ゴウヤシカイイン

ごうや歯科医院

最寄駅 北松本駅 西口 徒歩 10分
松本駅 アルプス口 徒歩 15分
エリア 松本市
ジャンル 小児歯科

スタッフは全員女性。診療室にキッズスペースを設置して治療中もお子さまと一緒にいられます

松本市渚にある「ごうや歯科医院」はJR大糸線・北松本駅から徒歩10分の場所にあります。当院は、お子さま連れの患者さまが通院しやすいよう診療室にキッズスペースを置いて、治療中もお子さまと一緒にいられるようにしました。診療台に座れないお子さまはキッズスペースでお口の中を見ることもできます。

スタッフは全員女性で、患者さまが自然と話しやすい雰囲気にしています。また、私は子育てを経験してきたので、親御さまの気持ちがわかります。お子さまの予防をアドバイスするときは、同じ親の目線で取り組み、うまくできなくても責めることはいたしません。「歯医者が怖い」というイメージを変えていきたいと思っていますので、お気軽にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長合屋 ゆかり

院長合屋 ゆかり

ごうや歯科医院院長の合屋ゆかりです。1995年に松本歯科大学を卒業し、2002年に開業しました。 私は歯医者が怖いというイメージを変えたいと思い、診療に取り組んでいます。痛みの少ない治療、怖くない治療をして患者さまが気軽に来ることができる歯医者を目指しています。歯の痛みは我慢すると余計に痛くなりますので、お悩みはそのままにせず、お気軽に当院へお越しください。 【歯科医師としてのやりがいは?】 10年以上、予防で通院してくれ患者さまを見ると、歯科医師をしていて良かったと感じます。 私のところにはいろいろな患者さまが来られます。不安な顔をされている方が、治療が進むに連れて笑顔になっていくのを見るとやりがいを感じます。また、飛び込みで来られた方が、10年以上予防のために通ってくれたときに歯科医師になって良かったと感じます。

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診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜18:00 -
14:00〜16:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒390-0841
長野県松本市渚1-7-38フィオーレ渚3F
電話番号 0263-50-6751
クレジットカード 利用不可
最寄駅 大糸線  北松本駅 西口 徒歩 10分
篠ノ井線  松本駅 アルプス口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q小学生・中学生期の歯磨き習慣をどのように促進すればよいですか?

    A小学生・中学生の歯磨き習慣を促進するためには以下の方法が有効です。 1. 適切な歯磨きの手順や技術を教える:歯磨きの重要性や正しい歯みがきの方法を子供たちに教えましょう。 2. 定期的な歯科検診を受けるようにする:歯医者に通うことで虫歯や歯周病の予防や早期発見ができます。 3. 楽しい歯磨き体験を提供する:子供が楽しんで歯磨きをするように、子供向けの歯磨き粉や歯ブラシを使用したり、歯磨きソングを歌ったりすると良いです。 4. 親のサポート:親が毎日の歯磨きを例えば「歯みがきは朝晩2回」と定着させ、子供を励まし続けることが大切です。 5. 歯磨きの大切さを語る:健康的な歯と口の状態が生活全般に影響を与えることを子供たちに理解させましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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