ペットノスマイルテンパクテン

ペットのスマイル天白店

エリア 名古屋市東部
ジャンル ペットサロン、トリミング

トリミングを通じてワンちゃんの健康を一生サポートしていきます

小さな変化も見逃さないよう隅々までペットの身体に触れています 当サロンのトリマーが常に心がけているのは、ワンちゃんの健康状態の変化を見逃さないこと。トリミング中に全身をくまなく触り、観察することを大切にしています。足を上げたときだけ浮き出てくるしこりなどに気づいた例もあります。10年以上の経験を持ち、さまざまなワンちゃんの骨格に触れてきたからこそ、通常の状態との違いを敏感に察知できるのです。トリミング中も細心の注意を払っています。
イメージをすり合わせ、ご希望通りのカットスタイルに 「ウチの子にはどんなカットスタイルが一番似合うか」と、皆さまそれぞれにイメージを膨らませてトリミングサロンを訪れることと思います。当サロンではトリミングの前にカウンセリングの時間を十分に取って、飼い主さまのご要望をしっかりとお伺いします。そのうえでワンちゃんの個性に合わせたお顔立ちを引き立たせるスタイルをご提案。丁寧にイメージのすり合わせを行い、仕上がりイメージを共有しながらトリミングを進めてまいります。個性的なデザインカットのご希望にも対応いたします。
オプションメニューをお得にご利用いただけます 当サロンには毛穴の奥の汚れまで洗浄する効果が期待できるナノバブルシャワーや、エッセンシャルオイルを使って神経や筋肉の緊張をほぐす効果が期待できるアロママッサージ、など、さまざまなオプションメニューが揃っています。なかでも特に人気があるのは、ブラッシュアップ。もつれや静電気防止で被毛を保護してくれる効果があるといわれています。カット&シャンプーの基本セットに人気のオプションを組み合わせたお得なコースメニューも各種ご用意しています。
送迎サービスを行っています ご自身でワンちゃんをお連れになるのが難しい方のために送迎サービスを実施しています。天白区周辺、片道30分以内のエリアを中心に対応していますが、栄や丸の内、大曽根の飼い主さまにもご利用いただいています。距離や時間によって送迎料金が変わりますので、ご希望の方は一度ご相談ください。
シニアのワンちゃんのトリミングもお受けしています ペットのスマイル天白店では年齢制限を設けず、シニアのワンちゃんのトリミングにも対応しています。なかには自分で立っていられない状態のワンちゃんもいますが、トリミングをご利用いただいています。施術時間などに十分配慮して、身体への負担を減らせるよう進めさせていただきますのでご安心ください。健康状態に急な変化が見られた場合には状況に応じて近くの病院などへお連れいたします。
ペットホテルについて 店内奥にペットホテルのスペースを設け、シニアのワンちゃんをはじめ、小動物のお預かりにも対応しています。また、大型犬もゆったりと過ごせる個室タイプのお部屋もご用意。2頭で一緒に過ごさせてあげたいという方にもご好評をいただいています。お預かり中は朝夕2回のお散歩を実施。店舗周辺の安全なルートを歩きます。
豊富なフードの品揃えにも力を入れています 身体の内側からワンちゃんの健康を守れるように、アレルギーなどに配慮したナチュラルフードを中心に販売しています。天然の新鮮な生肉を豊富に含んだ穀物不使用のプレミアムフードや関節の症状に適したサプリなど、トリマー2人で十分に吟味し、自信を持っておすすめできる商品をセレクト。専門店ならではの品揃えとなっています。
★★6周年祭★★ 2025年3月で、ペットのスマイル天白店は6周年を迎えます!
いつも支えてくださっている皆様のおかげです♡

感謝の気持ちを込めて、ささやかではありますが記念品をご用意しました★
3月中にトリミングをご利用してくださった方に
『SMILEオリジナルタオル』or『犬種別ハンカチ』をプレゼント!

なお、『ハズレ無しの番号くじ』を実施中♪
1~100まである番号それぞれにあたりがついてます!!

参加条件は店内の商品3500円以上お買い上げの方です(^^)
期間は3月1日から3月31日まで♬

皆様のご来店、こころよりお待ちしております!!

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜18:00

基本情報

住所 〒468-0051
愛知県名古屋市天白区植田山2-917 1F
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qロシアンブルー(猫)について教えてください。

    Aロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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