ミナミセンジュショウニシカキョウセイシカ

南千住小児歯科矯正歯科

最寄駅 南千住駅 北口 徒歩 4分
エリア 町屋・南千住
ジャンル 小児歯科

駅から4分!大人の方の診療も行っています。ぜひご家族でご来院ください

荒川区南千住にある「南千住小児歯科矯正歯科」は、日比谷線やJR常磐線、つくばエクスプレス線が乗り入れる「南千住駅」から徒歩4分の商業施設内に、2017年に開業しました。2019年からは大人の方の歯科診療もスタートしています。

平日は19時まで、土日も17時まで診療を受け付けております。駅から近く、通勤や通学、お買い物ついでの方々にも通いやすい立地です。

小児歯科だけではなく、虫歯や歯周病治療、義歯や入れ歯、矯正歯科(※)、予防診療など、さまざまな年代の方へ幅広い治療を行っております。きちんとしたご説明の上で治療にあたっていますので、お口の中のお悩みがあれば、遠慮なくお聞かせください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長飯田 穣

院長飯田 穣

「南千住小児歯科矯正歯科」院長の飯田 穣と申します。1993年に東京医科歯科大学を卒業し、2017年に当院を開業いたしました。 開院当初は小児歯科のみを受け付けていましたが、大人の方への一般的な診療を深く学んだ歯科医師もスタッフとなり、現在は小さなお子さまからご年配の方々まで、さまざまな治療に対応しております。 【歯科医師を志した理由は?】 叔父が歯科医師だったので、よくその歯科医院に遊びに行って、仕事ぶりを間近に眺めていました。叔父の働く姿も好ましく思いましたが、それ以上に魅力を感じたのは、患者さまの喜ぶ顔を見たり感謝の言葉を聞いたりした時です。子供心にも、しっかり噛めるようになった患者さまの笑顔は明るく、とても印象に残りました。同時に叔父の仕事がとても誇らしく感じられ、やがて同じ職をめざすようになりました。 【歯科医師としてのやりがいは?】 しっかり噛めて、口元を気にせず笑えるようになった患者さまから、感謝のお言葉をいただくのは嬉しいものです。さらに嬉しいのは「歯並びが綺麗になったと、周囲の人から褒められました」という報告をいただいた時です。 歯列矯正に限らず、歯科治療の後はメンテナンスがとても大切です。予防の為に定期的に通っていただき、皆さまの健やかな歯で食を楽しむ生活をサポートすることも、この仕事での大きな目標となっています。

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※情報取得日 2025/11/10 15:34

診療受付時間

10:00〜13:00
14:30〜19:00 - -
14:00〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒116-0003
東京都荒川区南千住4-7-1BiVi2階
電話番号 03-5615-2182
クレジットカード 利用不可
最寄駅 日比谷線  南千住駅 北口 徒歩 4分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病の予防方法は何ですか?

    A1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

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