疾患。排尿困難や頻尿などの泌尿器疾患。腫瘍に対する内科的、外科的対応。歯石など口腔内に対してのスケーリング処置など。様々な対応を行っております。
幼少期の予防から老齢期の食事管理までお気軽にご相談ください。
ペットの健康管理は予防から 動物たちにはそれぞれに特有のかかりやすい感染症があり、場合によっては命を落としてしまうような重大な事態におちいってしまう事もあります。そのようなリスクを軽減させるためにも、当院では年1回の混合ワクチンの接種をお勧めしています。
また、人と同様に動物の健康と食事は密接に関係しています。体の状態に合わせた食事の見直しや、その子に合った栄養バランスのサプリメントを摂る事も病気の予防には重要だと考えています。動物医薬品やフードを扱う多くの企業とも連携する協調的形態を大切にし、飼い主さまと私たち病院スタッフで病気の予防を心がけるチームでありたいと考えています。
異変を感じたらすぐに動物病院へ行きましょう 動物を病気から救うためには早めに異変に気付くことが大事です。少しでも普段と違う様子であれば迷わず動物病院に連れて行ってあげてください。大きな違いではないと感じるようなことでも、獣医師が見れば重大な病気のサインだったということもあり得ます。具体的に説明できない曖昧な違和感でも構いません。私たち獣医師と一緒にその違和感の原因を探っていきましょう。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒007-0802
北海道札幌市東区東苗穂二条3-1-1イオンモール札幌苗穂内 1F
電話番号 0066-9802-9698613
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Qハムスターについて

    Aハムスターは、小型の哺乳動物で、ペットとして人気があります。体は直径5~10cmほどで、顔も可愛らしい印象になっています。人懐っこく、飼い主に慣れると手乗りやお散歩も楽しめます。食事は主に穀類、果物、野菜などを与え、水も欠かせないです。寿命は約2~3年程度と短いですが、飼い主と共に過ごす時間を楽しめます。しかし、飼育環境や寿命中の健康管理が重要となります。

  • Qポメラニアンについて教えてください。

    Aポメラニアンは、小型犬の一種で、体重は1.5〜3kg程度です。元々はドイツのポメラニア地方原産の犬種で、毛色はとても多彩です。 性格は元気で活発、賢く、知的であり、かわいらしい見た目とは裏腹に、しっかりと主張する性格を持っています。活発な性格ゆえに、運動量も必要になります。抜け毛が多いので定期的なブラッシングが必要ですが、飼い主と一緒に過ごすことを大好きで、家族全員から愛されることでしょう。

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