コハラシカイイン

こはら歯科医院

最寄駅 町田駅(小田急) 出口 バス 17分
古淵駅 出入口 徒歩 17分
エリア 町田
ジャンル 歯科

土日も診療!患者さま一人ひとりのお話をじっくりお伺いし、ていねいな説明・治療を行います

町田市木曽町の「こはら歯科医院」は、小田急小田原線「町田駅」の出口からバスで15分、横浜線「古淵駅」の出入口から徒歩で15分の場所にある歯科医院です。
診療科目は、一般的な虫歯治療・小児歯科・定期健診・予防歯科・歯科口腔外科・美容診療・訪問歯科診療・歯周病・入れ歯(義歯)・ホワイトニングなどの症状に対応しています。
1998年に開院して以来、地域に住まわれている皆さまの、気軽に通える歯医者さんとして、根付いております。

診療時間は、火曜日、水曜日、金曜日、土曜日、日曜日の10:00~13:00と15:00~19:00です。
19:00までと土曜日と日曜日にも診療を行っておりますので、平日は学校やお勤めでなかなか時間が取れない方でも、無理なく通うことができます。患者さま用の駐車場もございますので、お車の方はご利用ください。

歯はできる限り末長く使うものですから、患者さまとは末永く、人としてお付き合いができる関係を作りながら通っていただきたいと思っています。
歯医者さんは様々なイメージを持たれていますが、治療を行うときにはメリットとデメリットをお伝えし、その中で患者さまに合った方法を提案していきます。提案を行う際にも患者さまの意向が大切なので、歯科医師から治療を無理強いをすることはありません。

歯医者が苦手な方でも、落ち着くように院内はフローリング仕様にして、リラックスできる空間になっています。歯のことでお困りの方はお気軽にお越しください。親身になってご相談をお受けいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長小原 裕

院長小原 裕

患者さまが不安なく通院できるよう、当院では治療負担だけでなく環境作りにも配慮して日々の診療に取り組んでいます。 細い注射針を使用してゆっくり麻酔処置をするなど、技術面においての痛みの軽減はもちろんですが、患者さまのお話をしっかりお伺いする、表情の変化をキャッチするといった、心理面への配慮も忘れません。 歯科医院に対する苦手意識がある方も、まずは足を運んでみてください。恐怖心や不安を軽減しつつ、より良い治療のご提供に努めてまいります。そして、じっくりと話し合いながら、無理のないペースで一緒に治療を進めていきましょう。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:38

診療受付時間

10:00〜13:00
15:00〜19:00

基本情報

定休日 月曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒194-0033
東京都町田市木曽町506-1
電話番号 042-726-8150
クレジットカード 利用不可
最寄駅 小田急小田原線  町田駅(小田急) 出口 バス 17分
横浜線  古淵駅 出入口 徒歩 17分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

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