カタヤマシカ

片山歯科

最寄駅 十三駅 出口 徒歩 2分
エリア 塚本・十三・三国
ジャンル 歯科

十三駅より徒歩2分。患者さまに理解していただけるまで、丁寧に分かりやすくご説明します。

大阪市淀川区十三東の「片山歯科」は、阪急京都本線・十三駅より徒歩2分の場所にございます。1999年に開業して以来、ご来院いただいたお一人おひとりにしっかりご説明して納得のいく治療を心がけ、患者さまに寄り添うことを目指しています。そして幅広い年齢層の方にご来院いただけるように、虫歯治療や歯周病治療、小児歯科、つめ物・かぶせ物など幅広い治療を行っています。急患対応も可能です。

痛くなってからの治療だけでなく、予防歯科でのご来院もお待ちしております。患者さまの生活スタイルに合わせた日々のケアをサポートしますので、少しでもお口の中で気になることがございましたら、ぜひご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長片山 瑛三

院長片山 瑛三

患者さまが歯科医院を苦手に思う理由の一つとして、治療費が不明瞭であるということがあります。そのため、当院は詳細な料金説明を行っています。自由診療はもちろん、保険診療内であってもすぐに計算してお答えできますので、ぜひ遠慮せずにお尋ねください。 また、自分がされたら嫌な治療はしないことを原則に、誠実な処置を心がけています。虫歯をきれいに削りきっていないのにつめ物・かぶせ物を入れたり、少しだけ歯石を取ってクリーニングを終えたりすることはありません。嘘のない、丁寧な治療をご提供しておりますので、お口の健康をしっかりと守りたい方は、ぜひ当院にご相談ください。

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※情報取得日 2025/11/10 15:32

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診療受付時間

09:00〜12:30
14:30〜19:30
09:30〜14:30 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒532-0023
大阪府大阪市淀川区十三東2-10-6
電話番号 06-6302-0093
クレジットカード 利用不可
最寄駅 阪急京都本線  十三駅 出口 徒歩 2分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

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