リアン

LiAN

エリア 東大阪
ジャンル ペットサロン、トリミング

大阪府東大阪市にあるLiANの情報です。

一頭いっとうのことが大切だから。その子のための時間と空間でていねいに向き合います 当サロンは、一頭の子にきちんと向き合うために、完全予約制。トリミング時間をしっかりと確保し、施術と遊びを組み合わせ、リラックスしながら施術を受けてもらえるように常に心がけています。そして施術後は室内ドッグランでプレイタイム。自由にノビノビ遊んでもらい、当サロンに足を運ぶことを楽しいと思ってもらえるよう努めています。そしてその姿を見て、飼い主さまが喜んでくださることが私自身のやりがいでもあります。高齢や持病のあるワンちゃんの施術もできる限り対応していますので、初めての方もお気軽にお問い合わせください。
JKCトリマーライセンスA級取得のオーナートリマーがすべての施術を担当 施術前は飼い主さまに、どのようなスタイルがご要望かを丁寧にうかがいます。私はドッグショーに出場していた経験もあり、さらに技術を磨くためにJKCのトリマーA級資格も取得しています。さまざまなスタイルやデザインカットのご要望についても遠慮なくご相談いただきたいと思います。


ワンちゃんとの生活のアドバイスもいたします オーナーの私が大切にしているのは、ワンちゃんとのスキンシップだけでなく、飼い主さまとコミュニケーションをしっかり取ることです。普段ワンちゃんと一緒に暮らす上でお困りの事や、しつけのこと、フードのことなど何でもご相談ください。飼い主さまもワンちゃんも幸せに過ごしていただくため、気になった点があれば率先してお伝えしたいと考えています。飼い主さまに何でもご相談いただける関係性を築いていきたいと考え、トリミング時間にも余裕を持たせています。お返しする際にも、施術中のワンちゃんの様子を細かくお伝えするようにしています。
シニア、持病のある子、他のワンちゃんが苦手な子もぜひご相談を 当サロンでは、高齢のワンちゃんや持病を持つワンちゃんの施術も行っています。ご新規でお越しの場合、まずはお預かりし、コンディションを確認。体力的に問題がないと判断した場合は施術しています。「高齢だから」「持病があるから」などの理由でトリミングから遠ざかっていた飼い主さまにも、まずはご相談いただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00

基本情報

住所 〒579-8066
大阪府東大阪市下六万寺町3-6-43
クレジットカード 利用可能
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qパピヨン(犬)について教えてください。

    Aパピヨンはフランス原産の犬種で、翼を広げた蝶のような耳が特徴的な小型犬です。成犬の体高は20cm前後、体重は約4kg程度と小柄で、飼い主との親密な関係を好みます。活発で運動量が多く、トイレトレーニングが上手です。明るく愛嬌がある性格で、子供や老人とも仲良く過ごせます。

  • Q猫の性格について

    A猫の性格は個体差が大きく、また種類によっても異なるため一概には言えませんが、以下に一般的な特徴を挙げます。 自立心が強く、自分のペースで行動する傾向があります。慣れるまでが少し時間がかかることがありますが、一度信頼を得ると愛情深くなります。狩りの本能が強いため、遊び好きで気まぐれな一面もあります。犬と違い、独立した性格のため人懐っこさが薄い場合もありますが、飼い主によっては信頼関係を築き、お互いの存在を楽しんでいる家庭も多くあります。

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