ドッグサロンカラー

Dog salon Calla lily

エリア 住之江区・住吉区
ジャンル ペットサロン、トリミング

私自身が「自分のワンちゃんを連れて来たい」と思える環境を整えています

十分に時間を取り「もうひと手間」かけることで、仕上がりに違いが生まれます Dog salon Calla lilyでは飼い主さまのご期待に添えるように、仕上がりのレベルにとことんこだわったトリミングを心がけています。お預かりしたワンちゃんに綺麗になって帰ってきてほしいと飼い主さまなら誰しもが願うことでしょう。1匹1匹のワンちゃんとじっくり向き合い、シャンプーもカットも「ここまで仕上がっていればOK」というレベルに留まることなく、さらにもうひと手間、手を加えることで、ご期待以上の仕上がりを実現しています。
10歳以上の高齢犬や大型犬のトリミングにもあたらせていただきます 犬種によっては何歳になってもカットが必要なワンちゃんもいます。ご縁をいただいたワンちゃんとは末長くおつきあいしていきたいという想いから、Dog salon Calla lilyでは10歳以上の高齢のワンちゃんにも不慮の事態の際の対応などをご納得いただいた上で、できる限り対応しています。立っているのが難しいワンちゃんの場合には、座ったままの状態でトリミングいたします。その都度、体調と相談しながらのトリミングとなりますので、途中で切り上げさせていただく場合もあることをご理解ください。
皮膚や被毛の状態に合わせて最適なシャンプーをセレクトします 汚れをしっかりと洗い流し、ふんわりとした仕上がりを実現できるように、それぞれのワンちゃんの被毛や皮膚の状態に合わせたシャンプーをセレクトしています。ファーストシャンプーで丁寧に汚れを落としたあと、プードルなどにはふんわり仕上げタイプのシャンプーを用います。また、カットをご利用のワンちゃんには洗浄力・消臭力に優れたオゾンシャワーを標準使用しております(シャンプーのみご利用の場合はオプションとなります)。皮膚にこびりついた皮脂や角質を綺麗に落とす効果が期待でき、気になるニオイのケアにも役立ちます。また、皮膚の弱い子にはオプションとして低刺激の抗菌性薬用シャンプーを使用。コンディショナー配合タイプで、皮膚や被毛にツヤとハリを与えてくれる効用が期待できます。
仕上がり後は可愛らしい写真を撮影してプレゼントしています トリミング終了後は店内の一角に設けた撮影スペースで仕上がり写真を撮影。パソコンのアプリでデータを編集して、とびっきり可愛らしい写真を作成いたします。クリスマスやお正月には季節感あふれるバックや小物をあしらっての撮影も。ワンちゃんの素敵な写真が飼い主さまのライブラリーに加わっていきます。
ワンちゃんが待ち時間をゆったりと過ごせる開放的なスペースを用意しています トリミングが終わってお迎えを待っている間、ケージよりも広い空間で過ごさせてあげたいとお思いの飼い主さまもいらっしゃいます。当店ではトリミングルームの一角にゆったりと過ごせる待機スペースを設置。ドアで仕切ってあるだけの開放的なスペースとなっていますので、ワンちゃんがゆったりと過ごしていられます。待合室の窓からも見える場所ですので、お迎えにみえた飼い主さまとワンちゃんが窓越しに挨拶を交わされる微笑ましい光景を見ることもあります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00 -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒559-0017
大阪府大阪市住之江区中加賀屋3-15-10坂本マンション
アクセス ◇近隣にコインパーキングあり
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qラグドール(猫)について教えてください。

    Aラグドールは、比較的大型で力強い体格を持つ猫種で、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開発された比較的新しい猫種です。毛色は、シールポイント、ブルーポイント、チョコレートポイント、リラポイントなどがあります。性格は穏やかで人懐っこく、飼い主にとても愛情深くフレンドリーな性格を持っています。また、名前のラグドールの由来である、抱っこされると身体がリラックスして柔らかくなり、ぐにゃっとしてしまう性質が特徴的で、癒し効果が高いとされています。うまく訓練すれば、犬のように散歩に連れて行くこともできます。比較的健康で、平均寿命は15年程度です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください

    Aヨークシャーテリアは、イギリス原産の小型犬種で、体重は2kgから3kg程度で、身体は小型でコンパクトです。コートは、黒や銀色の毛で覆われており、とても長いため、美しいウエーブを描くことが特徴です。また、目や耳が大きく、好奇心旺盛で活発な性格をしています。小さな体にもかかわらず、元気でやんちゃな性格が特徴で、しつけ次第では、家族になった人たちにとても愛されるペットになります。

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