ティアハイムドウブツビョウイン

ティアハイムどうぶつ病院

最寄駅 新板橋駅 A2出口 徒歩 5分
エリア 北池袋・板橋駅周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

あらゆる動物に対応可能な動物病院

柔軟な対応で動物たちを診療 病院に連れてこられるのが苦手で、中には恐怖心から暴れてしまう子もいると思います。例えばネコちゃんであれば洗濯用のネットに入れてきてもらうなど、飼い主さまには当院に連れて来ていただくための方法をご提案させていただいています。
それでも病院に行くのを嫌がってしまう、または連れていくことができないとお悩みの方は、ご相談ください。基本は往診をしていませんが、ご相談の上で往診をして採血を行い、病院に持ち帰って検査をしたり、外見で分かることであれば撮影した写真を見て判断したり、最適な方法をご提案します。

飼い主さまに寄り添う丁寧な説明 大切な家族のことですから、飼い主さまは不安を抱えて来院されると思います。飼い主さまの不安が少しでも緩和されるよう、分かりやすいご説明を意識しています。治療方法につきましても飼い主さまにご納得いただいた上で施術できるよう、相談をしながら臨機応変な治療をしていく方針です。
また、時には雑談を交えながら、コミュニケーションをとって飼い主さまが相談しやすいような雰囲気作りも心がけています。ありがたいことに、かかりつけに選んでくださる飼い主さまが多く、お話しさせていただくのを楽しみにしています。

時間外診療で24時間受け入れ可能 当院の診療時間は朝9時から夜19時30分までです。しかし、生きている動物たちの体のことですから、いつどんなことがあるか分かりません。そのため、当院では夜間診療に力を入れており、通常の診療時間が終了したあとも獣医師が交代で待機し、翌日の営業開始時間まで受け入れを行っています。少しでも飼い主さまに安心していただけるよう、24時間365日いつでも受け付けていますので、もし動物たちに何かあったときは、すぐにご連絡ください。
不安やストレスをかけないための対策 動物病院という場所ですから、ワンちゃんやネコちゃんにはどうしてもストレスがかかってしまいます。そのため、少しでも負担をかけないように、ワンちゃんとネコちゃんの待合室を分けています。
また、検査機器がバックヤードにあると、採血をしてもどんな検査をしているのかなどは飼い主さまに分からない部分であるため、当院では飼い主さまに直接見ていただきながら検査を行っています。


健康な歯と体を保つために ペットの歯周病が多くなってきました。そこで、当院では基本となるブラッシングをアドバイスしています。もちろん病気が見つかった際には治療も可能です。歯ブラシやウェットティッシュといったデンタルグッズをひと通りそろえていますので、ご自宅でもきちんと歯みがきをしてあげてください。
歯みがきだけでなく、ドッグドックやキャットドックといった定期検診も随時行っています。定期検診は若い子であれば年に1回、7、8歳をこえているようであれば半年に1回の頻度でもやりすぎではありません。

ホテルとサロン併設の利点 当院はペットホテルやトリミングサロンを併設しています。ホテルでお預かりしているとき、サロンでトリミングをしているときなどに異常を発見できることもあります。その場合は飼い主さまにご相談し、ご希望があれば治療にあたることも可能です。病気の早期発見にもつながりますので、サロンやホテルもぜひご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
15:00〜19:30

基本情報

住所 〒114-0023
東京都北区滝野川瀧野川6-76-9
電話番号 0066-9803-0916633
最寄駅 都営三田線  新板橋駅 A2出口 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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