ウエダドウブツビョウイン

上田動物病院

エリア 三木・加西・加東
ジャンル 動物病院、獣医師

兵庫県三木市にある上田動物病院の情報です。

上田動物病院の診療方針 診察の際には、専門知識のない方にもきちんと内容が伝わるように話すことを大切にしています。病状や治療法、費用などについて、専門用語はなるべく避けながら分かりやすくご説明して、飼い主さまにとってより良い選択ができるようにしています。
診察時にご不明な点やご不安な点がありましたら、遠慮なくご質問ください。

ペットの健康寿命を延ばすための予防医療を大切にしています 腎不全や心臓病などは初期症状が分かりにくいのが特徴で、いつの間にか病状が進行してしまうことも少なくありません。「いつもと違うのは歳をとったからかな」と見過ごされてしまうことも多いです。そういった病気の早期発見・治療を行うためにも、当院では若い子でも年に1回、6~7歳以上の子は半年に1回の健康診断をおすすめしています。基本的にワンちゃんネコちゃんを対象にしていますが、うさぎやフェレットなど採血で診断できるペットであれば受けることが可能です。
病気の早期発見・治療ができればペットの体への負担軽減は勿論のこと、治療にかかる費用や期間を少なくすることができるので、飼い主さまの負担軽減にも繋がります。
大切な家族の一員であるペットと、末永く健やかな暮らしができるよう、ぜひ健康診断をご利用ください。

トリミングサービスは獣医師のメディカルチェックつきです 小型犬を対象としたトリミングサービスも行っています。美容目的としてだけでなく、皮膚炎で継続的なシャンプーが必要な子など、医療目的でご利用される方も多いです。
施術の前には触診や聴診、耳垢や歯石の確認などメディカルチェックをいたしますので、定期的な健康チェックとしてもお役立てください。気になるところがあればそのまま診察に移行することもできます。
トリミング中の急な体調不良にも、すぐに対処できるのが動物病院ならではの特徴です。健康な子はもちろん、シニアの子や持病のある子も安心してお任せください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00

基本情報

定休日 日曜日
住所 〒673-0403
兵庫県三木市末広3-11-25
電話番号 0066-9802-9686983
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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