シンドウシカイイン

進藤歯科医院 (江東区大島駅近く)

最寄駅 大島駅(東京都) A3 徒歩 10分
西大島駅 バス 10分
エリア 門前仲町・木場・東陽町
ジャンル 歯科

患者さまに負担の少ない治療を目指し、当院は事前カウンセリングに力を入れています。

江東区北砂の進藤歯科医院では患者さまに合った治療をご提案するには、患者さまのご要望やお悩みをよくお伺いし、それを踏まえた上で治療方法をご提案することが大切だと考えています。そして、お口の状態を把握し診断に役立てるために、さまざまな検査を行います。また、次の治療で何をされるのか分からないといった状況がないように、患者さまに納得いただいてから治療を進めていきますので、当院にご相談にいらしてください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長進藤 一彦

院長進藤 一彦

当院は、患者さまが治療内容に納得された上で処置を始めています。なぜなら、治療中に何をされているか分からないと不安が増してしまうからです。 お口に関するお悩みは、当院にご相談ください。スタッフ一同、患者さまのご来院を心よりお待ちしています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:43

診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒136-0073
東京都江東区北砂5-18-6
電話番号 03-3644-9209
クレジットカード 利用不可
最寄駅 都営新宿線  大島駅(東京都) A3 徒歩 10分
都営新宿線  西大島駅 バス 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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