アイビードウブツビョウイン

アイビー動物病院

エリア 西宮
ジャンル 動物病院、獣医師

「頼りがいのある町の獣医」として、飼い主さまとペットたちの生活をサポートします

飼い主さまもペットたちも、いつでも気軽に来ていただける動物病院です 当院は地域に暮らす飼い主さま、ペットたちがいつでも気軽に来ることができる「町の動物病院」です。南向きの窓から自然光がたっぷりと入る待合スペースでは、ご来院くださった方々がゆったりと落ち着いて過ごせる雰囲気づくりを大切にしています。また、ほかの動物が気になる猫の習性に配慮し、待合には猫優先のスペースを設け、診察室も犬専用・猫専用に分かれています。安心してご来院ください。待合スペースが混み合い、猫が犬を怖がってしまう場合などには、診察室内でお待ちいただくこともございます。受付までお気軽にお声がけください。
飼い主さまのお話をじっくりお伺いします 診察を進める際には、まず飼い主さまのお話をていねいにお伺いすることを心がけています。飼い主さまはペットにとって身近な存在であり、ペットたちの代弁者です。どんなことでも気軽に話しやすい、アットホームな雰囲気づくりを大切にしています。気になること、わからないこと、疑問に思うことなどがあれば、遠慮なくご質問ください。また、治療の際にも飼い主さまの気持ちに寄り添い、飼い主さまが「どうしたいのか」を最大限に尊重し、適切な治療をご提案するようにしています。ペットの治療は獣医師だけでできるものではありません。飼い主さまにご納得、ご協力いただきながら治療を進めることを第一に考えています。
動物の健康を守るため、年1回以上の定期検診をおすすめしています 動物の病気も人と同じように早期発見・早期治療が大切ですが、動物は自分の不調を言葉で伝えることができません。「がん」や「心疾患」など命にかかわるような大病であっても早期のうちは食欲や元気がなくなることも少なく、「何だか調子が悪そうだ」と飼い主さまが気づいた時にはすでに病状が深刻な場合もあります。ペットが健康に暮らしつづけるためには、できるだけ早く異変に気づいてあげることが大切。当院では定期的な健康診断をおすすめしています。6歳未満の若い子なら年1度、それ以上の年齢になれば半年に1度が期間の目安です。元気な時の状態を調べ、把握しておけば、万が一異変のあったときにもその情報が役立ちます。検査会社と協力してできるだけ検査にかかる飼い主さまの負担を軽減できるよう努めています。動物の健康管理・健康維持にぜひ当院の健康診断をご活用ください。
飼い主さまだからこそ気づけることがたくさんあります ペットを家族に迎え一緒に暮らすことは、私たちの生活をより豊かなものへと導いてくれます。また、ペットにとっても飼い主さまは一番身近な存在です。飼い主さまには日ごろからペットとのスキンシップやコミュニケーションを楽しみ、ペットと暮らせる時間を存分に楽しんでほしいと願っています。そばにいて毎日ペットの様子を見ている飼い主さまだからこそ異変に気づくことができる、そんな場合もあるでしょう。飼い主さまの「アンテナ」でペットの異変に気づいたら、できるだけ早めに動物病院を受診してください。取り越し苦労になっても問題はありません。時々「こんなことで動物病院に行ったら、先生に怒られるんじゃないか」という声を耳にすることがありますが、そんなことは決してありません。少しでも気になることがあればどうぞお越しください。また、「どうしていいかわからない」という不安があれば些細なことでもお気軽にご相談ください。飼い主さまとペットが仲良く健やかに暮らしていけるように、スタッフ一同親身になってお手伝いいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒663-8175
兵庫県西宮市甲子園五番町15-13
電話番号 0066-9802-9689383
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qウエストハイランについて教えてください。ドホワイトテリア

    Aウエストハイランドホワイトテリアは、小型犬の一種で、一般的には「ウエスティ」と呼ばれています。彼らは、スコットランド原産で、可愛らしい見た目とフレンドリーな性格が魅力です。彼らは小型犬ながらも活発で、散歩や遊びが大好きです。また、トレーニングにも良く応じる賢さを持ち、家庭犬として人気があります。彼らの被毛は白色で、飼い主は定期的なブラッシングやトリミングを行う必要があります。素晴らしい家族の一員となり得るウエスティは、愛されるペットとして多くの人々に選ばれています。

  • Q動物の毛でアレルギーが出ます。出たときの対処法を教えてください

    A動物の毛でアレルギーが出た場合は、次のような対処法があります。 1. アレルギー症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。 2. アレルギーの症状を軽減するため、抗ヒスタミン剤を服用してください。 3. 飼い犬や猫を撫でたあとは、手を洗いましょう。 4. 毛が絡まった洋服や布団には、洗濯洗剤でしっかり洗ってください。 5. アレルギーの症状が強い場合は、動物の毛を持つ家具やカーペットを避けるなど、環境の対応も必要です。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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