ヤマノウエドウブツビョウイン

山之上動物病院

エリア 枚方・寝屋川
ジャンル 動物病院、獣医師

ワンちゃんネコちゃんの一次診療はもちろん、日々のケアまでサポートします

気軽に相談できる地域の動物病院として 当院では平日飼いペットをお連れになるのが難しい飼い主さまのことを考え、土日も診療しています。病気や怪我などの一般的な診療だけでなく、予防医療にも注力、さらに歯磨きや爪切りなど日常のケアや介護のアドバイスなど幅広い相談も承っております。「ごはんを残した」「あまり散歩を喜ばない」といった些細なことも病気のサインかもしれません。迷わず早めにご相談いただければと思います。
飼い主さまが納得できる医療をお届けしたい 一つの病気に対し治療法はひとつではないため、飼い主さまのご意向をしっかり伺ことを大切にしています。それぞれの治療法によるメリット・デメリットなどは丁寧にお伝えし、どの治療法がそのご家庭やその子に合っているのかを、一緒に考えて、さらにしっかりサポートさせていただきます。
日々のデンタルケアの重要性をご理解ください 診療にやってくる3歳以降のワンちゃんネコちゃんの多くは歯石があり、中には歯周病になってしまっている子もいます。歯周病は内臓疾患にもつながる万病の元のため、家での日々のデンタルケアが鍵となります。しかし、毎日歯ブラシを使った歯磨きをするとなると、飼い主さまにとって負担になってしまう場合もあるでしょう。
そこで、当院では、なるべく飼い主さまにとって負担の少ない方法で、毎日続けられる方法をアドバイス。最近では、デンタルガムや歯磨き用のドライフードなどもあり、その子の性格や様子に合わせてご紹介します。歯石がひどい場合は、院内で歯石取りも可能です。飼い主さまと足並みを揃えながら、日々のデンタルケのサポートをいたします。

定期的な予防接種や健康診断でワンちゃんネコちゃんの健康を守りましょう 当院の周囲には田畑や山などもまだ残っているため、ノミやダニ、フィラリアの予防などはしっかり行なってほしいと思います。小さなノミやダニ、蚊ですが、これらが媒介する病気には命にかかわるもの、人間にも感染するものもあるのです。1ヶ月に1度定期的にお薬を与えるだけでそれらを予防することができますから、ぜひ取り入れてあげてください。混合ワクチンも、伝染病からワンちゃんネコちゃんを守ってくれます。年1回、定期的に接種をするようにしましょう。
また、避妊去勢手術は、将来的な乳腺や子宮、前立腺や睾丸の病気などの予防につながります。繁殖のお考えがないようならおすすめします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
17:00〜20:00

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒573-0049
大阪府枚方市山之上北町1-20
電話番号 0066-9802-9690763
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Qチワワについて教えてください

    Aチワワは、小型犬の一種で、ルーツはメキシコです。体高は20cm以下、体重は1〜3kgほどで、非常に小さく可愛らしい見た目が特徴的です。性格は活発で好奇心が強く、しつけがしやすく、飼い主への愛情深さが非常に強いと言われています。また、長毛種と短毛種があり、被毛の色やパターンも多様で美しいです。チワワは室内飼育に適しており、少ない運動量で飼育可能ですが、重度の運動不足や過度の摂食に注意する必要があります。

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