ブルーキャットカフェ

ブルーキャットカフェ

最寄駅 北長瀬駅 南口 徒歩 15分
エリア 岡山市
ジャンル ペットサロン、トリミング

岡山県岡山市北区にあるブルーキャットカフェの情報です。

ストレスが少ない快適な環境 当施設では動物看護師としても勤務経験があり、猫の扱いに慣れているトリマーが、お預かり・トリミングを担当しています。1件1件丁寧に心を込めたトリミングを実施していますので、どうぞ安心してお任せください。
ほかの動物の気配や鳴き声がない適切な環境の中で、トリミングを受けていただけますので、ほかのお店で断られてしまったネコちゃんでも遠慮なくご来店ください。

猫カフェを併設 トリミングやペットホテルのほかにも、里親捜し型の猫カフェを併設しています。
お預かりした猫ちゃんのトリミングが終わるまでの時間をくつろぎながらお待ちいただくことができますので、当店自慢のスイーツやドリンクをご賞味いただきながら、たくさんの猫ちゃんと触れあえる楽しいひとときをお過ごしください。

猫とのふれあいのひとときを たくさんの猫ちゃんと触れあいたい方のために、当施設の猫カフェにはさまざまな種類の猫ちゃんと遊べる猫ルームを設置しています。
30分500円(税別・ワンドリンク制)で猫ルームに入室していただくことで、時間がくるまでたっぷり遊んでいただけます。お子さまだけで猫ルームを利用していただくこともできますので、小さなお子さまにも動物と遊ぶことを楽しんでいただき、接しかたや命の大切さを学んでいただきたいと思います。

暮らしのなかのお悩みに応えます ご高齢の飼い主さまや家族の事情で猫ちゃんを飼えなくなった飼い主さまなどを対象として、当施設では猫ちゃんを有料でお引き取りして里親捜しや終生飼養を実施するサービスを提供しています。
お引き取り後は飼育経験豊富なスタッフが飼い主さまに代わって愛情を込めてお世話しながら、併設の猫カフェなどを活用して新しい飼い主さまが見つかるようなマッチングなどを実施しています。ご事情で飼うことが出来なくなった場合、ぜひ私たちを頼ってください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

11:00〜17:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒700-0977
岡山県岡山市北区問屋町13-104
最寄駅 JR山陽本線  北長瀬駅 南口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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