ドッグサロン クラウン

Dog salon CROWN

エリア 八尾・柏原
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんの楽しい毎日をサポートします

様々なご要望に対応 お預かりの際に飼い主さまのご要望をヒアリングし、皮膚・被毛の状態や、毛玉の出来やすさ、普段のお手入れの頻度など、ワンちゃんそれぞれの個性と生活に合わせたて、暮らしやすいペットカットから、おしゃれでかわいいデザインカットまでご要望にお応えします。

一日の受け入れ頭数を制限しており、ほかのワンちゃんと時間が被らないようにしているので、ゆったり過ごしたいというワンちゃんもお気軽にご利用ください。

多くのお悩みにお応えします 年齢や持病による制限を設けることなく受付を行っており、シニアや治療中のワンちゃんも可能な範囲で受け入れています。また、飼い主さまにはトリミングでお預かりの際に、シニアや持病のあるワンちゃんの場合にはすぐに連絡が取れるよう協力をお願いしています。

そのほか、耳や肌の状態や、体重など、健康状態もチェックしており、おかえりの際にお手紙にコメントを記入してお渡ししています。

オススメオプションの紹介 被毛がふんわり立ってもつれにくく、毛玉になりにくいシャンプーを使用しているほか、皮膚や被毛のトラブルでお悩みのワンちゃんにおすすめの2種類のトリーとメント、リラックス効果が期待できるホイップアロマスパ(ラムネ湯)、コラーゲンタラソスパなど、様々なオプションメニューを備えています。
皮膚被毛の状態改善が期待でき、飼い主さまにも違いを実感いただけるお勧めの内容ですので、ぜひお試しください。トリミング終了後は、バンダナやネックレスをプレゼントしており、可愛いくお写真におさめます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒581-0031
大阪府八尾市志紀町2-191
電話番号 0066-9803-0915863
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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